池やん!まいど!おおきに!ごきげんどぅ!

仕事・今までの人生
このごろ悩みが多くて困ります。
周りの多くの人に救われているのを
実感する今日この頃。

現在の私の体調変化を経緯説明する。その2

2008年05月20日 | 生活習慣病の事
先回、このテーマのその1で記述をしたが、
細菌性のこの病気は、大変恐ろしく、抗生物質の投与で原因菌を
体内より駆逐することによってその症状を改善方向に向けるのであるが、
点滴後なぜか疲れて仕方がない。だるく、眠気がすごい。

初診より2日後、第二日赤病院が休診なので、かかりつけ医のS先生を尋ねた、
私は、足が残ったことと、S先生の紹介状によりスムーズに診療が進んだことと、
痛みが少し和らいだことを報告した。

患部を見せたら、開口一番
《切開しましょう!化膿部がパンパンに膨れ上がって膿がたまっているので、
 切ります。膿を出しましょう。》
と、早速手術の準備に取り掛かる。

ここで、切開の手術について述べるが、麻酔は効いていない。

化膿部を熱いものがザクザクと切り進むたびに、体が硬直する。
我慢・・・・・・・・・・・・。

今までで一番痛い経験をした。
過去数回の骨折やバイクで転倒での怪我、靱帯損傷したときの痛さどころでは
ない。

顔面を刃物で傷つけたことがあるがそのようなものでもない。

術後、《化膿部位には麻酔が効きにくい。》と説明を受ける。

看護師さん(美人の方々)が、《良く我慢しましたね~。》
と言葉を頂戴し、自分に誇らしく、すがすがしく思う。

10月27日、この日の痛さは忘れることが出来そうにない。

その後、傷口に処置をしていただき、
無謀にもマック林道ツーリングクラブ主催の焼肉パーティーへ出向く。



歩けないが、アクセルとブレーキは踏めるので、キャラバンを自ら運転で
横に乗せたO下氏の介助(介護に近い?)で、大変助かり感謝する。

しかし、これだけで完治に向かうわけではなく、
11月に入り、大変なことが体に引き起こされてくるのである。

明日、その3に続く。



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