吐き気がするほど、ロマンティックだぜ ロマンチスト
Wow Wow STOP GIRL 嫌だと言っても愛してやるさ STOP GIRL
19歳の時、クラブチッタ川崎へフリーウィルサミット(関西ビジュアル系バンドが出演するイベント)に行った。
アンコール、みんなで「ザ・スターリン」のこの2曲をカバーしたのが懐かしい。
私、「STOP GIRL」を「スポーツカー」だと空耳してた事が、さっき判明した(笑)
ちなみに遠藤ミチロウが、赤いちゃんちゃんこの似合う年だってことも驚き
あ~この頃は、ほんとバンドやってる人が好きだった
ちなみに、ビジュアル系バンドに好きだった頃(高校生編)
そんな私が、2005年10月8日(土)渋谷に映画「スクラップヘブン」の初日舞台挨拶へ行ってから、
すっかり俳優の加瀬亮くんのファン
この時は、オダギリジョーが見たくて~普通にカッコいいな程度のファンレベル~初日舞台挨拶に行き、
映画のチケットが取れなかったので、友人と映画館のロビーで出待ちしていた。
小さい映画館なので出演者がロビーで舞台に上がるまで待機しており、
主演の加瀬くんとオダギリジョー、栗山千明が間近で見られた。
オダギリジョーは相変わらずカッコ良かったんだけど、その隣でニコニコと笑う加瀬くん。
華奢で、首が長くて、ツルツルなお肌 少年の様な笑顔 いい意味で弱っな感じ
新たな加瀬亮のファンが、誕生した瞬間(笑)
その後は、出演映画見まくり、イベントや初日舞台挨拶に行ったり、エキストラも行っちゃてるんだけど(笑)
オダジョーの好きレベルをはるかに越えた
実は、初めて加瀬くんを見たのは遡る事、2003年10月4日(土)テアトル新宿にて。
オールナイトイベントで、1部が中野裕之監督の「Short Films」
著名人や俳優、映画学校の生徒がShort Filmを撮ったものの上映会。
そのティーチインで加瀬くんが呼ばれていた。
私達は、やっぱりオダギリジョー目当てで行ったんだけど(笑)そのShort Filmの中にオダジョーが、出演していたから。
加瀬くんは、松岡俊介の撮った作品に郵便局員役で出ていた。
ティーチインは、加瀬くん、桃生亜希子(二人はこの時付き合っていたらしいよ・・)中野監督、松岡俊介で、
加瀬くん全然しゃべらなくて、監督や松岡俊介にからかわれてたな。
質問してた映画学校の生徒の方が、元気だった(笑)
私の感想は「可愛いなぁ」で、「じゃあ今度、主演作のアンテナ見てみるか~」で終了。
この時は、中野監督のアルファ波出まくりの眠くなるエコ映像見せられて辛かった(笑)
深夜にこんなの流すなよと
実は、私はこのイベントではもう一つの目的があり、それは、2部の原一男監督の「ゆきゆきて、神軍」の上映。
沢木耕太郎の「人の砂漠」という本の中の「不敬列伝」を読んでから、この映画の人物がとても気になっていて、
一体何故、映画館的にこの組み合わせにしたのか謎だったけど、オダジョーも、奥崎謙三も見られてラッキーだと(笑)
原監督から他の作品の事や、「ゆきゆきて、神軍」撮影秘話を聞いてから、上映開始。
朝4時から、この映画を見るのは面白かった~
まぁ、色々あると思うけど、現在となってはこれだけキャラクターが濃い素人っていないだろう、ほんものだ。
それに付き合った奥さんがすごいなと思った。周りもだけど。
昔は変わった人にもある意味、寛容だったな。
まーそんなこんなで出会った2003年10月から2年の時を経て、2005年10月、加瀬くんのファンになった
まさか、加瀬亮のファンに自分がなるとは 今までと全くタイプ違うじゃん (笑)
人は何が起こるかわかりません なんなのこれ 不思議だな~人間って
こういう人の嗜好の変化について、科学的に誰か教えて欲しいな(笑)
それとも、たまたま好きになっただけだったのかな(笑)
