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まごころ☆マコト君が行く

熊本で手刻みの木の家に住もう! 県産無垢の杉、自然素材、職人の技術を受け継ぐ そんな硬派な家づくりやってます☆

くまもとで手刻みの木の家に住もう!

構造材の手刻み加工、県産無垢杉・桧材、自然素材の内装材、職人の技術を受け継ぐ  そんな硬派で男気あふれる家づくりをやっています♪

江津湖の桜便り 4

2014年03月20日 | 社長☆ダイアリー
今まで「標準木」と言うものだと思っていたにですが、正式には「標本木」と云うことを最近知りました。
そこで江津湖のわが社の「標本木」の今日です




つぼみがピンクかかってきたので、全体が色付いてきたようです


今日のつぼみです


二日前のつぼみです


よく探して見たら、一輪だけ咲いていました


標本木の隣にあった木です。
こちらが標本木なら開花宣言が出来たのですが


江津湖沿いにある旅館です
桜だとは思うのですが種類がわかりません
色鮮やかなので、ついつい撮ってしまいました


気持ちよさそうに、この二羽だけ昼寝をしていました
羨ましかったので、これもついつい撮りました

江津湖を散歩すると、色々な光景に出会います
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江津湖の桜便り 3

2014年03月17日 | 社長☆ダイアリー
今日は久しぶりに高森に行きました。

あまりに阿蘇の五岳が綺麗だったので……






一枚目は高森に行く途中から撮ったものです
二・三枚目は高森の「月廻り公園」から撮ったものです
三枚目の高岳付近にはまだ雪が残っていました
もう少しアップで撮りたかったのですが、残念なことにカメラが壊れていました

帰りに江津湖に寄ってみました



わが社の標準木の今日の状況です
二枚目ではピンクの花の色がつぼみに見えてきました


違う木ですが、一輪だけ咲いていました

今日のような日が続くと明日か明後日には咲くと思うのですが、どうもここ数日は天気が良くないようです。

いつ咲くか楽しみです

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江津湖の桜便り 2

2014年03月16日 | 社長☆ダイアリー
土曜日、暖かくなったのでもしやと思い江津湖に行って見ました


まだ咲いていませんでした

他の木も同じで咲いてなっかたのですが


もうすぐかなと思わせるつぼみです

この後何日したら咲くのでしょう楽しみです

駐車場に白い花を満開にしている木がありました、乏しい知識から木蓮と思うのですが華やかで良いですね。

この後、用事が終わったら観察に行こうと思っています
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江津湖の桜便り

2014年03月13日 | 社長☆ダイアリー
今年の桜便りです

昨年の今頃「桜宣言」をしたと思ったので、今年はどうかと思い久しぶりに昨日「江津湖」の周りを歩いて見ました

ここ数日暖かい日が続いているので「もしや」との期待を秘めて、勝手に決めた「わが社の標準木」に行ったのですが


期待に反してこのような状態でした

昨年の開花宣言は、3月12日でしたが


このようなつぼみが付いていました

これを見ていつ頃咲くかを予想できればいいのですが
それは無理なので、これからは出来るだけ、見に行こうと思っています

その時々の報告します

追: 歩いていると「かわせみ」を見つけました、写真に撮ろうと構えたら逃げられました、生き物  を写すのは難しいですね
   皆さんも歩い見ませんか、これからは寒くも無く暑くも無く、いい気持ちで歩けますよ、そし  て運がよければ「かわせみ」に会えます。
   「かわせみ」を是非見たいと思われる方は、水面に向かってカメラを構えている人たちのとこ  ろにいってみてください、会う確率が高くなります。
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今日、午後の阿蘇

2013年12月18日 | 社長☆ダイアリー
今日、午後から阿蘇に用事で行った時の写真です


旧久木野村から撮りました
運転中にはもう少し奥の山が見えていたのですが…
雲が掛かるのが早いですね、少し待って見たのですがこの写真しか撮れませんでした


高森の「月廻り公園」から撮りました
右側に見えているのが「根子岳」です


その根子岳です

実際に見ると感動して、ついつい写真に撮るのですが、撮れた写真を見るとガッカリ!
そんな思いを毎回感じています。そのたびに撮り方の勉強をしようと思うのですが…

今度はいい写真を撮るぞ?
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東本願寺阿弥陀堂の瓦葺き替え

2013年12月09日 | 社長☆ダイアリー
だいぶ間があきましたが今回は「阿弥陀堂」写真を掲載します


瓦葺き替え中の写真です
瓦を屋根に配って一部が葺いてあります


屋根の妻部分です
屋根のそりが綺麗でした


最初の写真を写した場所の一段下から見たところです
大きな屋根ですね


棟部分の瓦下地の修理をしているところです
これに棟の瓦が載ります


反対の屋根は、まだ大工さんが下地を組んでいました
この広い屋根に大工さんが一人です。「間に合うのかな」と、いらない心配をしました


前回載せた御影堂の屋根です
阿弥陀堂を現在覆っている仮設の建物は、以前はこの御影堂を覆っていたそうで、隣接しているのでレールを敷いてその上を移動したそうです。
写真では分かりづらいですが、大きくて、そして綺麗に葺いてありました
工事中で無い限りこのアングルではなかなか撮れない写真です


