3階の一番奥には・・・

五感を研ぎ澄まし☆好奇心の趣くまま日々過ごしています♪
Today's latter

教科書通りには、いかないんだぞ

2009-11-30 17:45:13 | 雑記
実は、昨日は、何気に"私にとっては、ベスト5に入る…"位のピンチを迎えた日だったのでした。

結果、まぁまぁ、解決したのですが、私の不注意で友にも迷惑をかけてしまい申し訳なかったです  

なんか、最近、浮足立っているのを自分でも分かっていて、何時かこんな事が起こるのではないか…って自分でも思っていたんです  
なんとな~くですが、数か月前から『私にこういうトラブルが起こるのではないか…』って自分自身で感じていた訳です。
それなのに、改善しなかった私が悪いのですが  


若い時の方が、自己管理が出来ていた気がするなぁ。
年を取ればそれなりに面倒な事って増えてくるから、尚更、しっかりしないといけないのに、
面倒な事が増えれば増えるほど、嫌になって管理が疎かになってきていた自分。
でも、結局、面倒な事は面倒で、いつまで経っても面倒だから、
普段からきちんをしていれば、大きな面倒にはならないのに…

でも、向かい合うのが面倒(笑)

こういった状況の時、他の人はどういったモチベーションで乗り切っているのだろうか…
気持ちを騙し騙し乗り切るのか、渋々やるのか、テンション上げる方法を見つけているのか、義務だと思うのか…
自己啓発系の本をサラッと読むと、「どうしたら、問題の解決に繋がるか?」を常に自答しろ…みたいな事が書いてあるけど、
性格的な問題も有るから、根本的な部分から変化させていかないといけないかも知れない…


ま~、とにかく、ほんとに自分の細かい行動含む一つ一つを見直そうと思った出来事でした。
とりあえず何んとかなっていても、結局、"やっつけ"だから、結局、なにかしら綻びが出来る…
その小さな綻びから、だんだんと大きな穴へと繋がっていくと思うので。



最終的には、色んな人に助けられて、とりあえずの解決を見たのですが、
経験の浅い私達が、オロオロしているところに、颯爽と現れて、
1時間程掛かっていた作業を、30秒で解決し、

『教科書通りにはいかないんだよ  』

と言い残し、笑顔で帰って行ったおじさま 


幾ら頭で分かっていても、現場をこなす…経験には勝てません  
コツコツ地道に続ける事が大切ですね。
それをつくづく思い知らされ、色んな事が勉強になった一日でした  


東京スカイツリー

2009-11-29 23:59:55 | 散歩・お出掛け・散策
以前、親子連れが電車の中で、建設途中の鉄筋を指して「ほら、あれ、あれ~」なんて話をしていて、
それが『東京スカイツリー』だと知りました 


そんな『東京スカイツリー』のお膝元・押上駅で下車  


遠目で見ると「高いな~」って思いましたが、至近距離から見ると「思った程、高くないな~」って感想  

しかし、今日現在が215メートルで、完成は600メートル以上なので、あと3倍は高くなる予定なのです  

そう思い改めて見ると、この下町の低層な住宅が密集する中で、600メートルって凄い 
って言うか、東京タワーの約2倍の高さって、ちょっと想像付かないですね。


私達以外にも、建設途中の『東京スカイツリー』の写真を撮っている人達が沢山いて、
しかもわざわざ見に来た…みたいな雰囲気だったので、ほんと完成を楽しみにしている人達が居るんだな~と思いました  

映画『ALWAYS 三丁目の夕日』で、建設途中の東京タワーを見上げるシーンが有った気がしますが、
気持ち的にはそんな感じなんですかね~ 

押上・スパイスカフェの記事は、こちら

『忍ぶ川』~DVD鑑賞

2009-11-28 23:59:12 | 映画~DVD鑑賞等
今週は何かとバタバタしていましが、そんな中、しっとりとした恋愛映画を鑑賞   


実は、『女囚さそりシリーズ』~梶芽衣子さん大好き  か、『野性の証明』~角川映画大好き  にしようか迷ったのですが(笑)
私にとってこの辺りの映画は、ストレス解消には、"持ってこい  " のシリーズです 

しかし、巨匠・熊井啓監督作品にしました~なんとなく  


1972年に公開されたモノクロの映画です。
原作は、三浦哲郎。


主演は、加藤剛と栗原小巻。


東北の、元は呉服屋で裕福であった家の末っ子「哲郎」は、兄弟(姉妹)に自殺者や失踪者を持ち、自分にもその血が流れているのではないかと怖れている学生。
「志乃」は、東京の洲崎の女郎屋の的屋の家に生まれ、その後、親子で疎開し寺のお堂に住みつき貧しい暮らしをして、今は料亭『忍ぶ川』で女中として働いている。

