宇宙人の独り言

「宇宙人の世界」へようこそ!!
本ブログのテーマは、「UFO」と「宇宙人」と「人類の歴史」をみなさんと考えることです!

「ティティウス・ボーデの法則」

2011年07月31日 | 日記
 太陽系には、太陽を中心に公転する水星、金星、地球、火星、木星、土星などの惑星が存在しています。古代ギリシャの人々は、直感によって、これら太陽系の惑星には調和的な関係があることを洞察していたようです。

 もし、太陽系の惑星間に一定の法則があるとしたら、それは驚きです。
 ご存知の人もいると思いますが、「ティティウス・ボーデの法則」というのがあるのです。
 1772年に発表されたこの法則は、太陽系の惑星は調和的比率によって配置されているという、2000年以上も前の古代ギリシャの人々の認識を裏づけるものです。

 この法則がもし世になかったならば、現在知られている天王星も海王星も、さらには冥王星の発見も、かなり相当に遅れたと言われています。

 それは、どういうことでしょうか。
 この法則を理解するには、まず数字を並べます。
 
 0、3、6、12、24、48、96、192・・・

 3以上では、数列は前の数字の倍、つまり1オクターブ上であることがわかります。
 そして各数字に 4を加えて見ましょう。

 4、7、10、16、28、52、100、196・・・とつづいていきます。

 これらの数列は、太陽系のそれぞれの惑星の太陽からの距離をあらわしているのです。
 つまり、太陽から近い順に水星(4)、次に金星(7)、以下順に地球(10)、火星(16)、 X1(28)、木星(52)、土星(100)、X2(196)、という具合です。

 X2とは、ウイリアム・ハーシェルによって1781年に発見された、天王星です。
 これは、イギリスの天文学者のウイリアム・ハーシェルが、「ティティウス・ボーデの法則」を信じて、土星から先の数列を予測して天体観測を一生懸命続けた結果といえるのです。

 その後、空席となっていたX1(28)の数列の上にも惑星があってもおかしくないと考え、、天文学者たちが徹夜で天体望遠鏡を覗いて探して、とうとう重労働の末、1801年に小惑星ケレスが発見されました。
 ちなみに、このケレスの発見をきっかけに、その後28空間(火星と木星の間)に大小様々な無数の小惑星が存在しているのが判明しています。この帯状に漂う岩塊のことを「小惑星帯」(アステロイドベルト)と呼んでいます。

 以上のように太陽系は、巨大な音楽のハーモニーを形成しているとも言えるのです。まさに神秘そのものです。

 ところで1846年に発見された海王星と、1930年に発見された冥王星は、ティティウス・ボーデの法則にあてはまりません。
 しかし、海王星は太陽を公転するのに天王星の2倍の時間がかかり、冥王星の場合は3倍という、別の倍音を体現していたのです。
 なお、冥王星は2006年に国際天文学連合によって準惑星と分類されました。

 これら惑星の親星である太陽は、実に巨大なものです。その直系は139万㎞にも及びます。そして太陽系に占める太陽の質量は、太陽系全体の99.85%を占めています。
 太陽にちょっと異変があると地球などはすぐに影響されます。
 東日本大震災の発生原因については諸説ありますが、太陽活動の急変がおおきかったのではないか、と推測しているのはJ・C・ガブリエルさんです。

 ここで彼の情報をご紹介しておきます。
 この100年間に大地震が起きた時期は、ほぼ9割以上、惑星直列のタイミングに重なるという論文が近年発表されました。どうも惑星間の引力に変化が生じるからのようです。しかも、2010年に発見された「エレニン彗星」が関与するとさらに影響が増すらしいのです。

 なんと、あの3月11日は、「エレニン/地球/水星」で直列していました。
 ちなみに、2011年9月27日は「地球/エレニン/太陽/水星」が直列、10月18日は「エレニン/地球」が接近、12月12日は「エレニン/地球/水星」が直列するとシミュレーションされています。

 あらためて人類という種は、大宇宙のなかに密接につながっている存在だと再認識させられます。さあ、大いなる宇宙と融合することで、ワクワクするような意識進化をともに迎えましよう。

以上




 

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ソマリア南部で飢饉発生

2011年07月24日 | 日記
 国連UNHCR協会の発表にとると、7月20日に国連は、ソマリア南部の2つの地域(南部バクールとシェべり川下流域)において飢饉が発生したと宣言しました。ソマリアで飢饉が宣言されたのは1991年以来だといいます。

 現在、危機的な状態に陥っている人はソマリアの人口の半分に当たる370万人で、その数は今年の初めの240万人から、35%の増加となっています。また、危機的な状況にある人々の7割は、ソマリア南部に住んでいます。

