3階の一番奥には・・・

五感を研ぎ澄まし☆好奇心の趣くまま日々過ごしています♪
Today's latter

デビルクラフト~浜松町

2013-11-29 12:55:30 | グルメ~お店編
アメリカ等色んな外国に住んだことのある同僚オススメの"シカゴピザを食べに行ってきました 
ビールも色んな種類があって、ビール好きにもうれしいお店でした 

The Devil Works(デビル・ワークス)





シカゴピザです 
生地が深くて、具材がたっぷり  キッシュの様なピザでした。


バッファローチキンウィング with ブルーチーズ・ディップ



デビルズデカダンチーズケーキ(クラッシュオレオとフランボワーズソースを添えて)




11月28日(木)のつぶやき

2013-11-29 01:02:13 | Twitter

ついに明日SPEC~爻ノ篇~が公開!
これで最後になるのは寂しい思いもあります。でもSPECを愛してる人、戸田恵梨香さんや加瀬亮さんをはじめSPECを作って来てくださった方々に感謝の気持ちを込めて楽しんで観ます!

SPEC最高! pic.twitter.com/8kxzA0ONvM

マーサさんがリツイート | RT

【いよいよ本日「爻ノ篇」舞台挨拶生中継!】 全国のSPEC中毒者よ、その目で当麻の、瀬文の、SPECのラストを見届けろ! info.toho.co.jp/spec-k_snc_liv…

マーサさんがリツイート | RT


『劇場版 SPEC~結~ 爻ノ篇』初日舞台挨拶

2013-11-28 23:59:59 | 映画~舞台挨拶(加瀬亮関連等)鑑賞
六本木ヒルズ深夜23時20分から開始の初日舞台あいさつに行ってきました 



戸田恵梨香、加瀬亮、竜雷太、有村架純、神木隆之介、 福田沙紀、安田顕、真野恵里菜、岡田浩暉、堤幸彦監督 登場 

正直チケット取れたので行ったのですが、出来れば普通に舞台挨拶やって欲しい~ 
社会人に平日のこの時間は厳しいよ 終わった後は、ネカフェに直行しました 
ただ席が脇の方で、目の前を役者さん達が通られたのはラッキーでした 

加瀬さんは黒スーツで、最近、このスタイルが多いですね 

映画は、なんかアルマゲドンみたい 
CG大作でした
監督も挨拶の時に、哲学っぽくなってる みたいな事を言っていたような気がしましたが、
正直、ラストと今までの話が同じ映画とは思えないくらいアルマゲドン、インディペンデンスディ、ディープインパクト…的な映画になってました。
話を引っ張り過ぎな気も…
ただ、映画のどーん!って感じのタイミングで地震がきたのは、一瞬演出かと思った(笑)
ま~、これでspecも終わりなので加瀬さんには、もっと普通の作品に出演してほしいな(笑)と思います。



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11月26日(火)のつぶやき

2013-11-27 01:01:47 | Twitter

街にビートルズの曲が溢れてる。ポール効果?!


zigzoのライヴで、哲さんがポールのマネでアリガトって言ってた気がしたが、気のせいかな???ポールもドームで、何度もアリガトって言ってたな。



ZIGZO meeting”SKY HIGH! Vol.2”~新宿ロフト

2013-11-26 23:59:59 | 音楽~ライブ感想等やお気に入り曲


ZIGZO / アンダーグラフ / In 197666

In 197666→アンダーグラフ→ZIGZOの順番で出演 

アンダーグラフは知っていましたが、In 197666は初めて名前を聞いたバンドでした 
今回のイベントは、同じレコード会社関連で行われたらしいのですが、
こういったバンドともっと一緒にやって欲しい 
正直、ビジュアルっぽい人達と一緒だとファン層も広がらないし、微妙だし…

セットリスト 

I am a slider
衝動
To Get Her
残響
Hello, I Love You
BPM365
Medicine Man
I Cult You
笑う月
Dancing in the Chains
Day By Day
I'm in Love
ひまわり (セッション)

