宇宙人の独り言

「宇宙人の世界」へようこそ!!
本ブログのテーマは、「UFO」と「宇宙人」と「人類の歴史」をみなさんと考えることです!

宇宙人バシャールからのメッセージ

2010年05月28日 | 日記
(2012年に向けて)社会的変化、政治的変化、経済的変化、そして考え方、
哲学の変化など、変化はもうすでにみなさんの社会に起きています。
その変化は、これからさらに続いていきます。

また、システムの崩壊が始まっていますが、さまざまなシステムがこれからもさらに
崩壊しつづけます。そして、考え方としては、崩壊したシステムが新たなシステムに
置き換えられていく、ということがポイントです。

みなさんは今、エネルギー的に正しい方向に進みはじめています。


2012年とは、いわば敷居、境目です。
敷居のこちら側、つまり2012年以前は、地球上にネガティブなエネルギーのほう
ポジティブなエネルギーよりもまだわずかに多い状態。
そして、2012年以降は、地球上にポジティブなエネルギーのほうがネガティブな
エネルギーよりもわずかに多い状態になりはじめるでしょう。
そして、ひとたびポジティブの方向にわずかにでも傾くと、ポジティブなエネルギー
がどんどん増えていき、2012年以降はますます加速化していくでしょう。
その加速化が進んでいくにつれて、古いシステムの崩壊のスピードもさらに加速化し
ていくでしょう。

その一方で、新しいシステムが構築されてきていますので、古いシステムから新シス
テムへの移管も進んでいくでしょう。
そしてまた、みなさんの惑星、地球のエネルギーも今、変化していますので、それに
よってみなさんと地球との関係性、そして、地球人と異星人との関係性にも変化が見
られてくるでしょう。

たとえば、多くの宇宙船が地球の周辺のさまざまな地点に位置することによって、地
球のエネルギーのバランスがとれるのを助けています。
私の船は、かなり以前からエジプトの大ピラミッドの上に位置していますが、これか
らの数日間のうちにアリゾナ州のセドナの上に移動していきます。
地球を取り囲んでいるほかの多くの船も位置を変えていくでしょう。
それによって、現在みなさんの集合意識によってつくられている新しいエネルギーを
再度方向づけ、再びバランスをとるのを援助するのです。

2009年の2月から2015年にかけては、いわゆるUFOサイティング、UFO
を見るという事象が増加していくでしょう。
さまざまな宇宙船の目撃が増えることによって、人類は宇宙船というものに慣れ、そ
して、最終的に異星人とコンタクトするための準備をすることができるのです。

2012年とは、地球上の集合意識がネガティブからポジティブへと大きく移行して
いく時期である、ということです。
それによって、さまざまな事象が実現化していくスピードが加速化するでしょう。
2012年の時点では、変化しているものがあったとしても、多くは以前と同じよう
に見えるかもしれません。
しかし、2012年以降、どんどん違った様相を見せてくるでしょう。
そして、2012年から2025年のあいだには多くのことが変化していくことでし
ょう。


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ハッピーになるために ハピネス

2010年05月23日 | 日記
 以前このブログに「平和の巡礼者 ピース・ピルグリムⅠⅡ」を5月2日、3日に投稿しました。そのピース・ピルグリムのことが紹介されている本に、「ハッピーになるための10の習慣」(マガジンハウス刊)があります。
著者は日本在住のアメリカ人で、エドワード・サウスウイックさんです。


 この本は、人間に幸せをもたらすことを目的に書かれました。
 その中には、こう書かれています。


「・・・しかも、この本を読んでその通り着実に実行すれば、ほとんどの人が幸せを手にできる仕組みになっています。
 ただし、その幸せは、大邸宅を持てるとか、大会社の社長になれるとか、宝くじが当たって大金持ちになれるとかいったこととはいささか異なります。
 心の底から幸せを感じることのできるあなた自身の潜在能力を引き出すのが、この本の目的です。
 では、幸せ、ハピネスとは何なのでしょうか。
 大部分のひとは、お金があること、豪邸に住んでいること、いい車に乗っていること、豪華なドレスや宝石を持っていること、社会的地位があることなどを連想するに違いありません。しかし、それだけでハピネスになることはできないのです。」


