六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

冥王星の働きによって

2021年10月31日 18時32分17秒 | 未来
冥王星が人類の歴史上、
どんな働きを一体してきたのか、
それを見てみることにしましょう。

あなたは恐らく、ビックリするか、驚くか、信じられないと頭を混乱させるか、
それらのどれかでしょう。

先ず、
冥王星の動きを確かめながら、
人類の上に起きたことを明らかにしてみたいと思います。

😆 1914年5月28日、冥王星が正式に蟹座入りする。

オーストリア皇太子、サラエボでスラブ系セルビア人に殺される。(6月28日)
オーストリアがセルビアに宣戦布告する。(7月28日)
★ドイツがロシアに宣戦布告する。(8月1日)

 「こうして第一次世界大戦が始まった。」

1939年6月15日冥王星が獅子座入りする。

★ドイツがドイツ・ポーランド不可侵条約を破棄する。(4月28日)
★ドイツ、ポーランド侵攻(9月1日)
★英国、ドイツに宣戦布告(9月3日)
★フランス、ドイツに宣戦布告(9月3日)
★ソビエト連邦、ポーランド侵攻(9月17日)

こうして第二次世界対戦が始まった」
(1945年4月22日冥王星の逆行終了。)
そして、
1945年8月6日広島に原爆投下される。
つづいて、8月9日に長崎原爆投下される。

1945年ドイツが西側連合国軍に降伏。
同年5月4日イタリアが降伏。

「こうして、第二次世界大戦が終了した。」

☺1972年冥王星のてんびん座入り。
★日本赤軍によるハイジャック事件
★イスラエルテルアビブ空港銃乱射事件
★北アイルランドによる血の日曜日事件
★ニクソンのウォーターゲート事件
★アメリカ軍のベトナム撤退
★第四次中東戦争
★連合赤軍あさま山山荘事件

1984年8月29日冥王星蠍座に入る

★麻原オーム神仙の会を設立(オカルト時代に入る)
★麻薬汚染広がる
★三浦知義のロス疑惑
★豊田商事事件
★日航ハイジャック墜落事件
★プラザ合意、バブル経済発生

1995年1月17日冥王星の射手座入り

★射手座入りした直後に阪神淡路大震災が発生
★麻原逮捕される

2008年に冥王星がやぎ座入りする。

★その直後、大地震の続発する

2024年冥王星がみずがめ座入りする。

(2020年に発生したコロナウイルスによるパンデミックが
この後、どういう影響を当てることになるのか。
強烈な冥王星が水瓶座に入るとどうなるか。
これが非常に重要な問題を引き起こすのではないかという懸念を
私は抱くのです。)
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666(ミロク)

2021年10月23日 15時50分42秒 | つぶやき


五島勉さんがノストラダムス予言の、
『1999年7月ー人類破滅の日』を世に出されて、
一挙に「人類破滅ブーム」に火が付いた。

それ以来、それと相まって、
さまざまな社会問題が噴出してきた。
世界はまさにその通りに動いてきたと言っても良いと思われる。

その1999年であるが、
これは西洋文明の考えによると、
一つの時代は2000年間を一つの単位で考えられる。

つまり、
1999年というのは2000年の一年前、
2000年を前にした最後の年であり、
その時代の終わりという意味になり、
また究極の時代・時期を表した数字となるのである。

そして、
その反対の数字である666.
これはノストラダムス予言では、「獣」を指す数字だとされている。

ですが、
666、6を三つ重ねてミロクと読むのも、
なんだか皮肉じゃないかな〜。

「6」は「9」を逆さまにした数字で、
9は数秘学からいうと、
最高とか至上、あるいは聖なるものとかを意味するんです。

それを逆さまにした6は、
最低、最悪、俗なるもの、汚れたもの等を意味することになって、
三つの9は究極のという意味合いが出てきますよね。
その反対の三つの6も、
究極のという意味合いを帯びてきますから、
一番最悪のものというように、
「これ以上ない汚れた者」という意味合いが生まれてくるわけです。
汚らわしい、目をそむけるような醜い者、唾棄すべき者。
そんなイメージでしょうか。