それにしても、もう4年もファンだ
Wow Wow STOP GIRL 嫌だと言っても愛してやるさ STOP GIRL
19歳の時、クラブチッタ川崎へフリーウィルサミット(関西ビジュアル系バンドが出演するイベント)に行った。
アンコール、みんなで「ザ・スターリン」のこの2曲をカバーしたのが懐かしい。
私、「STOP GIRL」を「スポーツカー」だと空耳してた事が、さっき判明した(笑)
ちなみに遠藤ミチロウが、赤いちゃんちゃんこの似合う年だってことも驚き
あ~この頃は、ほんとバンドやってる人が好きだった
ちなみに、ビジュアル系バンドに好きだった頃(高校生編)
そんな私が、2005年10月8日(土)渋谷に映画「スクラップヘブン」の初日舞台挨拶へ行ってから、
すっかり俳優の加瀬亮くんのファン
この時は、オダギリジョーが見たくて~普通にカッコいいな程度のファンレベル~初日舞台挨拶に行き、
映画のチケットが取れなかったので、友人と映画館のロビーで出待ちしていた。
小さい映画館なので出演者がロビーで舞台に上がるまで待機しており、
主演の加瀬くんとオダギリジョー、栗山千明が間近で見られた。
オダギリジョーは相変わらずカッコ良かったんだけど、その隣でニコニコと笑う加瀬くん。
華奢で、首が長くて、ツルツルなお肌 少年の様な笑顔 いい意味で弱っな感じ
新たな加瀬亮のファンが、誕生した瞬間(笑)
その後は、出演映画見まくり、イベントや初日舞台挨拶に行ったり、エキストラも行っちゃてるんだけど(笑)
オダジョーの好きレベルをはるかに越えた
実は、初めて加瀬くんを見たのは遡る事、2003年10月4日(土)テアトル新宿にて。
オールナイトイベントで、1部が中野裕之監督の「Short Films」
著名人や俳優、映画学校の生徒がShort Filmを撮ったものの上映会。
そのティーチインで加瀬くんが呼ばれていた。
私達は、やっぱりオダギリジョー目当てで行ったんだけど(笑)そのShort Filmの中にオダジョーが、出演していたから。
加瀬くんは、松岡俊介の撮った作品に郵便局員役で出ていた。
ティーチインは、加瀬くん、桃生亜希子(二人はこの時付き合っていたらしいよ・・)中野監督、松岡俊介で、
加瀬くん全然しゃべらなくて、監督や松岡俊介にからかわれてたな。
質問してた映画学校の生徒の方が、元気だった(笑)
私の感想は「可愛いなぁ」で、「じゃあ今度、主演作のアンテナ見てみるか~」で終了。
この時は、中野監督のアルファ波出まくりの眠くなるエコ映像見せられて辛かった(笑)
深夜にこんなの流すなよと
実は、私はこのイベントではもう一つの目的があり、それは、2部の原一男監督の「ゆきゆきて、神軍」の上映。
沢木耕太郎の「人の砂漠」という本の中の「不敬列伝」を読んでから、この映画の人物がとても気になっていて、
一体何故、映画館的にこの組み合わせにしたのか謎だったけど、オダジョーも、奥崎謙三も見られてラッキーだと(笑)
原監督から他の作品の事や、「ゆきゆきて、神軍」撮影秘話を聞いてから、上映開始。
朝4時から、この映画を見るのは面白かった~
まぁ、色々あると思うけど、現在となってはこれだけキャラクターが濃い素人っていないだろう、ほんものだ。
それに付き合った奥さんがすごいなと思った。周りもだけど。
昔は変わった人にもある意味、寛容だったな。
まーそんなこんなで出会った2003年10月から2年の時を経て、2005年10月、加瀬くんのファンになった
まさか、加瀬亮のファンに自分がなるとは 今までと全くタイプ違うじゃん (笑)
人は何が起こるかわかりません なんなのこれ 不思議だな~人間って
こういう人の嗜好の変化について、科学的に誰か教えて欲しいな(笑)
それとも、たまたま好きになっただけだったのかな(笑)
それにしても、もう4年もファンだ