また、
「釈迦はインドの王子として生まれ、とても贅沢な暮らしをしていました。けれど、大勢の召使いに取り巻かれ、何でも手に入る生活に満足できませんでした。美しいヤショダラ姫に恵まれても、心は不幸でした。
 なぜなら、釈迦が求めていたものは豊かな生活ではなく、心の豊かさ、つまり精神の深いところでハッピーな気持ちを感じることだったからです。人間は生まれてくると同時に苦しみを背負い、病気や死という困難に出あうのはどうしてなのだろうか? それが王子様だった釈迦の悩みでした。
 そして、ある日すべてを捨てて出家し、最終的には人間に内在されている知恵の世界を獲得して悟りに至るわけです。お金がハッピーをもたらさないということを身を持って教えたのが釈迦でした。・・・」


さらにまた
「私の知り合いに百数十億円の財産を持っていた男性がいます。しかし、お金持ちだという実感があまりないままに、忙しい日々を送っていました。
 ところが、ある時、ふと自分がそれほどハッピーではないことに気づきました。そこで、何がなんでもハッピーになるのだという決意をしたのです。
 それから二年後、バブルの崩壊が訪れ、彼の財産は三億円にまで減ってしまいました。何と百億円以上が消えてしまったわけです。
 ここで普通ならば失った財産を取り戻そうと必死に働くでしょう。しかし、彼はハッピーになろうと決心していたので、無理にあがくことをきっぱりとあきらめました。そして、アメリカへ旅行に行き、それまでの仕事にがんじがらめに縛られた生活とは縁を切って、自由な生活を始めたのです。
 
 バブル崩壊の兆候が見えた時に彼はこう考えたそうです。
 『たとえぼくの財産を百パーセント失ったとしても、ハッピーに生きよう』
 バブルの崩壊で仕事が大幅に減ると、自由な時間が増えてかえってハッピーな気持ちになったそうです。自由な時間があるうえに、旅行をするだけの経済的な余裕が十分あることに気づいたのです。
 巨大な損失をしたのですが、残りの三億円の財産は、アメリカ国債などさまざまな形で運用して、バブルが崩壊してからも年に二千万円ほどの利益を得ることができました。
 何もしなくともこんなにたくさんのお金が入ってくる。僕は何てラッキーなのだろうと、その時初めて自分が金持ちであることを実感でき、また仕事以外のことも心から楽しめるようになったそうです。彼のハピネス哲学は、たとえ自分がどんな状況になろうと常にハッピーと思えることだと言うのです。だから、悔しい気持ちですらハッピーだと言い切れるわけです。
 
 彼はバブルの崩壊をきっかけに、心に余裕が生まれてハッピーになりました。そこで、その経験をもとに、周囲のやはりお金を失った人たちに向かって、現在のような状態になったことをありがたく思うようにとアドバイスしています。つまり、人生でどんなことが起きようと、その結果到来した状態をハッピーと考え、慌てず騒がずハッピーになるための行動をし続けるのです。
 仕事が忙しい。それも家族のためだ――などと言って一生懸命働いていたとしても、心の中がいつも真っ暗では自分自身ハッピーでないうえに、家族を本当にハッピーにすることも難しいのです。」


 
 物質的豊かさ、お金、財産、社会的地位、名誉などは、どうも人間の幸せとは結びつかないようです。われわれを取り巻く環境が、私たちの心のありようを決めるのではないよいうです。
 「人生は心ひとつのおきどころ」とはよく言ったもので、人間はこころの持ちようで幸せにも不幸にもなるようです。
 だとすれば、これから、いやもうすでに始まっている人類が直面する試練は、なんら心配したり不安に思う必要はないということです。


 あとがきにはこう記しています。
「今やある意味では、日本の社会は過去五十年の歴史のなかでは最大の試練を経験しています。リストラ、倒産などの不況の嵐が吹き荒れています。
 しかし、この国には本当に不思議な潜在能力があるので、立ち直りは早いと思います。
 私が今強く感じているのは、日本の四十代、五十代の人たち、またすでに引退なさっている社会の先輩たちには、これから果たさなければならない大きな役目があるということです。それは、これまでの経験から得て貴重な財産となった多くの知識や経験、人脈などを、次代を背負っていく若者たちに一つでも多く伝えていってほしいのです。長い目で見ればそれが日本という国家の文化や伝統になっていくのだと考えています。」



 最後に
 
 いま、人類は大変革の激動の時代を迎えております。
 この試練を人類が賢明に乗り越えるためのヒントが、
 
 〇「ピース・ピルグリムの哲学」
 〇「ハッピーになるための10の習慣」

 の中に書かれているような気がします。

 簡単に言うと、物質中心主義から脱却すること、霊性に目覚めること、目に見えない世界の存在を知ること、そして物質とこころのバランスをとることではないでしょうか。

 是非、この二つを読んで見て下さい。
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2015年までが正念場か

