テレビや週刊誌などでは、まだ若貴問題?をたれ流し続けている。テレビから流れてくる貴乃花親方の表情からは、何か胡散臭さが漂ってくる。自らカメラの前に登場して、自分の正当性だけを訴える。今までは沈黙してきたのだからと、聞かれてもいないことを暴露しているのだ。今まで沈黙してきたのは、二子山親方が生きておられたからではないかと思うのは私だけだろうか?まあ兎に角、貴乃花親方の相手をし続けているマスコミ連中も、単に他にこれといって取り上げる話題がないだけなのだろうが、もういい加減にしてほしいものだ。そんなことよりも、今の時代が確実に戦争前夜であることを報じるべきである。世界中で稀に見る「平和ボケ国家」である我国のマスコミにとっては、そんなことより視聴率なのか。また、親中派の政治家達はその隙をついて「日本国」を「中共の日本省」にしようとしている。今の日本人は、ミサイルが撃ち込まれても「大丈夫、ただのミサイルだ。大騒ぎすることはない。核じゃあないんだから」と言うのだろうか。
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