宇宙人の独り言

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「超シャンバラ」地底世界からのメッセージ(5)

2011年06月15日 | 日記
失われた地底の兄と地表人類との邂逅①
私たちの想念は光であり、この〈光の言葉〉が、すべての波動、次元、時間、空間を通して、原子より小さいレべルで私たちの内部から発せられる宇宙語なのです。この〈生きた光の言葉〉は、原子内部から銀河系間まで、すべてのものと深く交流し、あらゆる場所の全生命と繫がります。私たちは皆一つであることを思い出して下さい。

失われた地底の兄と地表人類との邂逅②
日々私たちはあなた方に愛と光をそれこそ分単位で送っていますので、あなた方は地上のことに専念しながらも、大きな暖かさと安らぎ、そして安全と平和を楽しく感じられます。一日を通じてあなた方の想念を私たちやクジラ目の動物たちに合わせて下さい。

失われた地底の兄と地表人類との邂逅③
そのうち、あなた方が私たちのいるテロスを訪問するようになることを楽しみにしており、私たちもまた地表に出られるようになることを楽しみにしています。私たちはその時を待っています。再び私たちの同胞たちと出会えるようになるその時を祈っております。テロスにおいては、私たちはあらゆる多様性の中に光を見出し、その光のエネルギーをアストラル体での旅に利用していることを知っておいてください。

失われた地底の兄と地表人類との邂逅④
テロスの私たちは、エネルギーが高まるこの時期を辛抱強く待ってきました。なぜなら、あなた方の側が、このように意識を上昇させると、私たちが地表に姿を現せるようになるからです。ここには〈聖なるタイミング〉が関わっており、いわば、〈聖なる時間枠〉があります。その時に、地底で守られてきた私たちが表に出られるようになります。

失われた地底の兄と地表人類との邂逅⑤
私たちは、完全に地表に現れる計画を実行に移す、銀河司令部からの指令を待っています。物質的な3次元形態で私たちが地表に姿を現し、あなた方と出会う時には、このような形で、私たちは完全に守られることでしょう。

失われた地底の兄と地表人類との邂逅⑥
あなた方の想念は私たちのエネルギーフィールドに入り込み、私たちの波長と反響します。そこで、私たちはあなた方の存在を感じ、そして、レセプター(受信機)を使用して、あなた方が発した想念を捕らえるためにチャンネルを合わせるのです。太古から、私たちは地表からテレパシーによるメッセージ受信を訓練してきていますので、これはとても得意としていることです。あなた方が私たちを訪問したい際はいつでも、夜寝る前に私たちに呼びかけてくれれば、私たちはあなた方を歓迎するでしょう。私たちは呼びかけてくる人を皆、歓迎致します。

失われた地底の兄と地表人類との邂逅⑦
テロス訪問に興味があるようでしたら、寝る前にただ私を呼んで、テロスへの訪問をリクエストして下さい。私はあなたを受け入れるでしょう。あなた方は皆テレパシー能力を備えた存在です。私たちはあなた方の同胞で、カリフォルニアのシャスタ山の下にある地底都市テロスから直接コンタクトしています。

失われた地底の兄と地表人類との邂逅⑧
あなた方が私たちの想念体系に注意を払ってくれていることを捉え、私たちの反応をあなた方に送り返すことを願いながら、私たちはあなた方全員と歩調を合わせているのです。あなた方が日々の決まりきった仕事を行っている時であっても、常に私たちに注意を払って下さい。というのも、すべての生命は繫がっていて、周囲で振動している他のすべての生命に対して注意を払っているからです。


―地球空洞論をめぐる歴史メモ1―

◇バビロンの『ギルガメッシュ叙事詩』には、英雄ギルガメッシュが不老不死を求めて地底世界へ入り込む話があります。
◇紀元前、地中海世界では、北方の彼方に「トゥーレ」という伝説の楽園があるとされていました。ギリシャ神話には「ヒュペルボレア」(北方の彼方の地)という楽園が登場します。
◇古代ギリシャの哲学者プラトンも「地球内部の広いトンネルと狭いトンネル」「地球の臍の中心に座すのは絶対神である。この絶対神は人類に対する信仰における要の説法者だ」など地底世界を意味する記述を残しています。
〔参考;『亜空間の謎と地球空洞論』(学研)『黄金極秘大警告』(徳間書店)〕

続く


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