引越しをして、かかりつけ医さんを換えた。
2週間に一回、予約診療でその病院に通っている。
用心をするに越した事は無い病気の兆候が有るので、
この病院は私の健康を維持していく上での重要な位置を占めている。
この公立系の病院の特徴はほとんどが来院される方がお年寄りであること。
それと、お年寄りの患者さん同士の話を黙って聞いていると、
ローカルな話題が多い。
それも誰が死んだとか、誰それの法事がどうだとか、
お年寄りのお話は誰それが死んだという話が多く聞こえる
仕事の話では、鹿が柵を壊したとか・・・・・。
傑作なのは視野に入っているのはおじいさんだと思っていたら、
なんと、畑の遠くに座っているのは、
猿だったというのも有った。
これが聞こえた時は
さすがの私も平静を装っているのには限界であった。
真顔で真剣に話すおばあさん、又その話に真剣で聞き入り納得しうなずく姿の
おばあさんがなんともホンワカ~とした雰囲気でかわいく思えたりもする。
歳を取ると視野に入る物(者)は先入観が支配をして遠近感も
少し分かりづらくなるのかもしれない。
それと患者さん同士の会話の声がでかい!
加えて、外来担当の看護師さんも都会の病院では感じることのできない雰囲気がある。
これはあえてこのブログでは詳しくその感じた点を記す事は避けておこう。
決して悪い事ではなく、みんな一生懸命だという事である。
それだけに、風を押しのけ疾走するがごとくの電気機関車のパワーを感じるのだ。
当然看護師さんの声もでかい方が多いと感じる。
で、
本日、午前11時からの予約診療を済ませ会計で精算をしていると、
「・・・・・・・・・・おもちゃかぼちゃ。」
会計の事務職員さんに尋ねると、患者さんが持って来てくれたらしい。
良く見渡すといたるところに・・・・・・・・。
写真を撮る。
その事務職員さんから呼び止められ、
「持ってかえりはりますか~~~?まだありますよ~~~。」と、
相当大量に貰ったのであろうか?
このブログ用の写真を撮っていることを説明し、
このカボチャをねたにブログをアップする事を伝えた。
先日は、左京区岩倉の良く行く《CAFE マックさんの家》でも
オーナーのK氏より、そのカボチャの事をお聞きしたし、
店内にも飾っていた。
流行?????。
別名 ペポカボチャ。
色々な模様図柄と形があるみたいで、
その株からそれぞれその形と図柄のみが実をつけるようだ。
当然である。
一本の株から色んな形や図柄ができるのなら、
こりゃ又不思議という事にもなろう。
冷たいパンプキンスープが欲しく思いだした。
長閑な病院で,
癒されるこの地域がますます好きになっている。
8月も今日で終わり。
明日からは9月。
秋の気配はまだと多くに感じるのであるが季節は刻々と変化をしている。
街では感じにくかったことが、このように身の回りに自然が押し寄せてくる。
明日から、生きる為の手段を実行に移す月間にしたい。
10月第一日曜日は販売士2級資格試験である。
遅々と進んでいない学習を本格化する必要も有ろう。
どうも自然の変化を享受している暇もなさそうだ。
昨日、妙齢の美人と会話をした。
N女史。
某ブランド大学経済学部出身の彼女は勉強した内容を忘却したらしい。
マクロ経済については教本の表紙を思い出すとは言ってはいたが・・・・・。
彼女が専攻した経済学分野の用語を私に対して問いかけていた。
「モの付く言葉で有るやんか、ほら、モの付く言葉
なんやったほら、モの付く言葉。アー思い出せない!。
ほらあれやんか、あれ。何!あれ。モやんか!」
と、大阪のおばちゃん風に連呼していた。
それはひょっとして
《モラルハザード》では無いか?
