マーサ @martha510今年見た映画で一番記憶に残った映画は、ソ連映画「炎628」。今年というより、今まで見た映画の中で一番衝撃を受けた映画。
トリコミ、よかった～、独特の世界に引き込まれる。今年はライヴこれで見納め～、純ちゃんでよかった。
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２５日、下北沢440へトリコミのライヴに行きました 
ゲスト、戸川純さん、鬼頭哲さん
鬼頭さんは、渋さ知らズで何度もお見かけしていたので、当日ゲストと知り得した気分になりました
東京国際バリトンサックスフェスティバル関連ライブだったので、いらしてたんですね～
セットリスト
前半。大変だ、ヴィオレッタ！／少年船長／結婚なんかしない／ものしり娘／ノーモー／雨の日に自転車で／固い握り／彼が殴るの／オープン⇆クローズ
後半。それは何故だス／くそったれ！少女時代／殺し屋の娘／クーラー／馬／？／コールド・ターキー／傷ついちゃったので／ラブ
アンコール。アイ・スメル／ロックンロールの自殺者／彼が殴るの。ダブルアンコール。アクロス・ザ・ユニヴァース
（ツイッターより）
前回初トリコミライヴで、彼が殴るのしか曲を知らなかったのですが、
他の曲も独特で魅力のある曲ばかり・・・歌詞とかちゃんと聞きたかったのでCD即買い
音も素敵ですが、歌詞が聞き逃せない魅力がある
そして、戸川さん＆水谷さんの歌がぴったり
それにしても、水谷さんて不思議な魅力がある方ですよね～声も素敵だし
今回は、鬼頭さんと共にバリトンサックスも聞けて本当によかったです
名曲にオリジナルの歌詞を乗せるのもよかったです。すごい才能。
戸川さんは、ブラッティーな雰囲気の衣装で登場
耳のリボンが猫耳みたいで可愛かったです
座って、ちゃんと戸川さんの歌ってる姿を見るのもいいな～
それにしても「彼が殴るの」は名曲！トリコミの演奏が一番いいな。
鬼頭さんもトリコミ加入！？とか言われてたけど、
サックス入ってた方が、音に厚みがあって絶対いい
是非、またこのメンバーでライヴやってほしいです。
クリスマス＆年内最後のライヴに戸川さんの歌が聴けてよかったです
ゲスト、戸川純さん、鬼頭哲さん
鬼頭さんは、渋さ知らズで何度もお見かけしていたので、当日ゲストと知り得した気分になりました
東京国際バリトンサックスフェスティバル関連ライブだったので、いらしてたんですね～
セットリスト
前半。大変だ、ヴィオレッタ！／少年船長／結婚なんかしない／ものしり娘／ノーモー／雨の日に自転車で／固い握り／彼が殴るの／オープン⇆クローズ
後半。それは何故だス／くそったれ！少女時代／殺し屋の娘／クーラー／馬／？／コールド・ターキー／傷ついちゃったので／ラブ
アンコール。アイ・スメル／ロックンロールの自殺者／彼が殴るの。ダブルアンコール。アクロス・ザ・ユニヴァース
（ツイッターより）
前回初トリコミライヴで、彼が殴るのしか曲を知らなかったのですが、
他の曲も独特で魅力のある曲ばかり・・・歌詞とかちゃんと聞きたかったのでCD即買い
音も素敵ですが、歌詞が聞き逃せない魅力がある
そして、戸川さん＆水谷さんの歌がぴったり
それにしても、水谷さんて不思議な魅力がある方ですよね～声も素敵だし
今回は、鬼頭さんと共にバリトンサックスも聞けて本当によかったです
名曲にオリジナルの歌詞を乗せるのもよかったです。すごい才能。
戸川さんは、ブラッティーな雰囲気の衣装で登場
耳のリボンが猫耳みたいで可愛かったです
座って、ちゃんと戸川さんの歌ってる姿を見るのもいいな～
それにしても「彼が殴るの」は名曲！トリコミの演奏が一番いいな。
鬼頭さんもトリコミ加入！？とか言われてたけど、
サックス入ってた方が、音に厚みがあって絶対いい
是非、またこのメンバーでライヴやってほしいです。
クリスマス＆年内最後のライヴに戸川さんの歌が聴けてよかったです
一ヶ月半ぶりくらいにニヒル牛に納品に行きました
友が納品した猫ちゃんが写真中央にいます
久しぶりに行ったら、お人形の作品が増えていたような気がしました
あと、クリスマスも近いということでクリスマス関連の作品も
今年は、なかなか進展もせずでしたが、来年はどーんと何か作品を・・・と思います
新文芸座の小沢昭一 一周忌追善特集で『吹けば飛ぶよな男だが』『貸間あり』を鑑賞しました。