そんな幸の薄い若く真面目な二人が、料亭『忍ぶ川』で出会い、結ばれるまでのお話です  


とにかく、栗原小巻さんが可愛いですね  
男性の三歩後ろを歩いて、愛らしい顔で上目使いで微笑む… 
謙虚で、素直で、明るくて… 少し色っぽくて…  
これで、好きにならない男はいないって思います(笑) 
所作も、とても美しいし  
見習おうっと(笑) 

吉永小百合さんのファンが「サユリスト」と呼ばれたのに対し、栗原小巻さんのファンは「コマキスト」と呼ばれた~らしいです  


加藤剛さんは、なんかこう…鬱々した役が多い気がするなぁ…
野村芳太郎監督作品でよく見かけるけど、"苦悩している美青年"な感じな役が多いよなぁ…
でも、今回は栗原小巻演じる「志乃」の明るさ・素直さに気持ちが明るくなって、前向きになりめでたしでした   


それまで陰惨としていた田舎の家に「志乃」が嫁ぎ、希望が溢れ、"初夜"を迎えます  
この"初夜"のシーン、結構、長いです。
脱いでますけど、全然、エロな感じはしないですね~。

それは、台詞やナレーションが、詩的で美しい表現だからかな…
しかし  
私が、思いっきり声を出して突っ込んだ台詞…

『雪国ではね、寝る時、なんにも着ないんだよ。生まれたときのまんまで寝るんだ。その方が、寝巻なんか着るよりずっと暖かいんだよ』

ま~その後は、志乃は着物を脱いで布団に入る訳ですが…

『その夜の志乃は、完璧な人形だった…それに対して、私は…』
と、初めて結ばれる男の興奮を表す詩的なナレーションが途中入って、その表現も素敵で、
現代の生生しい描写と比べると、こういうのは逆に 『新鮮  』


現代のドロドロの邦画の恋愛映画ばかり見ていると、こういう映画を見ると本当に心が洗われます  
本当の恋愛映画は、こういう感じだよ~って思います   


他の出演者としては、志乃の父の台詞も良かったですし、哲郎の目の不自由な姉(岩崎加根子さん)もホラーな存在感がありました  

最初の印象としては「地味な文芸作品か  」とも思っていましたが、面白かったです  


以前、熊井啓監督作品を紹介した新聞記事をたまたま読み、
「サンダカン八番娼館・望郷」も気になるけど、レンタルで見かけないなぁ…こっちも見たいです  

追記・「サンダカン八番娼館・望郷」←鑑賞の感想はこちら

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平等な輪廻転生・・・ パタリロ!

2009-11-27 22:50:55 | アート
西荻窪でランチ~吉祥寺で雑貨屋巡り、井の頭公園での黄昏…それから、井の頭線に乗り原宿まで移動  


noeさんに教えて貰い一緒に、『渡辺葉子』さんという人形作家さんの個展を見に行きました  

文庫本『パタリロ!』(白泉社)の、表紙用人形の制作などで有名な方との事でした。


ギャラリーの中には、大きなお姫さまの人形から猫の人形、フェルトの人形、奥には『パタリロ』の人形が   


私が気になったのは、着物によく見るとドクロ柄をあしらった招き猫の『平等な輪廻転生』という作品です。
人間も一皮剥けば、皆同じ『髑髏』という事でドクロ柄の着物を着た目に眩しい美しい配色の人形の猫  
人間の皮を見透かすような迫力を持つ人形でした  


奥に展示されていた『パタリロ』の人形、可愛らしかったです  
『バンコラン』も居ました  

『パタリロ!』は、アニメで見て大好きでした  
大人になってからは、同僚から単行本を借りて読んだりしていました 
ちなみにその同僚は、学生時代にショートカットにしていたら
「パタリロに似ている  」と言われ、一時期 『 パタリロ  』と呼ばれていたそうです(笑)


そう考えると、再放送で見て知った作品もありますが、昔のアニメって"耽美的"な作品を良く見かけたような…  
『パタリロ!』のアニメ、ラストはバンコランが美少年を誘惑して問題を解決してた気がする(笑)

長~い連載で、色んなバージョンがあって、いったい今の『パタリロ!』は、どうなっているのだろう…

懐かしいなぁ…『クックロビン音頭』  


そして、まだまだ都内の旅は続く~  続きはこちら

黄昏…井の頭公園

2009-11-26 21:37:59 | 散歩・お出掛け・散策
吉祥寺のお店を回った後(詳細はこちら)、秋色が美しい井の頭公園へ  


可愛い鴨と、池の中にウヨウヨいる巨大・人食い  鯉に夢中な私達 (笑)
だって、本当に子供くらいだったら丸飲みしそうな位に、鯉が大きい口を開けてるんだもん  

あと、バランス感覚がおかしなボートのカップル 
でも、この池でボートにカップルで乗ると、池に祭られている弁天様が焼きもちを焼いて別れが訪れる…んじゃなかったっけ  
上野・忍ばずの池の事だっけ  

