宇宙人の独り言

「宇宙人の世界」へようこそ!!
本ブログのテーマは、「UFO」と「宇宙人」と「人類の歴史」をみなさんと考えることです!

ロシアのアカデミーは予測していた

2011年03月31日 | 日記
 最近、池田整治さんの2作目となる『マインドコントロール2』がビジネス社から出版されました。この本もまた、東日本大地震の直前に書かれています。
 著者の池田整治さんのこと、そして1作目の『マインドコントロール』(ビジネス社刊)のことについては、2010・7・31のブログ「国際情勢の読み方」でご紹介しています。

 この『マインドコントロール2』の98ページに池田さんは次のように書いています。

【・・・
 チェルノブイリ原発の事故に関しても、当時の為政者たちの重大な隠ぺい工作が発覚している。事故の原因は世情に流されている人為的なミスではなく、どうやら直前に発生した直下型地震にあったという。しかも震度4程度の局地型による「ゆっくりした揺れ」だったようだ。
 この情報はロシアのアカデミーによる発表なので、現在の世界情報では最も信頼が置ける。なぜならプーチン政権は、史上初めて黒いエゴ資本主義者たちを国外追放した政権であり、そのアカデミーが世界最高の学術研究機関として機能しているからだ。】

 ここで池田さんが述べていることを3点に要約すると、

 ①チェルノブイリ原発の事故に関しても、やはり重大な隠ぺい工作があったこと
 ②チェルノブイリ原発の事故は、震度4の直下型地震が直接の原因であったこと
 ③これら情報が、世界最高の学術研究機関であるロシアのアカデミーの発表であること

 ところで、③の最も信頼の置けるロシアのアカデミーが、今回の東日本大地震の予測をしていたというニュースが3月30日の大紀元日本で報じられました。
 
「2011年に日本の関東地域で大地震が発生する」とロシア科学アカデミー極東事務所専門家ワリシ・アブラモフ教授(Valery Abramov)が1997年に既に予測していた、という記事です。

 この中で更に、ワシリ・アブラモフ教授は、再び悲観的な予測を発表しています。

 それによると、今回の日本の地震と津波は、今後継続的に発生する地震の始まりであり、日本およびロシア極東地域は大規模な地震に直面しているといいます。

 アブラモフ教授は、「我々の研究によれば、現在地球は新たな活動期に入っており、今回の東北関東大地震、インド、インドネシアおよびニュージーランド地震は全てその前触れ。2011年ロシア極東国境地域でマグニチュード8-9、カムチャッカ地域でマグニチュード10の地震が予測され、日本の西海岸付近でも地震発生が継続し、マグニチュード9に達する恐れもある。それらは決して小さなものではない。これ以外に火山噴火や津波も想定される」と予測しています。

以上


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『聖書の暗号』から

2011年03月27日 | 日記
 この度、イオン・アルゲインさんの2作目となる新刊本が出版されました。
 題名は『聖書の暗号はこう言っている 2015年までの経済大激変』(ヒカルランド刊)です。
 同書の原稿は、恐らく3月11日に発生した東日本巨大地震の直前、すなわち遅くとも今年の1月から2月にかけて書かれたと思われます。
 この本を読むと、地震、津波、食糧危機、戦争など天災や人災が起こるだろうとの予測のもとに書かれたことが、明らかに分かります。と言いますのも、アルゲインさんは「聖書の暗号」を十分解読して、それをベースに書いているからです。
 アルゲインさんは、このプロローグは次の(聖書の暗号の)解析結果を参考に書きました、と言っています。
 その解析結果です。

【マヤの時代の悪の目的の解析結果
 2011年、彼らは株などすべての市場、経済を崩壊させ、世界の環境が転換して発生する食糧不足による飢餓を利用して、戦争を通じて支配を維持することを目的にしている。利益と欲、エゴからくる彼らの死にものぐるいの生き残りである。
 彼らは人々が情報公開などにより目覚めることを恐れている。
 彼らは歴史にある天災と革命と預言の前例にならい、噂、詐欺、騙しを使っている。古くは中国、ローマ、平清盛の治承の地震、江戸時代の安政の地震などがある。】

