

#3に続き、添付書類の内容です。





3)は敷地全体、建物の位置、道路・水路等、給排水配管図を記入します。
敷地境界線から建物を1m離さなければいけません。
4)の立面図には建物の高さを記入します。
調整区域内は10m以下と決まっています。
5)こちらが一番せからしいところでした。
◆建物の閉鎖謄本
◆土地の閉鎖謄本(土地が3筆あるので3通分)
◆お施主様の住民票
◆お施主様の資産証明書(当土地以外を所有していない事の証明)
土地・建物はいつ誰の名義なのか、
建物がいつから建っているのか、
土地の地目の変更があればそれはいつなのか、
・・・等の点を証明するために必要のようです。
提出後の指摘で、
資産証明書に建物が何年経過してるかを主税課で追記しました。