本日、シネスイッチ銀座にて、映画「プール」の初日舞台挨拶に行って来ました 
加瀬亮くん、目当てです（笑）
ここ最近だと、「重力ピエロ初日舞台挨拶」「インスタント沼初日舞台挨拶」に行ってきました
加瀬ファンになってから、初日舞台挨拶ほぼ欠かさず行ってます
（その辺りの詳細はこちら）
毎回朝一番の上映に行っているので、出来れば、朝一回目の舞台挨拶に行きたかったけど、チケット取れず
２回目の、上映前に舞台挨拶がある回を鑑賞しました。
でもでもホントは、やっぱり、映画を鑑賞してから舞台挨拶が見たいのよ～
そんな私は、好きなものは最後に食べる派です（笑）
やっぱり、映画を見終わった後の余韻に浸りながら、出演者本人が見たいな～
エンドロールが終わった後の「来るぞー
」なドキドキ感も楽しいし 
しかも上映前は、ネタばれ厳禁だから、出演者の話も盛り上がらないし
整理券番号が遅かったので、一階の後方で鑑賞
でも、ちょうど出演者が登場した入り口側だったので、近めで出演者の方を見る事が出来ました
壇上には、大森美香監督、加瀬亮くん、小林聡美さん、伽奈さん、もたいまさこさん
加瀬くんは、チェックのシャツの上に紺のシャツ、ダボッとしたデニム。
髪は、短めでした
相変わらず、笑顔が素敵
小林聡美さんは、可愛いいワンピで登場
話し方はサバサバしていて、知的な感じ。
緊張している新人の伽奈さんに、もたいさんと共に気を使ってらっしゃって、とても素敵な女性でした。
もたいまさこさんは、舞台挨拶で何回か拝見しているのですが、雰囲気がほんわかしていて、お話の中に優しさとユーモアを感じる女性。
もたいさんみたいに年を取りたいな～
伽奈さんは、スタイルがイイ
９等身位ありそうでした（笑）顔が小さかったぁ。
大森監督は、有名な脚本家の方ですよね。ドラマで名前を見るなぁ。
綺麗な方でした。
加瀬くんのコメントで印象的だったのは、
「基本的に、（出演者の方は）いい加減な人達（笑）」
「1人残らず、皆が演じているシーンを見ていた」
『めがね』で共演した気心の知れたメンバーで、楽しい撮影の様でした
さて、映画ですが…
（あらすじ）
大学生・さよ（伽奈）は卒業を控え、タイ北部・チェンマイのゲストハウスで働く母・京子（小林聡美）を訪ねる。
母・京子は４年前に突然、さよを祖母に預けチェンマイに来ていた。
迎えに現れたのは、母の仕事を手伝う市尾。（加瀬亮）
小さなプールのあるゲストハウスには、オーナー・菊子（もたいまさこ）や、タイ人・ビーという少年が居た。
母は楽しそうにビー達と暮らしていた。自由に暮らす母の姿を、さよはどうしても素直に受け入れる事が出来なかった…
チェンマイには、旅行した事があり（詳細はこちら）ほんと、楽しかったんですね～
バンコクより蒸し蒸ししていなくて、自然が豊かで、歴史ある古都
大きなナイトマーケットも開かれていて、ほんと素敵な街でした
また、行きたいな
映画の中でも、旅行で立ち寄った場所が紹介されていました。
さてさて映画ですが、『かもめ食堂』『めがね』とは監督が違うものの、雰囲気は似ている…というか、ますます映画が"空気化"…
特に事件が起こる事なく（最後はびっくりしたけど
）
淡々と描かれるタイ・チェンマイの美しい風景、可愛い動物、美味しそうなご飯…
ストレスフリーな生活です。
ほんと、映画が「空気」なんですよね～母娘関係の葛藤…みたいなものは多少ありますが…
お料理も『かもめ食堂』『めがね』の時は、作っている詳細なシーンがあったものの、今回の映画はあまり無かったような…
お料理の所、もっと有っても良かったかな。
チェンマイの市場の豊富な食材は、色々と紹介されていました
正直、私は前日寝たのが遅かったので、後半、睡魔が
しかし、今回は、動物が可愛かったですね
猫好きな私にとっては、猫がたくさん出てきたのがうれしかった
あと、小林さんがプールサイドでギター弾き語りで歌った歌も良かったですね
タイのの～んびりした雰囲気、美味しい料理、動物達、色鮮やかな自然…
ゆっくりした気分に浸りたい人には、おススメな映画だと思います
チェンマイに行きたくなちゃうかも