 どうでしょうか。
 一説には、今回の東日本巨大地震は人工地震ではないかとの噂も流れています。人工地震だとすると、誰が、何のために、という疑問が起こります。以前から、日本は狙われているとの情報もありました。
 今年に入って、民衆のデモからチュニジアで革命が起こり、そしてエジプトに飛び火し瞬く間に中東全域に拡大しました。そして、いまリビアでは、米英仏軍の多国籍軍が反政府側の支援を名目に介入し、カダフィ政権側と戦闘状態になっています。
 また、日本のマスコミには取り上げられていませんが、パレスティナとイスラエルの間にも戦闘が起きて激化する雰囲気です。目が放せません。
 世界中が混沌としています。・・・

 ここで、『聖書の暗号はこう言っている 2015年までの経済大激変』(ヒカルランド刊)のプロローグを要約してご紹介します。

[プロローグ 私たちが直面する近未来―――これだけは避けられない!

 コルマンインデックスの告げるマヤの終わりの日2011年10月28日と、今までマヤのカレンダーの終わりとして語られてきた2012年12月21日に大きな時代の節目が予定されていることが分かってきました。・・・この二つにはどのような意味があるのでしょうか。
 
 私たちは自分たちの歴史を通じてたくさんの支配を見てきています。暴力に頼る支配から王権神授説など神に頼るもの、共産主義や民主主義なども私たちを支配する社会のしくみです。

 その私たちの進歩の歴史を見ると、多くの王朝や政府が誕生しては崩壊し、また新しいものが生まれては崩壊するということを繰り返してきています。この繰り返しの中から今、民主主義が私たちにふさわしいものであると考がえられるようになってきています。

 歴史に見る政府や王朝の崩壊には、天変地異とその後の革命という流れが見られれます。
人心を失った政府や王朝に地震や津波、疾病などの天変地異が起きてくると、人々の怒りが新しい政府を求める革命に向かっていくことになります。その結果、新しい政府や王朝が生まれ、またそこから新たな歴史を繰り返していくのです。

 古くは中国やローマでも、天変地異はその支配者を没落させるものであり、政治権力の交代に繫がるものになっています。歴史の中ではそのような場合にたくさんの噂が流されて、政権の正当性を失わせていくのでした。

 日本でも平清盛の時代、治承の地震により彼はその権力を失っていきます。地震の前から噂を流されて、実際に起きた地震により大きなダメージを受けるのです。江戸時代の終わりにも安政の大地震があって、その後の徳川幕府の衰退に拍車をかけていくのでした。当然ながらこの地震の後にはたくさんの噂が飛び交うことになり、徳川幕府の大きなダメージになっていきました。
 
 支配を求める者たちは予知者を通じて天変地異のタイミングを知り、その預言を使った情報操作により政権の交代を画策しているのです。人々の不安を煽るこの方法は過去から今まで続いているものなのです。

 私たちは今、大きな環境の変化の始まりのポイントにいます。今まで温暖化の危機が叫ばれてきていましたが、ここへきて寒冷化も始まっています。気流も海流も変化し、私たちの感じる季節も今までとは明らかに変わり始めています。この先には何があるのでしょうか。

 暗号は温暖化の原因を太陽活動の活性化と私たちの環境破壊であるとしています。今の寒冷化は火山の噴き上げる噴煙によるものとなっています。そしてこの釣り合いがうまく保たれたとしても、数年後には温暖化の進展により大きく環境は変化することになります。この釣り合いをうまく保ってゆかないと、戦争などでそのバランスを崩せば、厳しい食糧危機が起きる可能性があるのです。

