六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

危険なワクチン接種

2021年09月25日 21時01分55秒 | 健康

もう一度言いましょう。

今年は六白金星が中宮に入ってきていますね。

巽宮には五黄土星が廻座しています。

 

巽宮の象意はなんでしょうか?

巽宮は四緑木星を表していますから、

長いもの、または呼吸器系、神経、気管、

小腸などを暗示します。

すると、どうでしょうか、

神経系の障害、呼吸器系疾患、小腸の障害などが暗示されてくるでしょう。

 

ちょうど今、

ワクチン接種をした人たちの訴えに、

神経障害があると動画で流れているのです。

 

結論を言うと、

ファイザー社、モデルナ社等のワクチンを打った場合、

相当な副作用どころではなく、

深刻な障害が出る可能性をそれらのワクチンは持っていると言えます。

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人類救済会議の賢者たち(Ⅱ)

2021年09月25日 20時24分05秒 | 未来

占星術なんて言うと、

どうも一般的でないから、

とっつきにくいなあ!

と感じている人もいるのではないだろうか。

 

確かにそうかもしれない。

だがこれからは、

占星術は人々にとって必須科目なのである。

 

だからいやがらないで、

理解できるように、学びの精神で行きましょうね。

学びの精神を持っているかぎり、

人は老いないというではないですか。

だから、

大いに学んでいいただきたいと思うのですね。

 

さて今回のテーマは、

今、世界は人口超過となっているそうで、

人口削減計画が進んでいるという巷のうわさではないですか。

 

ノストラダムスなんかも、

地球の人口が七十億人になった時点で、

七億?にまで減るだろうというような予想?

を出しているというんですね。

 

どこまで本当かどうかは知らないが、

それにしても、

地球の人口がこのまま増え続けるのは、

どんな楽観的な識者でも、

これは良い現象だとは思わないだろう。

ひそかに、どうなるんだろうかなんて思っていることと思う。

 

そこで、

一部の人類の支配者は、

これをなんとか調整して、

人々の住みよい人口状態にしようと考えたのか、

今、不完全な治験済みではないワクチンを

人々に打つことで、

人口問題を解決しようとしているような・・・。

 

そこで、

それを占星術的にみればどうなるか。

それを推察してみたいと思うんですね。

昨年の2020年、

地球は正式に水瓶座の時代に突入しました。

 

地球が水瓶座に突入したとたん、

人類は新型肺炎コロナパンデミックに襲われたわけです。

それは時代のなせる禍だというしかないんですが。

 

余り突然のことで、

我々も世界中もみんなパニックに陥ってしまって、

冷静な思考を失ってしまっている。

 

そこから、今年はさらに、

「子供の運気を剋する」という星が巡ってきていて、

妊娠中絶だとか水子とか、避(不)妊問題だとか、

いろいろ子供のことでは困っていると思う。

 

そこでさらに、

12才以上18歳の子供にワクチン接種するというニュース。

このワクチンには問題があって、

女性が接種した場合、

子宮に毒素が、異常な数値で蓄積していると学者は発表している。

 

だから、

流産とか死産とか、早折とかを招くという。

大変な問題になると思うのだが、

各国政府は一向に問題としないようだ。

 

その水瓶座の話ですが、

その前の時代はうお座の時代でした。

魚座の守護星は、木星と海王星です。

 

木星は発展と拡大をもたらします。

だから一般的に、

木星は幸運の星とされていますね。

 

ですが、

ものには表と裏、プラスとマイナスの両面があります。

モノにはバランスが大事だというのは良く聞きますが、

木星の究極の行きついた人口が77億人という。

 

そして、

水瓶座の守護星は天王星と土星です。

土星は冷える、固まる、収縮するというような作用を持っています。

すると、どういう現象が期待できるでしょうか。

人口の収縮、冷え込む、

そういう現象が現れるように考えられますね。

 

つまり、

人間の作為が働かなくても、

徐々に人口は減っていくだろうと予想が成り立つわけです。

 

それを人間の手で行うとどうなるか?

大変な悪いカルマを人類は積むことになるわけです。

こういう手は最悪の手ですね。

 

結局、

人間の体は子供の産めない体になるだろうと思われます。

そして、

人はクローンとかの人造人間に変わっていくのではないだろうか。

現に、宇宙人はそう言っているのです。

それも有りだと!

