まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

3.11

2018年07月26日 | Weblog

「こんなことをしてます(2011年3月11日の震災後の支援をしてくれた国の人たちが銚子でキャンプを…」
「あっ、そう…(支援を受けた自治体&職員)」
これではいけない。せめて感謝の気持ちを云わねば…


多謝 台湾

2018年07月26日 | Weblog

そして、「加油 台湾!」

第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権世界大会(千葉県で開催)参加のため、銚子市市営球場でキャンプをはっている台湾女子ソフトボールチームの応援に行ってきました。
これは2011年3月11日の震災の時に台湾から日本、そして神栖市に対しての物資の支援(画像下左:ペットボトルに入った水)などに対する個人的なお礼で、しかも球場に着いたら、なんと高校の先輩の木樽正明さん(元プロ野球選手)がいて、で、なんと銚子市の受け入れのトップ。これには驚きと、そして、挨拶(何度か会ってますが)を。
また、通訳の方を通じて「カミスココくん」のぬいぐるみとステッカーを団長さんにわたしてきました。
そして、これはあくまでも「個人」での(個人的)お礼。

2018年07月26日 | Weblog

安く出して(予算)、あとで増額(補正)。

『陸上イージス、2基4千億円超…当初見通しの倍

読売新聞 / 2018年7月26日 7時15分

防衛省が地上配備型迎撃システム「イージスアショア」の導入費用について、2基で4000億円以上と、当初見通しの倍の算定をしていることが分かった。費用高騰を受け、中国を念頭に置いた巡航ミサイルの迎撃機能は当面見送る方針で、機能面では縮小となる。

現在のミサイル防衛態勢は、イージス艦搭載の迎撃ミサイル「SM3」と、地対空誘導弾「PAC3」による二段構えだ。イージスアショアはイージス艦のミサイル防衛機能に特化した陸上施設で、秋田、山口両県の演習場に配備予定。防衛省は2023年度の運用開始を目指している。

16~17年に北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返し、政府は昨年12月、イージスアショア導入を正式に決定。防衛省は同月に1基1000億円弱との見通しを示した。性能や設計次第で、価格が変動する可能性にも言及していた。』

※これ、お役人の常套手段!


天罰

2018年07月26日 | Weblog

これは

『お墓300基超が壊される 大阪の2墓地、府警が捜査中

7/25(水) 19:16配信

朝日新聞デジタル

大阪府阪南市の2カ所の墓地で今月中旬、300基以上の墓が壊されているのが見つかった。荒らされた墓石の撤去は思うように進まず、お盆の墓参りを前に管理人らは頭を抱える。府警は複数人が関わった可能性があるとみて、器物損壊容疑で捜査している。

6千基近くの墓があり、被害が集中した阪南市鳥取の「鳥取墓地」。新しい墓はほとんど被害がなく、無縁墓など古い墓ばかりが無理やり崩されたように壊されていた。墓石は大きい物で約1・7メートルで、重さは成人男性がようやく持ち上げられるほど。泉南署によると、19~21日の犯行とみられ、複数人が関わった疑いがあるという。

地域の墓地管理委員会の湯川卓哉さん(62)によると、鳥取墓地には毎年、盆の時期に4千~5千人が墓参に訪れるという。「お盆でなくてもいたたまれないが、この時期はなおさら。墓参りする方々に申し訳ない」。湯川さんが付近の住民に聞き取ると、70代の男性が21日午前0時半ごろに「雷のような音を聞いた」と話していたという。

鳥取墓地から2キロほど離れた「自然田(じねんだ)墓地」(同市自然田)でも21日、複数の墓石や地蔵が壊されているのが見つかった。鳥取墓地と同様、複数の墓石を1カ所に集めた無縁墓など古いものが狙われた。墓地では11日朝にも無縁墓の墓石などが壊されており、地蔵などがようやく修繕された直後だったという。「愉快犯かわからないが、きっと天罰が下ると思う」。近所の女性(67)はこう話した。』

※だな!