
多くの人が、
その惨状を嘆いたりして、
ウクライナ・ロシア問題を論じている。
中には、
ウクライナの降伏を勧めたりする評論家もいる。
世界を救う使命を持った私たちとしては、
どうすればいいのだろうか?
そう自問してしまう。
カルマの大元をさかのぼれば、
その原因を窮めることは難しいかもしれない。
だが、
私は第一次&第二次世界大戦で暗躍したと言われる
ロスチャイルドの功罪を考えてみたい。
戦争商人としてぼろ儲けしたと言われている家系。
それがロスチャイルド家。
だが、
事実はそのとおりなのだろうか。
ユダヤ人の家に生まれた彼らは、
金貸しから銀行家になったのだそうだが、
その後、かなりの実業家として、
活躍していったようだ。
まずはじめは、
神聖ローマ帝国フランクフルトの、
ユダヤ人地区に住んでいた家柄だったそうである。
それがその後、
宮廷ユダヤ人の御用商人となって、
金貸しに転じた後、
傭兵業なども営んでいたらしい。
イギリスは植民地政策に熱心で、
その植民地推進に傭兵を募集していた。
その傭兵を養成して、
イギリスに送り込んでいたというのだ。
また、
アメリカ独立戦争でも、傭兵を送っていたそうである。
そして、
ロスチャイルド家はヨーロッパ一の大金持ちになったという。
一方、
フランクフルトはイギリスの植民地産品や、
工業製品を集める一大集散地になっていたので、
戦争に必要な物を集める事業も行っていたようだ。
言うまでもなく、
軍需品、兵器なども主要な物品だったのだろう。
そして、結局、
投資事業にも参加するようになったそうである。
それがその後の第一&第二次世界大戦の戦費調達という、
大事業に進んで行ったのだろう。
ロスチャイルド家は事業家としては、
金儲けとして、まっとうなことを行ったとは思うのだが、
結局のところ、
現在までの戦争を推進した元凶だったのではないか。
少なくとも、
それに関わった人たちということで、
大変な悪業を積んでいると言っても良いのである。
金儲けのためにという大前提があるのだ。
これが《戦争商人》と呼ばれる所以である。
彼らがそうだとは言わないが、
アメリカやその他の政治的要職などは、
彼らの事情で作り出されていると言われている。
だから、
彼らの意図に沿わない政策の大統領は失脚か消されるか、
そのどちらかだという。
ただし、
彼らがユダヤ人でなかったら?と考えると、
その意味も軽くはないかもしれない。
つまるところ、
人間の持つ欲望=煩悩にその元を探ることになるだろう。
それが今、
資本主義の限界として、
人類の未来に問われているのだ。
それらはすべて、
発展と拡大を特徴とした魚座時代に行われたものであるが、
水瓶座の時代に入った今、
それらの悪しき行いは、払拭されるのだろうか?
そうなることを私は切に希望するのであるが、
それらが清算されなかった場合、
大いなる災いによって、
人類は自らの行いについて、思い知らされることになるだろう。