 

だけど、

みなさんはそれで了解できますか?

それで同意できますか?

 

人間をそんなことにしてしまってはいけない。

そう私は考えます。

そんなこと許せない。

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地球救済会議の賢者たち

2021年09月19日 14時55分35秒 | 未来

こんな今、

人類は滅亡の危機に陥っています。

それは、

生命力を落とそうとしているからです。

コロナワクチンの接種は、免疫力の低下を招くのです。

免疫力が低下するということは、

生命力が低下するということなのです。

 

その生命力の低下を招くワクチン接種を、

人類全体で行っているのですから、

あらゆるウィルス=悪魔に入られて、

あらゆる病魔に侵されやすくなる。

 

そしてやがては、

人間は人間を捨てるか、

全く別の存在に替わるか、

人間という種を絶やすか、

そういう道をたどるでしょう。

 

それがワクチン接種の恐ろしいところなのです。

早く気づいて欲しい!

そしてこれが、

『人類破滅のカルマ』なんだということです。

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自然免疫力を高める

2021年09月13日 21時00分17秒 | 健康

コロナウイルスによる感染被害は、なかなか減少しません。

そんな時、

以前買っていた本に目が行きました。

 

積んでおいた本です。

それを読むと、なかなか良い内容なんです。

これは素晴らしいなと思い、

ここに載せました。

 

この本の何が良いのかというと、

もちろん他の免疫本も、

内容は同様のことが書いてありますが、

人間の身体が獲得してきた免疫のプロセスみたいなものが

よく分かるように書いてあることなんです。

 

「分子レベルの研究を行う生命科学の分野では、

今、生命の奥底で働く驚くべきメカニズムが、

次々と明らかになってきています。

 

こういう書き出しで始まっています。

 

「ここでいう自然免疫とは、免疫細胞という、

脊椎動物以降に新たに獲得された働きではなく、

それよりもはるかに古い、

まだ生命がアメーバやゾウリムシのように、

たった一つの細胞で活躍していた頃から備わっていた

原初的な生体防御機能を指します。」

自然免疫が働いているということは、

細胞レベルの活性度が高い、

生命力が高いということになります。」

 

例えば、

菌の鞭毛の先端にあるフラジェリンという

自然免疫を刺激する物質と、

肺ペストのワクチンを組み合わせてネズミに投与したところ、

ワクチンの効果が50万倍にも増加したという。

また、

米軍の生物兵器に用いられている

最強のレベルの肺ペストに罹っているネズミも死ななかった」

というコメントが寄せられているという。

また、

自然免疫が活性化すると、

リウマチのような自己免疫疾患であっても、

従来医者が処方してきた薬を使わずに改善できることが、

最近の研究でわかってきた。

 

そんなこんなで、

自然免疫に関する研究が進み、

その叡智に満ちた生体防御の仕組みが知れ渡っていくことで、

従来の生命科学のパラダイムシフトが起こってくるというのです。

 

 

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人類救済会議(Ⅰ)

2021年09月11日 10時40分21秒 | つぶやき

人類の選別、自然淘汰、人口削減、

ノストラダムスの70億から7億人予言。

 

ワクチン問題が、

だんだんと明白になってきたように思います。

私の知り合いの中にも、

周囲の人たちがワクチン接種を二度行ったということで、

ものすごく心配している人がいます。

 

私としては、

そう深刻になってもしようがないので、

半分様子見の傍観者みたいに、

その状況を見ていたのです。

 

ですが、

さまざまな資料やデータや、

またワクチン開発者した研究者が出た動画を見たりすると、

芝居では済まないかもと、

少し深刻な思いを持ってきたわけなんです。

 

そこで、

どうしたら良いのかと、相談したり話し合ったり。

ある人は、

私にイベルメクチンを提案してきました。

予防法としても、また治療薬としても、

かなり効果的だという評判だというのです。

 

ただし、

ワクチン接種者に対して、

すでに打たれたワクチンに対しては有効なのかどうか。

後遺症の問題もさりながら、

ある一定の潜伏期間を経て、

遺伝子操作のワクチンが、

人の持つ自然免疫力を低下させて、

あらゆる病気を併発させていくという。

それが二年後から五年後。

 

それをどうするか?

それが今回のテーマとなって、

私たちはその解決方法を調べ、話し合っている。

(つづく)

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