宇宙人の独り言

「宇宙人の世界」へようこそ!!
本ブログのテーマは、「UFO」と「宇宙人」と「人類の歴史」をみなさんと考えることです!

王仁三郎と日月神示のひな型神劇

2011年11月27日 | 日記
ここ1カ月の間に読んだ本の中から、ご紹介することのできなかった何冊かを、以下に掲載します。
これらの本は、いずれも今日的テーマの題材のものばかりです。

①『プロジェクト・ペガサス』5次元文庫 徳間書店刊 byペガサス著
②『新・光の12日間』5次元文庫 徳間書店刊 ゲリー・ボーネル著
③『人は死なない』  basilico刊  矢作直樹著
④『2013年、地球最終戦争から生き残る道』青志社刊 中丸薫著
⑤『2012年、日本経済は大崩壊する!』 幻冬舎刊  朝倉慶著
⑥『王仁三郎と日月神示のひな型神劇』5次元文庫 徳間書店刊 伊達宗哲著


これらの中から、⑥の『王仁三郎と日月神示のひな型神劇』について、少し触れたいと思います。

同書の著者は、伊達宗哲さんといいます。
恐らく無名の方だと思います。
著者紹介には、1950年、北海道生れで、薬剤師と紹介されています。
出口王仁三郎に魅せられ、世界の動向を多次元的に探究する道を歩み始めたと記されています。

同書を読んで感じたことは、幅広くしかも深くご研究されていることが伝わってきて、とても感銘を受けました。
世の中には、伊達宗哲さんのように、長いこと世に出ることなく、市井に埋もれコツコツ勉強をされている方がおられることが驚きでもありました。

出口王仁三郎(1871~1948)は、大本教二代目教祖です。
王仁三郎は、明治・大正・昭和と激動の二十世紀を駆け抜け、その生涯から大預言者、超能力者、救世主、弥勒下生仏、大化物、世界改造業者、大芸術家等々、様々に呼称された桁はずれの人物であったようです。
王仁三郎は、1898年丹波穴太の霊山高熊山での霊的修行により天眼通、天耳通、自他神通、天言通、宿命通の大要を心得し、過去、現在、未来に透徹し、神界の秘奥を窮知し、現界の出来事などは数百数千年の後まで知悉したといわれていると、伊達氏は書いています。
そしてまた、現代日本の神道系宗教団体のほとんどは、大本教がルーツといわれています。

同書の帯には、次のように書かれています。

●世界支配者層は、「貨幣=金こそが、世界のすべての機構を動かし、私たちの生活を支え、すべての生産物と交換できる等価の絶対的社会信用である。貨幣こそが、私たちの生存を保障する唯一の手段である」と長い時間をかけて人類を洗脳し、金(貨幣価値)により人類を呪縛し続けてきた。

●王仁三郎は「ユダヤ神殿=ユダヤ拝金主義国家=国際金融財閥支配の世界」の崩壊神劇の土台を築く神業を行っていた!

●岡本天明は、その土台の上に「ユダヤ崩壊のひな型神業」を行っていた! 「ユダヤは神の選民で、艮の金神(世界を立替える神)が道具に使っておられる。ユダヤは悪に見せて善をやるのや」(王仁三郎)

詳しくは、同書をお読み下さい。
なお、最近には、伊達宗哲さんの2作目となる『地球の雛型「日本」は世界一切を救う』という本が出版されています。

以上

王仁三郎と日月神示のひな型神劇それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった! (5次元文庫)
伊達宗哲
徳間書店
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宇宙船を見る

2011年11月22日 | 日記
毎日、仕事帰りに、「ミスタードーナッツ」のカフェに立ち寄るのが習慣のようになっています。
のんびりと、美味しいコーヒーを飲みながら、本を読むのが楽しいひと時だからです。

最近、わたくし宇宙人は、毎日のように宇宙船(UFO)を目にするようになりました。
これも、地球が5次元に上昇したからかな、と思います。
すっかりUFOとお友達になったような気分がします。

事実、日本ではあちこちでUFOを目にする人が増えているといいます。
きっと、地球最後の大変動を観察するため、場合によっては人類を救出するため宇宙の星々から、そして地底内部から、地球の周囲に集結しているのでしょう。
約2万機ぐらいいる、と言う人もいます。
これからますます宇宙船(UFO)を見る人が増えると思われます。

ところで、カフェのある場所は、そばに山あり川ありのすごく波動の高い、清らかなところなのです。
昨日も夕方6時半ごろ帰り際に、大小二つのUFOが夜空に現れました。
カフェの駐車場から、携帯で撮った写真を掲載します。
白く光っているのは、カフェの建物の上に点いている照明の灯りです。



宇宙船1



宇宙船2


いずれ、宇宙人とコンタクトがとれるようなことがありましたら、このブログでもご紹介できるかも知れません。
それにしても、面白いものですね。宇宙人が宇宙人とコンタクトとは。

以上
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意味のある数字「111」

2011年11月16日 | 日記
宇宙時計はすでに、2011年11月11日11分11秒を刻みました。

ご自分の生年月日の西暦19※※年の下二桁と現在の年齢を足して下さい。

なんと111となりませんか?

