久々の新規ブログ投稿は、昨年の6月ごろから始めた、
ダイエットについて記す事にする。
現在の体調になるまでの経緯をここに記しておきたいと思う。
痩せると心に決めてから、もうじき1年である。
昨年6月、あまりにも体が重いので体重計に載ってみたら、
一周回って元の位置こえて、トンとストップして、
《これはあかんやろぉ~~~っ!!!!!!!》と、ショックを受け、
出来るだけ車を使わずに、半径3~5キロ以内は自転車に乗るようにしたり、
近くは出来るだけ歩くようにしたり、
何よりもつらかったのであるが、食事の量を極端に減らすことにした。
これで風呂屋(竹殿湯)さんの体重計で112キロから109キロに
2ヶ月で減らすことができた。
9月は、急激な燃料高騰を理由に、自転車乗る回数と走行距離を増やすことに
専念し、月末からは念願のバイクも手に入れ、
ますます、体重の減少が見込まれると考えていたのであるが・・・・・・
10月18日、仕事中に不注意から転倒し、
右足ふくらはぎ内側に青い内出血の打撲傷を負う。
これが健康維持に対する考え方を変える一大事件となる。
10月25日、1週間で紫色に腫れて膝から下が形が変わってしまった
右足をひきずり、熱が引かず脂汗まみれの体を、気の遠くなる痛さをこらえて、
かかり付けの、S医師を訪ねる。
いつも優しい先生が厳しい表情で私の足を見て、
《右足ガス壊疽(えそ)の可能性があり、切断の可能性も有り、
当院では処置不能!紹介状を書くので第二日赤病院救急へ向かうこと。》を
指示される。
気が重くなるし、それよりも動顚してしまう。
第二日赤へ向かい、救急の受付へ入ると車椅子を用意してくれているのであるが、
タイヤの空気圧が足りず結局歩くこととなる。
立ち上がると、血流が下り気が遠くなる激痛が襲ってくる。
で現れたのは、美人B女医先生である。安田美佐子に良く似た方であるが、
淡々と症状について、説明をしてくれる。
抗生物質の投与の件。レントゲンの件。切断の件。今後の治療の件。
今の体調の件。全治までの件。等々・・・・・。
久々の素直に受け入れることが出来る。
で、皮膚科の大声で熱心に説明してくれる、
先生が結局は全治までの担当に決まる。
病名は、蜂窩織炎(ほうかしょくえん)。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10OC1000.html
蜂窩織炎について、参考ページへ上記URLでリンクします。
右足切断は回避できた。まだ腐り方が足りなかったのか?
点滴等の処置を受けると、脂汗が引きすがすがしい。
だが足が痛くてしょうがない。
もう少し時間をたって一番ひどく化膿している最初の打撲箇所の傷口を
切開して、膿とガスを抜く事を知らされる。
でこの日はこれで終了。
入院を勧められたが、まじめの通院をすることを約束して帰してもらう。
以降の顛末は次回は明日に記すことにする。
ダイエットについて記す事にする。
現在の体調になるまでの経緯をここに記しておきたいと思う。
痩せると心に決めてから、もうじき1年である。
昨年6月、あまりにも体が重いので体重計に載ってみたら、
一周回って元の位置こえて、トンとストップして、
《これはあかんやろぉ~~~っ!!!!!!!》と、ショックを受け、
出来るだけ車を使わずに、半径3~5キロ以内は自転車に乗るようにしたり、
近くは出来るだけ歩くようにしたり、
何よりもつらかったのであるが、食事の量を極端に減らすことにした。
これで風呂屋(竹殿湯)さんの体重計で112キロから109キロに
2ヶ月で減らすことができた。
9月は、急激な燃料高騰を理由に、自転車乗る回数と走行距離を増やすことに
専念し、月末からは念願のバイクも手に入れ、
ますます、体重の減少が見込まれると考えていたのであるが・・・・・・
10月18日、仕事中に不注意から転倒し、
右足ふくらはぎ内側に青い内出血の打撲傷を負う。
これが健康維持に対する考え方を変える一大事件となる。
10月25日、1週間で紫色に腫れて膝から下が形が変わってしまった
右足をひきずり、熱が引かず脂汗まみれの体を、気の遠くなる痛さをこらえて、
かかり付けの、S医師を訪ねる。
いつも優しい先生が厳しい表情で私の足を見て、
《右足ガス壊疽(えそ)の可能性があり、切断の可能性も有り、
当院では処置不能!紹介状を書くので第二日赤病院救急へ向かうこと。》を
指示される。
気が重くなるし、それよりも動顚してしまう。
第二日赤へ向かい、救急の受付へ入ると車椅子を用意してくれているのであるが、
タイヤの空気圧が足りず結局歩くこととなる。
立ち上がると、血流が下り気が遠くなる激痛が襲ってくる。
で現れたのは、美人B女医先生である。安田美佐子に良く似た方であるが、
淡々と症状について、説明をしてくれる。
抗生物質の投与の件。レントゲンの件。切断の件。今後の治療の件。
今の体調の件。全治までの件。等々・・・・・。
久々の素直に受け入れることが出来る。
で、皮膚科の大声で熱心に説明してくれる、
先生が結局は全治までの担当に決まる。
病名は、蜂窩織炎(ほうかしょくえん)。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10OC1000.html
蜂窩織炎について、参考ページへ上記URLでリンクします。
右足切断は回避できた。まだ腐り方が足りなかったのか?
点滴等の処置を受けると、脂汗が引きすがすがしい。
だが足が痛くてしょうがない。
もう少し時間をたって一番ひどく化膿している最初の打撲箇所の傷口を
切開して、膿とガスを抜く事を知らされる。
でこの日はこれで終了。
入院を勧められたが、まじめの通院をすることを約束して帰してもらう。
以降の顛末は次回は明日に記すことにする。