池やん!まいど!おおきに!ごきげんどぅ!

仕事・今までの人生
このごろ悩みが多くて困ります。
周りの多くの人に救われているのを
実感する今日この頃。

“友達”作戦

2011年03月24日 | 言わせてもらいます。
石油、塩の備蓄事業を仕分けし、国土開発を無駄と切り捨て
その切り捨てた分を回す先として起草した福祉政策の公約すら守る事ができず、
米国の軍備を排除しようとした現政権。
そして、
自民党長期政権の堕落ぶりに失望し民主党へ変革を信じて一票を投じた我々は
貴様たち堕落した政治屋に騙されてきた事がようやく分かった。

将来を今どのように舵取りをすればよいのであろうか。

政治屋には人気取りのくだらんオッサン、オバハンが多すぎる。
誰が何をしても一緒。
自己保身だけが第一の堕落した名ばかりの奉仕と福祉を唱える貴様たち
政治屋は早々に消えてください。

現政権に都合の悪いアメリカの活躍と
頻繁にお伝えしなければいけない天皇陛下の励ましのお言葉動画をアップする。

加えて、《もう、マスコミは信じないぞ!特に民放テレビと新聞!》


Operation Tomodachi NHKnews7 20110322



天皇陛下から東北地方太平洋沖地震被災者へのビデオメッセージ


アメリカが嫌いだという人も、基地を無くそうという人も、反米の人も
天皇陛下を神だと思う人も、天皇陛下を国王で人間だと思う人も、
左翼思想の人も、右­翼活動家も、日本が嫌いな人も、韓国・朝鮮が嫌いな人も、、、
日本人が嫌いな人も中国人も・・・・・・・・・
主義主張や好き嫌いな気持ちを少しの間だけ取り去って
アメリカ軍や各国から来ている支援者の行動や天皇陛下のお言葉を
素直に受け止め­て感謝して欲しいと思う。

原発火災を鎮火したのはアメリカ軍だと言う。
なぜそのことを報道しない。
原子力に関しては専門家の対策チームでも有るのであろうか?
専用車両も横田基地から運ばれてきたらしい。
たぶんプロジェクトチームをそのまんま本国から空輸したに違いないな。
悔しいが負けている。
アメリカに負けない国を作らなければいけない!!!!

今、MBSラジオの番組から聞こえる
ハイヒールのリンゴとモモコの言葉使いは何とかならんか?
不快極まりない。馬鹿だ!こいつら。



鶏冠がチクチクする。

2011年03月22日 | 言わせてもらいます。
先日書き記したこのブログの《痛快を求める!》の中で、
動画をアップしたのであるがその中、主人公のせりふの中で
「ワイは頭にくると、鶏冠がチクチクくるねん!」という言葉があり
今回はその《チクチクくる》という事について考えてみた。

怒りを覚えると《頭にくる》とい言葉が使われるのは当たり前であろうが
この、《鶏冠にチクチクくる》ははじめて聴いた言葉である。
《鶏冠にくる》は以前聞いたことがある。

先日、震災の影響を視察する為に、事業仕分けで有名になった
(有名になっただけで、有能であったとはいえない。)
漢字二文字のオリーブがコンビニエンスを視察していて、
「買占めを止めて欲しい!」と懇願していたが、
買占めではなくて物が不足している実際が分かっていないように感じた。

私の近いところに全国へ食品物流をする商社があるが
関東圏では、聞くところによると電気の問題や物流の為の交通事情等により
物を集めるのにすごく疲労困憊していると聞いた。
工場が破壊されたところも多く又停電による製造ラインの中止
原料産地の罹災等々・・・・・・・・。

私の住む関西圏にもじわじわと物不足の波が押し寄せてきている事も
感じるようになってきた。

そんな中で、買占めを止めてくれと懇願している事は少し的が外れている。
実際にものがないのだから。

売り場に商品がない映像を見せて、視察といまさら出かけて
誰もいない店内で、実際に買い占めている光景に出くわしたわけでもなく
「ほらこのとおりです。」「買占めを止めてください。」
おかしくて仕方がない。

