六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

強い運気と好運気!

2020年02月27日 20時26分32秒 | 未来

ひきつづき、

新型コロナウイルスの件について。

いや、これね、

前々回に、私は大変なことを述べていたんですね。

2020年早々に、

新型コロナウイルスの世界的影響が出始めたばかりなので、

まだ、多くの人は先を読む余裕がないところだと思います。

一体何が起きているのか、

また、この影響がどのように及ぼされるのか、

誰もまだほとんどの人が読めていないと思います。

 

私自身も、

前々回に、中国の女性ユーチューバーさんが、

ジャーナリストの藤井〇〇さんとのインタビューで、

中国も危ないと、習近平主席も危ないと、

そして何よりも、中国共産党自体が危ないと、

そう喋っていたので、

それに誘発されて、思わず、

アクエリアスの時代の特徴をお話したしだいです。

 

ですが、

この件については、改めて考える価値があると思えたのです。

それはすぐではなくても、

共産主義は消滅する運命にあるということです。

それが、今回の新型ウイルスの影響で、

中国共産党の消滅が、

まじかに来ているという、

そう遠くないという実感を伴ってきていることなんです。

私はもっと先のことだと考えていたのですが、

これは考えてみると、

想像できないことではなく、ものすごくリアルな問題ですね。

すぐ対策を取るべき事柄ですよ。

いつどんなことが起きても良いように、

早急にシュミレーションを取ることが大事です。

 

また、未来は私たちの予想を裏切る形で、姿を現すということなんんです。

だから、

中国とアメリカの二大大国が、これからの世界を動かしていくなんて言う、

そんな未来の予想も覆されるかもしれないということです。

 

そして今までに、誰も体験したことのない時代を生きているわけですから、

誰も予測ができないし、想定もむずかしい。

対応不能の時代だということですね。

 

それほどに、

アクエリアスという時代は、

とつぜんの想定外の出来事を起こす可能性を、

潜在的に秘めているのです。

 

だから、

これだけではなく、

とつぜんの大地震が、

いつ何時起きても不思議ではないということですね。

そして、

何が起きても不思議ではないとう時代に入ったということなんです。

変化のスピードが、

ものすごく早くなってきているのは間違いないでしょう。

だから、

本当に俊敏に即座に対応できる心構えを備え持っておくことが大事です。

 

ぼーっとしていたら、即座の対応が間に合わなくて、

大変な損害を被ることも十分ありですからね。

これからの時代は、

何があっても好いように、

十分な対策を準備しておくことが大事です。

もし何もなくても、

取り返しが付かなくなるよりも、よほど良いわけですからね。

 

アクエリアス時代はある意味、

神経的緊張を強いる時代でもあるのです。

ぼーっとした人、緩い人はきついと思います。

 

私たちは、そんな時代に生きているのだということです。

時代は、私たちが考えているよりも、

よほど早く進んでいるもかもしれないですね。

 

見方を変えれば、

本当に面白い時代に入ったんだという思いです。

そこで、

このビッグウェイヴに飲み込まれないで、逆に乗っていくには、

強力で良質な運気が必要だということです。

運が良くて、強い運気が必要だということですね。

 

この運気がないと、

この大変な波に襲われて、海の藻屑となり果ててしまうということです。

人は才能とか能力で、人生を乗り越えていくのではないです。

この苛烈な社会を生きて、乗り越えていくのは、

強くて幸運な運気だということです。

運が私たちの人生を歩ませている大本なんですから、

その根本の要素を勝れたものにすることは、

何よりも先決問題であるということですね。

 

その一番の大事な問題を説かれたのが、

お釈迦様であり、そしてその法を実践された第二の仏陀である

桐山靖雄大僧正猊下、私たちの偉大なる師であります。

その一番根本の思想は、運をよくすることだということです。

その運をよくする究極の方法が、

成仏法というトレーニング法なんですね。

 

ですから、

成仏法を修行することは、

人生を成功させる、最大のポイントになるわけです。

これからの時代に、あなた自身の人生を成功させるならば、

お釈迦様の説かれた《成仏法》を修行することなんだということですね。

それが今後の一番の必須のポイントです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続・新型コロナウイルス

2020年02月27日 08時13分15秒 | 気学

ひきつづき、

前回の、新型コロナウイルスのことについて。

新型コロナウイルスを、九星気学ではどうとるか?

