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まごころ☆マコト君が行く

熊本で手刻みの木の家に住もう! 県産無垢の杉、自然素材、職人の技術を受け継ぐ そんな硬派な家づくりやってます☆

くまもとで手刻みの木の家に住もう!

構造材の手刻み加工、県産無垢杉・桧材、自然素材の内装材、職人の技術を受け継ぐ  そんな硬派で男気あふれる家づくりをやっています♪

枕崎・指宿旅行報告? 2

2013年06月03日 | 社長☆ダイアリー
今回は、温泉の報告を…



この温泉の露天風呂からは、枕崎港の湾の眺望が素晴らしかったです
向えの半島の沖に烏帽子岩のように見えるのが「たてがみ岩」だそうです
ここからは、天気のいい日には種子島・屋久島が見えるそうです

指宿に向う途中で見た開聞岳です
美しい山ですね、薩摩富士と言われるのも納得出来ます


この2枚は、月があまりきれいだったので写真に撮りました。
下の写真は、ホテルの人にご指導を頂いて撮りました。
月明かりも撮り様によってはこんなに明るく撮れるものだと、感心しています

指宿市にある殿様の湯です

殿様の湯の湯船です
薩摩藩の家紋がありました
少し熱かったですが、いい湯でした

こちらが江戸時代の当時の風呂場だそうです。
当時は露天風呂だったようです。

江戸時代の風呂場にあった案内板です
詳しく書いてあります。読んで下さい


殿様の湯の隣にある、湯権現神社です
指宿の温泉祭りの式典があるそうです

湯権現の案内板です
詳しく書いてあります。読んで下さい

正面にある鳥居です
高さは1.5m位しか有りませんでした。
こんな所をわざわざ、くぐるのかな…

アイジサイが綺麗に咲いていたのでついつい撮りました
赤い色が鮮やかと思いませんか
この日の翌日から入梅しました

今回の旅行ではあまり温泉に入れませんでした
いつもは7~10箇所ぐらい入るのですが、今回はホテルの温泉も入れて4箇所しか入れませんでした、それが残念でなりません。

本場の、かつおと温泉、なかなかいい取り合わせでした。今度は「戻りかつお」の時期に行こうと思っています。
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枕崎・指宿旅行報告?

2013年05月28日 | 社長☆ダイアリー
私には、個人的な付き合いの「のんべー」グループがあり、今年もその6人と枕崎・指宿旅行に行ってきました。今回はその報告を…
まず、目的地を枕崎に決めたのは

この「本場のかつおのたたき」を食べながら「大いに飲む」ことでした。
やっぱり本場のかつおはちがいました。
かつおのたたきの横にあるのが、「腹皮の塩焼き」
脂がのっていてお酒に合います

かつおのトロです
臭みもなく、大変おいしかったです

かつおの内臓の煮込みです
中身は、心臓・しらこ・卵巣・?(忘れました)
ちょっと癖があり、もういいかな?

かつをのビンタの味噌煮
ビンタとは、こちらの方言であ「あたま」の事らしいです。
かつおの癖がありましたが、おいしかったですよ

仕上げのご飯です
このご飯の説明は下の写真で


枕崎の目的がかつおだったので、他の観光はしませんでした
でも、それではあんまりなので…

駅が目の前にあったので
駅入り口の、看板
よく見ると「最南端始発駅」「最北端終着駅 稚内まで3140km」とありました


終着駅らしい風景です

駅構内にあったブロンズ像です

ブロンズ増の説明文です。
読んだら分かります


JR日本最南端の駅「西大山駅」です。

自分たちはさておいて、すごい人数の観光客でした。
「わさもん」の多いこと…
話をしてみると、阪急交通社の団体で東京から来ているそうです

駅の構内です
向こうに見える山は、薩摩富士と言われる開聞岳です

もう仕事をしなければならないので、今回はここまでにします。
次回は、温泉編を投稿します。



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この看板覚えていますか?

