まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

またか!

2012年11月04日 | Weblog
このひとはいつもこう!


『ナビスコ杯決勝は大荒れ!清水4枚、鹿島6枚でなんとイエローカード10枚

デイリースポーツ 11月3日(土)19時11分配信

「ナビスコ杯決勝、鹿島2-1清水」(3日、国立)

清水に4枚、鹿島に6枚のイエローカード計10枚が乱れ飛んだ。

極端なラフプレーによる“荒れた展開”ではなかったが、家本政明主審は反スポーツ的行為を厳しくとった。試合は延長の末、MF柴崎が2得点した鹿島が2‐1で清水を下したが、清水が得点した後半32分のPKについては、選手から疑問の声も上がった。

清水のCK時、ペナルティーエリア内での接触で、鹿島のDF青木に警告が出た。この判定で得たPKを清水のFW大前が決めて、1‐1としたが、ある鹿島の選手は「ミスジャッジではないかなと今でも思っています」と納得いかない様子だった。別の選手は「多少の抗議はしましたけど、自分には見えないところだったので、動揺しないことが一番だった」と振り返った。』

※試合前の「主審 家本」と云うコールで会場がどよめく、これ恒例。この人がイエローを出し始めたら止まらないうえに誤審がありすぎ。それでも試合をしなければならない選手は大変!

これは

2012年11月04日 | Weblog
中国への「配慮」ではなく、単に「ビビり」。
それも中国から何も云われてない時点での。


『岡田氏、中国に配慮「決定は駄目だ」 離島奪還訓練 断念の舞台裏

産経新聞 11月3日(土)7時55分配信

■首相も追認/米は強い不快感

日米両政府は5日から日米共同統合演習を行い、沖縄県の周辺海域を島に見立てて離島奪還の模擬訓練を実施する。当初は無人島を使った奪還訓練が予定されていたが、岡田克也副総理がこの方針を撤回させていたことが2日、複数の政府高官の証言で判明した。尖閣諸島の国有化に対する批判を強める中国への配慮があったとされる。野田佳彦首相も岡田氏の判断を追認しただけで、方針を覆した日本政府の対応に米側は不信感を高めている。混乱の舞台裏を検証した。

「よし、それでいい」

10月上旬の首相官邸。外務・防衛両省の説明を聞いた岡田氏は、11月中旬に無人島の入砂島(いりすなじま)(沖縄県渡名喜村(となきそん))で日米共同奪還訓練を行うことを了承した。首相も10月9日に説明を受け、異を唱えなかった。

防衛省は「ゴーサインが出た」と米国防総省に連絡した。

同じ頃、両省内には岡田氏の了承をいぶかる情報が駆け巡った。ある政府高官は「岡田氏は本音では奪還訓練をやらせたくないようだ。まだ安心はできない」と指摘していた。

10月中旬になり、この高官の危惧は的中する。奪還訓練の正式決定に向け両省が再び説明に出向くと、岡田氏は「決定は駄目だ」と翻したのだ。

それと前後し、16日には集団強姦(ごうかん)致傷容疑で米兵2人が沖縄で逮捕され、県民感情が悪化した。地元の渡名喜村も訓練に反対する考えを伝えてきた。これらも踏まえ22日、日本側は訓練断念を決定した。

別の高官は断念に至る経緯について「最終的に岡田氏が決め、首相もそれを受け入れた」と明言した。岡田氏が重視したのは「中国への刺激を避けることだった」という。実際、中国外務省は16日に訓練計画を批判している。

「一度決めた訓練をひっくり返すのはおかしい」

中止決定から3日後の25日に来日したキャンベル米国務次官補は外務省幹部に強い不快感を伝えた。「政府最高首脳の決定であれば仕方ない」とも漏らし、岡田氏が断念させたと把握していることも示唆した。首相周辺はこれをキャンベル氏の「警告」とみる。

外相当時、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案を唱え、迷走させた元凶の一人-。キャンベル氏は岡田氏をこう評価しているという。その存在は日米同盟の障害にもなりかねない。』

※もっと分かりやすく云うと「チキン」。

地上波の

2012年11月04日 | Weblog
時代は終わった。

『ドラマはWOWOWが面白い

ベネチア映画祭でも異例の上映

WOWOWがドラマで話題作を生み続けている。映画やサッカー放送のイメージが強いが、実はオリジナルドラマが高く評価されているのだ。
 
今月22日に授賞式が行われた東京ドラマアウォードでも、同社のミステリー「連続ドラマW 贖罪」(主演・小泉今日子)が、地上波以外で唯一、連続ドラマ部門で優秀賞を受賞。脚本・監督の黒沢清も演出賞を受賞している。
 
しかも本作は、ドラマでありながら、ベネチア国際映画祭の特別招待作品になったのだ。

「映画祭でドラマが上映されるのは異例中の異例だと聞いてます。また、基本的に表に出てしまった作品は対象外のようなのですが、内規を超えて上映が決まったようです」(WOWOW広報担当者)
 
トロント、サンセバスチャン、釜山国際映画祭でも上映されていて、11月にもナント3大陸映画祭で披露されるという。

「アイドルを使ったオンナ、子ども向けの、簡単で分かりやすいドラマじゃないのがいい」と言うのはコラムニストの桧山珠美氏。

「社会的問題をキッチリ描いていて、大人の男性や目が肥えた視聴者も満足させる。映像は美しいし、CMがないため視聴者が現実に引き戻されることはない。映画とテレビのいいところを取ったイメージです」
 