 今の世界の支配者はこの環境変化についてどのように考えているでしょうか。彼らは歴史に学んでいて、この環境の変化が食糧危機をもたらす可能性の非常に高いことをすでに知っています。
平清盛の時代だけでなく、いつの時代にも天変地異を預言する人たちがいて、今回もその情報により、環境変化と食糧危機の発生を見込んでいます。彼らは今の世界を一度崩壊させて、また新しい世界を自分たちに都合のよいように作り上げようとしています。環境の変化を利用することで人々の心理を恐怖で操作し、自分たちの不正を隠して自分たちの支配に都合のよいシステムを作り上げようとしています。
 
 彼ら本当の支配者――悪の側にいる支配者――は、今のまま何もしないで環境変化に流されていくと、食糧不足から暴動が起きて政権が転覆し、自分たちがその支配の力を失うことを歴史から知っているのです。この意味で彼らにとって崩壊を求めることは、自分たちの生存をかけた死にものぐるいの闘争なのです。支配力を失わないためには自ら崩壊を仕掛け、その後の再生を自分たちの主導により進める必要があるのです。
  
 今、環境変化とその後の食糧危機を乗り切るために、悪の支配者の側は2011年10月28日の経済の崩壊に向けて情報操作、実際の市場操作を行っています。その後の混乱から2012年12月21日には世界戦争を起こして、各国に戦争経済を導入し、その後の新たな支配に繋げていこうとしています。2012年の崩壊を描く映画は、人々に恐怖心を植え付けるものであり、このための情報操作でもあるのです。(中略)

 私たちの社会は科学技術も進歩して、インターネットなどによる情報の共有と情報の公開が簡単にできるようになりました。今まで支配者は不正に情報を操作し、大衆を扇動して支配を続けてきたのですが、この手法が用いにくくなる転換点にきているのです。
 
 私たちの未来には選択があります。この先の未来に対して私たちが彼らから支配権を取り戻すことです。2011年10月28日には、私たちがこの支配されている現実に目覚め、2012年12月21日には公正な社会の新しい誕生を迎えることができるのです。

 そのために何をすればいいのか、進むべき道はたくさんあると思います。その中から今分かっている情報をこの本でお伝えしたいと思います。(以下、略) 〕

 アルゲインさんのこの本は、とにかく読み答えがあります。ご一読をお勧めします。

以上

聖書の暗号はこう言っている 2015年までの経済大激変 日本がとるべき針路を集中解析 (超☆わくわく)
船井幸雄[序文・解説・推薦]
ヒカルランド


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大地震から10日目 苦境と希望が伴う日本

2011年03月20日 | 日記
 3月20日の大紀元日本は、日本人を称える記事を次のように紹介しました。


【大紀元日本3月20日】大地震、津波、そして核放射線漏洩。11日午後2時46分のM9.0の東日本大地震に伴う3つの巨大災害が日本に同時に襲来してから、今日で10日目。7653人の死者、1万1700人を超える行方不明者で悲しむ日本は、戦後最悪の自然災害に遭っている。

 一方、苦境に立ち向かう日本国民の忍と勇気は、世界の人々から尊敬を得ている。「もし世界に終わりの日が来たら、今の日本のようになってほしい」と称える声も海外の人々から聞こえる。

 死者・行方不明1万9000人超、避難36万人

 時事通信の報道によると、警察庁19日午後11時現在のまとめでは、死者は宮城が4449人、岩手が2501人、福島が647人と多く、12都道県に及ぶ。行方不明者は岩手が4253人、福島が4503人、宮城が2985人など、6県で1万1746人。避難所で生活する人は36万人となり、うち、宮城が約15万5000人、福島が約13万2000人、岩手が約4万9000人。新たに東京や埼玉、群馬など関東地方の各都県で受け入れが始まった。

 炉心は冷却状態 水道水から放射性物質

 地震により福島原発で放射能漏れが続く事故について、もっとも懸念される3号機と4号機の冷却問題は、命賭けの自衛隊による空中投水後、19日、いい方向に向かった。19日午後、東京消防庁のハイパーレスキュー隊が3号機の使用済み核燃料プールに向けて放水を続けた。東京電力は同日午後7時頃からの記者会見で、「1号機から3号機については炉心を冷却するための海水の注入が続いている」として、炉心が冷却された状態であるとの見方を示した。

