遅くなりましたが、3月29日の続きです。
写真のアップロードがやっと出来たので、これからは写真編です。

正倉院の案内看板です。これを読んでもらえば正倉院のことが分かると思います。

正倉院南にある門です。立入禁止になっていました。
私の想像ですが、この門が正門で皇室の方たちなどが入られるところで、私たちが入ったところは、下々のものが入る通用口ではないかと思います。

正倉院を支えている1250年以上経った柱です。
柱に巻いた鉄の帯や本屋を支える根太の鼻にかぶせた銅版は、後世の修理時に加えらたものだそうです。

柱脚部です。自然石にピッタリと柱が付いています。匠の技ですね!

下からのぞき込みました。

これが有名な校木組みです。

校木組をアップで撮りました

倉庫で入り口枠と壁との取り合い部分です。
校木がやせて隙間が出来ています。
この辺も補修するのかな。

内部の写真です。内部には入れないので、入り口から撮りました。
壁際のところに真新しい木組みがありますが、これは今回の敷き桁補強だそうです。今度われわれ一般人が見るときには、いい色になっているのかな?
今回はここまでとします。この後は屋根の写真を貼り付けます。
写真のアップロードがやっと出来たので、これからは写真編です。

正倉院の案内看板です。これを読んでもらえば正倉院のことが分かると思います。

正倉院南にある門です。立入禁止になっていました。
私の想像ですが、この門が正門で皇室の方たちなどが入られるところで、私たちが入ったところは、下々のものが入る通用口ではないかと思います。

正倉院を支えている1250年以上経った柱です。
柱に巻いた鉄の帯や本屋を支える根太の鼻にかぶせた銅版は、後世の修理時に加えらたものだそうです。

柱脚部です。自然石にピッタリと柱が付いています。匠の技ですね!

下からのぞき込みました。

これが有名な校木組みです。

校木組をアップで撮りました

倉庫で入り口枠と壁との取り合い部分です。
校木がやせて隙間が出来ています。
この辺も補修するのかな。

内部の写真です。内部には入れないので、入り口から撮りました。
壁際のところに真新しい木組みがありますが、これは今回の敷き桁補強だそうです。今度われわれ一般人が見るときには、いい色になっているのかな?
今回はここまでとします。この後は屋根の写真を貼り付けます。