実際震災にあわれた方々はこんな生温い品不足どころではない訳だし、
暖を取る燃料すら満足でない。
本日から埋葬が始まったと聞くし満足にお葬式もできないし、
荼毘にふす事もできず、土葬である。
棺に寒かろうとセーターをかける遺族もあると聞く。

今夜辺り、いつも不安あおる口調の古館あたりが
プロレス中継様に野菜が高値になりそうですなどと報道が始まるのであろう。
その後、野菜の値段が急騰する。

いつものことである。

机の前とモニターでしか判断せづ実際を見ることないこいつら《しょぼくれ》と
それを話題にするマスコミにいつもの事ながら、
私も田宮二郎に習い《鶏冠がチクチクする。》
特に、勘違いの事業仕分けのオリーブことホウレン草は大嫌いだ。

サンダーバード OP(日本放送当時版) & ED


私は真に彼らの災害復興支援への参加を望みたい。

原発事故に関しても特にこの頃、保身で精一杯の顔色優れぬパイプは、
「覚悟を決めてくれ!」などと人命軽視な非常識発言もあり、
そのような発言が出る者に国民が幸福を訴求する権利を左右されたり、
又、未来をゆだね任せるわけにはいかない。
命を賭けて《戦う消防士》に懲罰を課そうとしたバカ野郎。
その言動に私があまり好きではない石原新太郎が激怒したと言う。
全く根拠不確実な根拠で始めたディーゼル規制であったが・・・・・。
東京湾を航行する船舶の全ての動力はどないなん?
やっとまともになったのか?・・・・・。

世が世であればあなたたちは《憂国の青年将校》の標的です。
又、機会があれば《憂国》を考えてみたい。



熱心な人

2011年03月19日 | 楽しい人
自信の職(食)について熱心に語る方とお会いできるのが私は楽しくて仕方がない。

おかげさまで、私の周りにはその専門的なお話しをしてくれる方が
多くおいでになり嬉しい限りである。

私の相棒として働いてくれているA・Mも大手ファミーリーレストランのチェーンで
店舗運営とメニュー開発に関わっていたようでその話す内容は多岐に及び
私の経営《こんなもんでええのやろか?的自己中心の感覚経営)とは全く違い
徹底的な品質向上・徹底的な無駄の削除・完璧に遂行する衛星管理訴求・
経費管理や人的資材の有効利用等々・・・・・
聞いているだけで職域における管理能力に関しては誰にでも即実践できる
システム化されたである事に驚いたことがある。

昨日の夕食で右隣であったD氏は、私に昔の愚連隊や任侠の世界の事を
熱心に語っていた。あまりこの類の話は好きではないのであるが
過去を懐かしむように遠い目をして一献を傾けている姿は悲哀を感じた。
過去の自分なりの尺度で栄光と酒に酔っている。
左隣の方は折り紙を教授されている方で、
折り紙が永遠の研究題材となり研究を進めていくうちに
数学的発見を見出し、哲学的解釈をもたれている方で
論ずる事が《たかが折り紙、されど折り紙》的に紙を三角に折るという事に
基本中の基本が有るという事を話に聞き感心した事が有る。
誰でも経験あることであろうと思うが、鶴を折るとすると折る工程の途中で
どうしても誤差が生まれて隙間ができた経験があると思う。
ほとんどの方が何度も何度もこれを経験していると思う。
彼の話す内容は私の知りたいという強い欲求に答えてくれた。
《この隙間にこそ大宇宙の果てに関する無限の推測と証明数学の不条理が生まれる。》
彼の持論をまとめると上記のようになる。
折り紙を学術的に語られるとなるほどと納得してしまう。

昨日は、滋賀県竜王町で牧場を経営し、生産したての牛乳を使用して
スィーツやカフェを運営されている方と少しお話ができた。
私の知りたいという欲求に合致する方であった。
チーズの発酵のシステムと作り方の工夫、乳質等々・・・・
なにより味の変化はあるのか?発酵のスピードの変化は?等を
もう少し詳しく聞いてみたいと思っている。