 また、東京電力は20日未明、福島第一原子力発電所6号機の使用済み核燃料の貯蔵プールの冷却機能が回復したと発表した。

 一方、文部科学省は19日、首都圏を中心に1都5県の水道水から放射性ヨウ素やセシウムを検出したと発表した。いずれも国の原子力安全委員会が摂取を制限する基準値を下回っている。

 災難に立ち向かう日本国民の忍耐に 世界は頭が下がる

 一方、災難の中で日本人が見せている冷静さと忍耐力に、世界の多くの人が感動している。フィナンシャル・タイムズ(FT)のアジア地区編集長David Pilling氏は、今回の東日本大地震について、日本の地震と津波の中で最も印象深いのは、大自然の破壊力ではなく日本国民の冷静さで、このような国民がいる限り、日本の奇跡は終わることはないだろうと語った。David Pilling氏は、日本の四字熟語「災いを転じて福となす」を引用して、災難に立ち向かう日本に祝福を送った。

 原発に残って、危険を冒して作業を行う福島第一原発の作業員の行動も日本国内と海外の人々の心に響いた。自分を犠牲にして同胞の安全を守るこれらの無名の日本人を、欧米メディアは「英雄フクシマ50」と称賛し、台湾では「フクシマ50勇士」と呼んでいる。

 中国では、宮城県女川町で中国大連からの研修生20人を助けるために津波に呑まれた佐藤充さんのストーリーがネット上で広く伝えられている。日本人の淡々とした冷静さや自律、苦境に立ち向かう勇気などに驚く声が中国のネット上に溢れている。中国国内の学者・許紀リン氏は自分のブログで、日本の地震についてこのように綴っている。「今回の地震を通して日本人は信頼できると感じた……。もし世界に終わりの日が来たら、今の日本のようになってほしい」。

 ウォール・ストリート・ジャーナル18日の記事は、災難の中で見せた日本人の優秀な国民性によって、中国人は今まで日本に対して持っていた敵意を尊敬に変えたと報道している。

 10日目の日本、災害の全貌はまだ明らかになっていない。余震が続いており、核放射線漏れの危機もまだ予断を許さない。だが、多くの人々はこう信じている。今までの多くの苦境から立ち直った歴史のように、日本はまもなく立ち直る。

以上


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続宇宙人からのメッセージ

2011年03月20日 | 日記
 まずは、今回のイベントというのは、何にも災害ではなく、今回の日本人は、犠牲になって、大変苦しい目に遭った出来事は、新しい世界、新しい意識、新しい次元の扉を意味しているように私たちは、そのように思っております。

 実際のことを言いますと、世界の大きな変化がはじまった3月11日に、そちらの星の古き進化した文明であるマヤ文明で、これがはっきりと理解されていたのです。

 時間の構造を考えていただきたいんです。部分的な災害ではなく、時間の構造です。
進化の構造です。人類のこれからの飛躍なんです。
 ヒトは大昔からいろんなイベント、カタストロフィー、災害で死にました。
 そういったたくさんのイベントの中で、今回のイベントは、被害ではないと私たちが見ているのは、大勢の日本人は命を亡くされた意味は、新しいポータルを開くためのパイオニアだったように私たちは見ているのです。
 生と死の世界を超える、これからの次元のシフトにおいては、彼らは英雄なんです。
そして、残っている皆さん方の姿を見ている世界の人々が感じているのは、何と落ち着いている、何と協力的で、どうやってこういうことができるのか、という風に見ている最中なんで、だからなにもディザスタではありません。
 これからの新しい世界が展開するためで、古代マヤが時間の構造をしっかり把握していたように、全三次元の時間、空間は最初から決まっていたのです。
 そしてその全宇宙の歴史を、9段のピラミッドで象徴したのです。
 
 そして今、ちょうど3月9日から、その日にそちらの一番近い星の太陽から大きなエネルギーのメッセージを地球に送りました。それから2日後に、そのメッセージが届いたと同時に大きな地震とそして津波が起こりました。

