O邸新築工事の報告№2です。

玄関庇の骨組み部分です。
庇が1.2m出ているため柱2箇所部分だけは、柱に大入れして込み栓で止めています。

瓦が載りました

窓の周りには防水テープを張っています。この後、外壁材と窓との取り合い部分にシーリングをします

外壁のモルタル仕上げ部分の下地(バス板張り)です。
よく見たら分かりますが、縦に15mmの板を入れて通気工法としています。
通気工法のメリットは、壁体内結露を少なくすることが出来る事にあります。その結果、建物の耐久性が向上することになります

雨戸の戸袋部分を木材を木材で作っています

外壁の板を張っています

軒先の通気口です。
裏からステンレスの網を張っています

今の天井に断熱材を入れています

室内壁材を張るための下地、胴縁です。
わが社では、300mmピッチを標準としています。

昨日までの全景写真です
外部がだいぶ出来上がっています。
この後は内部の工事に入って行きます。
今が見どころです。時間がある方、興味がある方はどうぞ遠慮なくお越しください。

玄関庇の骨組み部分です。
庇が1.2m出ているため柱2箇所部分だけは、柱に大入れして込み栓で止めています。

瓦が載りました

窓の周りには防水テープを張っています。この後、外壁材と窓との取り合い部分にシーリングをします

外壁のモルタル仕上げ部分の下地(バス板張り)です。
よく見たら分かりますが、縦に15mmの板を入れて通気工法としています。
通気工法のメリットは、壁体内結露を少なくすることが出来る事にあります。その結果、建物の耐久性が向上することになります

雨戸の戸袋部分を木材を木材で作っています

外壁の板を張っています

軒先の通気口です。
裏からステンレスの網を張っています

今の天井に断熱材を入れています

室内壁材を張るための下地、胴縁です。
わが社では、300mmピッチを標準としています。

昨日までの全景写真です
外部がだいぶ出来上がっています。
この後は内部の工事に入って行きます。
今が見どころです。時間がある方、興味がある方はどうぞ遠慮なくお越しください。