2013年05月11日 | 社長☆ダイアリー
この看板、覚えていますか

以前、桜の時期に載せたものです。
ゴールデンウィークに一日だけ暇があったので、この看板にあったトレッキングコースに行ってきました。

展望台から見た風景です。
手前下に見えるのが「芝生広場」です

コース途中で見かけた花です。きれいでしょう
妻に言わせると「ランの一種」だそうです

道に迷ってしまい、展望台の次に着いた所が「まぼろしの滝」(たぶん)です

その後、獣道みたいなところを通って着いた所が「風穴の岩」

この穴が道の一部でこの写真は潜ってから撮りました。
この石は「さざれ石」だと思います

穴を潜ったらこんな道です、ロープが見えますか!
このロープに掴まって下に下ります

降りていくとこのような丸太で出来た橋。壁のところに白く見えるのはチェーンです。
いざ橋を渡ろうと思ったら、強度的に不安があるのとすべりそうなので、チェーンを掴まって石の上を歩きました。

その後ついたのが「馬頭観音」
無事に着いたお礼と健康を祈っていたら写真を撮るのを忘れてしまい観音さんの写真はありません。
横にあった石版はしっかりと撮りました?
奉寄進
 嘉永七年
 三月六日
 岸野・堀渡中
       と書いてあります。

コースの最後のところに馬頭観音の説明が書いてありました
今でも祭典をされていると書いてあります。
ここを上るの……

トレッキングコース歩くのが初めてなので

このリボンの意味が最初は分かりませんでした、
このリボンは「道の目印」でした、これをたどれば目的地には着きます。

この後時間があったので途中で「地蔵峠」「冠ヶ岳峠」の看板を見つけ、運動のために峠から峠まで3.6キロを往復しました

冠ヶ岳頂上の看板

頂上から見た写真

途中に咲いていた花、妻が言うには「つつじの花に似ているので『山つつじ』」だそうです

この道は整備されていて非常に歩きやすい所でした。リボンを目印に歩けば迷うことはありません。



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ちょっと寄った京都パート2

2013年04月25日 | 社長☆ダイアリー
今回の見学旅行の最終回です。
最後に載せるのは、昼食会場「茂庵」です。
場所は、京都市の東側にある小高い山で、京都大学のよこの「吉田山」の山の中にあります。
大正時代の一人の数寄者によって創られた、「森の茶苑」で茶室8席・月見台・楼閣などがあったそうです。
今は、3棟が残っていてその中の食堂棟がカフェとして使われていて、食事も出来るようになっています。



山の山頂付近にあるためひたすら歩きます。
現存する建物が見えてきました。
この建物は…


上の写真とは違うところです。
月見台かな…


この建物は、茶室のようです。


さらに上ると、やっと目的地のカフェが見えてきました。


カフェの建物外観です


カフェの建物外観です


カフェ内部です。
小屋組がきれいなのでそこばかり見ていました。


上の写真と同じです


食事です。
おしゃれな盛り付けですね!
そのおかげで量が少なかったです(私だけかも…)


アップです。
量についてはどうであれ、おしゃれでそして素材を生かしていて大変おいしかったです。
おなかの他は満足でした。

山の上にあるだけあって、ここから京都市内を見ると一望できて非常に良かったのですが、建物ばかり見ていて写真を撮るのを忘れていました。

今回の旅行で、5万歩以上歩きました。足が丈夫なうちにどこでも観て回らないと「いけない」と付く図九思いました。

また、京都・奈良の奥深さを知る旅でした。今度時間を取ってまた行きたいと思っています。








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ちょっと寄った京都

2013年04月20日 | 社長☆ダイアリー
奈良の残りがひとつありました。


お寺は載せないと書いていましたが、あまり有名では無いお寺なのになかなか良かったので載せました。
お寺の名前は「新薬師寺」と言います。現在は小さなお寺ですが、天平19年(747年)創建された当時は大寺だったそうです。写真のお堂は色々な災害を経て残った何かに使われていたお堂だそうです。
『新薬師寺の名前の新とは薬師寺の新しいと云う意味ではなく、「霊験新たか」と云う意味で、有名な薬師寺とは関係ない』と前の日に乗ったタクシーの運転手の方が言っていました。本当かは分かりません。
ここを載せたのは、中に祀られてある本尊をお守りしている「十二神将」が素晴らしかったからです。十二体のうち十一体が国宝で、圧巻でした。奈良に行かれることがあったら一度行ってみてください。お勧めです!