 ソマリア南部では55万4000人の子ども、つまり、3人に1人が栄養失調となっています。
 紛争の長引くソマリアでは、人口の約4人に1人が避難状態にあると言われています。

 国連UNHCR協会では、ソマリア緊急支援への寄付を呼びかけています。
(https://www.japanforunhcr.org/cgi-bin/index.php?action_donate=true&dtype=emergency)「ソマリア緊急支援」

 ちなみに、世界の人口は、2010年10月現在の国連推計で69億人で、2011年中には70億人を越えると見られています。
 
 そして、世界で飢餓に苦しむ人の数(栄養不足人口)は、約8億人にのぼるとされています。
 そのうち、餓死者は、毎年1500万人~1800万人にのぼります。
 その中心は、「アフリカ」と「南アジア」にあります。

 栄養不足人口増加の原因を大局的に見ていくと、

○戦争・内戦・テロなどによる「世界情勢の変化」
○地球温暖化に伴う異常気象・森林破壊・砂漠化などから引き起こされた「干ばつ」
○世界的規模の「経済格差の拡大」(先進国が儲けて、発展途上国は苦しい)
○地球規模の「人口増加」

 などが考えられます。

 国別で考えると、「アメリカの天候不順による不作」、「中国が穀物輸入国に転換したこと」などが大きな要因としてあげられます。
 こうした大国が及ぼす影響は甚大で、世界の穀物需給は1993年から3年連続して生産量が消費量を下回っているのです。

 今回のソマリアの飢饉の状況は、エチオピア(2001年)、スーダン(1998年)、ソマリア(1991年)と同様レベル、またはそれを超えるレベルの飢饉と言われています。しかし、地域的な広がりとその深刻さを考えると、このたびの飢饉は1991年以来最悪の状態と言えるということです。

以上
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新たなるフォトンベルトか

2011年07月22日 | 日記
 2010年9月のNASAのフェルミガンマ線宇宙望遠鏡から得たデータをもとに科学者らは今、天の川銀河の中央が実に不思議な光で覆われていることに気づいた。その輝きの構造はいったいどんなものか。銀河の中心部から上下二方向に放射する広がりをもつ、一対の巨大なガンマ線の泡のペアが噴出しているのが発見された。それぞれのローブの最長距離は、およそ2万5000光年と推測される。そして、全体としての泡のペアはわずか数百万年ぐらいかけて形成されたものと予測されている。

 以上は、NASAのホームページから直接引用した情報です。・・・

 6月に出版された、『新たなるフォトンベルトか[NASA新発見]光の超巨大構造フェルミバブルの真実』(ヒカルランド刊)という本の序文は、このようにして始まります。
 著者はJ・C・ガブリエル(エハン・デラヴィ)さんです。

 以下は、「フェルミガンマ線宇宙望遠鏡」のウェブサイトに掲載された、この光の発見に至る声明が語られている部分です。

 宇宙にはエキゾチックで美しい現象が数多く含まれています。それらの現象の中には私たちがおよそ想像もつかないくらい大量のエネルギーを放射するものもあります。
 中性子星が融合してできる巨大なブラックホールもそのひとつですが、光の速度で移動する超高温ガスが流れる現象もあり、それらはエネルギー現象の中でもいちばん強いとされているガンマ線を強烈に放射しています。
 その輝きは、私たち人間の肉眼で見える星の光のタイプよりも何十億倍も強い光を放出しています。いったいどのようにしてそんな強い光を放つことができるのでしょうか?
 この現象が周囲の環境に及ぼす影響はどうでしょうか? このエネルギーの源を調査することによって、宇宙全体のあり方や動きを解明するための大きな手掛かりとなるにちがいありません。
 
 そしてガブリエルさんは次のように書いています。

 以上に示されているようないくつかの疑問点からすると、なにかとてつもなく莫大な現象のことを示しているのはたしかなようです。そしてこの声明の中でいちばん注目すべき表現は、「私たちがおよそ想像もつかないくらい大量のエネルギーを放出するもの」という箇所です。
この現象についてさまざまな仮説が生まれていますが、それらのいずれもがまだ理論的に証明不可能という点が、これまた驚きなのです。

 つまり、この惑星における宇宙開発の分野で世界トップをいき、宇宙のデータを収集しては分析するNASAが、それについてほとんど説明できずにいる。この銀河系の半分を覆うほど広大な範囲にわたるガンマ線の泡のペアを発見したというのに……。この事実はとても重大です。

 著者の豊富な情報力を駆使していま宇宙で起こっていることを解明しようとしている本書は、たいへん興味深いストーリーとなっています。
 ちなみに、3・11東日本大震災の発生がこの本の執筆中の最中だったようです。不思議なシンクロ二シティを感じるのは、著者のガブリエルさんだけでしょうか。

