今日の夢の扉の登場人物、佐藤仙務さん。
難病により重度の障害を持ちながら
たった19歳で起業した社長だと言うから驚きました!!
夕飯の縦鼻中だったのでながら見のため
しっかりと見られなかったのがとても残念ですが
そんな見方でも印象的な言葉がいくつかあったので
忘れないうちにアップします
「自分自身と闘わない!」
障害者の人はよく、自分を奮い立たせるため
障害を持った自分と闘って強くなろうとする。
けれど僕は自分と闘かったりしない。
(なるほどと思う事を語っていたのですが
この後の言葉忘れてしまいました)
「障害を価値に換えたい!」
これも力強い言葉です!
普通ならマイナスでとらえてしまう“障害”への逆転発想
素晴らしいですね。
そして・・・
そもそも彼が起業することになったきっかけとなる出来事。
高校を卒業して障害者職業訓練施設?に行った時
そこの所長さんに言われたきつい一言「軟弱者」
その言葉に萎え、辞めてしまったんだそう。
一見すると障害を持った佐藤さんに対して
ひどい事を言った社長さんは悪役です。
けれど、それがきっかけとなり
何くそ!!と一念発起することに。
結果的に佐藤さんにとって悪役だった社長さんは
人生を素晴らしき方向に変えるきっかけを作った
大いなる恩人と言える気がします。
誰にも自分にとって“悪役”と思えてしまう人がいるもの。
そんな悪役も、いつの日か人生を良い方向に変えた
“恩人”と思える日がやって来るかも!
上手く行かない事を悪役のせいにして生きるより
佐藤さんのようにバネにして
大きく成長する生き方を選びたいものですね。
それにしても、本当にすごい人です
難病により重度の障害を持ちながら
たった19歳で起業した社長だと言うから驚きました!!
夕飯の縦鼻中だったのでながら見のため
しっかりと見られなかったのがとても残念ですが
そんな見方でも印象的な言葉がいくつかあったので
忘れないうちにアップします
「自分自身と闘わない!」
障害者の人はよく、自分を奮い立たせるため
障害を持った自分と闘って強くなろうとする。
けれど僕は自分と闘かったりしない。
(なるほどと思う事を語っていたのですが
この後の言葉忘れてしまいました)
「障害を価値に換えたい!」
これも力強い言葉です!
普通ならマイナスでとらえてしまう“障害”への逆転発想
素晴らしいですね。
そして・・・
そもそも彼が起業することになったきっかけとなる出来事。
高校を卒業して障害者職業訓練施設?に行った時
そこの所長さんに言われたきつい一言「軟弱者」
その言葉に萎え、辞めてしまったんだそう。
一見すると障害を持った佐藤さんに対して
ひどい事を言った社長さんは悪役です。
けれど、それがきっかけとなり
何くそ!!と一念発起することに。
結果的に佐藤さんにとって悪役だった社長さんは
人生を素晴らしき方向に変えるきっかけを作った
大いなる恩人と言える気がします。
誰にも自分にとって“悪役”と思えてしまう人がいるもの。
そんな悪役も、いつの日か人生を良い方向に変えた
“恩人”と思える日がやって来るかも!
上手く行かない事を悪役のせいにして生きるより
佐藤さんのようにバネにして
大きく成長する生き方を選びたいものですね。
それにしても、本当にすごい人です