花ざくろ


昔、ここにも熱心な方を見ることができた時代があった。
箒を使うだけで笑いが生まれる。
座るだけで笑いが生まれ、あくびで笑いが生まれる。
今は昔の人であるが、藤山寛美さんの舞台での一つ一つの所作は
ある意味、人の内面性やそのときの動作を観客に大げさに見せるという面で
その舞台を見ている観客の日常の何気ない感情と行動が同化することにより
納得の笑いが生まれているように思う。

当時は考える事はなかったが、現在になっては、
藤山寛美さんの所作にはなぜ笑いが生まれるのかを深く解析すると面白い。

自己保身の大ばか者が公共の福祉を唱えている混濁の時代に
私は《熱心》という事を大切に考えている。
東北に寄せる私なりの鎮魂の表現でもある。
最近、誰がいくら寄付したか、何を送ったかが報道され話題になる時点で
失望した。気持ちの表現は匿名で良いものが・・・・・・・・・・。

自然の中の無力

2011年03月12日 | 言わせてもらいます。
東北地方で地震が起きたのは昨日の午後。
本日、朝にテレビを見てタイヘンな大惨事になっている事が確認できた。
仙台市にお客様があるので心配である。
関東地方一円には多くのお客様がありこちらも心配している。

今はご無事である事を願う事しかできない。

京都で震度3の報道をしていたが、その時間は市バスの乗車中で
全く感じる事ができなかった。

今は何一つ手助けができないのでご容赦願いたい。

神戸の時は友人が被災をした。
このときも何一つ行動を起こすことができなかった。

同じ日本の事である事実を実感できず、
遠い世界のどこかの出来事に感じてしまい、
全く感情が湧かない私は弱い人間だろう。

Fuzjko Hemming ( フジコ ・ ヘミング ) - Debussy : Clair de lune 2009


最近、《奉仕》《ボランティア》《福祉》という言葉に疑問を感じる私は、
こんな夜は、できることなら《月》になりたい。

京都府舞鶴から丹後の伊根町へ行く。

2011年03月09日 | 販売してます。
相当昔に天橋立へ来たことがあるが、それ以来、宮津より北部への路は
久々である。
丹後由良のハクレイ酒造さんを訪問させていただいたので、
西舞鶴からの道のりで由良海岸を通過をする事になった。
この辺は、直線で延びる北近畿鉄道の由良川鉄橋もそのままの景観であるし
何処か長閑で、京都北部日本海側の原風景が残っている。

下の画像はハクレイ酒造さんの直売所



宮津街中から、《天橋立股覗き》が有名な傘松公園への登山口を過ぎ、
右に若狭湾と遠くに冠島を望みながらどんどんと北上する。

昔は、軒の迫る細い街道を大型バスが離合しにくい路であったように思うが
その海沿いの民家の軒先をかすめる街道からは大分陸側にバイパス路が
整備されていてスムーズに走れるようにはなっていた。
で、
まもなく目標としていた《道の駅 舟屋の里》
この場所も昔の海沿いを縫う旧街道ではなく、山腹を貫くバイパスから
少し下った場所に新設されている。
高い位置から舟屋を見渡せる。
眼下は、舟屋が望め昔ながらな光景である。



上・下の画像は、《道の駅 舟屋の里》からの舟屋の様子



待ち合わせの時間から少し時間が有ったので、
経ヶ岬を目指す事にした。伊根町本庄から先は急に道が狭くなった。
雪が混ざるみぞれ雨も強くなってきたので、途中で断念。
経ヶ岬の岬の灯台まで駐車場から歩くのはタイヘンきついと思い
適当な場所で転回して元に戻る。次回は必ず天気の良い日を選んで来てみたい。