以上

[NASA新発見]新たなるフォトンベルトか 光の超巨大構造フェルミバブルの真実 (超☆わくわく)
愛知ソニア
ヒカルランド
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悪化するアメリカ経済とデフォルトの危機

2011年07月17日 | 日記
 昨日、Hさんから届いたメールの情報の中から、ご紹介します。
 
 いまアメリカでは、経済がどんどん悪化していて、中流だった人々が今や車上や路上で生活せざるを得なくなりだしているという。

 99週間の失業手当期間が来年初めに切れるというから、そうすると更に多くの貧困者がホームレスとなるだろう。しかもアメリカの多くの市町村では車上や路上での生活を違法としているという。どこにも生きる場所がなくなりつつあるのだ。

 このまま進めば、アメリカは内乱状態に陥る危険性が高まる。しかもアメリカ国債の評価が下がったりすれば、混乱は更に増すだろう。アメリカが内乱状態になれば、世界的秩序も崩壊し、世界中が混乱状態に投げ込まれるだろう。

 まさにいまアメリカは、デフォルト(債務不履行)の危機に直面している。たとえ一時的であってもデフォルトを起こせばアメリカに対する信頼感が損なわれ、世界的な金融危機の再来を招きかねないのだ。

 米国政府が8月2日までに連邦債務上限を14兆3000億ドルから引き上げることができなければ、米国債の利払いや元本の返済ができなくなるのである。

 米国債は世界の債券市場の指標となっているため、全世界の国債のみならず、株式や他のリスク資産全体に売りが広がる可能性がある。

 もしアメリカがデフォルトに陥った場合に予想される影響は、以下のとおりである。

①米国債はパニック売りを浴び、利回りが急上昇する可能性がある。

②米政府が新たな債券発行ができなくなれば、連邦政府機関が閉鎖される可能性がある。その結果、政府職員が自宅待機を強いられるほか、債権者や請負業者への支払いや支援金の支払いが不可能になる。

 債務が上限に到達する8月2日以降の支払い日程は次の通りである。

*8月3日:社会保障を受けている5500万人の米国民に対する支払い(610億ドル)

*8月4日:短期国債の満期(300億ドル)

*8月11日:短期国債の満期(270億ドル)

*8月15日:利付き国債の四半期ごとの利払い日(256億ドル)

③米国の多額の債務に対する懸念から、中国人民銀行をはじめとする外国の中央銀行は米国債の購入ペースを落としている。アナリストは、デフォルトになれば外国中銀が米国債を売却するのではないかと懸念している。3月時点で、外国人による米国債保有高は4兆4800億ドル。そのうち70%を外国の中央銀行が保有している。


●見捨てられた人々:中流だったアメリカ人が今やテント暮らしに

 アメリカ中で経済的絶望感が蔓延しだしている。何百万世帯がようやく生きているという現状を知るだろう。多くのアメリカ人にとっては、屋根の下で眠り、少々の食べ物をテーブルに準備することが大変な戦いとなってしまった。悲しいかな、その戦いに敗北する者たちの数が増えている。

 多くの州では非合法となっているのだが、今夜、何万人もの元中流アメリカ人が車の中で寝泊りしている。何万人もの人々がテント村や路上で眠っている。その反面、アメリカの市町村ではテント村やホームレスの人々を自分たちの地域から追い出す方策を議会で通過させている。ひとたび職を失い自宅を失えば、この国ではいうなれば見捨てられた人々になるのだ。悲しいかな、この「見捨てられた人々」の数はアメリカ経済が崩壊する中、増加し続けている。

 車の中やテント村で寝泊りするようになった殆どのアメリカ人は、自分達がそのような状況に陥るとは夢にも考えた事のなかった人々だ。

 アメリカ経済が復興する最後の砦は、アメリカの建国の精神に立ち帰ることだ。神と共に、先ず教会を建て、道路や病院を建て、最後に自分達の家を建てた。ようするに神と共にある共同体を皆で建設しよう、という意識と意図である。

 そこには隣人に対する思いやりも当然存在する。教会で共に祈る、神の下で同じ兄弟姉妹としての隣人だ。お金よりもその隣人達との助け合いの精神の方がずっと大切なのだ。

 それにアメリカ人が気づき、立ち帰るまでには、アメリカの衰退は継続するだろう。そして世界もそれにつられて落ちていく。そして最後の最後、そのような世界に行くべき道を差し示すことができる内容を持つ国が日本である。

以上

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人類の創成とアヌンナキと龍

2011年07月11日 | 日記
 イギリス生まれの作家でデーヴィッド・アイクさんという人がいます。
 デーヴィッド・アイクさんは、人類はニビルという星から飛来したアヌンナキという宇宙人が遺伝子操作によって生み出したものであるということを、多くの著書の中で主張しています。アヌンナキはいまも地球にいて、低層4次元に身を潜めて人類が見えないところから、人類を監視して操っているというのです。闇の世界権力、シークレットガバメントの深奥にある実体はアヌンナキで、彼らはシェイプシフト可能な爬虫類人であると述べております。