例えば 1975年生まれの人なら、

75+年齢36を足すと111となります。

びっくりですね。

2011年11月11日11分11秒から

2012年12月12日12分12秒までの

1年と1日と1時間と1分と1秒がたいへん重要な一年となるようです。



今この瞬間、瞬間を大切に過しましょう。

今この瞬間に、過去・現在・未来が凝縮されて存在します。

不安、心配、恐怖感は厳禁です。

どうせ生きるなら、ワクワク、楽しく。

以上


5次元へ上昇 セントラルサン現れる
小さな白い点々は宇宙船団
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すべては宇宙の采配

2011年11月13日 | 日記
私の知人に、Hさんという方がいます。
このHさんから9月頃、東北の青森に無農薬無肥料でりんご栽培をしている農家の木村さんという人がいるという話を聞きました。
木村さんが栽培したりんごは、なんと2年間も腐らないし美味しいという。
Hさんから木村さんの話を聞いたとき、今年の春ごろ新聞広告で木村さんの本が紹介されていたことを思い出し、一度読んでみたいと興味をもっていましたがそれっきり忘れていました。
その時はそれでHさんのお話は、聞き流していました。

今週Hさんと電話で話す機会がありまたりんご農家の木村さんの話が出て、どうも木村さんという人は一風変わっていて、宇宙人と接触があるらしくUFOに乗せられた体験まであるらしい。無農薬無肥料栽培の美味しいりんごの作り方を宇宙人から教わったのではないでしょうか、というので私も興味がそそられネットで調べて木村さんの本をアマゾンで手に入れ読むことになりました。
(Hさんが木村さんのことに詳しいのは、木村さんと仲良くしている青森のTさんと仕事上でのお付き合いがあってよく木村さんのことを聞かされていたそうです)

木村さんは、無農薬無肥料のりんご栽培を決意して成功するまでに10年という長い年月を費やし、ずいぶん辛酸を舐められたことを知りました。そして、お若い頃から木村さんの周囲には、不思議な現象がよく起こっていて今も続いているもようです。
詳しくは、奇跡のりんご農家 木村秋則著『すべては宇宙の采配』(東邦出版)をお読み下さい。とにかく楽しい本です。

次に同書の「まえがき」を転載します。
――― 
 わたしの身のまわりでは、常識では考えられないことがたくさん起こります。
 現代の科学では証明できない類の話です。
 農薬も肥料も一切使わないで最高に美味しいリンゴが実るのもそのひとつですが、これから記す話は多くの方に、「おい、オジサン、大丈夫?」「ついに頭がおかしくなったのか?」と心配されるでしょう。
 しかし、わたしはこう思うのです。この世界で、人間が理解できること、理解していることなんて、ほんのわずかに過ぎないと。
 わたしは、不可能だといわれた無農薬・無肥料のりんごの栽培をなんとか成功させました。そのときに、世間で理解されているものほど当てにならないことを知りました。「立派な作物を作るには……」と教えられた常識は、ことごとく外れていました。
 辛酸を舐めて、次から次にいろんなやり方を試しては失敗して、ようやくある程度のかたちが見えるようになって振り返ってみれば、かつて正しいと教えられたことは、決して正しくなかったことがわかりました。そして、わたしが身を持って知った知識だけが、わたしにとっての新たな常識となり、その常識は、わたしだけのものではなく、志を同じくする農家の、新しい共通認識として広がりつつあります。
 わたしは「大事なことは、目に見えるものや、地上に出ているものだけではないんだ」ということに気がつきました。
 地中には、表に出ている作物の、少なくとも2倍以上の長さの根が張っています。
土の中には2倍以上の世界があるのです。
 目に見える地上部だけを見て右往左往し、必死になってりんご作りをしているとき、わたしにはそれがわかりませんでした。
 しかし、土の大切さに気づいて気を配るようになってから、りんごの栽培はぐんぐんと前に進み始めました。
 目に見えていることだけ見ていても、本当のこと、真実はわからないのです。
 それは無農薬・無肥料の自然栽培に限ったことではありません。
 人間もそうです。
 大事なことは、目に見えない部分にあります。
 あなたの表に出ていない、自分自身の土壌と根はどうなっているでしょうか?
(中略)
 人生も、いま見えている部分、隠れている部分、このふたつが1対2以上の割合で存在するのではないでしょうか。
 本書は、人がいま認識している現実、その2倍はあるはずの認識できていない真実、それを読者とともに考察するために、誤解されるのを覚悟のうえで書いたものであります。
                                 ―――

以上


すべては宇宙の采配
木村 秋則
東邦出版
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満月と太陽andUFO?

2011年11月11日 | 日記


2011年11月11日の満月。





2011年11月10日夕方の太陽。




2011年10月20日午前の太陽




2011年10月の満月。
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