宇宙人の独り言

「宇宙人の世界」へようこそ!!
本ブログのテーマは、「UFO」と「宇宙人」と「人類の歴史」をみなさんと考えることです!

聖母マリアの第三の預言とは?

2012年11月26日 | 日記
1917年に、ポルトガルの小さな村ファティマに、聖母が出現するという奇跡的な大事件が起きました。聖母マリアが天から降りてきて、3人の子供たちに3つの預言をしました。

第一の預言=第一次世界大戦とその結果
第二の預言=第二次世界大戦とその結果
第三の預言=1960年に公表する約束でローマ法王に託された

最初の二つの預言は公表され、その通りに世界情勢は展開しました。
問題は第三の預言で、これは「ファティマ第三の秘密」と呼ばれ、1960年に公表する約束でローマ法王に託されたのですが、バチカンは明らかにしませんでした。そして、2000年になってから発表しました。それは教皇庁によると、〃教皇暗殺の危機〃だとされていますが、しかし前の二つの預言と比べると矮小が過ぎることなどから疑問視する向きもあり、まだ本格的には未公開であるとの声があります。
1960年代になってこの第三の秘密の記録を閲覧したローマ教皇ヨハネ23世は、その内容に絶句し、再度封印したといいます。果たして、何が預言されていたのでしょうか?


さて、一方、アルバート・パイクの書簡といわれる有名な文書があります。この書簡は、アルバート・パイクが1871年にイタリアの革命指導者ジュゼッペ・マッツィーニ(1805~1872年)に送ったとされるものです。彼は、南北戦争時の南部連合の将軍で、1857年にフリーメーソン33階級まで登り詰め、「黒い教皇」とよばれるようになった人物です。
その書簡には、驚くべき内容が記されています。箇条書きにすると、次のようになります。

①世界を統一するために、今後3回の世界大戦が必要である
②第一次世界大戦は、ロシアのロマノフ王朝を倒し、その地をイルミナティの直接管理化下に置くために仕組まれる
③第二次世界大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間に対立を生み出して引き起こし、結果、ロシアの影響領域を拡張し、パレスチナにイスラエル国家を建設する
④第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間にイルミナティが引き起こす対立によって引き起こされる

驚くことは、この計画が現実になっていることです。
問題は④です。

ファティマの第三の預言とは、果たして……

以上
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本能寺の変の真相

2012年11月23日 | 日記
『本能寺の変の真相』 文芸社 米田一雄 著


本能寺の変、これほど不可解な事件はない。日本史を逆転させるほどの大事件にもかかわらず、真相を示す資料が全く残っていないというのである。通説にしたがえば、本能寺の変の実行犯は明智光秀である。秀吉はその光秀を山崎の合戦で破り、天下人になった。

歴史学者の間では、光秀の反乱について、「野望説」「怨念説」「面目失墜説」などが唱えられているが、著者の米田一雄氏によると、はっきりした答えが出ているわけではないという。とにかく、どの資料にも真相が書かれていないのだ。本書を執筆する動機がここにあったようである。

現代のようにインターネットなどが普及し、情報が氾濫する時代は逆に、どの情報が正しく、どの情報が真実なのか、その見極めがたいへん難しい。歴史というものは、時代が下るほど情報量が少なくなり、その少ない情報の間隙を想像力を働かせてあれこれ推理する楽しさがある。

この本の白眉は、著者が岐阜駅からタクシーに乗って、運転手から゛光秀は生きていた゛ことを聞き、その足で゛現地゛探訪をしていくくだりである。実は、美濃の美山(今の岐阜県山県市)に光秀の墓があり、そこに七十八歳まで住んでいた記録があるという。そして、著者は次のように述べている。

「(略)また、比叡山には、大阪冬の陣よりもあとに『光秀』から寄進されたことを刻した石灯籠が一基残されている。
 右の事実より推断すると、次のような結論が出る。光秀は、山崎の合戦で敗れたあと、美山へ逃げ、そこで七十八歳まで存命した。秀吉は、光秀が小栗栖で殺されたことにして美山へ逃がし、すでに無力となった光秀をそのままにしておいたということなのだろう。いずれにしても、謎に満ちた話ではある。(略)」

そして、著者は続けてこういっている。

「(略)本能寺の変の実行犯は光秀だが、彼を反乱へと導いた誘因や背景としては、以下の五つが挙げられる。一つ目は、朝廷の信長に対する不満である。変の前後における近衛前久の動きが、そのあたりの事情を最もよく表していよう。二つ目は、信長自身が神となり、国を支配しようと目論んだこと、三つ目は、光秀が信長と比べても若くない自分の年齢を気にしたこと、四つ目は、信長の現状改革が急であったこと、五つ目は、信長による天皇制廃止を恐れて光秀の心身がパニックになっていたことである。(略)」