ということですが、

改めて調べてみました。

 

そうすると、

今年、中宮に入っている七赤金星の象意を見ると、

呼吸器とか肺とかありますね。

そして、

問題点とか心配の部屋には、三碧木星が入ります。

三碧木星には、病気の象意として、百日咳とかありますね。

つまり、

新型肺炎の患者にも、咳をする症状があるということでしたので、

これでしょう。

 

今まで、

ウイルス=感染というところに気を取られていて、

観点が違っていいたようです。

で、改めて訂正しますと、

やはり、七赤金星の星に関わる現象であると言えるでしょう。

 

しかしながら、

前回に述べた、九紫火星に関しての、私の見解も、

まったくずれてはいないように思われるのですが、

その点はいかがでしょうね?

(みなさん、どう思われますか?)

 

まあ、今後も拡大すると思われる「新型ウイルス」問題。

さて、どうなることやら・・・?

やはり、

日本の象徴たる裕仁天皇、

今年は難儀な困難の一年となるのでしょうか。

がんばっていただきたい、日本国の象徴としても。

 

2月も残りわずかです。

春眠、暁を覚えず!と言いますが、

私も、そろそろ気合を入れなおして行くとしましょうか。

がんばりますので、またお尋ねくださいね!

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新型コロナウィルス

2020年02月26日 20時39分00秒 | 未来

さっき、知り合いと、

新型コロナウイルスの猛威について話していたんです。

九星でこの現象をどう説明すれば良いのか、

そちらは分かるか?と。

 

そうだな、

実はこっちも考えていたところなんだ。

ウイルスは今年に入って、早々に感染者を出している。

「だから、九星でいえば、

まだ八白土星中宮の前年の星の並びになるわけで、

年は七赤金星に移っても、

月の中宮には八白土星が入っているから、

その運気は引き続いていると解釈できないこともない。」

だが、

私は別の面から説明できることに気がついた。

それは、

今年からいよいよ水瓶座宮に入って、

その初っ鼻になるということである。

 

その初っ鼻に、アクエリアス宮の持つ特徴が、

出たと見ることが可能だと思えるのだ。

それは例えば、

1995年3月に起こった『地下鉄サリン事件』。

その首謀者は言わずとも知れた、松本チズオ。

オウム真理教の教祖を名乗った、元死刑囚。

 

彼は神経ガスサリンを製造して、

それを地下鉄電車内に散布した。

その影響でかなりの重症の被害者がでたことは、

多くの人の記憶に刻まれていると思う。

 

その松本チズオ死刑囚は、

みずがめ座の生まれなのである。

その彼が神経ガスのサリンを製造して、

そして、

それを己の終末思想のために利用したことは、

不思議な偶然性を感じる。

アクエリアスの生まれの者は、

先端技術とか、先端的な情報に、

深い縁を持っている。

 

かつて、

アトランティスの人々が滅んだ理由のひとつに、

あまりに左縁端技術を悪用したため、

人類の滅亡を招いたという。

 

彼らには、道徳意識が欠如して、

技術に走りすぎたのだ。

道徳と技術の先走りが、

滅亡を招いたというのである。

松本チズオ死刑囚も、その特徴を持っていた。

 

現在は、アクエリアス時代に入ったばかりの時期にある。

そのときに、

生物を使った最近兵器が使われても、

少しも不思議ではない。

現に、

女性中国人のユーチューバ―が、

中国は今、大変な状況になっていると、

日本人ジャーナリストのインタビューで言っていた。

 

そして、

習キンペイはもう終わりだと、

中国共産党も終わりだと、

そう言っていた。

 

まさか?と思ったが、

いや、そうでもないと考え直した。

というのは、

共産主義はうお座時代の生まれの産物なのである。

シンボルでいえば、二匹の魚。

海王星である。

海王星は過ぎ去った過去の時代のシンボルだ。

その海王星が、新しい時代のアクエリアスに、

いつまでも生き残っているわけにはいかない。

そういう宿命なのだ。

 

アクエリアスの時代の初っ鼻に、

いきなりその効果を発揮するとは、

時代の力というものは、

凄まじいくらいの、本当にすごい影響だ。

その新時代の初っ鼻に、

今回の世界で新型コロナウイルスが、

その猛威を奮うという現象を起こした。

それが、

今回の世界的な出来事の真相であると、

わたしは考える。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今は昔?