鬼瓦です
特別に組んで飾ってありました


鬼瓦を支える木組みです


木組みの説明文です
鬼瓦のことを「獅子口」と言うそうです

以上です。写真機が悪いのか、建物が大きすぎるのか、撮りたいアングルではなかなか撮れませんでした。
次回このような機会があるときには、「カメラを新調して行きたいな」と思いました



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どこか分かりますか

2013年11月15日 | 社長☆ダイアリー
建設業協会建築部会の技術委員会の研修旅行に行った時の写真です。



















屋根裏に入ると通路がありました。
修理や点検に使うために築造当初から設けられているそうです

人と見比べると梁の大きさが分かると思います
また一部に寸法が書いてあるのでそれからも大きさが分かるでしょう
ちなみに、一尺が30.3cmで一寸がその十分の一です

⑧・⑨番目の写真が棟札です
これを見れば分かるかな

答えは、この建物です



京都の東本願寺 御影堂です
世界最大の木造建築だそうです


この写真はその屋根裏に入るところまで、現在工事中なので仮設の通路です

今回の研修は、阿弥陀堂の改修工事(主に瓦の葺き替え)の見学だったのですが、特別にお計らいいただいて思いがけない見学が出来ました。参加したみんなが感嘆しきりでした。
二度と見ることが出来ないものを見せていただきました。
今回ほどこの委員会にいて「よかった」と思えたことはありません

次は、阿弥陀堂の写真を投稿します
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今日の三角港

2013年11月01日 | 社長☆ダイアリー
今日、朝早く三角で軍艦が停泊していました。


軍艦の全景です
そんなに大きな船ではないのですが、それでも歩測すると51mぐらいありました
舳先には不動で人が立っていました


朝8:00調度に旗を掲げる役の人でした


艫のほうでも旗を掲げていました
そこにある武器はミサイルかな?


後部を写しました

乗務員の人に話しを聞いたら
ミサイル艦とのことでした
載せているのは、対空ミサイルだそうです
この後すぐに港を発つそうです

見れたのは私の運がよかったのかな?


三角港に久しぶりに行ったのですが、写真のような公園が出来ていてビックリしました
これを見た人はぜひ一度三角にお越しください
何も無いけど、いいところですよ!
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わおー

2013年09月06日 | 社長☆ダイアリー
変な題名ですが、
今日の愛妻おべんとうを開けたときの第一声がこの
『わおー』で、その後『だいたーん』でした。

そのお弁当が



これです。
はしたなくも、一口食べた後がありますが

どうです、大胆な盛り付けだと思いませんか

真ん中にある食材が分かりますか?

これは、厚揚げです。
厚揚げが一枚「でーん」と鎮座ましましています。

この厚揚げは、中までしみこまない程度に甘辛く煮付けてあり、それをご飯の上に載せてあるため、つゆがご飯に少しかっかていて他のおかずがいらないほど「いけました」

もしかしたら、丼にしたらいいかもしれません。
今度、家で試してもらいます。

このブログを見て妻が怒るかもしれませんが、ブログに載せたい気持ちが勝ちました。
後が心配です!
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島根・鳥取急ぎ旅5

2013年08月16日 | 社長☆ダイアリー
いよいよ「投入堂」です


「鐘撞堂」を過ぎると、この「馬の背・牛の背」になります
両側が崖になっているのでこの名が付いたと思いますが、
「言いえて妙」の名前ですね


「馬の背・牛の背」を渡りきったところです
崖の右奥に「納経堂」が見れます


「納経堂」です


「観音堂」です
このお堂は崖の窪みに建てられてあり、このお堂の裏を通っていきます


「観音堂」の裏を通ったところからの写真です


観音堂を過ぎると「元結掛堂」です
この後に「不動堂」と続きます。


やっと「投入堂」に着きました
よくもこんな所に建てたものです。
「役の行者」が投入れたと言われていますが、それを思わせるのも当然だと実際見ると思います
今の技術を持ってしてもなかなか難しい建物だと思います

