六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

2023年、卯の年!

2022年12月31日 21時15分23秒 | 未来
あと数時間ほどで、
新しき「卯」の年がやって来ますね。
具体的には、いったいどんな年になるのか、 
わくわくドキドキな気分です。
私自身としては、
少々波瀾万丈万丈の運気の方が、やる気になる方なので、 
率直に言うと、楽しみです。

その「卯」の年があと数時間でやって来る。
来年は「挑戦」のとおり、やりたい。 
いや、やるよ!

皆さんも大波に乗って次の時代を突き進んでいきましょう!

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Give it a shot!

2022年12月29日 08時03分13秒 | 未来
私としては、
来年の標語として、これを挙げたいと考えます。
“Give  it a shot”
意味は、「挑戦」。

どうでしょうか?
個人的には、
前向きの言葉として、なかなか良いかなと思います。
大変動の年にこそ、
人生の挑戦をする。
やりがいがあるんじゃないですか?
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統一教会の実際

2022年12月29日 07時47分11秒 | 未来
信者の献金を使って、
ラスベガスのカジノで豪遊していたという。
日本人の献金をカジノへ運び込んでいたというのだ。

こういう教団を「カルト」と言わずして、
一体なんというのだろうか?
解散以外に、
選択肢はないのではないんですか。
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メシアの家系

2022年12月25日 17時21分19秒 | 未来


本日はクリスマスだそうだ。

そういう訳ではないのだが、
イエスの系図というのがあったので、
見ていたのだが、
ヤコブとかヨセフの名前が見える。

イエスはその流れを汲んでいるというのだ。
その話は以前にもどこかで読んでいた。
その系図は,上の図を参照してもらいたい。

イエスの系図には何種類かあるらしいので、
これだけではないのだが、
イエスは「メシアの系統」にあるというのだ。

だから、
イエスはメシアだと人々が認めていたというのだ。

そこで話は突然変わるが、
中国の司馬遷が作成したと言われる『史記』がある。
これは歴史書として有名であるが、
その中に、
漢字一文字で表している国の名前がたくさん出てくる。

その中に周王朝というのが出てくる。
文王がというのがいて、
その文王が太公望(呂尚)を国師・軍師として迎えるくだりがある。
そのとき、
太公望はエサを針に付けないままに、
釣り糸を池に垂らしていた。

それを見た文王が不思議に思って、
その理由を太公望に問うた。
すると、
太公望が言うには、自分はまだ世に出る時期が来ない。
だから、その時期が来るまで、
こうやって糸を垂らして釣りをしているのだと。

その太公望はやがて、大変な功績をあげて、
斉という国を立ち上げる。
その斉の呂尚、
これが実はエジプトの宰相であった「ヨセフ」だという。
実はこの「周」王朝は、
当時の世界王朝であったエジプト王朝だという。
だから、そのあとにできた「斉」は、
第四世界王朝だということが言える。

その第四世界王朝は、
確かに世界を統一して治めていたという。
そして、その呂尚はヨセフであった。

そして、その呂尚は、
『契丹古伝』でいうところのスサダミコだという。
スサノ王の異名だというのであるから、
須佐の王とは、
メシアの系統を継ぐものであることがわかる。

どうだろうか?
須佐の王はメシアの系統だったということになると、
私たちにとっては、至極当然と思えるのではなかろうか?
それでメシアとなられたんだなと、
多くの人が思うに違いない。

そして、
スサノ王は『運命の星』をつかんでおられた。
太公望は運命学を極めていたからこそ、
おのれの出世の時期を知っていたのだろう。

そういう意味があると思われる。
『運命の星』をつかむことは、
そういう意味があると解釈して良いと思う。
メシアの系統のあるからこそ、
『運命の星』をつかんでいるのだと。
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来年の世界の動向

2022年12月22日 14時19分25秒 | 未来
来年の変動について、
もし地震があるならば、場所はどこか?
そういう問題を調べていた。

そうすると、
これはあくまでも私個人の単なる推測ですが、
アフリカ西部、例えばチュニジア、セネガルなど、
また、ポルトガル西部、グリーンランド、シベリヤ、アラスカ州辺り、
また、北極等が危ないのではないか?

とロケーション占星術から見てみた。
すると、朝、TVニュースで、
チュニジアの政府抗議デモの模様が流れていた。

単純にこれは来年以降、
大荒れに荒れるなと感じたわけです。
政府転覆もあると思う。

一方、
日本はどうだろうか?
もちろん、
今起きている問題点は大きく波乱含みだが、
ところが、
これまで沈滞していた空気は、
2024年12月以降、かなり変わってくると思える。
重苦しい空気が、さっと晴れるのではないか?と
意外に思ったので、
伝えておこうと思ったしだいである。

一言で言うと、
来年は、世界的に大混乱&大変動の幕開けになりそうである。
そして、
2025年、世界は大きく変わっていくことになるだろう。
来年はそれまでの少々の辛抱が必要になるのではないか。

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