と、思っていたが私はあえて口にしなかった。
《「その言葉と違うわ!(怒)」と言われそうだから。》
大学時代に専攻して得た知識は現生活において利用する事は無いと言っていた。
彼女の口からは、
「将来に夢を持つ事が無くなった。おしゃれをすることも少なくなった。」と
聞いたが、私の目からは輝いておられ、
又、輝ける要素がたくさん見えるのであるが・・・・・・。
快活ではつらつとし、さばさばした自立している事を感じる話し方や、
態度から感じる気性は、魅力的で素敵な女性である。
私はお会いした方に対して、その能力の高さに
お話しているうちに気付く事が多いが、
ひょっとしてこの妙齢の美人・N女史もすごい人なのかもしれない。
要観察対象人物である。
親友である某大学の経営学学者の還暦ダンスO氏との出会いに良く似ている。
還暦ダンスO氏とも仲間と偶にやっていた食事会で楽しい会話に引き込まれて
今では月2回程、深夜までくだらない事を《ド真剣》に科学的に検証し
討論をしている。
一度、食事をその妙齢の美人ともしてみたいと考える。
面白い事が聞けそうだ。
2週間に一回、予約診療でその病院に通っている。
用心をするに越した事は無い病気の兆候が有るので、
この病院は私の健康を維持していく上での重要な位置を占めている。
この公立系の病院の特徴はほとんどが来院される方がお年寄りであること。
それと、お年寄りの患者さん同士の話を黙って聞いていると、
ローカルな話題が多い。
それも誰が死んだとか、誰それの法事がどうだとか、
お年寄りのお話は誰それが死んだという話が多く聞こえる
仕事の話では、鹿が柵を壊したとか・・・・・。
傑作なのは視野に入っているのはおじいさんだと思っていたら、
なんと、畑の遠くに座っているのは、
猿だったというのも有った。
これが聞こえた時は
さすがの私も平静を装っているのには限界であった。
真顔で真剣に話すおばあさん、又その話に真剣で聞き入り納得しうなずく姿の
おばあさんがなんともホンワカ~とした雰囲気でかわいく思えたりもする。
歳を取ると視野に入る物(者)は先入観が支配をして遠近感も
少し分かりづらくなるのかもしれない。
それと患者さん同士の会話の声がでかい!
加えて、外来担当の看護師さんも都会の病院では感じることのできない雰囲気がある。
これはあえてこのブログでは詳しくその感じた点を記す事は避けておこう。
決して悪い事ではなく、みんな一生懸命だという事である。
それだけに、風を押しのけ疾走するがごとくの電気機関車のパワーを感じるのだ。
当然看護師さんの声もでかい方が多いと感じる。
で、
本日、午前11時からの予約診療を済ませ会計で精算をしていると、
「・・・・・・・・・・おもちゃかぼちゃ。」
会計の事務職員さんに尋ねると、患者さんが持って来てくれたらしい。
良く見渡すといたるところに・・・・・・・・。
写真を撮る。
その事務職員さんから呼び止められ、
「持ってかえりはりますか~~~?まだありますよ~~~。」と、
相当大量に貰ったのであろうか?
このブログ用の写真を撮っていることを説明し、
このカボチャをねたにブログをアップする事を伝えた。
先日は、左京区岩倉の良く行く《CAFE マックさんの家》でも
オーナーのK氏より、そのカボチャの事をお聞きしたし、
店内にも飾っていた。
流行?????。
別名 ペポカボチャ。
色々な模様図柄と形があるみたいで、
その株からそれぞれその形と図柄のみが実をつけるようだ。
当然である。
一本の株から色んな形や図柄ができるのなら、
こりゃ又不思議という事にもなろう。
冷たいパンプキンスープが欲しく思いだした。
長閑な病院で,
癒されるこの地域がますます好きになっている。
8月も今日で終わり。
明日からは9月。
秋の気配はまだと多くに感じるのであるが季節は刻々と変化をしている。
街では感じにくかったことが、このように身の回りに自然が押し寄せてくる。
明日から、生きる為の手段を実行に移す月間にしたい。
10月第一日曜日は販売士2級資格試験である。
遅々と進んでいない学習を本格化する必要も有ろう。
どうも自然の変化を享受している暇もなさそうだ。
昨日、妙齢の美人と会話をした。
N女史。
某ブランド大学経済学部出身の彼女は勉強した内容を忘却したらしい。
マクロ経済については教本の表紙を思い出すとは言ってはいたが・・・・・。
彼女が専攻した経済学分野の用語を私に対して問いかけていた。
「モの付く言葉で有るやんか、ほら、モの付く言葉
なんやったほら、モの付く言葉。アー思い出せない!。
ほらあれやんか、あれ。何!あれ。モやんか!」
と、大阪のおばちゃん風に連呼していた。
それはひょっとして
《モラルハザード》では無いか?
と、思っていたが私はあえて口にしなかった。
《「その言葉と違うわ!(怒)」と言われそうだから。》
大学時代に専攻して得た知識は現生活において利用する事は無いと言っていた。
彼女の口からは、
「将来に夢を持つ事が無くなった。おしゃれをすることも少なくなった。」と
聞いたが、私の目からは輝いておられ、
又、輝ける要素がたくさん見えるのであるが・・・・・・。
快活ではつらつとし、さばさばした自立している事を感じる話し方や、
態度から感じる気性は、魅力的で素敵な女性である。
私はお会いした方に対して、その能力の高さに
お話しているうちに気付く事が多いが、
ひょっとしてこの妙齢の美人・N女史もすごい人なのかもしれない。
要観察対象人物である。
親友である某大学の経営学学者の還暦ダンスO氏との出会いに良く似ている。
還暦ダンスO氏とも仲間と偶にやっていた食事会で楽しい会話に引き込まれて
今では月2回程、深夜までくだらない事を《ド真剣》に科学的に検証し
討論をしている。
一度、食事をその妙齢の美人ともしてみたいと考える。
面白い事が聞けそうだ。