この後は、来た道を後戻りして、掛かった時間は2時間30分ぐらいでした
最初は、登れるか心配していたのですが、意外とスムーズに余り時間も掛からずに登れたので、今度またお参りをしたいと思っています

帰りに、汗をかいたので三朝温泉に入りました

三朝温泉発祥の地「株湯」です
世界屈指のラジウム温泉だそうです




株湯の起源が書いてあります、興味のある方は読んでください
ここには無料の足湯もあります

今度はこの温泉に泊まってお参りしたいと、妻と話しながら帰りました
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島根・鳥取急ぎ旅4

2013年08月10日 | 社長☆ダイアリー
「投入堂」参拝の続きです


このような道を這って登ります
ちなみに登っているのは私の妻です


道(崖かな)の先に見えるのが「文殊堂」です


前の写真の道を這って登ってやっと文殊堂の下に着きました
お堂の足元の崖を鎖を使って登ります




文殊堂足元の木組みです
見事な木組みです、金物を一切使わずに組んであります
金物に頼っていないから持っているかもしれません




文殊堂の全体写真が、人が多くて撮れませんでした
この写真はお堂の回り縁です
写真では分かりにくいかもしれませんが、床板は外の向かって下がっています
多分、雨水が溜まらない工夫だと思いますが、歩くのには怖いですね


文殊堂からの景色です
最初は「よくこんなところに建てたな」と思ったのですが、この景色を見るために建てたのかも?と思わせる景色です






文殊堂の上にある「地蔵堂」です
文殊堂を少し小さくしたお堂です


地蔵堂を少し登ると「鐘楼堂」に着きます
ここで「ここまで来れた」お礼と、この後の「安全」込めて鐘をつきました

もう少しで投入堂に着くのですが今日はここまでにします













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島根・鳥取急ぎ旅3

2013年08月07日 | 社長☆ダイアリー
いよいよ「投入堂」の報告です
前日のハードな行程のおかげで、翌日は宿でゆっくりとして出ました


ん、「投入堂」はお寺の奥の院のはずだが、鳥居が迎えてくれました
これはもしかして「神仏混合」の名残かな?


鳥居からお寺の入り口までの道を指していると思いますが、いい名前と思いついつい撮ってしまいました


正面階段を見てこれからの意気込みをこめて見ました。
この階段を上らないことには、受付案内所にも行けません






この3枚は受付案内所横にあるトイレです。
途中にトイレが無いだろうと思って入りましたが、綺麗なトイレでついつい写真に撮ってしまいました

この後受け付け案内所で受付をしたのですが、ここで靴の裏のチェックがありました。
滑りやすい靴(たとえばテニスシューズのような彫りが小さいもの)や、すり減った靴などは「だめ」でわらじを履くようにここで言われます。
ただ最終的に判断するのは、登山参拝事務所の人なので、そこでもチェックがあります。そこでもだめだったら「わらじ履き」となり、千円でわらじを購入しなければなりません。
私はというと、少しすり減っていたので最初のチェックでは「ん~」参拝事務所の判断に任せるとのこと、参拝事務所ではなんなく「OK」でした。
上っている途中でわらじをはいている人に聞いたら「まめが出来て痛い」とのことでした。
これを見て行きたいと思った人は、靴には充分気をつけてください、痛い目にあいますよ!


案内板です


「三佛寺 本堂」です。
ここで登山の安全を願いました
この本堂の裏に登山参拝事務所があります


いよいよここからか、と思ったら


橋があり(宿入橋)どうもこの先からが本当の登山口のようでした


このようなところを登ります


最初に迎えてくれるお堂です
十一面観音堂(野際稲荷)です

この先まだまだありますが、今日はここまでにします
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島根・鳥取急ぎ旅2

2013年08月03日 | 社長☆ダイアリー
久しぶりにアップします
消費税が上がると言われているせいか、最近は見積りが非常に多くなりました。
なかなかアップする余裕が無くて大分あいてしまいました
今回は、一日目の午後の行動報告です







出雲大社を出てから向かった先が足立美術館です
この3枚の写真は、この美術館の庭園です
「世界が認めた庭園」と言うことで非常に素晴らしい庭園でした
ただ人が多すぎてゆっくり眺められなかったことが残念でした


