
(つづき)
でも救われたような気分だったんですね。
理由もわからない、
トラブル続きの魔の周期とでもいうべき時期に、
一体どういうわけなんだ?と、
本当に悩みました。
でも、
命宮の主星が、
いつの間にか化忌星に変わっていたなんて。
これには正直、
目を覚まされたような気でしたね。
ハッとして、喜びの気持ちが湧きあがってきた。
それまでは、
この悪因縁はいつになれば切れるのだろうかと、
底の見えない暗闇を凝視して、
もう本当に、
暗澹たる気持ちだったのですね。
それが分かったことで、
一気に気分が上昇した。
良かった、
後少し辛抱すれば、
これで俺は元に戻れるんだ。
そういえば、他にもいましたよ。
そう思えると、
スキップでもしたいような気分になりましたね。
考えればね、他にもいましたよ、
そういう人が。
今思い出したんですけどね、
一体どういうわけで、
今こんなに苦しいんだ?と、
私に相談に来た人がいました。
でも、
そのときはすぐには答えることができなかった。
やっぱりいるんですよね、
そういう人が。
本当に何とかしてあげたいんだけどね、
これだけは自分のカルマだから、
人が代わることは出来ないと思う。
一時しのぎの救済は可能かもしれないけれど、
結局は、自分自身が片づけるしか、
他に方法はないんだよね。
そう師もおっしゃいましたね。
だから、
安易な救済は頼まないことにしている。
ところで、
この紫微斗数は神界の知識なんだそうです。
道理で、
日本人は神々の末裔なんだと。
神界は代々古来からずーっと続いてきている。
例えば、
レムリアからムー、そしてタミール王国、
そしてシュメール、インダス、
そして、阿蘇王朝。