本日、午後からいつも大変お世話になっているK・K氏が山中の我が家へ
訪問してくれた。
ここ当分、ご無沙汰していたので久々の面談である。
太ったらしく体重を気にされていたが、
私はダイエットの成果が有って痩せてきているのであるが
まだ氏の体重に近い体重なので私自身としては油断はできないと考えている。
私の方法は皿を小さくする事と、午後8時以降食事を摂らないだけなのであるが、
実践してみて2ヶ月であるが効果がある。実際に5キロ弱を落としている。
このおかげで、痛めた膝や背中の調子、もともと高かった血圧までもが
良い方向に向かっている。
そのK氏の話で海外での会話の苦労をお聞きして私なりの経験をもお話して
和やかな会話に本当に私は癒された。
全く学校で教わる英語教育は意味を成さないということがわかった。
例として河内のオッサンが居酒屋で店員に対する注文で
河内のオッサン 「大きいのん、生五杯!」
NHK語を使う店員 「大きいジョッキの生ビールを五杯のご注文ですか?」
河内のオッサン 「生大を五杯!」
NHK語を使う店員 「もう一度お聞きしますが、
生ビールを大きいジョッキに入れたものが5杯ですか?」
河内のオッサン 「よ~ワレ!しんきくさいの~客をナメとるんか!(怒)」
と、いうぐらいの言葉使いや言い回しや発音の技量や知識が必要でないと、
英語ですらまともに通用することができないのではないかと言う結論であつた。
へたくそな発音の英語で演説するカッコ悪いことが分からない
バカな我が国の宰相の話も出たが、
私の経験のアメリカの黒人だらけのバス待合室での《あ~~~にが~~~》事件の話を
するに及んで日本語自体の発音がタモリクラブの空耳アワーではないが
各国で意味することが色々有る事も知ることができた。
24歳の私はロサンゼルスで《・・ルーチーヅ》と聞いたものが何か分からなかった。
出てきたのが《ブルーチーズ》のドレッシングのかかったサラダ。
《ブ》が聞き取れない。
会話をするにあたって何一つ文法的介錯を持たなくてアメリカでしゃべり続けていたら、
それはそれなりに通じるようになるもので、最低、単語さえ分かれば身振り手振りで
何とかなると今でも思っている。
しかし、それができない日本人が多い。
要は外国人に対する言葉の壁は、学習よりも開き直り!
分からん奴には分からせる為に、アメリカでも関西弁を私は使っていたことを思い出す。
私が中学生の頃、実父は新幹線で外人に漬物とピクルスとの違いを伝える為に、
ベジタブル、ソルト、パラパラ、プレスで通じたと
言っていたことがある。
血は争えないのか・・・・・・・。
資格勉強の息抜きに最適な、K氏と久々に楽しい会話ができた午後でした。
太陽は燃えている/エンゲルベルト・フンパーディンク
聞きながら下記の歌詞と自身の発音とを比べてみて欲しい。
Love me with all of your heart
That's all I want, love
Love me with all of your heart
Or not at all
私を愛してほしい 君の心のすべてをこめて
それだけでいい 恋人よ
私を愛してほしい 君の心のすべてをこめて
もしくは 愛さざるか
Just promise me this
That you'll give me all your kisses
Every winter
Every summer
Every fall
ただ約束してほしい
私に君のすべての口づけをくれると
冬が来るごとに
夏が来るごとに
秋が来るごとに
When we are far apart
Or when you're near me
Love me with all of your heart
As I love you
ふたり離れていても
君が近くにいても
私を愛してほしい 君の心のすべてをこめて
私が君を愛しているように
Don't give me your love
For a moment
Or an hour
Love me always as you love me
From the start
With every beat of your heart
君の愛はいらない
一瞬しか
一時間しか続かないなら
私をいつも愛してほしい 今までのように
出会った時から
君の心臓が鼓動するたびに愛してくれたように
( 間 奏 )
Just promise me this
That you'll give me all your kisses
Every winter
Every summer
Every fall
ただ約束してほしい
私に君のすべての口づけをくれるように
冬が来るごとに
夏が来るごとに
秋が来るごとに
When we are far apart
Or when you're near me
Love me with all of your heart
As I love you
ふたり離れていても
君が近くにいても
私を愛してほしい 君の心すべてをこめて
なぜなら 私は君を愛しているから
Don't give me your love
For a moment
Or an hour
Love me always as you love me
From the start
With every beat of your heart
君の愛はいらない
一瞬しか
一時間しか続かないなら
私をいつも愛してほしい 今までのように
出会った時から
君の心臓が鼓動するたびに愛してくれたように
学校で教わってきた英語の発音が通用できなくて無用のものであるかが、
知る事ができると思う。
英語の発音を学習する為にはこのように正当に歌っている歌手の発音を真似するほうが
よほど効率良いように思う。
何よりカラオケで披露できるものならなおさらオネーちゃん方へのアピールも
最高であるし、特にこのようなラブソングの熱唱はオネーちゃんの
お心に効果抜群であろうかと思うのであるが、
世のお父さん方の意見はどうでしょうかね?
まあ、尾崎紀世彦並みの声量でアンディ・ウイリアムス、
フランク・シナトラの名曲をツラツラと何気に《任しとけ的涼しい顔》で
披露を三曲ほどできれば、行きつけのローカルスナックで次のマイクは根性要ります。
即ち、その場はお父さんのワンマンショーに変わります。
フィリッピンパブならもうモテモテ!
「チャチョーサン(社長さん)リッパネ~(立派ね~)チュゴイ(凄い)!!」と
成るはずです。
夫婦春秋や人生峠、無法松を歌うのを止めてみませんか?