K・O氏の還暦ダンスも夏の早朝、日の出時にこの地でのロケが良いかもしれない。
早速、進言してみよう。

商談の時間となったので商談を済ませた。
商談は、久々に意見が合致する生産者とめぐり合えた事で、
今までに無いすばらしい商談であった。
この商談の結果は、必ず良い方向に進展すると疑わない。
結果は乞うご期待!!!。この夏に報告をします。

「灯台守」 唱歌


現在の経ヶ岬灯台は無人になったと聞く。
灯台と聞くと、《喜びも悲しみも往く歳月》となるのであるが、
あの勇ましい曲調は、私の丹後半島の海に対する感情と心情には合致しないので、
唱歌《灯台守》を動画としてアップした。
私の感じる丹後の海はこちらだ。

天橋立の周りに乱立するリゾートマンションは白砂青松を由良経由の国道から
栗田湾をはさんで遠望した時の景観を台無しにしているがいかがなモンだろうか?
景観を守る事ができなかったのか?これは行政、国の怠慢。
また、開発企業のセンスの不良。私なら良識でこんなリゾートは買わない。
真理がはずれ損得の感覚なら買えるかもしれない。一言、ゲスいね。

丹後半島冬景色という歌が有ってもよいのであるが演歌にはなり難い。
ローカルで知られる、演歌歌手の網野ひろみさんはどうしておられるのか?
ボディーひろしさんという男性歌手の方は?

急に思いだした。

痛快!を求める。

2011年03月07日 | 独特の感覚
痛快という感覚から少し離れて久しい。

高校時代から二輪車に楽しみを求め、社会人になってからも二輪車の楽しさに
どっぷり浸っていたのであるがこの頃では乗ろうという気も失せてしまっている。

今の自分にとって、何か楽しみがあるので有るのかというと、
これといって趣味がある訳でもない。
平凡に日々の時間が過ぎていくだけのこの頃の生活に少しいらだってきて、
若い頃の思い出であんな事あったな~。こんなことしたな~。あんな奴おったな~。
などと、回顧の中に癒しを求めていることさえある。

老化。このままではイケナイ。

昨年末、25年ぶりに昔お世話になった、《赤ゼッケン27氏》にお会いして
あの頃を少し思い出した。アメリカへ連れて行ってもらったし、
行ってはいけないメキシコ国境も越えてみた。
ヨーロッパにも連れて行ってもらった。
当時、物事の考え方を知らなかった私は《赤ゼッケン27氏》からの教授が
今の私を形成しているとも言える。
氏とお付き合いがあるときは日々がエキサイティングであった。

即ち、仕事も実生活も充実していて、痛快な出来事が多かった。

今改めて痛快という言葉を実感しようとすると、怪我をするかもしれないし
命をも落とす事になりかねないし、下手をすれば世間からも
見放される状態になるかもしれない。
しかしながら少しでも痛快なことを求めて今後を生きたいものである。

ヨーロッパ、特にオランダはいまだに憧れの地であるし、
イタリヤには美味しい食事もあれば友人もいる。
アメリカでは住みたくはないがメキシコでは住んでみたい。

《痛快》の《痛》を抜き去れば《快》だけであるがこれでは面白くない。
《痛》が隣り合わせだからこそそのドキドキ感がたまらん。
お分かりいただけるであろうか?

ごろつき犬・予告編


ここには別の意の痛快が存在する。
明るく銃刀法違反をしているのは、たとえ映画の中とも言えども驚きである。
オーバーすぎるガンアクションが《かっこ良い》という解釈もすごい。
《峯撃ち》をしているそうで、決して相手に殺意を持っていなくて、
相手の武器を狙ってやる気を殺いでいて殺していないそうである。
くるくるまわしている時が弱点を露見している時で隙だらけである事に気付いていない。
画面で表示されるテロップは痛快!田宮二郎の河内弁はいまひとつ。
《悪い奴見ると、とさかがチクチクくるんや!》は頂くことにする。
《チクチクする。》という語彙もこの頃使わない。
機会があれば、《チクチクする。》を考察してみたい。

胃痛と胸焼けと疲労と無気力

2011年03月05日 | 生活習慣病の事
今日の心境は最悪だ!