そして、
もう一つイメージされるのは、
6は実業家、資本家、証券会社、保険会社、首脳部、頭目、等など。

これらのイメージを併せるとどうなるでしょうか?
つまり、
「666」の正体はこれらのイメージを統合したものなんだと
言えるのではないかと考えるのです。

本質的には最低最悪の、唾棄すべき存在。
そして、
社会的には地位も名誉も経済的にも、
これを世間福というのだが、十分に持ち合わせた存在。

傍目には、周囲が憧れ羨ましがられる存在。
しかし、
本質はこれ以上ない冷徹な個人主義者。

これが『アンリ』の正体であり、獣の正体なのではないか。
キリスト教的には、これを悪魔だと規定したのでしょう。

そこで、
その獣の本質を見てみましょう。
一つには、底なしに貪欲であること。
有るが上にもさらに欲しがり求める。
そんなに持っててどうするのと?人が思っても、
我れ関せず、相変わらずマネーゲームに狂奔している。

また、
地位でも名誉でも、
虎の威を借りてでも、
人を陥れ裏切ってでも手に入れようとする。

その次には、
自分の思うようにならないことに怒り、
思い通りにならない相手には、妬み恨み憎悪し、抹殺し潰してやろうとする。
そういう心の状態。

さらには、
世の中の成り立ちの本質に気がつかないで、
表面的な現象に惑わされて、些末的なことにばかり目がいっている。
つまり、
因縁因果の道理に昧い。

さらには、
損得勘定に頭がいっぱいになって、
必要な行動ができなくなる。
つまり、正義や善いことが実践できない。

それらを備えているのが「獣」だと言えるのではないかというのですね。
それを大善地法という、
心の見分け法があるのですが、
その分類法から見ると、
実に面白いことが分かります。

この分類法は、表面的な心を見るのではなく、
潜在意識または抑圧意識を見ていくのです。
本質的な心は、
表面上には現れてこないことが多いのです。

それでみると、
人間存在がというものがよく理解できるのです。

でも、それって人間誰しも持っていますよね。
だから、凡夫と言われるのですからね。
してみると、
「666」って、
究極的に、俗なる人間を指しているってことでしょうか。
何とも割り切れない答えが出たものですが。😵 
666とは、
人間そのものを指した象徴数字だったんですねえ。


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ハルマゲドンでクライマックス決着をつける!

2021年10月21日 19時00分42秒 | 未来

アンリの帝国は暗くなり、
  獣たちは苦痛にのたうつ。

❝この戦争は2020年ごろ、黙示録に記されたハルマゲドンの戦いにおいて
クライマックスを迎えるでしょう❞
       「ジーン・ディクソン」

❝倒れた、大いなるバビロンは倒れた。
そして、それは悪魔の住むところ、あらゆる汚れた霊の巣窟、
また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣窟となった。❞

ついに獣の最後の時がやってきた
❝獣はとらえられ、また、この獣の前でしるしを行って、
獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わした偽預言者も捕えられた。
そして、この両方とも生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。❞ 
   『ヨハネの黙示録』第18章と第19章より

 ❝そしてその後、イエス=キリストの再臨を迎えるだろう。❞
      「ジーン・ディクソン」

❝月の統治の20年は過ぎ去り、七千年紀には別のものが王国を築くだろう。
太陽が残された日々を知る時、すべては成就し、我が予言も終わる。❞
      「諸世紀第1章48番」

ノストラダムスは『アンりへ二世の手紙』や『諸世紀』の中で、
七千年紀(1897年~)のはじめに、
120年の間、大殺戮が有ることを述べているが、
2000年から2020年の間は、
各種の予言によれば、大量死する時代だと言われている。

別のものとは、2020年以後本格的に始まる七千年紀の
千年王国に住むことを許された新しい人類。
核戦争や大異変を乗り越えて、
神の栄光の時代を地上に実現する超能力者、
宇宙人、神に選ばれた人々。

太陽の国=日本から現れると予言されたアマテラス=ミロク
(イエス・キリスト)を神の王と仰ぐ天孫族とも言われる。
この年、20年にわたるアンリの地球支配は終わりを告げ、
別のものが七千年紀に予定された『千年王国』を築くだろう。

それは永らく人類の求めてきた平和で幸福な時代、
世界中の人々が心に憎しみや妬みを持たず、
お互いに尊敬し、愛し合える素晴らしい社会だ。

そのように心豊かな地上の天国をつくりだせるのは、
我が愛する日本の太陽の子ら、汝を置いて他にはいない。
ああ太陽の子らよ、
想い起こせ、汝らに残された時間は少なく、
地球の破局はまじかい。
人類を破滅から救うのは、汝、太陽の子らのつとめである。
もし汝らが限られた時間を無駄にすることなく、
世界のために尽くすなら、
すべては実現可能であり、
人々は楽園に永遠の命を得るであろう。

日本の太陽の子らよ、
汝が我が『諸世紀』のゆくてにある神の国を実現する時、
その時こそ、我が予言は終わるのだ。

    『諸世紀』より、

このように、救いの予言が説かれています。
それが今年の本戦となります。
必ず勝つ!
必勝しましょう。
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君はこれらの事件をみな偶然だと思うのかね?