 エネルギー的なイベントとしては、このイベントの本当の目的と意味は、この地球を目覚めさせるために送られたことで、だから今またその3番目の問題、世界的に知られているフクシマという名前で知られているイベントが今展開中なんですが、すべてのこれからのイベントは、私たちから見て人間の速いスピードでできる、進化のためのメカニズムに過ぎません。

 ですから、あと1年くらいになると、何と日本人はすごいことをやってくれたのだ、日本人がいてくれたことによって、犠牲者になってくれたことによって、全世界が、大切な心について学ぶことができたわけで、そして今後の人類の進化においては、その心が中心的な存在となることは間違いではありません。

 物質的なエネルギーとか石油とか、そういうものではなく、これからの人間の行き先の次元においては、まったく新しいエネルギー源、まったく新しい生き方、物事の捉え方、簡単に言えば多次元的な捉え方で、我々は急速に、我々といいますのは私たちの星も同時進行です、みんな一緒です、古い古いパターンを乗り越えるために、大きなショックが来ることが、宇宙の知恵であって、宇宙の慈愛なんです。
 ですから、泣き続ける場合ではありません。
 ・・・
 
 人間は今までの意識は、生と死、善いこと悪いこと、プラスになることマイナスになること、の次元であったわけですが、明らかにそういった次元は終了するように今なっている最中です。
そういった意識で人間はこれ以上やっていけません。

 ですので、日本で起こったことは、これから全世界的に毎日のように起こり続けることは間違いありません。なぜならば、そちらの星は完璧に生まれ変わるようにいま準備している最中で、大きな出産の手前で、そちらの言語では分かりますように、たとえば鳥がいます。そしてタマゴを産みます。そしてそのタマゴの中の生命体は成長します。そしてある日となって、その殻の表面にそのタマゴの表面にヒビが入ります。
 なぜヒビが入るのですか。なぜその中の生命体が出てこれるようになりますか。
 みなさん恐らく、いや、それはカラダの大きさは大きくなりすぎて、その大きさによってその殻の下から出てくるんじゃないかと思うんですが、そうではない。
 実は、その中のこれから鳥になろうとする生命体の周りに、そのタマゴの内面に粘膜があり、その粘膜からとても危険な物質が発生するわけなんです。それが実は毒なんです。だから、その生命体の環境は毒に汚染されるから、急速にその環境から逃げなければ、脱出しなければならない信号に過ぎません。
 だから、超スピードでその中から出てくることで、ヒビが入り、そのシェルを破って出てくるわけです。
 つまり、その中の生命体にとって災害が起きた、最悪の災害が起きた。だから、緊急モードに変わり、そして凄いエネルギーが体中に入り、全力を尽くしてその中の生命体が出てくるのです。

 いま日本のみなさん方は、全宇宙のためにやってくれていることは、どういう風にそのタマゴの中から出てこれるのか、暴力を起こさないで、お互い協力しながら、苦労しながら、お互い協力するという姿を、新しいモデルとして、全地球人に放送する仕組みとして、これが人類の進化のステージにおいての最大級のイベントとして、いま全宇宙中に注目されている最中なんです。
 だから、亡くなられた人は、亡くなられた意味はそこにあるのではないでしょうか。
 英雄なんです。
 静かな英雄なんです。

 だから、今のそちらの地球の日本という国の時代は、ヘイセイの時代といいますね。「平」とは、静か、そしてすごく平和的、「成」は゛なる゛。
 日本のみなさん方は、これからの世界の大きなひな型、大きなモデル、模範となってくれている役割のパワーと凄さ、そして深い意味が分かると、なるほどこれ位のシフト、とても短い期間内にせざるを得ない時代であり、だから数万年分・・・・・・(音信途切れる)

(J.C.ガブリエルさんのブログより翻訳)
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神様からのメッセージ