2010年05月22日 | 日記
このところのギリシャの財政不安が続いているせいか、株価の変動がみられる。
19日の株価は、日経平均が10,186.84円(-55.80)、NYダウが10,510.95(-114.88)と1万円割れ寸前の動きであった。
いつ1万円割れしてもおかしくないと思っていたところ、とうとう21日に日経平均が1万円を割り込んだ。日経平均株価終値が前日比245.77円安の9,784.54円と、2月9日に付けた年初来安値を更新した。
やはり、ギリシャの財政危機で、一応デフォルトが回避されたとはいえ、欧州経済への信用不安が依然としてくすぶっているのが気になるところです。


最近の新聞報道に、「新築戸建て高根の花」という記事が載りました。
道内では新築住宅などの建築確認申請件数が減り続けている。
2009年度は2月末時点で約1万8千件と、前年度より約千件以上少なく、1999年度以降で最低を更新する見通しだそうだ。


また天変地異も続いている。
4月のアイルランドでの噴火は未だに収まらず、欧州各地の航空が影響を受けている。また、専門家は、近くの火山への連鎖噴火を警告している。
ペルーではペルー北部で、 現地時間の18日11時15分(日本時間 19日1時15分)、 M6の地震が発生している。


今年は、何が起きても不思議ではない。


中矢伸一さんのHPで、「ある方が、『高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め』と神霊から告げられた」という記事があったので、以下引用転載させていただきます。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


2010年5月17日

最近、複数の異なる情報で共通しているのは、世の大変革は今年(2010年)の夏頃から
本格的に始まり、だいたい2014年か15年まで続くだろうというものです。
2011年、12年、13年あたりの三年間が、とくに激しくなるそうです。

人類が滅亡するような事態にはなるわけではありませんが、今まで常識だった社会システム
や世界の秩序、価値観などが根本から引っくり返るようなことが起きると予測されています。
長期的に見れば大変素晴らしい変化の時代なのですが、今までの常識にとらわれてしまって
旧い考えを改められない大多数の人にとっては、非常に厳しい時代になりそうです。
変化の速さに適応できず、淘汰されてしまう人もたくさん出そうです。

その意味では、滅亡はしないまでも、人口が何割か減る事態はあり得ます。
すでに異常気象は世界規模で起きており、食糧危機がこれから各地を襲う可能性が高まって
いますし、ギリシャの財政危機に始まった金融問題も、一歩間違えばEU諸国からアメリカ、
日本へと破綻の連鎖につながる可能性もあります。
人類社会は今まさに、薄氷を踏む思いで激変する時代を進みつつあるのです。

ところで、「ヤスの備忘録」の高島康司さんから先日、ある方をご紹介頂きました。
この方は、30年もの間、諸神霊(地球外の意識体?)から通信を受けているそうです。
それも毎日というのですから大変です。

この方がおっしゃるには、「高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め」と
神霊から告げられたそうです。
さらには、「ウェブボットにあることはいずれ現実化する。だから先手を打って準備せよ」
とも言われたそうです。
この方から私が直接伺ったお話でも、今年から2015年までが激変期で、2015年に
なると少しずつ希望が見えてくる、とのことでした。

その他にもいろいろと興味深いお話を伺いました。
世の中には面白い人がいるものです。
                                               (以上転載ここまで)
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人間は業によって滅びる

2010年05月14日 | 日記
 私が日頃お世話になり教えを受けている人にH氏がいます。H氏は数社の企業グループを
率いていて、たいへんな読書家でありいつもご教示いただいております。
 そのH氏から今日届いたメールの内容をご紹介します。 