 また、グラハム・ハンコックさんは『人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元」にあった』(徳間書店刊)の中で、アヤワスカというシャーマンが使う植物幻覚剤を服用したときの体験を語っています。ハンコックさんは、変性意識状態で出会ったのはアナコンダのような巨大な蛇で、それもものすごい知性を備えた爬虫類だったと言っています。

 最近、龍蛇族に関する2冊の本が出ました。著者はともに淺川嘉富さんで、『龍蛇族直系の日本人よ!』(ヒカルランド刊)と『世界に散った龍蛇族よ!』(ヒカルランド刊)です。
 浅川さんは、『龍蛇族直系の日本人よ!』を書き上げる過程で、幣立神宮や伊勢神宮、熊野神宮といった日本神話につながる古き神社を訪ねる一方、日本書記や古事記、さらには先代旧事本記大成経や日月神示などを調べていったそうである。
 その結果として、浅川さんは序文の中で、次のように書いています。日本神話に登場する「龍」なる存在が単なる空想上の生き物などではなく、宇宙や神界に実在する高度な生命体であることがしだいに明らかとなってきた。そればかりか、彼らが人類の創造にかかわられた聖なる存在であることも知るところとなった。と、述べています。
 そして、今回のニュージーランドの先住民ワイタハ族の聖地と、メキシコ、グアテマラの先住民ジッシュ・バラム・ケの遺跡を巡る旅は、「龍」なる生命体の実在の証と、龍神系の神々、国常立尊や天照大御神による人類誕生劇の神話や伝承を確認するためであったが、両方の旅とも想像以上にきつかった、と回想されています。

 これらの話に共通していることは、人類創成に龍、蛇など爬虫類人がかかわっていることです。この爬虫類人は、宇宙人でもあります。興味深いことです。

 ちなみに、『世界に散った龍蛇族よ!』(ヒカルランド刊)のエピローグで淺川嘉富さんは次のように書いています。引用させていただきます。
【・・・世界の様子を眺めてみると、アメリカの記録的な竜巻や洪水、中国のひどい干ばつといった、かつてないほどの自然災害が続く一方、中東やアフリカの政情不安はエジプトから周辺諸国へと広がりを見せている。経済情勢もスペインやポルトガル国債の評価指数が低下するなど、決して安定化に向かっているとはいえない。

 アレハンドレ長老が言われるように、自然災害の発生もこれから先、さらにその規模と頻度を増してくるだろう。それが、再び我が国で起きるか、はたまた他国になるかは別にして、私は次なる巨大災害の発生、その時こそが、気づきの最後のチャンスになるのではないかと考えている。

 すでに発生し、これから先も起きてくる自然災害を含めたさまざまな艱難が、すべて我々人類に対する警告であることは、日月神示や大本神諭を読めばよく分かる。いうなれば我々が遭遇する艱難辛苦はいつまでも気づかぬ人類に対する大神様の怒りであると同時に、気づきを与えられるという意味では大慈悲の発動でもあるのである。

 だからこそ、世界で起きている大災害や大事件を見て、我々は一時も早く、その歩むべき大道を踏み外してしまったおのれの生き方に気づき、価値観や死生観を大転換しなければならない。

 大神様の慈悲にも限りがあるはずで、天地を動かされる龍神様がいつまでも気づきのための小規模程度の警告に留めておかれることはあり得ない。そう考えると、それから先、日月神示が伝えるところの「アフンとして、これは何としたことぞ!」と「開いた口がふさがらない」ような事態が発生し、「四ツン這いになって這い回り、着るものも喰うものもなくなる」ような事態に遭遇するのかもしれない。何としてもその前に、我々は一刻も早く気づいて、覚醒し、身魂の磨けた臣民になっておかねばならない。

 アレハンドロ長老やポロハウ長老が言われるように、今、見えない世界で「正」と「邪」の戦いが繰り広げられているこの時こそ、我々は自分の心の中での「正と邪の戦い」に打ち勝つべく、奮闘する必要があるのである。獣となりて這いまわる人と空飛ぶ人と、二つにはっきり分かれる時が来る前にそれを為さなければならないのだ。・・・】

以上

人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった
Graham Hancock,Echan Deravy
徳間書店


シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ! その超潜在パワーのすべてを解き放て (超☆わくわく)
浅川 嘉富
ヒカルランド


源流レムリアの流れ 世界に散った龍蛇族よ! この血統の下その超潜在力を結集せよ (超☆わくわく)
浅川 嘉富
ヒカルランド



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