これからやっと京都です
京都では、これから載せる「曼殊院門跡」だけです。


門です。
当然ここからは入れません。


枯山水のお庭です。


中庭です


これも中庭です。


粋できれいだと思いませんか?


このようなところをあちこちで見かけます。
心遣いが感じられます。

ここを見に来たのは、写真には撮れませんでしたが、書院附茶室(八窓軒)の見物です。
京都三名席のひとつだそうです。
特別に拝観料1000円(ちょっと高い)を払うだけのものはありました。茶室なのにお茶は出ません、その代わり茶室の説明を丁寧にしてもらえます。
ここも「知る人は知る」といったところです。京都中心地から離れていますが行く価値はありました。






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奈良 町並み編続き

2013年04月16日 | 社長☆ダイアリー
今日は主に「町並み保存地区」にある商家の写真を掲載します。


ここは商家の玄関ではなく、元医院の玄関です。
門をはいって玄関までの4.5畳ぐらいの広さのところに植え込みがあり、狭い空間なのにとてもおしゃれでした。


上記のところを玄関前室から見たところです。
この家はここだけです、2階に上がって見ると「いい建物」だったのですけど、説明する人が一所懸命だったので写真が撮れませんでした。


ここからが商家の写真です。
玄関を入って長い土間があり、そこにかまどがありました。
右に掛け立ててある竹は、数年前に「お水取り」で使われた物だそうです。


表に2間あり、その奥に中庭があって奥の部屋がありなした。
この中庭が風情がありなかなか良かったです。


奥の部屋から中庭を見たところです。
廊下の左には便所やお風呂場でした。


こじんまりとした中庭ですが、風情を感じさせると思いませんか?
このような中庭から入ってくる風はきっと涼しいでしょうね!
冬は寒いかもしれませんが、雪が降ってきたときなどは開け放して冬景色を楽しみたいと思わせる中庭でした。
踏み石に使われてある丸い突起が付いた大きな石は、どこかの基礎石ではないかなと思うのですが、どうでしょう…


商家の2階です。
どのような人たちがここに寝泊まりしていたのでしょう?


商家の2階です


屋根に明かりとりがあり、木組みがきれいでした。

奈良はここまでにしておきます。お寺などを撮った写真はあるのですが、ありきたりのものなので載せませんでした。
この後京都にちょっと寄ったのでその時の写真を載せます。

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奈良の続き 町並み編

2013年04月13日 | 社長☆ダイアリー
相変わらず奈良ですが、今回は町並みで目にした所を…


東大寺の裏通りで目にしました。
さすが奈良、東大寺近くと思わせる門でした。


これも上の写真と同じ通りにありました。
多分、書院などにはまっていた古い障子を使って立て看板にしてありました。


これは「新薬師寺」までの道沿いにある普通のお宅の塀です。
奈良に住んでいる人の心構えを感じさせます。


上の写真と同じ通りです。


これも同じ通りです。
一見たいした建物ではないのですが、建物の間口が1間半しかありません。古い街並みにある「うなぎの寝床」の土地に建てるとこうなるのでしょうが、「よく建てたな」「よく住んでるな」と、思ってしまいました。


奈良中心地にある「町並み保存地区」の町並みです。


同じ町並みです


同じ町並みです
何を売っていたお店だったのかな?入口の左右に折りたたみ式の縁台が見られます。


ちょと、おしゃれだったので…

時間がなくなりました。この後、商家の内部を撮った写真を載せます。


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奈良の続き

2013年04月11日 | 社長☆ダイアリー
奈良では、一度は泊まってみたいと思っていた「奈良ホテル」に泊まりました。
宿泊料金がけっこう高いので以前行ったときには違うところに泊まったのですが、ツイン朝食付で13,000円位だったので泊まることができました。
今回はホテルの写真を‥


ホテルの正面玄関全景です。
圧倒される大きさでした。


時代を感じさせる正面玄関です。


受付カウンターです。


ロビー吹き抜け部分を下から見たところです。
R面がおしゃれですね!