2021年10月21日 13時10分33秒 | 未来

(つづき)
さて、
前回のつづきとなります。

ラコフスキー(1873年生まれ~1938年没)という
ブルガリアの革命家であり、後にソ連の外交官となった人がいます。
その人が、
ある時、こう言っているんですね。

❝1929年10月24日の事を思い出したまえ。
この日が1917年10月よりも遥かに重要なものとして、
革命史上に数えられる時が来るだろう。❞

1929年10月24日にニューヨーク市場が崩壊し、
いわゆる《大恐慌》すなわち真の革命が始まったのである。
フーバー政府の4年間は革命的進歩である。
1200万人から1500万人もの人々がストライキを起こした。

1933年2月には危機の最後の一撃によって、銀行が閉鎖した。
《古典的米国》を打破するために、
資本がこの時に成し遂げたこと以上のことを行うことは困難だ。
この米国革命が追及した目的は、金銭を引用する権利を持っている人々のために、金銭の権力を強化するだけでなく、それよりはるかに大きなものに対する権利を獲得しようとしたのである。



金銭の権力は政治的力であるが、かつてはこれを間接的に利用していた。
ところが今では、その権力は直接的な力に変形している。
《彼ら》はこの権利をある人物を介して持っていた。
その人の名はフランクリン・ルーズベルトである。
分かるかね?

次のことに留意してほしい。
❝この1929年、
米国革命の第一年目の2月にトロツキーはロシアを離れた。
そして、崩壊が10月に起こっている。
ヒトラーに対する融和は、同じ1929年に決定している。
これはみな偶然の事件だと君は思うかね?❞

フーバー政治の四年間は、米国とソ連に対する権力奪取の準備であった。
米国では金融革命によって、ソ連では戦争とそれに引き続いて起こるはずの敗北によって・・・。
君は《想像》に基づくこんな立派な正しい歴史を聞いたことがあるかね?

このような大規模な計画を遂行するためには、
米国における最高権力を指導でき、また前もってこれらの力を組織して、
指導できるように準備されている人を必要とすることはおわかりでしょう。
このような人物が(オランダ系ユダヤ人)フランクリン・ルーズベルト
とその妻エレノアであった。

・・・彼は自分の使命を意識していたと思うが、
脅迫の結果これを遂行することを余儀なくされたのか、あるいは(彼を)支配していた《彼ら》の一人であったのはか、断言したくない。
    (世界の王の秘密)より

また、エドガーケーシーは
❝1929年にわれわれは大恐慌を経験するだろう。
これによって、現在の好況で大儲けした人の中には大金を放さなければならない人も現れるだろう❞
と1925年に予言しているが、
これはまた予言とは別のものであることを言っておかねばならない。

そこで見ていると、見よ。
この年の日華事変と日独伊防共協定の危険な動きをつぶすべく、
水瓶座生まれの偉大な大統領ルーズベルトが新しい帝国主義の黒い馬にまがたって現れた。
この黒い馬は19世紀の帝国主義者ディズレリやセシル・ローズの意思を継ぐ超国家的な秘密結社(円卓会議)をさし、第一次世界大戦後、ドイツのヒトラーやイタリアのムッソリ-二日本の軍国主義者の台頭を準備した勢力でもある。

彼らは全世界のエネルギーと食料、情報を独占的に支配しようとする国際的な銀行家集団、穀物メジャーでいつも秤を手に持ってお金の勘定をしている。
彼らのやり方は、たとえば戦争をしている二つの陣営にそれぞれ武器を売り、
金を貸し付けるという両天秤方式が特徴だ。

これによって、「人々は今や、一日中働いて得た収入で、わずか一マスの小麦しか買えなくなった。同じく、大麦を買っても三マスにしかならないほど、
物価は高くなり、モノ不足が深刻になるだろう。と警告が為された。