『吹けば飛ぶよな男だが』は、戸川純さんの歌うカバー曲がとても好きで、
でも映画を見たことがなかったので是非見ようと
以前ライヴで戸川さんが、この歌の事に触れ、森崎東さんにCD渡した～とお話もしていました。
緑魔子さんが、ヒロイン花子役で出演されていたのですが、
盲獣という作品を見てから、小悪魔的な魅力に惹かれ大好きな女優さんのお一人です。
今回の役は、ひたむきに駄目なちんぴらやくざを思う幸薄い田舎の家出少女
そのひたむきさがとても可愛らしく、容貌もお人形さんのよう
主役のサブ役のなべおさみさんは、おじさんになった姿しか知らなかったのですが、
若い頃は少し山崎樹範さんに似てるな～と思いました。
知っている鬼籍に入られた俳優さんが多数出演されていて、
その若かりし姿を見るのも印象深い映画でした。
それぞれの生きる場所で懸命に頑張る姿は、印象的でした。
また、主人公が更正し船出するラストシーンも印象的でした
昔の神戸や長崎の風景も、一昔前の日本はこんなんだったんだ～って思えました。
ただ、指のシーンが
私は痛いシーンが苦手なので
なので、アウトレイジも苦手です（苦笑）
http://www.youtube.com/watch?v=-zQv9zkBZoI
戸川さんの「吹けば飛ぶよな男だが」ですが、
～星のように光る汗流しながら
ぼうだ滝流るる如く 泣きながらうたおう～
～親のためにでなく彼彼女でなく
ひとりおのれ自身のためにだけただ歌おう～
の歌詞が好きです
あらすじ
サブは偉い大幹部を夢見るちんぴらやくざ。ひと儲けを企んで兄弟分の鉄やガスと共に大阪駅で張込んだ。三人が狙っているのは家出娘。
そこへ現われた家出少女花子は、彼らの誘惑にまんまと乗ってしまった。三人は早速兄貴株の喜やんを先頭に花子を人里離れた林に連れだした。
彼らの企みとは、ブルーフィルムの製作だったのだ。花子は撮影を泣いてこばんだ。
そんな彼女を不憫に思った見張り番のサブは、仲間を裏切り花子とともに逃走した。連れ込み宿で夜を共にしたサブは、不幸な花子の境遇を知って親近感をもちはじめた。一夜明けて金がなくなると、サブは次のゼニ儲けにとりかかった。
サブとガスは、エロ映画のポスターを見入っている中年男を花子の待つ連れ込み宿に引っ張りこんだ。
ところがこの男はいんねんをつけられた二人にビールをふるまうお人好し。サブは先生をやっているこの男とすっかり意気投合してしまった。
そんなある日、サブは先生から、花子が妊娠していることを知らされた。だがそれは、サブの子ではなかった。頭にきたサブは大荒れ、チンピラと大喧嘩をやり、一人を刺して拘置所送りになってしまった。拘置所で平静さをとり戻したサブは、面会に来た花子と将来を誓いあった。
だがサブの出所を待っていたのは、花子のはかない死だった。花子は自分のために罪を犯したサブを心配し、それがもとで流産し、その衰弱がひどく世を去ったのだ。
ひとりぼっちになったサブは、花子の墓前でまともに生きることを誓った。それから数日後船員姿のサブを乗せて南方へ出発する船が港に見られた。
引き続き『貸間あり』を鑑賞しました
大きな屋敷に住む個性的な住人のお話でした
昭和３０年代の映画かと思うのですが、正直同じ日本かと思うほど、現代の日本とのギャップが
映画的に誇張しているとはいえ、そこ突っ込むか～と思うのですが。
色々とびっくりする映画でした、現代の映画でここまで人の欲望を赤裸々に描いた映画ってないな～って思ったので。
淡島千景さんや乙羽信子さんの美しさには、釘付けでした
あと学生役が、小沢昭一さんとは気づかなかった（苦笑）
大阪のある町の風変りなアパート屋敷の住人たちの物語である。二階に陣取る与田五郎は四カ国語に通じ、小説、論文、翻訳の代作引受け業とコンニャク製造、キャベツ巻の大家である。
根が善良単純なため、彼に恋心を抱く同宿人の津山ユミ子を怒らせたり、遂にはチャッカリ学生江藤の罠にかかり、九州まで連れ出されて大学受験の替玉をやらされる。彼の親友がこの士地で温泉旅館をやっているのを知り、五郎は漸く己の生業をこの旅館に求めた。
しかし、アパート屋敷からユミ子が跡を追って来るという知らせに、五郎はあわてて逃げ出す始末だ。ユミ子は青春を陶芸一筋に打ち込む三十娘で、生来の勝気故に五郎との恋が実を結ばない。が、隣室の洋さんから五郎の気持を聞き、九州へ五郎を追跡する。