メイン階段です。
ゆったりとした階段でした。


この階段は、当然木で出来てますよね、今の建築基準法では出来ないことだと思います。


ロビー上部の吹き抜け部分を2階からとりました。


ツインの部屋です。
天井がすごく高く、3m以上ありそうでした。


この部屋にはマントルピースがありました。
ちなみに、他の部屋に行ったらその部屋にはありませんでした。


トイレとお風呂です
壁・床ともタイル張りでした。狭かったのですが、意外と入りやすいお風呂でした。


朝食会場の入り口です。


朝食会場です。
ゆったりとした会場で、のんびり出来ました。


朝食です。
何気ない盛り付けですが、おしゃれな感じがしました。全体の雰囲気からかな?


お茶がゆです。
おいしかったので、おかわりをしました。

スッタフの方たちも親切できびきびとしていて、さすがに一流のホテルですね。
ただひとつ難があるとすれば、スチーム暖房です。朝の4時から5時の間だと思うのですが、カーンカーンと音がして起こされました。はじめてなので何の音か分からず「いらいら」としてましたが、あとでスチーム暖房からの音からと聞いて「しかたないか」とあきらめました。
こんなことがあってもまた、泊まりたいホテルです。(暖房がいらない季節にしますが)

まだ少し奈良・京都の写真があるので、また続きを載せます。








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正倉院の整備工事のつづき2

2013年04月05日 | 社長☆ダイアリー
残りの写真を載せます。


屋根の瓦がすべて撤去されたところです。
一部屋根下地の構造を見れるようになっていました。


前の写真のアップです


別の屋根部分の写真です。
色が違う部分は傷んだ部分の土居葺き(現在ではこの代わりにアスファルトルーフィングなどを敷いています)の修理箇所です。
屋根すみ部分には銅板が葺いあり、またその部分に変な金物がありました。


変な金物の写真です。
説明を聞いたら、瓦が葺いてあるときに屋根に上って作業をするとき安全のためにこの金物を利用してロープを張るそうです。前回か前々回の整備工事のときに取り付けられたそうです。
工事前外観の写真を見ても分からないほどに目立たないようです。


古い瓦部分の葺き方だそうです。
瓦に下に土を敷いて葺いていきます。


新しい瓦部分の葺き方だそうです。
この瓦の下には土は敷かないそうです。


大正2年に行われた整備工事の写真です。
大規模な工事だったようです。




小屋組みの模型です。
金属が見えますが、この部分が今回の補強箇所だそうです。

説明を聞くと、大体100年に一度整備するそうで、その年に生まれていたこと自体すごいラッキーなことだと思います。工事が終わるまでにはあと数回現場公開があるそうです。興味がある方はぜひ見に行ってください、実物を見ると感動すると思いますよ!


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正倉院の整備工事のつづき

2013年04月01日 | 社長☆ダイアリー
遅くなりましたが、3月29日の続きです。
写真のアップロードがやっと出来たので、これからは写真編です。

正倉院の案内看板です。これを読んでもらえば正倉院のことが分かると思います。


正倉院南にある門です。立入禁止になっていました。
私の想像ですが、この門が正門で皇室の方たちなどが入られるところで、私たちが入ったところは、下々のものが入る通用口ではないかと思います。


正倉院を支えている1250年以上経った柱です。
柱に巻いた鉄の帯や本屋を支える根太の鼻にかぶせた銅版は、後世の修理時に加えらたものだそうです。


柱脚部です。自然石にピッタリと柱が付いています。匠の技ですね!


