
西洋占星術と言われるものの中に、
度数に意味を持たせる技法があります。
例えば、
サビアン占星術がそうですね。
この技法は、
古代より使われてきた正当な技法であります。
ヒッパルコス?が発見したとか、
発明したとかいうことになっていますけれども、
無いところから創り出すということは、
なかなか大変なことなんですよね。
だから、
インスピレーションによって、
アカシック・レコード界から見つけてくるというのが、
本当のところではないかと思いますね。
それで、
西洋占星術は太陽の周囲を360度(獣帯・ゾディアック)として、
さらにそれを12に等分します。
すると、
それが30度になり、
これが各星座のエリア・帯になるわけです。
ここからが、
占星術の意義を生み出して、
人間の運命を計るという、
科学技術を発展させていったのですね。
もう一つは、
気の質を調べる方法ですが、
これはまた別の機会にでも説明したいと思います。
で、
幾何学や数学の元々の目的は、
その数字の持つ作用、
人間に働きかける意味を調べるのが始まりだったんですね。
形には力があるんだと。
それはどういう力なんだと。
数には意味があるんだと。
では、それはどういう意味なんだと。
ギリシャ時代は、
文明が一挙に花開いた時だと言われますが、
ギリシャ時代は牡羊座の時代でありますから、
人間の行動の始まりとして、
まず「知る」というところから始まったのです。
そういうわけで、
数学の持つ意味、
例えば、
①は物事の始まりを示すとか、
唯一性を示すとか、
ナンバーワンの意味を持つとか、
世の中の現象から連想させるものから、
生まれる意味合いとか、
働きというものを明らかにしていったわけです。
そして、
その30度中の最後の度数である29度。
これには、
人類の嘆きがこめられているということが分かって来たのですね。
それを数秘学と申しますが、
それを応用して、
人類の一つの文明を創り上げるとされる
2,150年間を30に分けて、
その出来事を調べてみたわけです。
すると、
それは72年という数字がはじき出されます。
(2,150年÷30=72年)
私は魚座時代の始まりを、
いろいろと資料を集めて、
その中から、歳差運動が発見されたとするBC150年と結論しました。
すると、
AD1929年という時期が出て来たのです。
それは世界大恐慌が、アメリカのウォール街発で起きた年です。
そして、
世界はそれを契機にして、
第二次世界大戦を勃発させていったのですね。
それは日本に原爆が投下されて、
そして日本の敗戦となって、
第二次世界大戦は終わりを迎えた。
一応そういうことになっていますね。
その後、米ソ冷戦時代を経て、
今に至るわけです。
(その嘆きの度数はどうでしょうか。
最後の度数である29度の72年間は当たっていますか?)
そして、
水瓶座に入って、地球は新たな2,150年間を迎え、
人類は大変な試練の時代を迎えたわけです。
25,800年(プラトン大年と呼ばれている)
という大周期を地球は持っているのですが、
水瓶座はその新しい25,800年周期、
その全く新しい周期をスタートさせたのです。
それは地球の全く新しい運命を示しているのです。
つまり、
これまで積み上げたものから、
全てをリセットして、
ゼロからの出発を始めるという意味です。
それが宇宙から見た地球の状態なんです。
だから、
地球人にとって、物凄い時期を生き始めたのですね。
地球そのものの大リセットが行われる時代に入っている。
それが今という時代なんですよ。
それを私たちは深く認識することが大事ではないかと。
アセンションというのは、
そう言う意味が含まれているのです。
以上の説明を理解するには、
少し省略しすぎですが、
私たちは、私たちを自覚し認識する上で、
日々生きているところから生まれる生活感と、
そして、
地球に住んでることを理解すると、
自分という主観的存在。
と同時に、
客観的存在であることの二面性を、
より実感できるのではないかと思います。
歳差運動による星座の移動は、
新しい文明をもたらします。
同時に、
変動と動乱をもたらします。
(※その星座のどころではないプラトン大年が、
別な新しいプラトン大年の周期を始めるわけですから、
動乱どころではない、
人類の死滅があってもなんらおかしくはない)
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