洋さんは五郎の元上官、奇癖に貸間札をつることがある。お千代さんの送別会、ユミ子と五郎の取持ちと大活躍する好人物である。
お千代さんは恋人との結婚費用を稼ぐため、アパートを根城に旦那三人を交替制でたらい廻ししている相当な人物だ。このお千代を脅迫しては五郎にとっちめられているハラ作は猥セツ物チンレツ容疑で刑事に追われている。
洋酒ブローカーの島ヤスヨは権田を情夫に持ちながらちょいちょい五郎に色目を使う絶倫ぶり。だが密売で挙げられた。
この屋敷の持主は独り暮しの御隠居さん。不老長寿、強壮ゼリーの薬に飛びついたり俗気十分である。
奥の間に住む古物商の宝珍堂もこの愛用者でゼリーを密かにヘソに塗ってはいるが、効目なく若い女房に悲鳴をあげている。
この屋敷の賄い一切を引受けているのがおミノ婆さん、お千代から記念に貰ったテレビを止宿人たちに観せて銭を取ろうという勇ましい婆さんである。
このように変り物の集団のキテレツな生活にも春が来て、冬が訪れる。人間の品位、仮面などをさらりと捨てた男女の物語ではある。
『吹けば飛ぶよな男だが』は、戸川純さんの歌うカバー曲がとても好きで、
でも映画を見たことがなかったので是非見ようと
以前ライヴで戸川さんが、この歌の事に触れ、森崎東さんにCD渡した～とお話もしていました。
緑魔子さんが、ヒロイン花子役で出演されていたのですが、
盲獣という作品を見てから、小悪魔的な魅力に惹かれ大好きな女優さんのお一人です。
今回の役は、ひたむきに駄目なちんぴらやくざを思う幸薄い田舎の家出少女
そのひたむきさがとても可愛らしく、容貌もお人形さんのよう
主役のサブ役のなべおさみさんは、おじさんになった姿しか知らなかったのですが、
若い頃は少し山崎樹範さんに似てるな～と思いました。
知っている鬼籍に入られた俳優さんが多数出演されていて、
その若かりし姿を見るのも印象深い映画でした。
それぞれの生きる場所で懸命に頑張る姿は、印象的でした。
また、主人公が更正し船出するラストシーンも印象的でした
昔の神戸や長崎の風景も、一昔前の日本はこんなんだったんだ～って思えました。
ただ、指のシーンが
私は痛いシーンが苦手なので なので、アウトレイジも苦手です（苦笑）
http://www.youtube.com/watch?v=-zQv9zkBZoI
戸川さんの「吹けば飛ぶよな男だが」ですが、
～星のように光る汗流しながら
ぼうだ滝流るる如く 泣きながらうたおう～
～親のためにでなく彼彼女でなく
ひとりおのれ自身のためにだけただ歌おう～
の歌詞が好きです
あらすじ
サブは偉い大幹部を夢見るちんぴらやくざ。ひと儲けを企んで兄弟分の鉄やガスと共に大阪駅で張込んだ。三人が狙っているのは家出娘。
そこへ現われた家出少女花子は、彼らの誘惑にまんまと乗ってしまった。三人は早速兄貴株の喜やんを先頭に花子を人里離れた林に連れだした。
彼らの企みとは、ブルーフィルムの製作だったのだ。花子は撮影を泣いてこばんだ。
そんな彼女を不憫に思った見張り番のサブは、仲間を裏切り花子とともに逃走した。連れ込み宿で夜を共にしたサブは、不幸な花子の境遇を知って親近感をもちはじめた。一夜明けて金がなくなると、サブは次のゼニ儲けにとりかかった。
サブとガスは、エロ映画のポスターを見入っている中年男を花子の待つ連れ込み宿に引っ張りこんだ。
ところがこの男はいんねんをつけられた二人にビールをふるまうお人好し。サブは先生をやっているこの男とすっかり意気投合してしまった。
そんなある日、サブは先生から、花子が妊娠していることを知らされた。だがそれは、サブの子ではなかった。頭にきたサブは大荒れ、チンピラと大喧嘩をやり、一人を刺して拘置所送りになってしまった。拘置所で平静さをとり戻したサブは、面会に来た花子と将来を誓いあった。
だがサブの出所を待っていたのは、花子のはかない死だった。花子は自分のために罪を犯したサブを心配し、それがもとで流産し、その衰弱がひどく世を去ったのだ。
ひとりぼっちになったサブは、花子の墓前でまともに生きることを誓った。それから数日後船員姿のサブを乗せて南方へ出発する船が港に見られた。
引き続き『貸間あり』を鑑賞しました
大きな屋敷に住む個性的な住人のお話でした
