makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

焦りました^^;

2018年05月01日 | 日記

今日の1枚

        

        

 

さて、昨夜レスコメしようとパソコンを開いてみると、いきなりこんな画面が。

スマホで慌てて撮ったもの、しかも、それを途中で思いついたのでこの2枚だけ。

ことの顛末は、どうやら、ソフトを買えと。

どうにもこうにも元に戻れないようにして同じ画面が何度も出てくる。

要は、インストールしないと、パソコンが壊れてしまう、そう促してきたのだ。

で、この警告の最初のとっかかりの画面に戻って観てみると、

ソフトを購入せよとのこと、気に要らなかったら返品でき、その理由は問わないとまで書かれていた。

最初はそんなこと書いてなかったのにね。次へ→次へと進んでゆく間に買わされてしまうところだったのか?

デスクトップにも残っていたので削除した。

けど、ゴミ箱に削除しただけではダメだと。

以前にPCに詳しい同級生に電話で指示を受けながら直したことがあった。

まだXPの時代のこと。

それを思い出して勝手が違うWindowsで何とかやってみたけど心配。

最後までインストールして完了したことではないので大丈夫だと思うけど。

ご存知の方いらしたら教えてくださいませんか^^;

 

最近、再投稿し始めた新聞俳壇の入選があったことは書きました。

「訳あって」と書いたことがあったのですが。

その訳は、省略して・・と。長くなる^^;

で、その新聞を観たと思われる、かつての句友でブロ友でもあった人が

どうやら私のブログを観にきた模様。足跡で判るのである。

かつて自分が残しておいたコメントの記事のある部分から閲覧しているようである。

私とその句友は親戚でもあり、部屋の鍵も渡してあって、旦那さんと喧嘩した折は私のところに

泊めたこともあった。私以上に生い立ちは複雑で母親の顔さえ知らない。

今は彼女とは行き来はない。それは些細な嘘がきっかけだった。

「また旦那さんと喧嘩をしたから泊めて」とのこと。

そのころフルタイムで仕事に就いていた私は「先に部屋に入っていてと」返信しておいた。

蒸し暑い日であったので彼女がエアコンを使ってくれていればいいけどと思いつつ家路を急いだ。

彼女は病身であったからだ。熱中症にでもなったら大変なこと。

以前は彼女の自宅で救急車を呼んだこともあったくらい。

車を停めると、室外機から水が流れた跡が残っているので安堵したのだった。

ところが部屋に入ると暑いのだった。

「エアコンは?点けてなかったの?」

「そんなそんな、もったいないから」

「makoちゃんが働いているのに、居候の私がそんなことできないわ」とも言った。

「さっきまで点けていたんだけど、夕方になったから一旦切ったのよ」

とでも言ってくれればそれで良かったものを。

それなら私も不信感を持たないで居られたのにね。

彼女には以前から、? と思うことが色々あっても、まぁ直接関係ないからとスルーしていた。

だけど、些細な嘘であっても、私にそれはないでしょ、そう思ったことだった。

それから彼女とは決定的な事の顛末があって、今は付き合いがない。

 

で、最近、新聞に載ったことが彼女の嫉妬をかったことになったのかと思った次第であった。

新聞投稿・・・どうしよう。

また彼女が横やり出すかも。

でも、めげずに投稿してみよう^^v