宇宙人の独り言

「宇宙人の世界」へようこそ!!
本ブログのテーマは、「UFO」と「宇宙人」と「人類の歴史」をみなさんと考えることです!

あなたもETとコンタクトできる

2013年04月25日 | 日記
『あなたもETとコンタクトできる!』
ヒカルランド
グレゴリー・サリバン 著



宇宙船の活動が頻繁に起こるホットスポットは、いまや日本だということです。人間から宇宙船やETに呼びかけて、双方向のコミュ二ケーションができる時代になりました。それも2012年12月21日そして2013年の新年から、タイムラインが変わったからです。目には見えなくても、水面下で大きな変化が起こっているのです。そして思考が現実化するスピードが加速しています。

宇宙人とのコンタクトには5段階あるといいます。

第一種接近遭遇 UFOを200メートル以内で目撃すること
第二種接近遭遇 UFOをレーダーで記録すること
第三種接近遭遇 宇宙人を目撃すること
第四種接近遭遇 UFOの船内で宇宙人とコミュニケーションを行うこと
第五種接近遭遇 人間から発信し、宇宙人と双方向のコミュニケーションを行うこと

ちなみに、UFOが出現しやすい場所は、日本だと九州の阿蘇山、愛知の石巻山、八ヶ岳、富士の立山連山、岐阜の高山、北海道の大雪山、旭岳などだそうです。

この広大な宇宙に地球という惑星にしか生命体が存在しないと信じるものには、目の前に宇宙船がいても決して見ることはできないでしょう。

本書の目次です。

第1章 捏造されたUFOの神話――ARV(人工宇宙船)と本物のUFOはまったくの別物
第2章 高次元テクノロジーの封印を解く――グリア博士によるUFO情報公開
第3章 人間からUFOやETに呼びかけて、コミュニケーションできる時代になりました!
第4章 宇宙大使としてJCETI(日本地球外知的生命体センター)を立ち上げる
第5章 ETへのファーストコンタクトは日本から始まる!
第6章 ETから地球人へのコンタクト方法

以上


あなたもETとコンタクトできる! 宇宙人遭遇への扉、完全オープン!!
グレゴリー・サリバン(ETコンタクティ)
ヒカルランド

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キャッチされた宇宙人ヴォイス

2013年04月21日 | 日記
『キャッチされた宇宙人ヴォイス』 
ヒカルランド 
ジョージ・ハント・ウィリアムソン
アルフレッド・C・ベイリー  著
坂本貢一 訳
秋山眞人 監修・解説



国際陰謀論、宇宙考古学、アセンション、霊界、転生、太陽系第12惑星、月の先住者、悪の勢力「オリオン」、ブルーブック計画……
現在巷にあふれた精神世界のテーマは、すべて本書の著者ウィリアムソンの研究、この処女作から始まった!

「我々は塩漬けにしたリンゴに戻る」(=ウォークイン、ワンダラーの原型)
地上の磁気異常が隕石を引き寄せている
水素爆弾は、宇宙のバランスを崩す
地球の核実験が、火星の火山噴火を引き起こした
宇宙の四大動力源は静磁場、静電場、電磁場、共鳴磁場
共通言語「ソレックス・マル」が、かつて地上に存在していた
太陽は涼しい天体であり、放射線と磁場の摩擦で熱が発生している
月には基地があり、先住者がいる
彼らの世界には、地球同様の大気が存在する
冥王星の外側に惑星「パトラス」が存在する
アメリカ政府は宇宙人とコンタクトしていた
民衆が地球外生命体と交流するのを政府は警戒している
オリオンは邪悪な勢力であり、地球征服を目論んでいる


本書は、今年1月に店頭に並んだ本ですが、1952年に行われた地球製のものではないUFO(宇宙船)との無線交信記録が紹介されています(原題は、The saucers speak 『空飛ぶ円盤は語る』、1954年に刊行)。宇宙船とのコンタクトの方法が、自動書記であったり、無線での交信であったことが特徴です。無線交信は、国際モールス信号の形でメッセージが送られてきたといいます。著者のウィリアムソンは、序章の中で次のように述べています。


それらのメッセージは、ことごとく、この太陽系の第三惑星――地球――に住む人々に対する警告の様相を呈している。ただし、メッセージの主たちには侵略の意図はまったくない。彼らは、我々よりも多くの知恵を持つ者たちとして、ちょうど父親が子どもに危険を警告するかのように、核エネルギーの使用によって――より正確に言うなら、そのエネルギーの誤用によって――この世界はすでに未曾有のダメージを受けてきているということを、我々に告げようとしているのである。宇宙船乗組員たちは、我々の正気を欠いた実験が地球に対してどんなダメージを与えてきたのかを正確に知っている。そしてもちろん、現時点における地球の状況も正確に把握している。

増え続ける津波、地震、火山噴火、航空機事故、海難事故、世界規模の奇妙な気候変動、さらには、イギリス、ベルギー、オランダにおける近年の大洪水などに目を向けていただきたい。周囲を見回すだけで、我々は、自分達がこれまで何をしてきたのかを、つぶさに知ることができる。