著者は、本能寺の変は、信長の朝廷圧迫に起因しているといっているのだ。

それでは、信長暗殺には「勅命」があったのだろうか。これについては、本書では否定している。しかし、「勅命」があったと主張する説が存在する。そう主張するのは南朝小倉宮正統竹内文書口伝継承者として第73代竹内宿禰を継ぐ竹内睦泰氏である。同氏は、信長暗殺の背景をこう述べている。

「戦国時代に第五六世武内宿禰であった竹内季治は、キリスト教の布教を認めた信長に讒言を吐いたという理由で信長に殺されました。それで、竹内季治の息子・長治が復讐したのです。長治は父親と絶縁したことにして信長に接近、信長の前で蹴鞠遊びさえしてみせています。復讐の前には天皇にも計画は上奏されていましたが、勅命を下したのではなく、天皇は中啓(扇の一種)を開いただけでした。それをゴーサインであると斟酌して、信長とその嫡男信忠の暗殺を実行したわけです。(略)」(参考:『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグランド②』ヒラルランド刊)
そして、この暗殺計画には、明智光秀のほかに日蓮宗、公卿が絡んでいると述べられている。現代にも、同様な構図は続いている。

本書のエピローグで著者は、次のように締めくくっている。

――こうして歴史を見ているうちに、人間あまり無理せず、上手に生きるのが一番よいのかもしれないと思うようになった。現代では、人の人生は八十余年である。サラリーマンや公務員の多くは六十歳ぐらいで定年となるので、そのあとの二十余年の人生をいかに生きるかが大切になってくる。まずは三十歳のころから計画を立て、資金の運用を考え、自分の趣味を持つことだろう。ただし、ゴルフなど運動系の趣味はかえって体力を弱めるようである。
 この本の内容には反論も多いかと思うが、私は、本能寺の変は信長の朝廷圧迫に起因していると考えている。光秀自身の年齢に関わる不安などもあったが、根本原因は、やはり信長のあまりにも自己中心的な生きざまであったと思うのである。──

以上


本能寺の変の真相
米田 一雄
文芸社
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太陽の周りにUFOが!?

2012年11月19日 | 日記





SOHO's Greatest Hits - Volume 6


SOHOの太陽の映像に、UFOがたくさん映り込んでいます。
太陽は、熱くないようです。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=X09xxM9fRlI


以上




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パラレル地球/別名5次元はもうできている 

2012年11月17日 | 日記
『次元「超」突破 パラレル地球/別名5次元はもうできている』 ヒカルランド エハン・デラヴィ 中丸薫 共著


地球各地で頻発する電波障害は、暗黒の3日間の予兆なのか!?
太陽の異変は、人類にブラックアウトをもたらす原因となるのか!?

デラヴィ 「パラレル地球が存在するはずです。パラレル宇宙は量子力学では説明されている。私たちが言うアセンション、次元シフトは地球と非常に近い関係にありながら、違う地球、つまり別名5次元はとっくにできあがっている」

中丸 「まさにそのとおりです。シフトする人とシフトできない人がいるだけです。すべては個人責任です。このままでは貧困と戦争の地球に残る人がすごく多いです。一人でも多くの人に次元を突破してもらいたい。…」


ニューステージで生きることを選択する人たちへ
支配構造の《リアリティ・タイムトンネル》を一瞬で通過する宇宙最強のイマジネーションを受け取ってください!!

中丸 「イルミナティの上部にサンへドリン13人委員会がある。その下にイルミナティがあって、フリーメーソンがある。香港上海バンクのロンドン本部の中にこの組織があると聞いています」

デラヴィ 「イルミナティの背後のトップの人たちは、パラレル・シビライゼーション(平行文明)を今築いている真っ最中なんです。すごいテクノロジーをもっている。テレポーテーション、タイムトラベルで、地球内部から火星、月へと広がる超文明です!」

以上、本書のカバーからの引用です。

この対談の本ができるきっかけというのが、フクシマの「放射能を除去し、瓦礫の山を再利用できる素材に作り変える夢のテクノロジーがすでに存在した!」、その情報(装置)を追って両氏はカナダへと飛んだ。その詳細は……。

以上


次元「超」突破 パラレル地球/別名5次元はもうできている(超☆わくわく)
エハン・デラヴィ,中丸 薫
ヒカルランド
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「超シャンバラ」地底世界からのメッセージ(11)

2012年11月15日 | 日記
他惑星と輪廻転生①
あなた方は皆、地底都市と馴染みがありながら、空洞地球の住人たちとはあまり馴染みがないため、今、あなた方に私たちの話を聞いて頂きたいと思います。私たちはとても進歩した存在で、これまで地上で暮らしたことはありません。[ポーソロゴス図書館のミコスからのメッセージ]

