今日、ジェイムズ・P・ホーガンの「揺籃の星(上)」を
読み終え、カバーを下巻につけ換えた。
パラパラと本を開いていたら、
このようなキップが出てきた。
都営地下鉄線の門前仲町から170円。
一駅だろうか?そもそも、
門前仲町ってどの辺りにあるのだろう?
16.-8.11ということは、10年ほど前になるのか・・・。
この本を購入したのはたしか、
西宮の古本店だったはず。
どのような経緯でここで販売されたのかは
分からないが、「長旅お疲れさん」といった感じか。
本の方は相変わらず「無茶でしょう」という
展開なんだが、フィクションとしては面白い。
(本当ならもっと面白い)
上巻の最後のほうの既得権や野心を満足させる為に
真実を歪曲し、相手を貶める人間の存在が
「どうしようもないなぁ」と・・・。
さて、ここからどのような話になっていくのか
下巻を読み進めるのが楽しみだ。
読み終え、カバーを下巻につけ換えた。
パラパラと本を開いていたら、
このようなキップが出てきた。
都営地下鉄線の門前仲町から170円。
一駅だろうか?そもそも、
門前仲町ってどの辺りにあるのだろう?
16.-8.11ということは、10年ほど前になるのか・・・。
この本を購入したのはたしか、
西宮の古本店だったはず。
どのような経緯でここで販売されたのかは
分からないが、「長旅お疲れさん」といった感じか。
本の方は相変わらず「無茶でしょう」という
展開なんだが、フィクションとしては面白い。
(本当ならもっと面白い)
上巻の最後のほうの既得権や野心を満足させる為に
真実を歪曲し、相手を貶める人間の存在が
「どうしようもないなぁ」と・・・。
さて、ここからどのような話になっていくのか
下巻を読み進めるのが楽しみだ。