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


私の、マクロ観です。

①世界
EUとアメリカの経済動向(株価及び金と原油価格)を注視・・・リーマン問題5年引きずる
NYダウが、いつ10,000ドルを割込むか(8~10月)
上海万博後、更にドル安が進行する。元の10%UP、NYダウ8,000円ありうる
中東の紛争(テロ・核・生物兵器)の行方
資源(天然鉱物)の争奪戦が激しくなる・・・戦争
②中国&インド
人間の欲望は止められない…日本の1970年代前半と酷似。同じ道を行く
地球(人間)が壊れる・・・気候変動→水不足→食料不足→暴動と連鎖
水不足で隣接国とトラブル
③日本
戦後、日本が先に行って失敗した事、
そして、世界が今後どうあるべをかの見本を示せすのが日本の役割(成長と我慢のバランス)、そこに活路がある。
また、それが示せなければ日本に存在理由は無い
日本は、世界平和を目指す憲法9条の精神を活かすべきである(役割)
自然を守る
④北海道
地方分権→道州制。その前段でカジノが浮上する(観光と税収財源の確保)
中国と付き合っている企業・個人は、しばし踏ん張れる。そうではない処(会社・個人)から参る
日本は北欧型経済を目指すべき(貧富の差小さい/弱者を守る)
これから、北海道は見直される(内地とは逆転するかも)。農業、観光、etc.
⑤総括
「人間は愚かだ」と早く気づき行動を起こす。特に、日本人が先頭に立って示す事が重要
世界が、経済的な豊かさを求め続けると大変なことになる(経済成長はもういらない)
地球の自然を守る事が最優先・・・先住民族(アイヌやインディアン)から学ぶ
東洋哲学・・・人間は、自然の一部である(自然と共に生きる)。自然が壊れると、人間も壊れる
西洋哲学・・・人間には、自然をコントロールする英知がある(驕り)。人も自然も奴隷化しようとする文化
日本には、世界を救う力があると信じたい(東洋哲学と様々な最先端技術)。道徳教育のやり直しが急務である
いづれにせよ、着地点を探るこの2年間が大きな山。その先に未来が見える(日本の政治力問われる)

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 
 
H氏のマクロ観はすべて的を射た正しいものだと思います。
私も、同感です。
特に、水不足、食糧危機については、人類の生存にかかわる差し迫った問題です。
水不足、食糧危機について触れている箇所を、中丸薫著「世界金融危機と闇の権力者たち」(文芸社)から転載します。


「水の豊かな国だと思われている日本も、本来はもっと多くの水を必要としてます。一人あたりの水の量は世界平均で年間780万リットルと推定されますが、実は日本の場合、330万リットルしか確保できていないのです。それでも、私たちが水不足を感じないのは、食糧自給率が低く、本来なら食糧生産へ回されることになる水を、飲料水として使えるためです。


 現在、世界で使用されている淡水の総計は、年間3800兆リットル。その内訳は農業が7割、鉱業が2割、残りが生活用水です。日本の場合、食糧の多くを輸入に頼っているために、一人あたり330万リットルでも事足りるわけです。しかしこれは、農地を増やして食糧自給率を上げようとしても、現状では水不足のためにそれができない、ということも意味しています。


 このように水と農業は深くかかわっているため、水不足は食糧問題の一部だと考えた方がいいでしょう。そのため、今後、食糧問題を解消するために食糧増産の動きが世界中で高まるときに、水資源の確保が問題となり、限られた水を各国が奪い合うことになります。

 
 それをめぐって戦争になる可能性もありますが、どの国も戦争は極力避けたいはずなので、実際にはグローバル企業による水の分配方法の管理を志向することになるはずです。それは公益よりも企業の利益を優先したイビツな形での分配方法であり、背景には闇の権力のシナリオが存在することになるでしょう。・・・」





 
 





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宇宙人とのコンタクト情報

2010年05月11日 | 日記
 2009年12月6日ウェブボットプロジェクトが出した予測報告書にある「宇宙関連記事」に、次の記述がある。
「(経済困難で)大学が崩壊すると、大学が守り手となっていた既存の科学も崩壊する。それに合わせて、これまでの大学が隠してきた軍の機密にかかわる情報も大量に出てくることになる。こうした情報にエイリアンとのコンタクトを示す情報が大量に含まれているのである。」

 

とうとうエイリアンとのコンタクトを示すニュースが公に現われてきたということでしょうか。
「ロシア南部カルムイク共和国のイリュムジノフ大統領が先ごろ、国営テレビのトーク番組で、1997年に宇宙人と会ったことがあると発言。これを受けて極右政党の議員がメドベージェフ大統領に対し、イリュムジノフ氏が宇宙人に機密情報を漏らした恐れを指摘する書簡を送る騒ぎになっている。
 4時半に放映された番組でイリュムジノフ氏は、宇宙人はモスクワ市内にある自分のアパートのバルコニーに透明なチューブに乗って現われたと指摘。『わたしは本を読み、テレビを見て、眠りかけたところだった。すると、誰かがわたしを呼ぶような感じがした。運転手ら3人の目撃者がいなければ、わたしは信じなかっただろう』と述べた。・・・・・
 同氏は2001年にも未確認飛行物体(UFO)の中を案内されたと語るなど、宇宙人に遭遇したとたびたび主張しているようだ。・・・・・」       【モスクワ6日AFP=時事】
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