数週間前、吹奏楽のほとんど内輪な感じでアンサンブルの発表会があった。
以前に公民館で木管五重奏をばっちり(?)決めたメンバーとは違う組み合わせで、五重奏が二チーム。のうち一つに私のいるチームも。
この演奏が、良くなかった。
同じメロディーを、各楽器が役目を変えて進行していくアレンジなのだが・・・
ちょうどフルート(私)メロディー、オーボエがリズム、ファゴットが前打ち、の場面で、崩れた。
ステリハでは、危なげはなくはないが、恐れるような場面ではなかったのに。
どうなったかはよくわからないが、私の耳には前打ちがどんどん走って、4/4拍子の2拍ぐらい前に行って、次の展開になる時に気がついて、そこで辻褄があった・・・
それだけのことなのだけど。
初見の時から通じても、一番の大崩れ。
前回とはメンバーが違うとはいえみなさんベテランなので、その後は何事もなく曲は進行し、やばかったねーの一言ぐらいで舞台袖を通過。その後何事もなく打ち上げ(笑)。
ふと、ちょっと前のパイパーズに、木管五重奏は難しい、という記事があったのを思い出した。曲の解釈やら人間関係やらでいろいろとありがち・・・という話だが、バンドはどこもありがちなので、特に何が特筆されていたかは覚えていないが・・・
信頼していただけに、そしてその前が十分結果に満足していたために、どうもその後人間不信気味なのがどうしても抜けない。
オケに行っても、またあの○○パートがあんなことやってるよ・・・次は何やっちゃうの? みたいなネガティブモードに入ったきりどうしても戻れない。
梅雨だからか?
ちょっと、困ってる。
以前に公民館で木管五重奏をばっちり(?)決めたメンバーとは違う組み合わせで、五重奏が二チーム。のうち一つに私のいるチームも。
この演奏が、良くなかった。
同じメロディーを、各楽器が役目を変えて進行していくアレンジなのだが・・・
ちょうどフルート(私)メロディー、オーボエがリズム、ファゴットが前打ち、の場面で、崩れた。
ステリハでは、危なげはなくはないが、恐れるような場面ではなかったのに。
どうなったかはよくわからないが、私の耳には前打ちがどんどん走って、4/4拍子の2拍ぐらい前に行って、次の展開になる時に気がついて、そこで辻褄があった・・・
それだけのことなのだけど。
初見の時から通じても、一番の大崩れ。
前回とはメンバーが違うとはいえみなさんベテランなので、その後は何事もなく曲は進行し、やばかったねーの一言ぐらいで舞台袖を通過。その後何事もなく打ち上げ(笑)。
ふと、ちょっと前のパイパーズに、木管五重奏は難しい、という記事があったのを思い出した。曲の解釈やら人間関係やらでいろいろとありがち・・・という話だが、バンドはどこもありがちなので、特に何が特筆されていたかは覚えていないが・・・
信頼していただけに、そしてその前が十分結果に満足していたために、どうもその後人間不信気味なのがどうしても抜けない。
オケに行っても、またあの○○パートがあんなことやってるよ・・・次は何やっちゃうの? みたいなネガティブモードに入ったきりどうしても戻れない。
梅雨だからか?
ちょっと、困ってる。