下からのぞき込みました。


これが有名な校木組みです。


校木組をアップで撮りました


倉庫で入り口枠と壁との取り合い部分です。
校木がやせて隙間が出来ています。
この辺も補修するのかな。


内部の写真です。内部には入れないので、入り口から撮りました。
壁際のところに真新しい木組みがありますが、これは今回の敷き桁補強だそうです。今度われわれ一般人が見るときには、いい色になっているのかな?

今回はここまでとします。この後は屋根の写真を貼り付けます。
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正倉院の整備工事

2013年03月29日 | 社長☆ダイアリー
3月15日に現場公開があり見に行ってきました。
以前、家族で奈良旅行したときに見に行ったのですが、土日だったせいか遠目にも見ることが出来なく、今まで写真でしか見たことがない建築物が、目の前で見れ感激しました。

今回の工事概要を要約すると
屋根:瓦をすべておろして再利用できるものと出来ないものに分け、補足瓦を新しく製作してその瓦
   を乾式工法で葺く

小屋組:鋼材や木材での主要な部分補強

校木組(壁組):隙間が生じている部分の埋め木

急用が出来て写真を載せれませんでした。
後日、写真を載せます。すいませんでした、
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またまた、桜情報

2013年03月27日 | 社長☆ダイアリー
今、阿蘇の高森町で増築工事をしているので現場を見に行きました。
俵山トンネルを過ぎてしばらく行くと「観音桜満開」の看板があり、ついつい釣られて行きました。途中地元の人と思われる駐車場誘導員の人に駐車代を聞くと「タダ」とのことで安心し誘導されて駐車場へ‥
いざ桜の下へと思ったら入り口にまたまた、地元の人‥そして看板があり「保全管理として100円」の文字、車には有るけど手元にはないので泣く泣く断念、遠くからカメラに収めました。








帰りにこの看板を見つけたのでちょっと足を延ばして奥へ‥


地図中央にある「芝生広場」からの眺望です。
撮り方が下手なのか画像では分からないようですが、「なかなかの眺望」です

来年は100円をもって行こうと思っています。「一心行の桜」より人が少ないしお金も掛からないのでいいかな。

地図のトレッキングコースに色々と見るところがありそうなので、今年中には行こうと思っています、その報告はまた、このブログでします。


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江津湖の桜便り

2013年03月19日 | 社長☆ダイアリー



3月12日開花宣言をした私の標準木です。
7分咲きぐらいでしょうか?


体が大きかったので、ヒヨドリでしょうか?
花に誘われて鳥たちも楽しそうです。


江津湖の桜を1週間ぶりに見に行きました。3分咲きの木から8分咲きの木まで色々ありました。
今週末が見どころかな??
休みの日に、のんびりと江津湖の周りの散策もいいものですよ、運がよければ「かわせみ」に会えるかもしれません。
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「桜の花」開花宣言

2013年03月12日 | 社長☆ダイアリー


時間があるとき、江津湖周辺を30分程度ウォーキングをしているのですが、往きにはつぼみだったのが、かえるまでの30分の間に数輪開花していたので一人感激し、わざわざカメラを取りに帰って写しました。
楽しい花見まであと少し!!



マコト建設株式会社
〒862-0962 熊本市南区田迎6丁目5-18 
http://www.makotokensetsu.net/
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九州国立博物館に行きました

2013年03月05日 | 社長☆ダイアリー

3月3日九州国立博物館の「ボストン美術館」特別展を見に行きました。
吉備大臣入唐絵巻はユーモラスな物語を描かれており、平治物語絵巻は昨年のNHK大河ドラマ「平清盛」を思い出す場面が描かれていて、見て楽しまれました。
また、曽我蕭白筆「雲龍図」は迫るようで圧巻でした。3月17日までの開催であまり日にちがありませんが必見だと思います。お勧めします。
本当はここに展示品の写真を載せたかったのですが、撮影禁止なので出来ませんでした。見たい方は国立博物館のホームページを見てください。
写真は、大宰府のしだれ梅です。あまりにもきれいだったので撮りました。今まで何回か太宰府には行っていたのですが、初めて梅の花が咲いているのを見ました。「飛び梅」の梅も咲いていました。梅を見に行くのもいいかも。




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