(略)我々は、いかなることも、誰に対しても証明しようとはしていない。我々はこの情報を、我々よりはるかに進歩した気高い人々から受け取ってきた。そして、それをそのまま、この世界の同胞たちに伝えることを、自分たちの義務だと考えている。……


本書の監修者の秋山眞人氏は、この本は゛アダムスキー登場前夜゛を知るうえで、超一級のUFO問題関連資料だと述べています。また、「ワンダラー」「ウォークイン」といった言葉の原点も本書にあります。

以上


クリスタルベルを通した驚異の星間コンタクト キャッチされた宇宙人ヴォイス 封印された第一級資料(超☆きらきら)
秋山 眞人,坂本 貢一
ヒカルランド


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株バブル勃発、円は大暴落

2013年04月15日 | 日記
『株バブル勃発、円は大暴落』 幻冬舎 朝倉慶 著


超金融緩和で上がるのは株・不動産のみ。
止まらないインフレで給料は実質低下、現金しか持たない者は大貧民になる!

株価が上がって景気がよくなると思うかもしれませんが、とんでもない。これから訪れるのは、止まらないインフレ、大幅な円安、上がらない給料、苦しくなる生活だといいます。

著者は「まえがき」の中でこう書いています。


思えば日本はこの22年間、デフレに苦しみ、景気は回復することがありませんでした。借金は山のように膨らみ、社会保障費は際限なく増え続け、国民は出口のない閉塞感に浸ってきたのです。安部政権の誕生は、この閉塞感を打ち破ってほしいという国民の切なる願いのあらわれでした。

しかし残念ながら、すでに日本の財政には膿がたまりまくっています。この状態でいくら金融緩和をしたところで、景気が回復することはないのです。回復するどころか、ついに財政の問題に火がつくのです。その火はインフレとして、あっという間に燃え広がるでしょう。その始まりが、いまここで起こってきた相場の大転換なのです。

ほとんど知られていないようなので本書で詳しく書いていますが、過去10年間は、日本は金融緩和をやりつくしてきたのです。その結果は、何かが変わりましたか? 「そんなものでは効かない」ということで、今回は限度を超えたマネー増刷に走っているわけですが、副作用なしでよいことばかり起こるというのはありえないのです。


本書の「あとがき」から引用します。


毎年仲間との忘年会を行っているのですが、2012年暮れは千葉の館山に行ってきました。

(中略)

夜中近くまで談笑して飲んでいたわけですが、今回の話題の中心は今後の株式市場の動向でした。いよいよ株の本格的な上昇が始まってきたこともあり、メンバー全員、インフレへの備えは万全ということで市場談義に花が咲きました。

私は従来から消費者金融関連の株がもっとも有望だと話していたので、話題の中心はその関連の3銘柄になりました。幹事の後藤さんや副幹事の斉藤さんなど、みな株式投資に関しては経験も豊富で、今回の相場については色めきだっています。面白いことにこの3銘柄は大相場という結論で盛り上がり、ほかのメンバーもすぐに買おうということになりました。

その後の相場はものすごく、年が明けて2013年になってからの約1カ月の間に、この3銘柄のうち2銘柄が倍に化けたのです。メンバーは全員、やはりインフレ到来はまいちがいないと確信したようです。

(以下、略)


著者は、激動のインフレ時代の幕開けだといいます。
日本経済の潮目がデフレからインフレに変わったことになります。


以上


株バブル勃発、円は大暴落
朝倉 慶
幻冬舎
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富士山に異変か

2013年04月10日 | 日記
最近、富士山がおかしい。
300年ぶりに火山が噴出して大災害を引き起こす可能性があるという警告が出ている。富士山は100年前後で噴火を繰り返している。それが、すでに300年間噴火のない状態が続いている。いつ何時噴火しても不思議ではない。

山梨県治水課によると、富士山から約5キロメートル離れた河口湖の水位が、3月4日午前は基準点より低い3.2メートルだったが、さらに4.2メートル下がり、基準点よりも7.4メートル低くなった。そのため、湖に浮かぶ島の上に建立された六角堂へは船を使わずに歩いて渡れる。

武蔵野学院大学の島村英紀教授(地質学専攻)はメディアとのインタビューで、「湖の水位は地下の変化に非常に敏感に反応する。富士山の噴火につながる可能性も完全に排除できない」と指摘している。

火山活動に連動する地震も頻繁に起こっているようである。富士山から30キロメートルほど離れた箱根では、今年に入って小さな地震が1700回起きているという。これは例年より約10倍多い数字で、1日に150回起きた日もあるという。 そして富士山北側斜面の5合目付近が2.5メートル隆起していることも確認されている。さらに、富士山の北東部中腹の7ヶ所、東側中腹の3ヶ所から水蒸気状の噴煙が立ち上がるのが観測されている。

