今日は華泰茶荘さんの『岩茶 1(基本編)』という講習会に参加してきました。
内容は、福建省武夷山でとれる青茶(烏龍茶)、岩茶の代表的な5種類飲み比べし、その歴史、生産地域、特徴、品種、製法などを学ぶというもの。
飲み比べたのは
・武夷水仙
・水金亀
・鉄羅漢
・肉桂
・大紅袍
岩茶はどれも強い個性なので5種類は流石に堪えましたが、トップの渋味が抜けた後に響く岩韻と呼ばれる甘く濃密な甘味が非常に心地好いんです。
milky な甘味のある肉桂と、甘味・渋味・滋味のバランスが完璧なまでに整っている大紅袍がお気に入りです。
まぁ、大紅袍は非常に高価なので中々手が出せないものではありますが…。
因に、タイトルは武夷の東経と北緯です。
内容は、福建省武夷山でとれる青茶(烏龍茶)、岩茶の代表的な5種類飲み比べし、その歴史、生産地域、特徴、品種、製法などを学ぶというもの。
飲み比べたのは
・武夷水仙
・水金亀
・鉄羅漢
・肉桂
・大紅袍
岩茶はどれも強い個性なので5種類は流石に堪えましたが、トップの渋味が抜けた後に響く岩韻と呼ばれる甘く濃密な甘味が非常に心地好いんです。
milky な甘味のある肉桂と、甘味・渋味・滋味のバランスが完璧なまでに整っている大紅袍がお気に入りです。
まぁ、大紅袍は非常に高価なので中々手が出せないものではありますが…。
因に、タイトルは武夷の東経と北緯です。
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