六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

Absolutely Loving(絶対の愛)

2022年05月30日 03時23分03秒 | 音楽・ロック
Absolutely Loving(絶対の愛)
どんなことがあっても、
光る思考が飛び交う、
Powerful night is holy night。
聞こえるかい、もう一度、
Powerful night is holynight。

Absolutely Believing,(絶対の信頼・)
どんなことがあっても、
生と死線を越えて、
高く飛ぶこと、美しいこと、
聞こえるかい、もう一度、
高く飛ぶこと、美しいこと。

躊躇するのは、これまでだ、
次の世界に行きたくないかい?

※時に乗って、宇宙を回る、
It’s so good ,so wonderful,
光に乗って、宇宙を駆ける、
最高に神秘的!






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世相の読み方!

2022年05月17日 02時41分48秒 | 未来

現代社会を生き抜いていく上で、
先を読むということは、
非常に重要であります。

そこで、
我々は気学を使ったり、
占星術を使ったり、
はたまた霊感を使ったりして、
世の中を読んでいこうとします。

そこで、
気学の長所や使いやすい点はというと、
「五黄殺」を使うことで、
さまざまな問題点や災害などを読みやすいということです。

また、
運勢を見るのにも良いという特徴がありますよね。
個人的な物事を見る場合には、
かなりな力を発揮しますよ。

一方、
占星術の方はどうかというと、
社会全体の動きや変化を見ていく上で、
かなり細かい判断が可能だということが言えると思います。

それには「冥王星」を使うのです。
特に20年毎の時代の流れとか、
その時代の特徴をみるには、最高だと思います。

なぜならば、
冥王星は非常に強力な星です、
その星の影響を受けて、
社会そのものが大きな影響を受けるのです。
一年運などには、他の星も使いますが、
大きな時代を形成する節目には、
必ずこの冥王星が関わっているのです。

前にも時代における冥王星の働きを述べたことがりましたね。
大きな戦争の始まりには、必ず冥王星が関係しています。
大地震や大災害の発生にも、
この冥王星が深くかかわってきますね。

もちろん、
個人の運気を見るのにも大変重要な星であることは
言うまでもありません。

そういう点を考慮しながら、
個人の運勢を読み、
時代の精神を読んでいくのです。
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受難(Ⅱ)

2022年05月14日 18時46分14秒 | 未来
前にも申したことでありますが、
因縁というものは、
根本的に善悪を超えたものであります。
そう思うのであります。

無実の罪、
或いは王難の苦に遭う。
違うと無実であると言っても無駄なことです。

中には、監獄に入って、
そこからずーっと無実を叫びつづけ、
何十年かのお勤めのあとに、再審請求が認められる。
そういう人生を送られる方もいます。

ですが、
私たちは「因縁切りの行」に入っているのです。
それを甘んじて受けることも大事ではないか。
そう思うのです。

師の行を始められたころの話を、
私はよく聞き返すのですが、
師は嫌なことを受けると、
それだけ因縁が切れるから、
私は甘んじてそれを受けるのだと言われていました。

因縁切りの行は、
仏様との契約関係を結ぶことであります。
仏様とご縁を結ぶということは、
仏様に対して、これこれこれだけの事をいたしますから、
どうか私の悪因縁を切ってくださいと、
契約を交わすわけです。

ですから、
困った時の神頼みで、
苦しい時に仏様に助けてほしいと頼む。
仏様は慈悲深いですから、助けてはくれますよね。

ですが、
❝仏の〇〇も三度まで❞というように、
仏の顔にも限度があるわけです。
ですから、
そう何度も何度もというわけにはいかない。

自分にある徳がなくなると、
仏の救済力が通用しなくなるのです。

そこで、
仏様に助けていただけるような行為が必要になるわけです。
それが『因縁解脱の行』です。

それには、
まず徳を積む、
仏様に喜んでいただけるような行為を行う。
それを梵行というのですね。

それも条件があるのです。
三宝の下で梵行を積んでいく。
それが必須条件です。

その三宝とは、
①仏の御元において、②正法において、③聖衆において
梵行を行うというのです。

その三宝が仏教においては絶対条件でありまして、
この本物の三宝がそろって初めて、
解脱成仏力が生じるのです。

これが大事であって、
解脱成仏力のないところでいくら修行を行っても、
まったく因縁解脱はできない。
成仏は不可能なんです。

驚いたでしょう?
え何も?
だって、他の宗派でもやっているんだから、
どこでもいいんじゃないですかと、
あなたは言うかもしれませんね。

宗派は問いません、どこでもよろしい。
ですが、
本物の仏様と本物の正法である成仏法、
そして本物の霊性開顕した阿闍梨耶がおられますかな?