2011年03月15日 | 日記
 いよいよ時は迫ってきました。
 浅間山、桜島の噴火はいよいよ神が表に現れて、この世を清め直すはじまりの合図です。
 世界中のあらゆるところの、天と地と海から神々が現れて、清めをはじめます。
 目先の損得にとらわれ、お金が欲しい、楽がしたいという者たちは、大掃除されていきます。
 これからの世は、悪事はすべて浮かび上がります。我欲の強い人間がたくらんでいる悪だくみも、すべて表に現れてきて、悪事が続くことはありません。
 この世を自由にしてきた者たちの世は終わるのです。
 不況の風はますます世界に吹き荒れ、人間を物のごとく扱う時代は終わることになります。
 権力や武力でこの世を自由にしようとする者は、その身を滅ぼしていくことになるでしょう。
 お金があれば何でも自由になると思い上がり、栄耀栄華の生活に明け暮れていた者は、早く改心し、頭を冷やしてください。そして、地に足をつけ、天と地と人が一体となった新しい世を作るために働いてください。

 まもなく大神様が神々を引き連れて、古い文明を壊し、新しい文明を創るために現れます。
 何があっても、生かされていることに感謝し、誠の心で毎日の勤めに励んでください。そうすれば、魂は光輝いてくるでしょう。

 大神様が神々を引き連れて現れる時は、この世は一度、灯の消えたようになり、何が起ったのか、わからないようになることでしょう。

 日本の息の根を止めんとする策謀の罠が仕掛けられています。
 日本の民は、性根を入れ直し、出直しをすることになるのです。
 日本の国から渦が巻き、古き文明の間違った仕組みは、次々に破壊されていきます。
 1000年続く真実の世を作り、世界の手本としなければなりません。
 人は世の浄化に努め、行儀も改め、辛抱しなければなりません。

 世の清めはさらに激しくなり、日本の大事な生命の光の玉を奪おうと、外国から侵入してくる者がいます。
 その生命の光の玉を奪われたら、日本も世界もバラバラになってしまいます。
 日本の民の目覚めのためには、物や金より大切なものがあることに気がついてほしいのです。
 世の中はだんだん悪くなっていくように見えることでしょう。腰を抜かさんばかりのことも、どっと起ってきます。
 まもなく、大神様が神々を引き連れて新しい世を創り固めるはじまりの時となります。
 この世の根源から大掃除して、あらん限りの悪事、汚れ、穢れをそぎ落とす時が来ます。

 神に願い事をしてはなりません。
 真心を忘れていたことをお詫びし、感謝の心を忘れずに、ただ、ただ、心の底から生かされていることに感謝してください。
 地球が大切なら、この世を大切に。
 この世が大切なら、世界を大切に。
 世界が大切なら、この日本を大切に。
 この日本が大切なら、地方の村を大切に。
 そして、我が身の魂を大切にしてください。
 あなたが魂に気づいた時、霊魂は光り輝いてくるのです。

 大きな世の切り替えの時は今しばらく続きます。
 いろいろなことが起ってきますが、天変地異だけでは世は変わりません。
 つらい魂磨きとなりますが、それにひるまず人として誠の道を歩いた者は新しい時代を見ることができるでしょう。

 やむを得ず、日本の国も一時は大荒れに荒れますが、3年の辛抱です。
 新しい世を創るためには、魂を磨いた者がまだまだ必要なのです。どんなことにも耐えられる、日本魂を持った者が増えなければ、新しい世はできません。
 魂を磨くために、耐えられぬほどの試練が与えられ、煮え湯を飲まされることもあるでしょう。
 でも、いやなこと、つらいことをおろそかにせず、我が魂を磨く砥石と思い、辛抱してください。腹をくくって大浄化を乗り越えてください。

 私、木花咲耶姫が祝詞をあげる時、大神様は富士の高嶺より現れます。
 三十六神を引き連れ、青龍となって日本の国の隅々まで新しい仕組みに変えていきます。
 日本魂を持つ者は、神々と一緒になって、新しい仕組みに変えるお手伝いをしてくださるよう、お願いします。
 
(木花咲耶姫からのメッセージ 2010-10-02のブログ記事より再掲)

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