この問題、
大きな問題として、日本国民に拡がっていますね。
そして、それは経済面の雇用不足が理由だという。
ですが、
中国人の観光や移民は、
他の理由があるように思えるんですね。
答えを言うと、
アメリカでもものすごい数の中国人が、
移民として入り込んでいるということです。
日本でも、経済的な不況に陥っている中国で、
捌けない中国人民を、
日本で受け入れていくれという要請が、
中国共産党政府から来ているのではと思います。
それを日本政府の幹部が、利権を入れる代わりに、
要請を飲んでいるんだと。
そう推理できるんです。
金を貰って中国の人民を受け入れる。
これが公明党とか自民党の親中派議員に話を入れて、
受け入れられていく。
そういうことだと思うんです。
人間が国境を越えて、他国に流入していくのは、
グレート・リセットの現象からも納得できるんですが、
それを政治的に無作為であると、
国民が大いに困ることになります。
第一に、
中国政府は反日教育を行って、
中国人を日本人に対して、排撃的な思想を持たせている。
その連中が日本にやって来て、
迷惑な行為を行い、国益を損ずる行為を行う。
これって、
大変な問題ですよね。
もういい加減にしてくれと思う。
そんないい加減な外交を行う政府の閣僚たちに対して、
本当に心の底から憤りを感じる。
要するに、
大国中国の政策ではやっていけなくなっているわけです。
だから、
分割して、それぞれの責任で自立的政策で、
国を運営していってもらいたい。
私はそう考えるのです。
もう実質的に中国はやっていけなくなっているんだ。
その結果が、
周辺諸国へのしわ寄せになっている。
そう考えます。
そのあたりは、韓国でも自分(中国)たちの領土だという理屈を持って、
他国の実質的占領を行っているわけです。
そうやって、
自分たちの人民である中国人を掃かそうとしている。
マナーも節操もない中国人が他国に移住すると、
もう大変な混乱が起きるのは、必然ですよね。
めちゃくちゃになります。
これは「共産主義」の廃止から始めるべきです。
本来の伝統的な中国に戻すのが重要です。
ウイグルなどの自治区や、
モンゴルチベットを解放することです。
握る手を放すこと。
そこから、
中国は戻るべきだと思うんです。
毛沢東思想の終わりです。