2011年3月11日の東日本大震災で、富士山噴火の可能性は高まっているという。大地震の4日後、静岡県東部でマグニチュード6.4の地震が発生し、その直後に富士山で30メートルの長さの亀裂が発生した。東京大学地質研究所の中田節也教授は、「あの時、富士山が噴火しなかったのが不思議でならない」と強調している。

富士山火山広域防災検討委員会は、もし仮に富士山が1707年に起きた規模で噴火(噴出物0.7立方キロメートル)するとした場合、最大2兆5000億円の経済被害が生じると推定している。多くの被害は火山灰によるものである。火山灰が0.5ミリ積もれば稲を収穫できず、5ミリ積もれば道路が閉鎖され、さらに1センチなら、停電、電波障害、上下水道のマヒなどの被害が生じるという。同委員会は、富士山から約100キロメートル離れた東京は、全地域に2~10センチの火山灰が積もると推定している。事実上、首都機能がマヒする。

富士山噴火には、富士山の地下のマグマの温度が上昇して地殻変動が観測されるが、そのような兆候はまだ捉えられていないとする見かたもあるようだ。しかし、昨日、富士山麓から5合目に続く滝沢林道の路面が約300メートルにわたって陥没していることが分かった。この林道の陥没は、地下のマグマの温度が上昇して地殻変動が起きている証拠ではないのか。その富士山のマグマであるが、現在は、山頂から4キロにまで迫って来ているとの情報もある。

以上



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生きる/死ぬ その境界はなかった 

2013年04月08日 | 日記
『生きる/死ぬ その境界はなかった 死後生命探求40年の結論』 ヒカルランド レイモンド・ムーディ ポール・ペリー 著 堀 天作 訳


彼はまた尋ねた。

「それで、私たちの死の際には何が起こるのでしょう?」

そのときの私の脳裏には、私がこれまで直接話を聞いてきた何千という臨死体験者たちの証言が浮かび上がった。死にかけたとき、あるいは死んで生き返ったのち、その臨死体験で何を体験したかを語ったあの驚異の証言の数々である。

自分が自殺未遂したときの体験も、脳裏に浮かんだ。私は実際、死後の生命については、他人の証言も持っている。だから私は彼の質問に、心の底からこう答えたのである。

「私は今までの研究からこう理解しています。人は死ぬと、別次元の存在あるいは別の状態の意識、死後の生命に入っていきます。それは私たちが今暮らしている地上界のものとは、大きく異なったものです。地上界の言葉では到底表現できないような世界なのです。
 私が何千という臨死体験者たちから聞いたところでは、彼らは喜びと光、平安と愛の世界を見ています。意識は死によって終わらず、そこへと続いていきます。人間の学びや進歩は、肉体の死後も続いていくのです」


これは、レイモンド・ムーディ博士が、ドキュメンタリー映画の製作中にインタビューを受けたときのやり取りの一部です。解説者も述べているように、40年以上にわたる臨死研究および死後生命の可能性に関する研究で、あくまでも事実に立脚したことから飛躍することに慎重な姿勢を崩さなかったムーディ博士が、本書でついに死後、人は別次元の意識・生命として生きていくことを断言したものとして、注目に値します。

本書は、ムーディ博士の波乱万丈の人生を綴った自伝的要素の強い作品です。1975年に『かいまみた死後の世界』(原題:LIFE AFTER LIFE)が出版されたことによって臨死体験という言葉が定着しました。そしてこの本は世界的ベストセラーとなりました。アメリカ国内で400万部、国外では32ヶ国で出版され1千万部が売れたといいます。日本では当時臨死体験という言葉はあまり世に認知されていなかったようで、一部の限られた経営者などの愛読書とされていたようです。

本書『生きる/死ぬ その境界はなかった』の紹介の言葉を引用します。


本書は、まずムーディ博士自身の自殺未遂という、衝撃的な出来事から始まる。彼がそのような状況に追い込まれたのは、甲状腺機能低下症という、当時まだ彼が診断を受けていない病気が主な原因であった。彼はその際に自身で臨死体験をする。こうしてその生涯をかけた死後生命の探究は、さらに深みを増していった。

博士は、死の際に何が起こるか、という研究の動機となったものも明らかにする。そして31歳のとき、ベストセラー『かいまみた死後の世界』を著した彼は、臨死体験という新しい分野の研究を切り拓いていった。

彼はまた、いわゆる過去世の真偽に関する研究や、霊に出会うための技法なども紹介している。彼が田舎町につくった「心の劇場」という研究所では、古代と現代の技法を合わせて霊を見る実験がとりおこなわれた。それは、愛する人々を死によって失った多くの人々の心をいやす働きともなった。

本書において博士は、死にゆく人の臨死体験が周囲の健康な人に分かち合われ、共有されるという「臨死共有体験」についても触れている。本書は精神医学者としてのムーディ博士の研究の集大成でもあり、死後生命に関して読者に多くの真実を明らかにするであろう。

以上


生きる/死ぬ その境界はなかった 死後生命探究40年の結論 (超☆わくわく)
矢作 直樹 (東京大学医学部教授),堀 天作
ヒカルランド




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