12日午前中、原子力安全・保安院は、福島第1原子力発電所事故の事故評価(INES)を25年前のチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」に引き上げました。会見では放射性物質の放出量はチェルノブイリの1割程度だと言っていましたが、どうせ放射性物質は出続けるのですから、このままなら(放射性物質の放出量が)いずれ1割を超えるのはバカな市会議員でも分かりますね。
※やつらは、放水し続けても水が漏れるとも思わなかったっけ。
それにこの前まで「レベル5」だったのに足し算してみたら「レベル7」だったなんて・・・。皆さん、もう頭がおかしくなってきたんでしょうか。以前の発表では、1号機~3号機までの各評価は、それぞれ「レベル5」だったようですが・・・。1号機+2号機+3号機=「レベル7」になっちゃいましたぁ~って・・・!
ところで、このINESという国際評価尺度ですが、レベル0からレベル7までしかありません。最高でも「レベル7」という評価なのです。もしかして、本当は「レベル10」(尺度にはないけど)とかになってないですかねぇ・・・。ああああ、もう日本の政府も東電も信用できません。→あっ・・・・そういえば、以前から信用してませんでした。
※やつらは、放水し続けても水が漏れるとも思わなかったっけ。
それにこの前まで「レベル5」だったのに足し算してみたら「レベル7」だったなんて・・・。皆さん、もう頭がおかしくなってきたんでしょうか。以前の発表では、1号機~3号機までの各評価は、それぞれ「レベル5」だったようですが・・・。1号機+2号機+3号機=「レベル7」になっちゃいましたぁ~って・・・!
ところで、このINESという国際評価尺度ですが、レベル0からレベル7までしかありません。最高でも「レベル7」という評価なのです。もしかして、本当は「レベル10」(尺度にはないけど)とかになってないですかねぇ・・・。ああああ、もう日本の政府も東電も信用できません。→あっ・・・・そういえば、以前から信用してませんでした。