起こる前に何とかして欲しい

Pokemon GOなるものの日本での配信が始まったそうだ。
ゲームに関心のない自分にはどうでもいいことだが、
先に配信された欧米でかなりの問題がおこっているらしい。

まぁ、夏休みも迫り、宿題そっちのけで
街中を遅くまでうろつく子供が増えそうな気がする。
宿題うんぬんはいいとして、
何らかの犯罪や事故、事件に
巻き込まれることがなければいいのだが。

ここで提案なんだが、子供には夜は
Pokemon GOが使えない仕様に設定できるように
してはどうだろう。
ただ、そうすると、不満とか出るかもしれないので
夜使えない仕様を選択した場合に限り
レアなポケモンをゲットできる確立を上げるとか・・・。
もちろん、一度設定すると一定期間（１年とか２年とか）は
解除できない。
解除したければゲームをリセットしなければならないというような・・・。

よけいなお世話かもしれないが
何らかの問題が起こって、それを
ニュースとかで見せられるのは
気持ちがよくない。
起こる前に手を打ってほしいもんだ。

アジサイ挿し木・・・その後

挿し木をして２週間。
アジサイの脇芽が成長しています。

一部「ダメだったかな」というのもありますが、
来週あたり、植え替えをしようと・・・。

その時には、弱酸性と弱アルカリの土
（アジサイは弱酸性がいいようです）を用意して
花の色に違いが出るか試してみたい。
ただし、来年花が咲くかは？だけど・・・。
（その次の年には咲くだろう・・・順調なら）

ちなみに、正体不明のあの木は
ポプラではないかと予想しているんだが・・・。

泳ぎたい

今日、ヨドバシへあるものを買いに行った帰りに
尼崎で電車を降りて線路沿いを歩いた。

途中、エーデルワイスの手前で
後悔し始めたんだが、
もうやっているのか確認したかったので・・・。
（確認だけなら電車の中からでもいいのだが、
やっていれば写真を撮ってネタにしようと）

営業していましたし、
さすがにこの暑さ、
中々の盛況ぶりでした。

「あーこのまま飛び込めたら」と思いつつ、
ハンカチで汗をぬぐうおっさんでした。

アレの正体は？

先日「梅の木」と書いていた
のが違うのかもしれないと頭を悩ませている。

数日前、梅の種を蒔いて発芽率１割で
９個の内１つが発芽したのだから上等だと思っていた。
で、その後芽が出る様子もないので
あることを試す為に残りのタネを掘り出した。
ある事とは発芽率を上げる為
硬い種の外側の殻を取ってやるというもの。
ネットでそういう記事を見て、
「１割はクリアーしたんだし」と・・・。

掘り起こしてみたら、なぜか７個しか見つからない。
「まっいっか」と掘り出したタネの殻を
ルーターで削ってつめを立てて割ってみたところ、
消し炭のような残骸のみ・・・。
次もそう、その次も・・。

ようやくプリッとした胚？がでて慎重に薄皮もむいて
濡れティッシュの上へ。
その後も消し炭のようなものや皮だけと、
最後にもう一つ出たと思ったら
ブヨブヨでつぶれてしまった。

「発芽率が低いのはこういうことか」と納得して
唯一の胚を土の上に置き少しだけ土を被せて
水をやり室内で発芽を待つ。

２日してそれらしきものが・・・。

翌日。

そして今日。

（クリックで少し拡大）

ここで「アレ？」と・・・。
葉っぱの形が前のと違う。「おかしい」

ネットで画像検索してみると
今回の葉っぱのような、縁がギザギザのものが多い。
しかも、殻を外して埋めた事実もある。
こちらが間違いなく「梅」だとしたら「あっちは何？」

梅の種しか植えたはずがないところから芽がでたら
「梅だ」と思うのが普通。
でも・・・・。

だが違うみたいだし・・・。

しばらく様子をみるとするか。
しばらくが１ヶ月なのか１年になるのか分からないが
気長にそだててみるか。
「気長ねぇ」って言うなよ。

それにしても知識がないというのは人騒がせだねぇ。
知ってる人が見たら一発なのに・・・。

インデペンデンス・デイ：リサージェンス

新作（続編ではあるが）としては
「おいおい」という感じはするのだが、
個人的にはこういう展開は
キライではないので十分楽しめた。
前回、おいしいところをさらわれた
元大統領が・・・・というところや、
「なにか手伝おうか」
「うん、そこをどいてくれ」と言われるコイツが・・とか
お約束のような登場人物や展開が楽しい。
続編なので前作未見という方は
前作をチェックしてからの方が楽しめると思います。
（ただ、前作を見てすぐだと問題もあるかも知れないが）

それにしても、エイリアン＝蟻（蜂）の社会形態という
考え方はどうなんだろう？
たまには違うものもあっても（あるが）いいのでは？

あとラストのあの台詞は続編への布石なのか、
それとも単なるおちゃらけなのか？
個人的にはキライではないが
これ以上の続編はいらないかもと思ったのも事実。