(※ちなみに、1929年は水瓶座29度に入った瞬間です。
29度は嘆きの度数と呼ばれているのです。)

  以上、『諸世紀の秘密』より引用

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人類救済会議の賢者たち(ⅲ)

2021年10月21日 11時51分47秒 | 未来

ある知り合いが、
ある場を借りて、
今、全世界の政府が行っている、
世界的なワクチン接種の推奨政策を、
『人類人口削減計画』だとする話をしたそうです。

それを聞いたある方は、
そんなことはないだろうと言って、
それを言った人を、
いい加減なことを言うなと非難したそうなんです。

ところが、
この問題を掘り下げて調べていくと、
どうも根も葉もない、いい加減な話で終わりそうにない
ということが分かるのです。

それは私たちが戦った大東亜戦争(第二次世界大戦?)
つまり、
アメリカや中国を相手にして戦ったあの戦争が、
実は、
コミュニスト(共産主義者)たちによって起こされたものであるという
決定的な歴史的事実があるのです。

まずコミュニストの目標は、
共産主義による世界統一政府の確立です。
ですから、
日露戦争も、
そのロシア革命を成し遂げるための伏石でした。

そして、
次には国際連盟の中枢に入り込んで、
かく乱することをもくろんだのです。
そして次には、
アメリカ政府の中枢にも入り込んで、
日本とアメリカの戦争を画策したわけです。

どうしても日本とアメリカが戦争を起こして、
ある種の無政府状態、無秩序状態を作り出すことが狙いでした、
そして、
ロシアは日本を植民地化することを狙ったのでした。

今もロシアが日本を狙っているのは、
韓国に進出することを画策した時点で、
その日本侵略の考えはあったのです。

だから日本は必死になって、
それを食い止めるために、韓国併合を成し遂げたのですね。
で、
今のアメリカの民主党は、
このコミュニストたちの支配下にあるのですね。
マスコミにもコミュニストたちは入り込んで、
メディアを支配しコントロールしてきています。
(もちろん、日本のメディアだって同様ですよ)

だから、
中国共産党とアメリカ民主党は繋がっているわけですが、
そこに、
DS(世界金融l資本)の存在が有るわけですね。

日清戦争も日露戦争も、
日本はここから莫大な戦争費用を借り受けています。
もちろんロシア革命だって、
費用がなければ何も始まらないのですから、
すべて世界金融資本と呼ばれるところからその金は動いているんですね。
日中事変当時の中国にも、
アメリカを通して、そのDSから莫大な金融支援がいっています。

そして、
その中国共産党やアメリカ民主党たちのコミュニストの連中と、
このDS(世界金融資本)がつながっているのです。
これが、
今の人口削減計画を推進しているところの中枢なんですね。

コミュニストたちは当初は、
世界の共産主義による暴力革命を目指していました。
それがブルジョア支配階級を打倒するという、
階級闘争という建前だったのです。

ですが、
今は戦争なんかやる時代ではありません。
そんな暴力による革命よりも、もっと知的な手段を考えているのです。
彼らはぜったいに本心はさらけ出しません。
もっともらしい口実を作り出します。

そして、
力を握った時、本心を出してきます。
DSもコミュニストも同じなのは、人間の奴隷化・社畜化です。

結局のところ、
これが目的なんです。
DSは永遠に彼らにお金が流れ続け入り続けるシステムを構築すること。
そして、
コミュニストは永遠に世界の国民を管理し家畜化すること。
これが一つになったのが、
今の闇の支配勢力?だと言えるでしょう。

DS問題は馬淵睦夫さんが詳しいですよね。
そして、
その元には何が有るかと言うと、
『シオンの議定書』を読めばわかるでしょう。
そこには、
ユダヤ人の思想が流れていることが分かります。
(ユダヤの世界統一思想が関係していると思われる)

ここにいたって世界的な危機が
具体的に現れてきていることが実感できると思います。
ここまで行くのに、少々時間はかかりましたが、
これが今の現実だと理解できると、
すべての問題が見えてくるのではないかなと思います。

そして、
『諸世紀の秘密』(編者:高橋良典氏、1985年出版)の中に、
なんとこれと同じことが書いてあるのですね。
だから、
調べ挙げている人はいるもんだなあと驚いているしだいです。
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