昭和３０年代の映画かと思うのですが、正直同じ日本かと思うほど、現代の日本とのギャップが
映画的に誇張しているとはいえ、そこ突っ込むか～と思うのですが。
色々とびっくりする映画でした、現代の映画でここまで人の欲望を赤裸々に描いた映画ってないな～って思ったので。
淡島千景さんや乙羽信子さんの美しさには、釘付けでした
あと学生役が、小沢昭一さんとは気づかなかった（苦笑）
大阪のある町の風変りなアパート屋敷の住人たちの物語である。二階に陣取る与田五郎は四カ国語に通じ、小説、論文、翻訳の代作引受け業とコンニャク製造、キャベツ巻の大家である。
根が善良単純なため、彼に恋心を抱く同宿人の津山ユミ子を怒らせたり、遂にはチャッカリ学生江藤の罠にかかり、九州まで連れ出されて大学受験の替玉をやらされる。彼の親友がこの士地で温泉旅館をやっているのを知り、五郎は漸く己の生業をこの旅館に求めた。
しかし、アパート屋敷からユミ子が跡を追って来るという知らせに、五郎はあわてて逃げ出す始末だ。ユミ子は青春を陶芸一筋に打ち込む三十娘で、生来の勝気故に五郎との恋が実を結ばない。が、隣室の洋さんから五郎の気持を聞き、九州へ五郎を追跡する。
洋さんは五郎の元上官、奇癖に貸間札をつることがある。お千代さんの送別会、ユミ子と五郎の取持ちと大活躍する好人物である。
お千代さんは恋人との結婚費用を稼ぐため、アパートを根城に旦那三人を交替制でたらい廻ししている相当な人物だ。このお千代を脅迫しては五郎にとっちめられているハラ作は猥セツ物チンレツ容疑で刑事に追われている。
洋酒ブローカーの島ヤスヨは権田を情夫に持ちながらちょいちょい五郎に色目を使う絶倫ぶり。だが密売で挙げられた。
この屋敷の持主は独り暮しの御隠居さん。不老長寿、強壮ゼリーの薬に飛びついたり俗気十分である。
奥の間に住む古物商の宝珍堂もこの愛用者でゼリーを密かにヘソに塗ってはいるが、効目なく若い女房に悲鳴をあげている。
この屋敷の賄い一切を引受けているのがおミノ婆さん、お千代から記念に貰ったテレビを止宿人たちに観せて銭を取ろうという勇ましい婆さんである。
このように変り物の集団のキテレツな生活にも春が来て、冬が訪れる。人間の品位、仮面などをさらりと捨てた男女の物語ではある。
ed. azert @editions_azert必見。ETV特集「記憶は愛である～森�東・忘却と闘う映画監督～」12月21日（土）午後11時～。語り＝石橋蓮司、朗読＝加瀬亮。番組詳細：nhk.or.jp/etv21c/file/20… 《私たちのカメラは、“記憶という名の愛”を映画に刻み込もうともがく、森�の格闘の日々に密着した。》
マーサさんがリツイート | RT
Wanda @Patrick_Orouet加瀬亮さんの映画ベスト１０（英語）yellowdailies.com/exclusive/ryo-… 「アタラント号」「教授とわたし、そして映画」「次の朝は他人」「クーリンチェ少年殺人事件」「単純な出来事」「田舎司祭の日記」「桜桃の味」「マルメロの陽光」「海辺のポーリーン」ロジエ「十代の夏」（短編）
マーサさんがリツイート | RT
滝本淳助 @takimotonosekai大好きな 戸川 純さん。なにかのライブかパーティーで、僕のカメラにポーズと表情を作ってくれました。新宿LOFTが、ホームグラウンドのようです。頑張って下さい。 pic.twitter.com/W5OzGfeiXf
マーサさんがリツイート | RT
忘年会で寒さに負けず体力付けよう 
と桜肉を食べに行ってきました
まず、桜なべ（ロース、ヒレ）、馬刺し
桜肉、甘い柔らかい
他のお肉とは違う、美味しさ
桜なべは初めてだったのですが、臭みも全くなく、お肉に甘みがあって箸が止まらない～
お肉をお替りしました
お店も風情があり素敵でした
今回、お肉にがっついてシメまで辿りつけなかったです（苦笑）
また、行きたい～クセになる美味しさです
と桜肉を食べに行ってきました まず、桜なべ（ロース、ヒレ）、馬刺し
桜肉、甘い
柔らかい 他のお肉とは違う、美味しさ
桜なべは初めてだったのですが、臭みも全くなく、お肉に甘みがあって箸が止まらない～
お肉をお替りしました
お店も風情があり素敵でした
今回、お肉にがっついてシメまで辿りつけなかったです（苦笑）
また、行きたい～
クセになる美味しさです