朝から胃痛だ。

で、食い意地だけでつい手が伸びた昼ごはんに食べた惣菜コーナーの特売の
野菜と鰺と海老の天ぷら盛り合わせが胸焼けの原因。

加えて疲れているのが分からないようになってしまった心の病と、
休んで欲しい体と休めないという精神は相反していて、
その葛藤は既に警告を発し悲鳴を上げているようで
頭皮がぼろぼろとめくれて、常に背中が痛く、髪の毛が抜ける。

かといって体を休める事もリフレッシュの為に何かをする気力が無い。

この頃、自己管理もまったく出来ていない。
いいかげんな自分の怠惰な生活にも飽きてきた。

でも常にお腹が減っている。で、バカ食い!
このときだけは充実している。
どんどん太っている自分が怖くなってきたがブレーキが利かない。

今日は早く仕事を終了して寝ることにする。

今、暇な仕事場の午後です。

あっさりした澄んだお出汁のお蕎麦が食べたい。
又、食い気だ。

しかし、この親友であり先輩は本当に前向きな行動が第一の生き方が
心より尊敬できる。

還暦ダンス+=1.5

納豆だ!

2011年03月04日 | おいしい事
昨年初頭から、専業で作ってきた商品を販売するだけでなく本当の食品とは何か?を
訴求し、私の基本理念に合致する食品を取り扱わせて商売をさせていただこうという
意思を持ってから特にこの頃、お取引をしていただける業種がいろいろな方面に
たいそう増えてきた。
その中で、
私の活動する近隣では無くてはならない牛若納豆をブランドとする 
株式会社 森口加工食品さんを訪ねさせていただいた。
福三田社長とお話をさせていただき、私と物造りの姿勢として観点が共通することが
多くこの会社とお取引をさせていただこう!
この考え方ならたぶん私の考えている事に共感いただけるであろうと思いその事を
申し上げると、「そうなんです!」とまたまた共感していただき
本当に訪問してよかったと思う。

私の考える納豆は、一般的な白い四角い発泡スチロール容器や一食分が
紙カップに入ったものではなく藁に包まれたものである。
藁に包まれた納豆が売り場から駆逐された原因もお聞きする事ができて
少し悲しくなったのであるが、その昔ながらの納豆の復活を画策しようと
いうものである。
当然私の持つブランドで私の持つ流通先での販売を考えている。

製造には手間隙がかかるが、じっくり熟成し、すばらしい風味と安心安全な
製品を目指して開発していこうと考えている。

この株式会社 森口加工食品さんでは少数のお客様からの要望があるので、
昔ながらの定版商品を合えて改良することなく昔ながらの包装の形を継承し
経木・蝋紙・そして外装の紙包みに包まれた中で発酵させたものを
今でも販売されている。

下の写真はその製品の外装



で、その外装を取り去ると適度な通気性を持つ防水性に優れた蝋紙での
中包装が現れる。



で次に、その蝋紙の中包装を取り去ると経木が現れその中に
納豆が包まれている。



で、その経木を開けたら中粒の国産大豆の納豆殿!!!!!!!



まさにその威風堂々とした豆の一粒一粒が主張をしている。
臭みが無く、大豆の香りがすばらしい。

すごく良い豆の香りだ。臭くない。
今日のお昼は行きつけの定食屋の片隅で少し隠れて肩下げかばんから取り出して
目立たぬように仲のよいホール係りに和辛子と練りこみ用の器を用意させて
定食の御飯を大盛りで注文し試食タイム。

至福の時。言葉が出ない!

量販で見受けられる特売価格競争のショーケース下段山積み納豆ではなく
大量生産でない、なんというかこの納豆には味やその風体にドンと構えた
存在感がある。

最近、食の製造業において職人企業が少なくなってきているのは事実の事であり、
本当に残念である。

紅華さん無断持込ごめんなさい。ホールの由美子さん黙認の件、御協力ありがとう。