2020年02月25日 20時57分21秒 | つぶやき

知人に農業を営んでいる者がいて、

その彼が、サンモント社のことを話していた。

彼は今、

地下に自動的に水の調整を行うシステムを使って、

植物に必要な水を、自動的に供給することで、

大規模な土地を、一度に利用できるようにするという

そういう試みを実験している。

 

その彼が、

サンモント社の愚劣な商法ぶりについて話していた。

サンモント社はベトナム戦争当時、

枯れ葉剤を使って、アメリカはベトナムをやっつけようとした。

だが、

ついにアメリカはベトナムを攻略することができないで、

撤退してしまった。

 

その時のアメリカがとった方法が、

ベトナムの森林や林などを除草剤を使って、

枯らして、ベトナム兵たちがその草むらを利用して

隠れたり逃げたりする戦法を壊滅させるために、

つまり、べトコンですね、

彼らを根絶やしにしようと考えたのです。

 

そのときに使われたのが、

サンモント社の除草剤だったのです。

そのおかげで、

ベトナムに生まれた子供たちに、寄生児が生まれたりしたのは

大変有名です。

 

また、

ベトナムで戦ったアメリカ兵たちも、

その後、

アメリカに帰還して、家庭を持ったりした結果、

障害のある子供たちが生まれたりして、

集団的に帰還アメリカ兵たちがサンモント社を訴えて、

訴訟を起こしたのも、また有名です。

 

そのサンモント社は、

南米中アメリカ諸国では

実に悪名高いのですが、

遺伝子改良した種子を使って、

雑草を一々手で除去する必要のないように、

除草剤に強い種子を作成して、

植えたその種子に除草剤を撒いて、

他の雑草を枯らす。

雑草は枯れるけれど、

遺伝子改良した種子から出た植物は、

枯れることなく、芽を出し花を咲かせ、

実をならせる。

そういう技術を使って、

結果的に、

毎年、サンモント社の種子を買わせるように、

法律を作らせた。

そして、結果的に、サンモント社の種子を毎年買わせて、

他の種を使うことを禁止させたという、

驚くべき横暴な手を使って、種子販売を行ったのである。

 

その後、

サンモント社は相次ぐ訴訟に敗れて、

今はドイツ・バイエルンの製薬会社に300兆円で売却されたそうだ。

こんな悪逆な手法による商法は、

今はもう通用しないと思うが、

かつては立派に行われていたことが驚きである。

 

こんな話、今も通用することだろうか?

今は昔の話で終わってほしいものだ。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アセンション=次元上昇!

2020年02月21日 13時00分18秒 | 未来

最近はやりの《アセンションー次元上昇》!

聞きなれない言葉に、日本人は弱いように思いますが、

これって、

よくよく聞いて解釈すると、

霊的存在としての私たちが、

存在それ自体を高めるということですよね。

まあ、魂の状態を波動的に上げていくということ。

または、進化的にレベルを上げていくということ。

 

上げるとか、下げるとか、

そういう言葉は言い回しの問題であるので、

深めるとか言っても、別に構わないのです。

 

高めると言う方が、

なんだかよい状態に変わるというニュアンスがあるので、

そういう用い方をしているのですが、

言葉に惑わされるのではなく、

その本質をよく掴むことが大事であると思う尾のですね。

 

で、この場合は、

人々が本来の人間としての在り方に、

気が付くというような意味合いがあると思うのです。

人が何と言おうとも、自分自身はこう考えるとか、

本当はこんな生き方をしたいと思っているので、

主体的に自分の人生を決めて、

他と違うことになっても、

私はこの生き方をする。

それが私の真に望む生き方なんだ!