曲のアレンジを変えてて、音がぐわんぐわんいってましたね 
この音を変えてたのは、今までになかったのでびっくりだったかも。

ラストは、ひまわりをセッション 
年内はラストのZIGZOライヴ、楽しかった~ 

一つ思ったのが、哲さん、ポールのマネでカタコトで「アリガト」って言っていたね~やっぱりマネかな(苦笑)
ポールのライヴ行ったのかな  

『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987』☆鑑賞

2013-11-24 01:40:47 | 映画~映画館鑑賞
ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987を鑑賞した 
映画の日に行こうと思ったら、特別上映のために2500円と知り…
でも鑑賞した(笑)
上映時間が3時間近くあった 

映画は、87年に阿蘇で行われたオールナイト野外フェスのドキュメンタリー 

映画でライヴ映像がながれるのは…

ザ・ブルーハーツ
RED WARRIORS
岡村靖幸
白井貴子
ハウンド・ドッグ
The Street Sliders
BOØWY
尾崎豊
渡辺美里
佐野元春


他には、The Heart、UP-Beat、小松康伸が出演しているらしいが、この映像はカット 
冒頭30分の客の様子とか同じ映像を繰り返していた部分があったので、その辺りはいいので、
このカットした人達を少しでも流してほしかった 
正直、編集がとても昭和な感じだった~(笑)
ナレーションも感傷を押しつけるような感じで、大昔のニュース映画のナレーションみたいな感じ 
寒かった~(苦笑)
クレジットとかで説明しても良かった気がする。


ずっとほぼ豪雨で、7万人が集まり救急搬送が500人…どう考えても大参事だろと 
落雷もあり大雨警報も出ていて、現在だったら、余裕の中止 
それを、主催者が「コンサートは続行するから気合で頑張れ 」って言っていて、
当時どういう苦情が出たか分からないけど、色々と凄いな~って思った。時代だなって 
お客さんも軽装で、サンダルとかで震えてるし。自分だったら、脱落しているかもしれない(苦笑)
アーティストも豪雨の中でギター弾くって、色々と危険な気もするし。
ただフジロックとかより全然前だし、今だったら山の装備とか防寒したり雨具も用意してフェスに行くけど、
時代も時代だししょうがない気もするが…
ここに行った人達は、とにかく凄いとは思う 
ファッションとか、バスとかお巡りさんの制服とか、時代を感じるシーンは面白かった。


前日の冒頭の長いリハ風景の映像を見ていると、かなりリラックスムードで、
当日本番が過酷過ぎるのがとにかく印象的。
特に、白井貴子さん。
お昼の番組でリポーターしているイメージしかなかったけど、こういう感じで歌を歌っていたんだ~と。
ステージ袖の不安そうな表情から
トラブル続きのあの状況で歌が完璧で、盛り上げる姿がかっこいい  
この映画の主役は、彼女でしょう 
他にも、ヒロトとか若くて少年みたい。
岡村ちゃんの衣装が衝撃的  サスペンダーで釣り過ぎだよ~
RED WARRIORS、The Street Slidersの二人がカッコいい 
大友康平さんが、マッチョ。
尾崎豊さんは、雨の中で耳に手を当て客席の声を聞こうとしているシーンは有名な気がする…普通にイケメンだ、
シェリー名曲だけど、あの豪雨の中で聞いたら凹むかもしれない(苦笑)
渡辺美里さんは、可愛い、懐かしい曲いっぱい、
佐野元春さんは、あんま変化無い気がする…

カッコ良かったのは、BOØWY
雨の中の氷室さんが、神がかり的にカッコいい 
これだけでも、見る価値有り
「Dreamin' 」 生で聞きたい  ソロライブとかで、今でも演奏するのかしら…


ラスト、客に気合で頑張れと言ったディレクターのインタビューがあり(なんかちゃらい話)
使いまわしの客の映像を流し、謎の二人組の曲でエンドロール。
ほんとこういうの編集いらないから、少しでもライヴ映像を多くして流してほしかった 
ただ、今まで断片的にしか見た事の無いフェスの映像が繋がったのは良かったと思うけど、
もし出来るなら、無駄な所を省いてライヴ中心に再編集して欲しい 


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