ちなみに私は、昔、女3人でボートに乗った…
私は全くオールが漕げなくて、役立たずだった(苦笑)






紅葉が、まだまだ綺麗  




日が落ちるのが、早くなってきた   
薄っすら光る白い月  



バンジョーの演奏を聞きながら…
黄昏の井の頭公園に、とても似合う音色  
聞き入ってしまった。 




吉祥寺と言えば、大島弓子著『グーグーだって猫である』の舞台の街 
映画は、初日舞台挨拶付きで見に行った。
もちろん、加瀬亮くん  が見たいから(笑)
加瀬くんと猫と、吉祥寺の街の風景は素敵だったけど、映画自体、私は「…」だった (苦笑)



西荻窪から歩いて、吉祥寺をブラブラ  
しかし、まだまだ、私達の都内散策は続くのである(笑)   原宿編はこちら

中央線・吉祥寺 街の風景

2009-11-25 23:38:01 | 散歩・お出掛け・散策
西荻窪の続き(詳細はこちら)~『NEWBURY CAFE (ニューベリー カフェ)』でランチした後、吉祥寺に移動 
吉祥寺は、たまに行くです 
でも、いっぱいお店が有るのに、あんまりツボを抑えてない気がするです  

そんな中でも  立ち寄ったり気になったお店をご紹介  


 『おもしろや』 (五日市街道にある古い着物を扱うお店)
   古くても斬新な柄の端切れが、気になりました。

  


中道通り商店街に移動して… 


 『Kanal
  レトロなヨーロッパ調のコートが気になりました  
  たまたまお店の人が居くて、お店が閉まっており中まで見られず 
  でも、覗くだけでも、かなり気になるお洋服がいっぱいでした。 

  


 『Free Design
   北欧の雑貨を中心に置いてあるお店。
   可愛くて実用的で、遊び心の有る雑貨が沢山  
   お客さんで、いっぱいでした。

  


 『coeur de coeur』 
   白と青が目立つ可愛らしいお店  
   北欧雑貨や、皮製品の雑貨等が置いてありました。

  


後は、古着屋さんを回りました  
吉祥寺は、古着屋が沢山ありますね~…結局、何も買わなかったけど  
普通のお洋服も可愛いお店が多いし、安いし  
映画館も、個性的な映画を上映したりしているし  
美味しいものも、いっぱいだし   

住んだら絶対、散財するなぁ(笑)
でも、楽しそう  
そして、もっと奥深いと思う…吉祥寺  
なんて、思いながら井の頭公園へ ~続く(笑)  井の頭公園編はこちら

もう、いくつ寝ると…

2009-11-24 23:59:47 | WEB作品等
もう、あと少しで師走ですね 

大人になると、一年が”あっ”と言う間に過ぎていく…  

で、年賀状を作ってみました 

さらば、丑年~ようこそ、寅年。



ところで、フォトショップCS4をインストールして使っているのですが、
フォトショを立ち上げると、毎回、

『フォトショップCS4には、グラフィックカードのアクセラレーション機能が含まれています。
ビデオカードメーカーのWEBサイトにアクセスし最新のドライバをダウンロードしてインストールする事をお勧めします~』

とのダイアログが出るので、画面設定を確認して、
ちなみに私が使っているのは、『NVIDIA』で、
バージョン等を確認して、ダウンロードしてインストールして、ドライバの更新もしてみたけど、
未だにこの案内が出るんですよね~。

PCを購入する時に、綺麗に表示されるとの事で、『NVIDIA』にしたのは確かだけど、
基本、PCに詳しくないから、これ以上、何をすればいいのか分からない   
アドビ、家でインストールしたの初めてだし  

作業をする分には、今のところ全く支障が無いのでいいけど、なんか気になるなぁ…  

実は、PCに詳しい人にも聞いたのだけれど…なんか、結果、同じ  
他の人にも、もう一回、聞いてみようかなぁ…  

NEWBURY CAFE  西荻窪

2009-11-23 23:59:13 | カフェ
西荻窪に、またまた出没  
『ニヒル牛』の様子見&納品の為にです  

今回は、クリスマスカード年賀状を納品してきました  
ボックスの商品、少し入れ替えしました  


この『ニヒル牛』には、私とnoeさんと共同で作品を置いています  
なので、本日も二人で納品に行ったのですが、今回はご近所に住む私のWeb友も遊びに来てくれました   



そのまま、3人で西荻窪~吉祥寺を散策   ブラブラと吉祥寺に向かう途中、西荻窪にある

NEWBURY CAFE (ニューベリー カフェ)』 で、ランチ  


豚肉のトマト煮込み丼 (写真上)

カラメルミルク 

(セットで1200円)

