ここ数年前から、昔に比べて時間の進み方が速まっているように感じます。
たとえば、一日、一週間、一月、一年が、すごく速く経過しているように感じるのです。年を追うごとにさらに速まっているような感覚さえあります。一体これはどうしたことでしょうか。
時間についての造詣がもっとも深いといわれるマヤ文明。有名なマヤカレンダーがあります。そのマヤ歴が、時間の速度が速まっている一定の証明をしているように思います。
深くマヤ歴を研究しているスウェーデンの医師、カール・ヨハン・コルマン博士がいます。
コルマン博士は、「マヤ歴が終わるのは2012年12月21日」というのは誤りで、正しくは「2011年10月28日」であると言っております。
マヤの神殿は、9層のビラミッドから成り、太古から2012年までのタイムスケジュールを表していると言われています。
1段目 164億年間は、ビッグバンによる宇宙の形成から単細胞生物の形成へといたる進化の過程
2段目 20分の1期間に短縮、8億2000万年間で多細胞生物が進化し哺乳類が発生する過程
3段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して4100万年間で哺乳類が人間へと進化し、さらに社会単位として家族が発生する過程
4段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して200万年間で家族を超えたより大きな社会集団である部族社会が形成される過程
5段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して10万2000年間で、多くの部族社会が共有する文化の誕生
6段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して5125年間で複数の部族社会を包含しその上位にたつ国家が誕生する過程
7段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して256年間で世界経済の発展と通信手段の発達にともない、国家の枠を超えて地球規模のネットワークが作られる過程
8段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して12年間で 1999年1月4日~2011年3月8日 統合の原理が左脳の分析的な知から右脳の直感的な知に移行し、物質に限定されない宇宙的な意識が出現する過程
9段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して260日間にサイクルアップ マヤ暦の最終段階 人間の意識の進化が完成する
2011年3月9日~2011年10月28日。超激動の260日間のスタートです。
スタート直後に起こったのが東日本大震災でした。
このように、一段上がるごとに、20倍ずつ時間が短縮されていきます。
だから、どんどん時間の感覚が速くなっているのです。
さらに、これに関連して、多くの高次元の生命体(?)が異口同音に言っていることのようですが、アセンションに向けて時間の進み方が加速度的に速まるのだということです。だから、これからますます速くなっていく。1日24時間が、体感では8時間くらいになる感覚です。社会現象も目まぐるしくなるでしょう。
これは、人類と地球の振動数がアセンションと共に高くなっていくということと関係しています。
ちなみに、地球と共にアセンションするには宇宙の法則に従ってワクワクすることをする、ワクワウ生きることがポイントです。
ワクワクすると振動数が高くなるので、体内での時間の進み方が遅くなり、老化が遅くなるそうです。だから、世の中、楽しそうにしてる人はいつまでも若々しいのです。
いずれにせよ、今後ますます時間の進み方が速くなるということです。
時間の進み方が速くなると、各個人にとって、感情的に、精神的に、肉体的に、いろいろな問題が噴出し始める可能性があります。アセンション、次元上昇していく際に振動数が上がるということですから、それに従いきれないものがそういう形で出てくるのです。
古い価値観や信念に早く気づき、それらを変えていく、捨てていく必要があるのです。
さなぎから蝶に変身するように。
以上
たとえば、一日、一週間、一月、一年が、すごく速く経過しているように感じるのです。年を追うごとにさらに速まっているような感覚さえあります。一体これはどうしたことでしょうか。
時間についての造詣がもっとも深いといわれるマヤ文明。有名なマヤカレンダーがあります。そのマヤ歴が、時間の速度が速まっている一定の証明をしているように思います。
深くマヤ歴を研究しているスウェーデンの医師、カール・ヨハン・コルマン博士がいます。
コルマン博士は、「マヤ歴が終わるのは2012年12月21日」というのは誤りで、正しくは「2011年10月28日」であると言っております。
マヤの神殿は、9層のビラミッドから成り、太古から2012年までのタイムスケジュールを表していると言われています。
1段目 164億年間は、ビッグバンによる宇宙の形成から単細胞生物の形成へといたる進化の過程
2段目 20分の1期間に短縮、8億2000万年間で多細胞生物が進化し哺乳類が発生する過程
3段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して4100万年間で哺乳類が人間へと進化し、さらに社会単位として家族が発生する過程
4段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して200万年間で家族を超えたより大きな社会集団である部族社会が形成される過程
5段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して10万2000年間で、多くの部族社会が共有する文化の誕生
6段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して5125年間で複数の部族社会を包含しその上位にたつ国家が誕生する過程
7段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して256年間で世界経済の発展と通信手段の発達にともない、国家の枠を超えて地球規模のネットワークが作られる過程
8段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して12年間で 1999年1月4日~2011年3月8日 統合の原理が左脳の分析的な知から右脳の直感的な知に移行し、物質に限定されない宇宙的な意識が出現する過程
9段目 さらに20分の1期間に短縮、速度を増して260日間にサイクルアップ マヤ暦の最終段階 人間の意識の進化が完成する
2011年3月9日~2011年10月28日。超激動の260日間のスタートです。
スタート直後に起こったのが東日本大震災でした。
このように、一段上がるごとに、20倍ずつ時間が短縮されていきます。
だから、どんどん時間の感覚が速くなっているのです。
さらに、これに関連して、多くの高次元の生命体(?)が異口同音に言っていることのようですが、アセンションに向けて時間の進み方が加速度的に速まるのだということです。だから、これからますます速くなっていく。1日24時間が、体感では8時間くらいになる感覚です。社会現象も目まぐるしくなるでしょう。
これは、人類と地球の振動数がアセンションと共に高くなっていくということと関係しています。
ちなみに、地球と共にアセンションするには宇宙の法則に従ってワクワクすることをする、ワクワウ生きることがポイントです。
ワクワクすると振動数が高くなるので、体内での時間の進み方が遅くなり、老化が遅くなるそうです。だから、世の中、楽しそうにしてる人はいつまでも若々しいのです。
いずれにせよ、今後ますます時間の進み方が速くなるということです。
時間の進み方が速くなると、各個人にとって、感情的に、精神的に、肉体的に、いろいろな問題が噴出し始める可能性があります。アセンション、次元上昇していく際に振動数が上がるということですから、それに従いきれないものがそういう形で出てくるのです。
古い価値観や信念に早く気づき、それらを変えていく、捨てていく必要があるのです。
さなぎから蝶に変身するように。
以上