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加瀬亮くん、目当てです（笑）
ここ最近だと、「重力ピエロ初日舞台挨拶」「インスタント沼初日舞台挨拶」に行ってきました
加瀬ファンになってから、初日舞台挨拶ほぼ欠かさず行ってます
（その辺りの詳細はこちら）毎回朝一番の上映に行っているので、出来れば、朝一回目の舞台挨拶に行きたかったけど、チケット取れず
２回目の、上映前に舞台挨拶がある回を鑑賞しました。
でもでもホントは、やっぱり、映画を鑑賞してから舞台挨拶が見たいのよ～
そんな私は、好きなものは最後に食べる派です（笑）
やっぱり、映画を見終わった後の余韻に浸りながら、出演者本人が見たいな～
エンドロールが終わった後の「来るぞー
」なドキドキ感も楽しいし しかも上映前は、ネタばれ厳禁だから、出演者の話も盛り上がらないし
整理券番号が遅かったので、一階の後方で鑑賞
でも、ちょうど出演者が登場した入り口側だったので、近めで出演者の方を見る事が出来ました
壇上には、大森美香監督、加瀬亮くん、小林聡美さん、伽奈さん、もたいまさこさん
加瀬くんは、チェックのシャツの上に紺のシャツ、ダボッとしたデニム。
髪は、短めでした
相変わらず、笑顔が素敵
小林聡美さんは、可愛いいワンピで登場
話し方はサバサバしていて、知的な感じ。
緊張している新人の伽奈さんに、もたいさんと共に気を使ってらっしゃって、とても素敵な女性でした。
もたいまさこさんは、舞台挨拶で何回か拝見しているのですが、雰囲気がほんわかしていて、お話の中に優しさとユーモアを感じる女性。
もたいさんみたいに年を取りたいな～
伽奈さんは、スタイルがイイ
９等身位ありそうでした（笑）顔が小さかったぁ。
大森監督は、有名な脚本家の方ですよね。ドラマで名前を見るなぁ。
綺麗な方でした。
加瀬くんのコメントで印象的だったのは、
「基本的に、（出演者の方は）いい加減な人達（笑）」
「1人残らず、皆が演じているシーンを見ていた」
『めがね』で共演した気心の知れたメンバーで、楽しい撮影の様でした
さて、映画ですが…
（あらすじ）
大学生・さよ（伽奈）は卒業を控え、タイ北部・チェンマイのゲストハウスで働く母・京子（小林聡美）を訪ねる。
母・京子は４年前に突然、さよを祖母に預けチェンマイに来ていた。
迎えに現れたのは、母の仕事を手伝う市尾。（加瀬亮）
小さなプールのあるゲストハウスには、オーナー・菊子（もたいまさこ）や、タイ人・ビーという少年が居た。
母は楽しそうにビー達と暮らしていた。自由に暮らす母の姿を、さよはどうしても素直に受け入れる事が出来なかった…
チェンマイには、旅行した事があり（詳細はこちら）ほんと、楽しかったんですね～
バンコクより蒸し蒸ししていなくて、自然が豊かで、歴史ある古都
大きなナイトマーケットも開かれていて、ほんと素敵な街でした
また、行きたいな
映画の中でも、旅行で立ち寄った場所が紹介されていました。
さてさて映画ですが、『かもめ食堂』『めがね』とは監督が違うものの、雰囲気は似ている…というか、ますます映画が"空気化"…
特に事件が起こる事なく（最後はびっくりしたけど
）淡々と描かれるタイ・チェンマイの美しい風景、可愛い動物、美味しそうなご飯…
ストレスフリーな生活です。
ほんと、映画が「空気」なんですよね～母娘関係の葛藤…みたいなものは多少ありますが…
お料理も『かもめ食堂』『めがね』の時は、作っている詳細なシーンがあったものの、今回の映画はあまり無かったような…
お料理の所、もっと有っても良かったかな。
チェンマイの市場の豊富な食材は、色々と紹介されていました
正直、私は前日寝たのが遅かったので、後半、睡魔が
しかし、今回は、動物が可愛かったですね
猫好きな私にとっては、猫がたくさん出てきたのがうれしかった
あと、小林さんがプールサイドでギター弾き語りで歌った歌も良かったですね
タイのの～んびりした雰囲気、美味しい料理、動物達、色鮮やかな自然…
ゆっくりした気分に浸りたい人には、おススメな映画だと思います
チェンマイに行きたくなちゃうかも
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