三上博史や香川照之、仲村トオル、尾野真千子など実力派が出演したドラマも多い。一度出るとクセになるのか、続けて出演を望む役者も少なくないという。
「アイドルや漫画原作に頼った民放ドラマを快く思わないプライドを持った役者が本格的に芝居をしている。事務所の力関係ではなく、客を呼べるキャスティングを実現しています」(桧山珠美氏)
 
スポンサーがいないため、タブーにとらわれる必要がないのも大きいようだ。
 
カネを払って契約しないとチェックできないのは残念(?)だが、それだけに見ごたえはありそうだ。 』

※じっくりとみることの出来ないモノばかりになってる・してるのが地上波。芸も能もなく、どこを観てもおなじようなものばかり。で、それで視聴率云々。実のくだらない。


懲りない

2012年11月04日 | Weblog
それがマスゴミ!


『またフジテレビ! 『黒子のバスケ』同人イベントを盗撮放送→削除の騒動に-

                       サイゾーウーマン(2012年11月2日09時00分)
 
フジテレビの報道番組をめぐって、一騒動が巻き起こっていた。10月21日の『FNNニュース』で放送された「イベント会場でも脅迫 『黒子のバスケ』」というニュースに使用された映像が盗撮であるとして、イベント主催者がフジテレビに動画と静止画の削除を求めていたのだ。

問題の映像は、10月21日に東京ビッグサイトで開催された『黒子のバスケ』(集英社)の「同人誌イベント」の模様。『黒子のバスケ』は、「週刊少年ジャンプ」で連載中の漫画で、アニメ化もされた人気作品だ。今月12日、原作者・藤巻忠俊さんの在籍していた高校や大学に、「俺は藤巻忠俊が憎い」と脅迫する文章と薬品が送り付けられるという騒動が起こった。そして、今回のイベント会場・東京ビッグサイトへも、「『黒子のバスケ』のイベントをやめなければ薬物をばらまく」という内容の脅迫状が送り付けられていたのだ。

フジテレビは同イベントを取材しようと、主催の「スタジオYOU」に依頼したが断られたため、敷地外から撮影し放送したが、その映像にはイベントを楽しむ女性ファンの姿や、販売されていた同人誌等が映っていたため、事態は混乱。「フジテレビによる無断撮影」だったと、TwitterでスタジオYOUが明かすと、ネットやTwitterで「フジ隠し撮り開き直りか」「これはヒドい」など批難の声が殺到する事態となった。『FNNニュース』サイト上にアップされた同映像の削除を求めフジテレビに掛け合うも、「今後事件にならないために報道した。理解してほしい」などと主張したため、主催者側は27日付で内容証明を送付していた。

その後、フジテレビからの返答についてスタジオYOUに問い合わせたところ、「お答えできない」ということだったが、問題の動画については、

「削除するという連絡がなかったため、明確な日付はわからないが、10月21日にテレビで放送後、2~3日以内に削除されたと思われる」

とのこと。一応は解決となったが、アニメファンのフジへの不信感は、今後も拭われないだろう。

フジテレビは以前も、『知りたがり!』で「週刊添い寝CD」(BlackButterfly)という人気声優のCDを紹介した際、「気持ち悪い」などとコメントをしたことで、番組出演者の田村淳が謝罪する騒ぎとなっていた。また『Mr.サンデー』では、「彼女が仮想カレシに夢中になる理由」という特集内で、大人気の乙女ゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪』(ブロッコリー)にハマる女性を取り上げ、「現実から逃げるためにゲームに逃げるのでしょう」とコメントし、ゲームファンの批難を浴びている。

オタク文化の取り上げ方が問題視されていた中での、今回の盗撮騒動。フジテレビの今後の姿勢が問われることとなりそうだ。』

※マスゴミは数字(販売部数・視聴率など)とインパクトを求めてるだけ。質・モラルを問わない。何回も何十回も書くが、それが「マスゴミ」の実態!

贔屓

2012年11月04日 | Weblog
それともただ知らないだけ?
それとも何か特別な理由があって?

市のホームページに市出身の落語家の独演会の告知が掲載されている。

これ、単なる営業で、市の後援でもない。
それがホームページに。

おかしい!

この市からはスポーツならサッカーでは現役のJリーガーが何人も、またサーフィンの男性(20
11年度国内ランキング2位)やビーチバレーの女子(2011年度国内ランキング2位)や女
子プロレスの子などが排出されている。

そして、演芸というところでは吉本に所属し、県内のいろいろなところで活動を展開している2
人組の男性もいる。(うち1人はこの市出身)

なのに、まぜか落語家だけが、その催しだけがホームページ上で何度か掲載されて(書かれて)いる。

これ、おかしい。
掲載するのなら(書くのなら)全員でしょ。

これ(それ)が鉄則(原則)。

また、それをするのなら定期的、または不定期でもいいから「コーナー」を設けて書くことがベスト。

でも、それだけの人がいるってこと、知っていなければいけないのだが、国内ランキング2位っ
て、知らないのかな?

※このまち出身で頑張っている人たちにエールを送る。それが必要。で、その方法の1つが広報。