それがそろっていたら、構わないでしょうね。
それが修行の場を形成するのです。
法界、
つまり法の領域になりますが、
その場で梵行を行うことが成仏の条件なのです。

今の大乗仏教では、
成仏、成仏ということを強調しますが、
お釈迦様は元々、
因縁解脱ということを説かれていたのではないでしょうか。

お釈迦様ははじめに、
運命学を学ばれていたからです。
宗教はすべて運命学から始まっているのです。
運命学の理論を体得して、
その理論の下に宗教を始められるのです。

だから、
お釈迦さまも同様に、運命学の理論をもとにして、
修行を進められたのではないかと思いますね。

そうでなければ、
運命の限界を超えることができないからです。
運命の範囲内で努力することが、
人間の最善の努力であり、
行いであるということになるからです。

運命を越えることが因縁解脱なのであり、
運命転換なのであり、成仏なのであります。
それが仏法なんです。

それを理解する時、
これまでの仏教にたいする考え方が、
180度変わることに、
あなたは驚くでしょう。

そして、
さまざまなことが分かるようになれば、
改めて、
あなたは甘んじて受け入れるという意味がわかるようになる。
そういうように思うんですね。
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山梨女児行方不明事件

2022年05月13日 09時51分33秒 | 未来
何年か前に、
キャンプ場から突如姿を消して以後、
全く行方が分からなくなっていた女の子。

その骨の一部が近くから発見されたと、
ニュースで流れたのは、最近のことだったと思う。
それが、骨の当人は誰かということで、
長く鑑定や検査を続けている。

そして、
ようやく、母親の血縁者と同一系統のものであるという
判断が出た。
ほとんど行方不明の女の子のものに間違いないという結果である。

ところが、
以前から母親の言動や態度に、
私だけではないのだが、
違和感をいだいていた。

このお母さんなんだかおかしいな。
そういう思いを抱いていたのだが、
冷静なようでいて、
客観的な判断ができていないような、
それでいて、
内心は娘のものだという思いを抱いていたりする。

そういうものが複雑に交錯して、
母親の本来ある姿に不信を少々持っていた。

そこで、
調べてみようと思たのだが、
基本的なデータがなくて、
なかなか調査を進めることができないでいた。

ふと思ったのは、
事件の年月日を確かめると、
何かヒントでも出るのではないか?
そういうひらめきから、
その年の星を見てみた。

すると、
家運衰退の星と、
子供縁のない星が出ていたのだ。

どうりで、
母親の態度に煮え切らないものがあると思った。
家運衰退の運気を持っていると、
覇気がなかったり、運気に停滞感が出てくる。
 
また、子縁のない星が廻ってきているということは、 何かと10才までの子供に障害運が出やすくなる。
子供の運気を剋するんです。

子供の行方不明後に、
子供さん(美咲ちゃん)の意識が遠のきながらも、
捜索隊のおーいという声が聞こえていたという。
なのに、
彼女の意識はそのまま肉体には戻らなかったようだ。

ひょっとして、
彼女は歩いていて、
足を滑らせ崖に落ちて行ったのかもしれない。
そして、
そこで気を失ってしまった。
長い間意識を失っていたのだが、
そのまま肉体に意識は戻らないで、
結局、
肉体を離れてしまったのかもしれない。

そんな思いを抱いたのだった。

なんだか神隠しに会ったようなというのは、分からないでもない事件である。
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受難の時代!

2022年05月12日 10時16分42秒 | 未来
受難の時代、
人生にはいろいろな時期があるものですが、
受難の時代って、本当にあるんだなあ。

そう今の東ヨーロッパにおける紛争も、
ウクライナやその他の国々にとって、
大いなる受難に違いない。

では、
そこにどういう意味があるのだろうか?

これまで、
ヨーロッパはワンネスを志向してきた。
ヨーロッパ統一である。

ところが、
ここに来て対立しての争いである。

欧州の人たちはさぞかしがっかりしているのではないだろうか。

中には、
欧州統一の夢が崩れたなんて、落ち込んでいる者もいるかも知れない。

だが、
今回の争いは、
統一のための前段階なのだということだ。

一つになるには、
今ある二極体制をそのまま認め、維持しているようでは、とても統一するなんてことはできない。

どういう内容の統一化なのかということも重要だろうが、
それは次の問題として、
みずがめ座の時代というのは、ワンネスの時代なのだから、
結果的には統一化は成し遂げられるだろう。

だから、
今の紛争の本質が統一にあるということは間違いない。

但し、
ヨーロッパの未来は明るいとは言えないように思われる。

だから、
一つになった、バンザーイ!というわけにはいかないかも知れない。

そういうことで、
紛争の終わった後のウクライナ、ロシアの衰退、
それどころか、ヨーロッパ全体が今後のウクライナをどうするかで苦しむのではないだろうか?

とにかく、
ヨーロッパは統一に向かって大動乱を経験しているということだと思う。

受難の意味はそういうことなんだと思うのだ。

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