 

そんな思考と生き方が、

これからの次元上昇としての側面として、

求められるようになるのではないかと思うのですね。

 

性同一性障害者の凛とした自己発言とかも、

これと同じだと考えられます。

自分は自分なんだという、

それまでの規範とか範疇を越えたものを、

はっきりと打ち出す。

 

少数意見だろうがなんだろうが、

私は私なんだという凛とした姿勢。

それが、これからの時代の価値観を決定していく。

 

これは、それまでの既成の社会規範に対する

敢然とした反抗の狼煙ですよね。

多くの人が良しとしていた価値観に対して、

敢然と立ち向かう意思。

確かに、

私たちはこれまでの先入観を鵜呑みにする必要はないのです。

待てよ?と、

もう一度その価値観に対して、その決定に対して、

それでいいのかと考え直すことは、

とても重要なことであると思えます。

 

だから、

個人主義的ではありますが、

人にどういう影響を及ぼすか、及ぼされるか、

それもすべては自分次第であり、

安易に他人に影響を与えられること自体が、

問題であるように思えてきますよね。

 

つまり、

自分自身の価値観や考え方を、明確にすることが重要になるわけです。

はっきりさせること、

そうでないと、

自分自身の人生を自覚的に生きることが困難になる。

そう思われます。

 

自由なんです。

どんな生き方をしようが自由です。

ですが、

全ては本人の責任において、その自由は決定されるわけですから、

その結果、

どんな結末を迎えても、

それは自分に帰するだけのことですよね。

 

そうなると、

今度は、本当に深い智慧が必要になってくると思います。

あらゆることを想定した判断と決定が、

が求められるようになってくると思います。

 

今、

社会を見ていると、

自分勝手な行動をする人が、実に多いように思えます。

それは、すべては自分の自由だと思って、

他人のことを考えない状態で、

自分自身の自由を行使している。

それをわがまま人だとか、

自分勝手な人だとか、

他人が呆れるような、とうてい認められないような人だと、

判断を下されるような結果を生んでいる。

 

 

これでは、その人自体の評価が悪くなって、

社会的に人々と良い関係を保って、

良い人生を生きるのが難しくなってきますよね。

 

これでは何のための自由主義か?

ということになります。

自分の本当の幸せのために、

社会の真の幸福のために、

そういうことが実現できるようにするために、

思想はあるべきで、また考慮されるべきでしょう。

 

つまり、

人格的にも未成熟な人は、

社会から人間関係の上からも、

つまはじきにされることを覚悟しなければならない。

自分に対して、甘い考えで人生を生きることはむずかしくなる。

深い深い思考のできる人、

十分な考慮の上に、決定や判断を下すことの出来る人。

そんな人が、

これからの時代には求められるようになってくる。

そして、

そのように、私たちは人生を創るべきなのです。

 

sokode,

仏陀=釈迦は、成仏法をお説きになられた。

その成仏法とは、

人格的にも高い高い品性を備えた、

そして、万徳円満というように、

欠けたるところのない徳を持った、

高い高い知性と深い深い霊性を獲得するための

修行法を指導されたのです。

それが、

本当の次元上昇を実現する方法なのだと、

そうお説きになられたのです。

 

これから、大きく変わっていくであろう新しい時代に、

その心構えとして、

そんなことを考えていくべきであろうと思いますね。

 

だから、

私たちは品格や人格や、

そういうものを高めるのは、

深い気配りであり智慧であると思わざるを得ないのですね。

つまりは、

高い高い道徳意識であり、

深い深い智慧であるということでしょう。

 

そのために、

私たちは仏陀の説かれた成仏法を学び、

体得するべく、護摩法を習得するのだと、

開祖は指導されているのです。

さあ、

しっかり学んでいきましょう!

修行を進めていきましょう!

真の人生を創るために、

真の幸せな社会を築くために。

素晴らしい人類の未来を創造していくために。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする