3階の一番奥には・・・

五感を研ぎ澄まし☆好奇心の趣くまま日々過ごしています♪
Today's latter

6月29日(金)のつぶやき

2012-06-30 01:14:31 | Twitter
21:52 from Keitai Web zigzoライヴ、一日目終了したゎー楽しかった~、物販も開演前にあっさり買えたし♪22:05 RT from Keitai Web  [ 83 RT ]ZIGZO、新宿LOFTライブ中に渋谷公会堂公演アナウンス natalie.mu/music/news/720…音楽ニュースサイト ナタリーさんのツイート23:23 from web 今週は、人事異動~それによる仕事がらみの飲み会×2、それによる仕事増、横浜遠征、秘密の部屋の見学、ラストは、ZIGZOライヴと、ほんとてんこ盛りな一週間だった…23:32 from web 明日も明後日も、zigzoライヴだが、待ち切れずに3/17のDVD鑑賞中♪たった3か月前にことなのに、なんか懐かしい。by martha510 on Twitter

ゾンビ映画3本~鑑賞

2012-06-29 23:59:59 | 映画~DVD鑑賞等
ゾンビ映画好きな上司から借りていたゾンビ映画DVDまとめ見しました 
何故なら、7月で上司が異動になってしまうから… 


『バタリアン2』(日本公開1986年)

1台の米陸軍トラックが走行中、段差の弾みで積荷の複数のドラム缶を落とし走り去っていった。
その中身は、死体をゾンビ化させるというトライオキシンだった。
それを見つけたジェシーたち3人の少年。
うち2人がドラム缶の管理ボタンをいじり、噴出したガスを浴びてしまう。ガスを浴びた少年はゾンビ化していき、ガスは墓場へ。
地中へ染み出したガスにより、死者が次々とゾンビとして蘇っていく……ウィキペディアより。


小ネタもあり、ホラーというより笑えました  
マイケル・ジャクソンもどきとか現れたり 
そんな中で、彼氏がゾンビになってしまい、
彼女に脳みそ食わせろとせまり、
彼女が、諦めたようにあっさあり脳みそ食べさせるのが印象的でした 


『ランド オブ ザ デッド』

近未来、ゾンビが地球上に蔓延するようになった世界。
生き残った人々は、三方を川に囲まれた島に防御フェンスを敷いて町を築き、高層ビルに暮らす富裕層とスラムに住む貧民に別れて暮らしていた。
物資調達部隊の傭兵隊長ライリーは町を牛耳る権力者のカウフマンから、彼の部下であるチョロがライリーの設計した装甲車デッド・リコニング号を乗っ取り、町の爆破を予告したと伝えられる。
北へ向かう為の脱出用の車を条件にチョロの殺害に向かうライリー。
しかしその頃ゾンビ達が町を目指して川を渡り、町に近付きつつあった…。ウィキペディアより。


この映画は、面白かったです 
ゾンビ好きから言わせれば、"ゾンビに知性を持たせるのはどうよ (上司談)"かと思うかもれませんが、
ストーリー的には、極端なレベルで差がある富裕層と貧民層、そこにゾンビ…という、とてつもない内容だったと思います 
デニス・ポッパーとかも出演してるし。


『ゾーン オブ ザ デッド』

インターポールの捜査官レイエス(ケン・フォリー)は、引退前の最後の仕事として、囚人を乗せた護送車の警護を請け負うことになる。
ロンドン行きの飛行機が出るベオグラードまでの道中、石油施設や化学工場が乱立するパンチェボ工業地区にさしかかったころ、護送車はいきなり暴徒と化したゾンビたちに襲われてしまう。
近くの警察署に逃げ込んだ一行だが、外部との通信ネットワークは完全に遮断されていた。レイエスが電力を復活させるため発電機を探しに行っている間にも、ゾンビに噛まれた仲間の捜査官たちが次々に発症してしまう。
これ以上警察署はもたないと判断したレイエスは、護送車に乗せていた囚人と新人捜査官ミーナと共に、ゾンビを列車の中に誘い込み生き残っている民間人を逃がそうとするが…。 アマゾンより。


上司曰く、ゾンビ映画では有名な俳優「ケン・フォリー」が出演との事ですが、
"僕も若い時から体重が3倍になったが、彼も3倍になった…"とのことで、
確かに動くのに体が重そうで(笑)

こっちは、かなりB級感が漂う映画でした(苦笑)
色々と話を複雑に深くしようとしてるのかもしれませんが、
昔を回顧するくだりや、全く謎な人物と、不必要な人物のからみが多くて、
"純粋に、ゾンビVS人間でいいじゃん "と突っ込み入れたくなりました 
"ゾンビ映画なんだから、ゾンビ主役でいいじゃん "と。



それにしても、ゾンビ映画を見ていたら、途中からグロい所が気にならなくなっていった~不思議(笑)
冷静に考えたら、ゾンビって一回死んでる人達だし(笑)
それだったら、『ランド オブ ザ デッド』に出てくる自分の事しか考えていない生きてる人間の方が、よっぽど恐ろしかった 

何気にゾンビ映画に興味が湧いてきた所で上司が異動するので、
これからゾンビ映画を見る機会は一気に減ると思いますが、
何気に面白かったので、よい体験だったと思います~ 


にほんブログ村 映画ブログへ

釜竹~根津

2012-06-26 12:59:59 | グルメ~お店編
根津にある「釜竹」へ行ってきました 
根津駅の裏手にある竹林におおわれた落ち着いた雰囲気のお店です  

行った日は暑かったので、ざるうどん(1000円)を注文 





かつおぶしの香りが漂うお出汁に薬味(ねぎ、しょうが)や、揚げ玉をたっぷり入れていただきました 

うどんは、ツルツルツヤツヤでかなりコシがあり歯ごたえ充分 
そのためか、食べ終わった頃には満腹に 
噛んでいると、ふんわりと粉の味がする気もして、
素材の美味しさを感じる事もできました  

お店は土日のお昼は混んでいて、入店するのに30分くらいかかったので、行けるなら早めに行った方がいいかも 
しかし、回転率はよいので、場合によっては早く入店出来るかもしれません 


にほんブログ村 グルメブログ 関東食べ歩きへ にほんブログ村 グルメブログへ

愛玉子~谷中

2012-06-24 23:59:59 | カフェ
久しぶりに、谷中、根津、千駄木、上野を散策 

ちょうど、「愛玉子」の前を通ったので入ってみました  
以前は、数年前の芸工展の時に入ったので、かなり久しぶりでした詳しくはこちら



今日はムシ暑かったので、見た目も涼しげツルリと食べられる愛玉子(400円)は、お散歩の休憩にピッタリ  

一口目、シロップと一緒に口にいれるとカルピスみたいな味が 
それから、大きなかたまりをいただくと、これがなんといっていいのか不思議な味 
台湾で食べた愛玉子とも違う…世界に一つしかない味 
シロップも、レモンかな~…さっぱりしてるのに結構甘くて、シロップ美味しい 

休日だからか、老若男女ひっきりなしにお客さんが来てました~ 
これからの季節、氷愛玉子も美味しそうでした 
まだまだ、愛玉子は健在 


にほんブログ村 グルメブログ 関東食べ歩きへ にほんブログ村 グルメブログへ

『ファウスト』☆鑑賞

2012-06-23 23:59:59 | 映画~映画館鑑賞
シネスイッチ銀座でアレクサンドル・ソクーロフ監督の「ファウスト」を鑑賞した 
ソクーロフ監督は「太陽」で見て初めて知ったのだが、その「太陽」に色々と衝撃を受け、それ以来ファンになった 

(あらすじ) gooより 

19世紀初頭、神秘的な森に囲まれたドイツの町。
高名な学者、ファウスト博士(ヨハネス・ツァイラー)は生きる意味を探して、助手のワーグナー(ゲオルク・フリードリヒ)とともに、“魂”の存在を研究していた。
研究費が底をつき、父の診療所へ赴いたファウストだったが、貧しい患者たちの診察を黙々と続ける父から追い返され、町を彷徨う。
いつしか悪魔と噂される高利貸マウリツィウス・ミュラー(アントン・アダシンスキー)の家へ辿り着き、指輪を担保に借金を願い出るが、マウリツィウスは“金は貸さないが、別の形で力になろう”と提案。
借金を断られたと思ったファウストがそのまま帰宅すると、そこへ正装したマウリツィウスが現れ、部屋にあった毒の小瓶を飲み干してしまう。
人間離れしたマウリツィウスに興味を抱いたファウストは、彼とともに出かけた町で美しい女性マルガレーテ(イゾルダ・ディシャウク)に心奪われてしまう。
続いて、兵士たちが集う地下酒場で騒ぎを起こしたマウリツィウスは、ファウストにフォークを握らせると、兵士の1人、バレンティンを刺し殺してしまう。
その場を逃げ出したファウストは、罪の意識に苛まれ、遺族に償いたいとマウリツィウスに申し出るが、バレンティンがマルガレーテの兄だった事実を知り、愕然とする。
バレンティンの葬儀に紛れ込んだファウストは、マルガレーテを慰めつつ、束の間の逢瀬を楽しむ。
しかし、事件の真相を知ったマルガレーテから、兄を殺したのかと尋ねられ、やむなく事実を認める。
すべてを知られながらも、マルガレーテへの想いを断ち切れないファウストは、再びマウリツィウスの元へ。
一晩だけでもマルガレーテとともに過ごしたいと懇願する彼に、マウリツィウスが差し出した1枚の紙。
それは、魂と引き換えにその望みを叶えるという契約書だった。ファウストは、躊躇うことなく悪魔の差し出した契約書に自らの血で署名する……。


まずは、日本の関税法の都合で一部モザイクになってしまった事が残念です…という案内から始まった映画 
冒頭の解剖のシーンで2か所ほどモザイクがあったが、特に危険な部位でもなさそうだったけど…なんでモザイクなのか意味が不明 

ワンシーンのそのまま絵画になりそうな、くすんだ色合いの映像美 
無言の状態でアップになった顔の水面に映したように揺らめく映像 
見る人に不思議な感覚を与える、この映像がとっても好き 
ストーリーが色々と展開していく中でも、なにか根底に流れるものが一定であると感じる。

ファウスト博士が、ミュラーに翻弄されていく姿は滑稽そのもの。
自責の念にかられながらもマルガレーテを妄想したり、
その中で、不思議な人物が現れたり(悪魔の化身 
絶対的な自然を前にしミュラー対峙し、
何か吹っ切れたように、荒野を行くファウスト博士。

あらすじや予告だと、とっても分かりやすく解説してありますが、
そこはソクーロフなので、映画自体は難解だったように思う。
独特の世界観 

一度見ただけだとなかなか理解は難しいなぁ…
機会が有ったら、もう一回見たい  


にほんブログ村 映画ブログへ

ゑーもん~神楽坂

2012-06-21 23:59:59 | グルメ~お店編


年上の女友達に誘われ「ゑーもん 神楽坂店」に行ってきました 

飯田橋から登っていくと、美味しそうなお店ばかり迷いましたが、
和食食べたい&予算…を考えてこちらのお店に 

写真は、おでん盛り合わせ 
薄味の出汁しっかりきいたおつゆに、味のしみたおでん  

あと、写真は忘れたのですが、練り物が美味しかった~ 
練り物の中にプチトマト が入っていて、口に入れて噛むと甘くて柔らかい食感が 
他の練り物も、手が込んでいて美味しく、おススメです 

色々と興味深い話が聞けたりと、楽しい時間でした 


にほんブログ村 グルメブログ 関東食べ歩きへ にほんブログ村 グルメブログへ