落ち着いたお店で、ゆっくり美味しくお食事出来ました  




3人の最大の共通点は… 音楽好き   (手芸も好きです  )

実は、サマソニ3日目でも少し合流したのですが、その時はバタバタしていて、ちゃんと3人でお話するのは初めて  
でも、"音楽好き"という共通の話題で、楽しくランチ出来ました  

ま~"音楽好き"と言っても三人三様"こだわりのジャンル好き"って感じがしましたが(笑)
でも、お互い知らないジャンルの音楽や、昔の懐かしい音楽やらと、とっても話が盛り上がり、ほんと話題尽きず楽しかったです  


そして、"マイケル・ジャクソン"の映画の話などをしながら、吉祥寺に移動しました~続く   吉祥寺編はこちら 


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『ひとりで生きる』~ヴィターリー・カネフスキー特集上映☆鑑賞

2009-11-22 23:59:39 | 映画~映画館鑑賞
ヴィターリー・カネフスキー特集上映・三部作・『動くな、死ね、甦れ!』 『ひとりで生きる』 『ぼくら、20世紀の子供たち』(ドキュメンタリー)

『動くな、死ね、甦れ!』(感想はこちら)に引き続き 『ひとりで生きる』 を渋谷・ユーロスペースにて、鑑賞  


(あらすじ)

ロシアの軍隊に引率されるワレルカ(パーヴェル・ナザーロフ)と、ワレルカに寄り添う、ガリーヤの妹ワーリャ(ディナーラ・ドルカーロワ)。
村では、ワレルカのペットの豚・マーシャが殺され宴会で食卓に上がる。
ワレルカとワーリャは、スターリンやレーニンの旗を眺めつつふざけあう。
ワレルカは、日本人捕虜・ヤマモト(ワタナベ・トシヒロ)と度々会い、日本のことを聞く。
ワレルカは、ワーリャと会い納屋で結ばれた後、故郷スーチャンを離れる。
旅先で働きながら、色んな人間と出会うワレルカ。
その中には、スターリン暗殺未遂の罪で護送されるヤマモトの姿も…
ワーリャは、返事の無いワレルカに手紙を出し続けるが…


前作の子供(悪ガキ)だった頃に比べると、大人になったワレルカ。
しかし、食卓に上がる為に大人達に殺される豚に号泣し、
狭い世界で生きる息苦しさ、大人の世界への反発、性への目覚め、
生きる為に手に職を付ける、身なりを綺麗にする事…
子供から大人への揺れ、目の前にある大人の社会で生きていくと事への葛藤。


『動くな、死ね、甦れ!』に比べると、難解になっている印象。
前半は、田舎で暮らし大人に反抗し、日本人捕虜の境遇に関心を持つワレルカの姿がとても良かった。
夜のお祭りのシーンでは、光に包まれながら、スターリンやレーニンを象った凧を揚げ
ワレルカとワーリャが、無邪気にふざけ合う姿が微笑ましかった。
しかし後半は、大人の汚い部分に飲み込まれ、ワーリャの心配する手紙を蔑ろにしお金に執着するワレルカ…
大人ぶってるワレルカ(苦笑)
前半の重厚な空気と違い、だんだんと雰囲気が薄っぺらいくなってきた感じ。

ラストに近くなると、更に難解になってくるが、
駆除されたネズミを生きたまま焼き殺そうとする大人に向かって、
自分自身を投影したのか、助けようとするワレルカ、
そのまま周囲が火事になり、中央には間抜けに佇むレーニン像が映しだされる。
そのシーンは、とても美しい。

映画の中では、ストーリーに関係なく裸の女性が映りこんでくるのだが、
その辺の意味は、さっぱり。
全裸の女性が現れるのは、主人公の"分岐点"になるシーンに出てきた様な気がするので、
監督的には、重要な意味が有るのだと思うが。


なんとなく、15歳という頃、説明の付かない自分自身との葛藤ってあった気がする…と、思い出した映画だった  

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クリスマス♪

2009-11-21 23:59:54 | WEB作品等
あと一ヶ月で、クリスマス 
その後は、あっと言う間に年末  

クリスマス用のポストカードを作ってみました  

今日、テディベア教室に行ったら、お教室もクリスマス一色  
お教室の先生に、第一号をプレゼント  


銀座は、ほんと"クリスマス"一色  

毎年楽しみな"ミキモト"のクリスマスツリー  



ここ数年はシンプルだった気がしたけど、今年は、可愛い雪だるまがいっぱい  
(この写真だと、盆踊り踊っている様に見えるかもしれませんが、楽器を吹いているのです  )


夕方、全身黒タイツで、お尻に発光体を付けた男性が沢山いました  
ホタルみたい 
この後、何かイベントでも有ったのだろうか…




年賀状も作ったので、また、次回紹介します