でも、なぜか、十八番=新潟ブルースを〆に外せない私です。
訪問してくれた。
ここ当分、ご無沙汰していたので久々の面談である。
太ったらしく体重を気にされていたが、
私はダイエットの成果が有って痩せてきているのであるが
まだ氏の体重に近い体重なので私自身としては油断はできないと考えている。
私の方法は皿を小さくする事と、午後8時以降食事を摂らないだけなのであるが、
実践してみて2ヶ月であるが効果がある。実際に5キロ弱を落としている。
このおかげで、痛めた膝や背中の調子、もともと高かった血圧までもが
良い方向に向かっている。
そのK氏の話で海外での会話の苦労をお聞きして私なりの経験をもお話して
和やかな会話に本当に私は癒された。
全く学校で教わる英語教育は意味を成さないということがわかった。
例として河内のオッサンが居酒屋で店員に対する注文で
河内のオッサン 「大きいのん、生五杯!」
NHK語を使う店員 「大きいジョッキの生ビールを五杯のご注文ですか?」
河内のオッサン 「生大を五杯!」
NHK語を使う店員 「もう一度お聞きしますが、
生ビールを大きいジョッキに入れたものが5杯ですか?」
河内のオッサン 「よ~ワレ!しんきくさいの~客をナメとるんか!(怒)」
と、いうぐらいの言葉使いや言い回しや発音の技量や知識が必要でないと、
英語ですらまともに通用することができないのではないかと言う結論であつた。
へたくそな発音の英語で演説するカッコ悪いことが分からない
バカな我が国の宰相の話も出たが、
私の経験のアメリカの黒人だらけのバス待合室での《あ~~~にが~~~》事件の話を
するに及んで日本語自体の発音がタモリクラブの空耳アワーではないが
各国で意味することが色々有る事も知ることができた。
24歳の私はロサンゼルスで《・・ルーチーヅ》と聞いたものが何か分からなかった。
出てきたのが《ブルーチーズ》のドレッシングのかかったサラダ。
《ブ》が聞き取れない。
会話をするにあたって何一つ文法的介錯を持たなくてアメリカでしゃべり続けていたら、
それはそれなりに通じるようになるもので、最低、単語さえ分かれば身振り手振りで
何とかなると今でも思っている。
しかし、それができない日本人が多い。
要は外国人に対する言葉の壁は、学習よりも開き直り!
分からん奴には分からせる為に、アメリカでも関西弁を私は使っていたことを思い出す。
私が中学生の頃、実父は新幹線で外人に漬物とピクルスとの違いを伝える為に、
ベジタブル、ソルト、パラパラ、プレスで通じたと
言っていたことがある。
血は争えないのか・・・・・・・。
資格勉強の息抜きに最適な、K氏と久々に楽しい会話ができた午後でした。
太陽は燃えている/エンゲルベルト・フンパーディンク
聞きながら下記の歌詞と自身の発音とを比べてみて欲しい。
Love me with all of your heart
That's all I want, love
Love me with all of your heart
Or not at all
私を愛してほしい 君の心のすべてをこめて
それだけでいい 恋人よ
私を愛してほしい 君の心のすべてをこめて
もしくは 愛さざるか
Just promise me this
That you'll give me all your kisses
Every winter
Every summer
Every fall
ただ約束してほしい
私に君のすべての口づけをくれると
冬が来るごとに
夏が来るごとに
秋が来るごとに
When we are far apart
Or when you're near me
Love me with all of your heart
As I love you
ふたり離れていても
君が近くにいても
私を愛してほしい 君の心のすべてをこめて
私が君を愛しているように
Don't give me your love
For a moment
Or an hour
Love me always as you love me
From the start
With every beat of your heart
君の愛はいらない
一瞬しか
一時間しか続かないなら
私をいつも愛してほしい 今までのように
出会った時から
君の心臓が鼓動するたびに愛してくれたように
( 間 奏 )
Just promise me this
That you'll give me all your kisses
Every winter
Every summer
Every fall
ただ約束してほしい
私に君のすべての口づけをくれるように
冬が来るごとに
夏が来るごとに
秋が来るごとに
When we are far apart
Or when you're near me
Love me with all of your heart
As I love you
ふたり離れていても
君が近くにいても
私を愛してほしい 君の心すべてをこめて
なぜなら 私は君を愛しているから
Don't give me your love
For a moment
Or an hour
Love me always as you love me
From the start
With every beat of your heart
君の愛はいらない
一瞬しか
一時間しか続かないなら
私をいつも愛してほしい 今までのように
出会った時から
君の心臓が鼓動するたびに愛してくれたように
学校で教わってきた英語の発音が通用できなくて無用のものであるかが、
知る事ができると思う。
英語の発音を学習する為にはこのように正当に歌っている歌手の発音を真似するほうが
よほど効率良いように思う。
何よりカラオケで披露できるものならなおさらオネーちゃん方へのアピールも
最高であるし、特にこのようなラブソングの熱唱はオネーちゃんの
お心に効果抜群であろうかと思うのであるが、
世のお父さん方の意見はどうでしょうかね?
まあ、尾崎紀世彦並みの声量でアンディ・ウイリアムス、
フランク・シナトラの名曲をツラツラと何気に《任しとけ的涼しい顔》で
披露を三曲ほどできれば、行きつけのローカルスナックで次のマイクは根性要ります。
即ち、その場はお父さんのワンマンショーに変わります。
フィリッピンパブならもうモテモテ!
「チャチョーサン(社長さん)リッパネ~(立派ね~)チュゴイ(凄い)!!」と
成るはずです。
夫婦春秋や人生峠、無法松を歌うのを止めてみませんか?
でも、なぜか、十八番=新潟ブルースを〆に外せない私です。