このひとはいつもこう!
『ナビスコ杯決勝は大荒れ!清水4枚、鹿島6枚でなんとイエローカード10枚
デイリースポーツ 11月3日(土)19時11分配信
「ナビスコ杯決勝、鹿島2-1清水」(3日、国立)
清水に4枚、鹿島に6枚のイエローカード計10枚が乱れ飛んだ。
極端なラフプレーによる“荒れた展開”ではなかったが、家本政明主審は反スポーツ的行為を厳しくとった。試合は延長の末、MF柴崎が2得点した鹿島が2‐1で清水を下したが、清水が得点した後半32分のPKについては、選手から疑問の声も上がった。
清水のCK時、ペナルティーエリア内での接触で、鹿島のDF青木に警告が出た。この判定で得たPKを清水のFW大前が決めて、1‐1としたが、ある鹿島の選手は「ミスジャッジではないかなと今でも思っています」と納得いかない様子だった。別の選手は「多少の抗議はしましたけど、自分には見えないところだったので、動揺しないことが一番だった」と振り返った。』
※試合前の「主審 家本」と云うコールで会場がどよめく、これ恒例。この人がイエローを出し始めたら止まらないうえに誤審がありすぎ。それでも試合をしなければならない選手は大変!
『ナビスコ杯決勝は大荒れ!清水4枚、鹿島6枚でなんとイエローカード10枚
デイリースポーツ 11月3日(土)19時11分配信
「ナビスコ杯決勝、鹿島2-1清水」(3日、国立)
清水に4枚、鹿島に6枚のイエローカード計10枚が乱れ飛んだ。
極端なラフプレーによる“荒れた展開”ではなかったが、家本政明主審は反スポーツ的行為を厳しくとった。試合は延長の末、MF柴崎が2得点した鹿島が2‐1で清水を下したが、清水が得点した後半32分のPKについては、選手から疑問の声も上がった。
清水のCK時、ペナルティーエリア内での接触で、鹿島のDF青木に警告が出た。この判定で得たPKを清水のFW大前が決めて、1‐1としたが、ある鹿島の選手は「ミスジャッジではないかなと今でも思っています」と納得いかない様子だった。別の選手は「多少の抗議はしましたけど、自分には見えないところだったので、動揺しないことが一番だった」と振り返った。』
※試合前の「主審 家本」と云うコールで会場がどよめく、これ恒例。この人がイエローを出し始めたら止まらないうえに誤審がありすぎ。それでも試合をしなければならない選手は大変!