占星術なんて言うと、
どうも一般的でないから、
とっつきにくいなあ!
と感じている人もいるのではないだろうか。
確かにそうかもしれない。
だがこれからは、
占星術は人々にとって必須科目なのである。
だからいやがらないで、
理解できるように、学びの精神で行きましょうね。
学びの精神を持っているかぎり、
人は老いないというではないですか。
だから、
大いに学んでいいただきたいと思うのですね。
さて今回のテーマは、
今、世界は人口超過となっているそうで、
人口削減計画が進んでいるという巷のうわさではないですか。
ノストラダムスなんかも、
地球の人口が七十億人になった時点で、
七億?にまで減るだろうというような予想?
を出しているというんですね。
どこまで本当かどうかは知らないが、
それにしても、
地球の人口がこのまま増え続けるのは、
どんな楽観的な識者でも、
これは良い現象だとは思わないだろう。
ひそかに、どうなるんだろうかなんて思っていることと思う。
そこで、
一部の人類の支配者は、
これをなんとか調整して、
人々の住みよい人口状態にしようと考えたのか、
今、不完全な治験済みではないワクチンを
人々に打つことで、
人口問題を解決しようとしているような・・・。
そこで、
それを占星術的にみればどうなるか。
それを推察してみたいと思うんですね。
昨年の2020年、
地球は正式に水瓶座の時代に突入しました。
地球が水瓶座に突入したとたん、
人類は新型肺炎コロナパンデミックに襲われたわけです。
それは時代のなせる禍だというしかないんですが。
余り突然のことで、
我々も世界中もみんなパニックに陥ってしまって、
冷静な思考を失ってしまっている。
そこから、今年はさらに、
「子供の運気を剋する」という星が巡ってきていて、
妊娠中絶だとか水子とか、避(不)妊問題だとか、
いろいろ子供のことでは困っていると思う。
そこでさらに、
12才以上18歳の子供にワクチン接種するというニュース。
このワクチンには問題があって、
女性が接種した場合、
子宮に毒素が、異常な数値で蓄積していると学者は発表している。
だから、
流産とか死産とか、早折とかを招くという。
大変な問題になると思うのだが、
各国政府は一向に問題としないようだ。
その水瓶座の話ですが、
その前の時代はうお座の時代でした。
魚座の守護星は、木星と海王星です。
木星は発展と拡大をもたらします。
だから一般的に、
木星は幸運の星とされていますね。
ですが、
ものには表と裏、プラスとマイナスの両面があります。
モノにはバランスが大事だというのは良く聞きますが、
木星の究極の行きついた人口が77億人という。
そして、
水瓶座の守護星は天王星と土星です。
土星は冷える、固まる、収縮するというような作用を持っています。
すると、どういう現象が期待できるでしょうか。
人口の収縮、冷え込む、
そういう現象が現れるように考えられますね。
つまり、
人間の作為が働かなくても、
徐々に人口は減っていくだろうと予想が成り立つわけです。
それを人間の手で行うとどうなるか?
大変な悪いカルマを人類は積むことになるわけです。
こういう手は最悪の手ですね。
結局、
人間の体は子供の産めない体になるだろうと思われます。
そして、
人はクローンとかの人造人間に変わっていくのではないだろうか。
現に、宇宙人はそう言っているのです。
それも有りだと!
だけど、
みなさんはそれで了解できますか?
それで同意できますか?
人間をそんなことにしてしまってはいけない。
そう私は考えます。
そんなこと許せない。