庭の隅に装飾された瓦がおいてありました。
おしゃれだと思ってつい撮ってしまいました




茶室までの通路です
古いかわらもこのように使うとおしゃれに生まれ変わるものですね

このような風景がいたるところに見られる美術館です
ぜひ一度行って見て下さい、感動ものですよ

時間が無いのでゆっくり出来ずに、いざ松江城へ

松江城の入り口です


松江城です
千鳥城とも言うそうです。現存する12天守のうちの一つだそうです


桐の階段です
何で桐材かと言うと、階段を引き上げたりするため軽い材料を使ったそうです
いくら桐材でも重たいでしょうね、本当に上げたのでしょうか


石落とし部分の写真です
屋根のタル木用のほぞが目に付いたのでついつい撮りました


天守閣から見た「宍道湖」です
天守閣から見た風景はどこのお城でもそうですが、眺めがよくて天下を取った気分になりますね

今までいくつかのお城を見てきましたが、雄大さでは「熊本城」に勝るお城はまだお目にかかったことがありません、惜しむらくは鉄筋コンクリートのお城だと言うことですね、西南戦争のときに燃えずに残っていたら素晴らしいお城だったでしょうね。
現存するお城には風格を感じます、時を経ないと出ないものでしょうね

今回はここまでとします
次回は第一の目的地、投げ入れ堂です





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島根・鳥取急ぎ旅

2013年07月18日 | 社長☆ダイアリー
島根・鳥取に急ぎ旅をしてきました
目的地は、第一が投げ入れ堂、第二が60年ぶりの遷宮があった出雲大社です。
土・日の休みを利用して、熊本を土曜の夜中の2:30に出発し、出雲大社に8:30ごろに到着しました。
ゆっくりとお参りした後、朝食と昼食をかねていずもそばを食べ、12:00には庭園で有名な足立美術館に着き、庭園を満喫して14:30には松江城見学をして宿へ向かいました。
宿は、もちろん温泉地で今回は「皆生温泉」、ゆっくり温泉に入り、じっくり晩酌をして、こっとりと眠ってしまいました。
翌日の目的地は、投げ入れ堂のみなので、のんびりと宿で過ごし、いざ出発。
投げ入れ堂見学の後13:00に出て近くの温泉「三朝温泉」で汗を流して帰ってきました。
熊本に着いたのが22:00ごろという急ぎ旅でした。

この後は、そのとき撮った写真を3回ぐらいに分けて貼り付けます。

まずは出雲大社から



鳥居をくぐるとこの参道が迎えてくれます
厳粛な雰囲気がただよっていて、大変いい雰囲気でした
以前(一昨年と昨年)お参りしたときは、近くの駐車場に止めてお参りしたので、この参道を歩いていませんでした。
今回この参道を歩いて見てつくづく思ったことは、少し歩くのはきついかもしれないが、「鳥居をくぐって正面からご本殿に向かうべき」ということを教えてもらいました。


今回修復された本殿前にある八足門です。(この門までは修復されています)
普段はこの前でお参りするそうで、中には入れないのですが、今年は特別にこの門の中に入ってお参りできました。
ただし、短パン・スリッパ履きの人は入れませんでした。(ただし女性の短パンはOKでした)
私はというと、この時期の休みのときはいつも上記の格好です。今回もご他聞に漏れず上記の格好だったので中には入れませんでした。残念!
もし、行かれる方がおられるのならば充分注意してください


脇のあいているところから写真を撮りましたが、楼門・神饌所があって正面から本殿は見えませんでした



西面から望んだ本殿です
本殿に祀られている御神体は西向きだそうです。


裏から見た本殿です
屋根の葺き替えがしてあり、非常に綺麗でした


東十九社です
年に一度、集まった神様の宿舎です(詳しくは下の説明看板を見てください)
この社の屋根の葺き替えがしていなかったのですが、本殿の修復前はこのようだったのだとお思いました
他の社もおいおい修復されるのでしょうか?




今は廃線になったJRの大社駅です
当時の面影を残した駅でした。40年前に友達と出雲に来たのですが、その時この駅を降りたのでしょう。


駅の説明文です。興味のある方は読んでみて下さい


正面玄関です



この2枚は待合室です


一番ホームにある精算所です
屋根付でなかなか風情があると思いませんか?


説明かんばに書いてありますが
線路の階段を下りるところの鉄板にこのウサギが書いてありました
たぶん溶接機を使って書いたのでしょうが、当時の人の遊び心が伺われます。






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雲仙

2013年06月24日 | 社長☆ダイアリー

土曜日、緑川の土手道を通っていたら、雲に浮かぶ雲仙を見てついつい写しました。
雲仙と言えば、山の上のほうが雲に隠れているところはよく見るし、またその状況が多いから「雲仙」と命名されたと思っているので、雲に浮かぶ雲仙は珍しいと思っているけど、今まで気がつかなっかただけかな?
この日は、午後までこのような状況でした。
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