他惑星と輪廻転生②
私たちはあなた方の太陽系内の他惑星や、遥か彼方の宇宙にある他の銀河からやってきました。私たちは地球を監督し、いかなる種族やETたちからも干渉されることなく、独自に進化を続けるためにここにやってきました。[ポーソロゴス図書館のミコスからのメッセージ]

他惑星と輪廻転生③
問題は、地上のあなたの周りで何が起こっているかではありません。なぜなら、あなたの肉体が自らの休憩場に安定して留まっている間、あなたには完全に意識があり、あなたの意識は旅をするからです。あなたは自分の意志で自分の肉体から出入りできます。この旅は、車で別の場所に移動するよりももっとリアルであることを理解して下さい。あなたの意志は宇宙をも横断できますが、車はあなたの肉体だけしか移動できないのです。

他惑星と輪廻転生④
あなた方は皆、光をもたらすためにここにいるのです。あなた方は皆、私アダマがそうであるように、全人類を〈一つの人類家族〉に再統合させるために地球にやってきた偉大なる光の存在なのです。私たちの生活は絡み合っています。そしてまもなく、私たちはこの偉大なる生命のミステリーを明かして、偉大なる宇宙の法則に対する理解と平和のもとに私たちが暮らしている地下へとあなた方を導き、私たちは皆一緒になるでしょう。

他惑星と輪廻転生⑤
あなた方は皆、多くの惑星に行ったことがあり、すべての愛の根源に回帰しようと求めて、何千回も生を受ける体験をしてきました。数え切れないほどの生まれ変わりの体験を通じて、あなた方は皆、〈神の愛〉を知るために、そして、すべての愛の根源に人々が早く目覚めることを願って〈神の愛〉を放射するために、十分に備えてきました。これは重大なことです!

他惑星と輪廻転生⑥
ひとたび人類が内面から〈神の愛〉を直接感じるようになると、自分が地球にいる目的を理解することができるようになり、〈神の光〉から自己の魂が分離する感覚はなくなっていくのです。

他惑星と輪廻転生⑦
私たちの太陽系に存在するたいていの惑星では平和が保たれています。大多数の人類は不死を通じて進化しているため、平和で幸福な人生を過ごしています。地球のように、いまだに貧困、戦争、強欲を抱えた幼年期の苦しみが見られる惑星は、ごくわずかです。

他惑星と輪廻転生⑧
私たちは、過去を思い出すためのアミノ酸コンピューターシステムを利用して、自己の過去世を振り返ることができるので、人生を自己の利益のために使うことができます。これは宇宙を通じて利用されているシステムです。地球は、過去世の体験にアクセスすることに関しては、まだ闇に包まれている、数少ない惑星の一つです。これは、私たちが地表に現れる際に、地底からあなた方に与えるテクノロジーです。

他惑星と輪廻転生⑨
あなた方が想像する以上に、人生をより簡単に楽しくする数多くの素晴らしいテクノロジーが存在し、私たちはそれをあなた方に与えるでしょう。私たちがレムリアを去って、光の地底都市に向かった時、私たちは過去世での知識すべてを持ち出し、守ってきました。すべてのものが保存されており、私たちが地表に姿を現す際には、そのすべてをあなた方に与えます。

他惑星と輪廻転生⑩
かつて私たちは、他の銀河内の太陽系で暮らしながら、宇宙空間を漂っていました。その時、今日あなた方が「スターウォーズ」と呼ぶ出来事がありました。人々は私たちの銀河の領域をコントロールするために戦いに参加していました。この戦闘行為が複数の惑星に大きな被害をもたらし、複数の太陽系を軌道から外してしまいました。これは、私たちの銀河にとっては暗黒の時代でしたが、私たちのような存在が平和の回復を熱望したため、進化を続けることができました。
[ポーソロゴス図書館のミコスからのメッセージ]

他惑星と輪廻転生⑪
それは、私たちが地球を発見した時のことでした。私たちは自分たちの太陽系をあとにして、その当時は限界外でほとんど知られていなかったここに旅してきました。私たちは地上を探索し、空洞内部へと繫がる、開かれたトンネルがあることを発見しました。それらのトンネルは他の文明によって既に存在していたものでした。というのも、地球は非常に古く、古代から文明が存在していたからです。[ポーソロゴス図書館のミコスからのメッセージ]

他惑星と輪廻転生⑫
すべての惑星の北極と南極には開口部があり、私たちはその極を通って移住し、内部に私たちの「隠れ家」を発見しました。地球の空洞部の奥底にいる私たちは、遥か昔からさらなる光を求めてきました。そして、地球のように資源に恵まれた惑星を見つけようと探し回っていたETの略奪団の侵入を阻止するにあたって、惑星連邦に仲裁に入るように助けを求めてきました。[ポーソロゴス図書館のミコスからのメッセージ]

以上





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