六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

山崎まさよしさん“歌唱拒否”について

2023年10月30日 20時36分04秒 | 運命学+占星術
今回の件でいろいろと騒がれておりますが、
けっこう長引いていますね。
そして、
どうしてこういう事件が起きたのかと、
みなさんは思われると思うんです。

詳しいことは各自で調べてもらうことにして、
その中身についても問題はあると思います。
ですが、
これは誰もが出会う事件のように私は感じます。

というのも、
かくなる私めが、こういう事件に出会ったわけです。
そして、私だけでなく、
その他大勢の人も同じような目に会っている。

そういうと、
えっ?と思われると思うんです。
この世の中は、なかなかむずかしいもので、
一筋縄ではいかないようですね。

天命殺という凶運気がありますね。
あれは別名を空亡とか天中殺とか言いますが、
太陽の方の運気です。

それに対して、
月の方の天命殺があるんです。
離宮&坎宮を小天命殺と呼んでおりますが、
まだ別にあるんです。
これを知っている人は少ないのではないでしょうか。

世の中にはこれを知っている人は少ないので、
なかなか流布していない。
だから、
分からないのです、この運気が。

普段の行いがよければ、
この時期に入ってもどうってことないのも知れない。
しかし、
私たちは不徳の身でありますから、
なかなかそうはいかないんですね。

出てくるんです。
山崎まさよしさんも、普段の行いがどうだったのかよく知りませんが、
これは出て来たんではないでしょうかね。

本人からすれば、どうなっているのか、
またどうしてこんなことになるのか、
よくぴんとこないかもしれません。

ですが、
実に油断がができない時期です、
実に恐ろしいんですね。

詳しくは言えないのが、
みなさんご不満だろうと思います。
ですが、
今は言えないと言っておきます。
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大変な時代

2023年10月24日 07時48分10秒 | 未来
『大変な時代』
今は夢も破れて、故郷の空に、飛んで羽を休めている
これまでの人生、振り返ってみる、
束の間の人生だったと
ふと我に返ると、すべては動いてた
そこには、ドロドロに溶けたマグマが噴き出して、
凄まじいエネルギーが、水面下でうねっている
今にも吹き出しそうに、マグマは詰まっている

すべてはひとつに戻る、新たな始まりに、
大いなる回帰、A new starting free away
大変な時代、大変な時代に、俺たちは生きている

ヤヌスの門出を祝え、すべての者に
未来に目を向けると、終わりし者が 闇に葬られ
愛しいもに者に別れを告げて、人は宇宙に還る
ドロドロに溶けたマグマが噴き出して、
ぐつぐつ煮えて、沸き上がる、
押し込められたエネルギー、
水面下のビッグバン

大変な時代、大変な時代に、俺たちは生きている

マグマが身体からほとばしる、ほとばしり
宇宙のかなたに散っていく、
宇宙の花火のように、

大変な時代、大変な時代に、俺たちは生きている

(2023、9/4)


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大三次世界大戦の勃発?

2023年10月10日 14時42分52秒 | 歴史
イスラエルとハマスの衝突が数日前に起きたというニュース。
すでに両軍では千人以上の死者が出ているという。

そのニュースを聞いた時には、
またか?という間抜けた反応をした私だった。

ところが、
昨日、
コロナワクチンの後遺症について過敏に反応する知り合いと
話していて、
『1,999年カルマと霊障からの脱出』の話を思い出した。

それは1990年に発刊された師のご著書であるが、
その中で、
「最近、非常におそろしいと思うことがある。
それは数年前に、わたしは横変死の因縁が持つ人が、
百人中、六・七人に激増したと話したが、
近ごろはそれが十一・十二人になってきた。」と。

つづいて、
「これが二年ほど前、わたしは身近の者にこういった。
実に不気味だな、今、横変死の因縁を持った人が百人中二十人を越そうとしている。
いったいどんなことが起きるのか、不気味でたまらない。」

そして、
「それがここ十数年の間に、二十人を超える数字の変化がでてきた。
まさに異常事態です。百人に二十人といえば五人に一人です。」

それが、今から三十数年前のことである。
それから現在は2023年。
いったいどれだけの人たちが横変死の因縁を持つようになってきたのか?」

横変死の因縁とは、普通の死に方をしない亡くなり方のことですね。
事故死、交通死、自殺・他殺などの亡くなり方をする運命を言いますね。

どうですか、
そういう人たちが今、どの程度の割合で存在してるか?
師はおっしゃっている、
もう十年も経ったら、
百人のうち三十人をこすようになるのではないかと。

それが二十年前のこと。
私はこの文章を読んだ時、
あまりピンとこなかったのを覚えている。

ところが今、
恐ろしい数字を上げて、予告されていることは、
コロナワクチンの影響で、
人々の寿命が十五年から二十年短くなると。

これは私もコロナ・ワクチンについて調べていた当初に、
その恐れを学者が述べていたので知っていた。
だから、
私は誰が何と言おうとも、
ぜったいに打たないぞと決意していた。

そのワクチンの悪影響は、
2年から5年後にかけて出てくるという学者たちの考えである。
もうすでにその後遺症ははっきりと出てきているが、
私の占星術的観点から見ても、
それは今年の終わりから来年の1月下旬にかけて、
その急激な形があらわれて来ると。
(遅くとも、2025年にははっきりしてくると思われる。)

それだけでも大いなる恐怖なのに、
今回、イスラエルとハマスが全面対決を始めたという。
そして、
それは大三次大戦につながるという人たちの予想である。

師はかつて、東日本大震災の時に、
ある方が、「今回の災害は破滅のカルマが表れたものでしょうか?」
と聞かれて、
師はこうおっしゃった。

「破滅のカルマなんてものじゃない、まだその序の口だ」
そうおっしゃられた。
それを聞いた人々は一様に驚いた。
今回の大災害が序の口だって?

私も思った、
「え?師は私たちを驚かせるためにこんなことを言われてるんじゃないのか?」
だが、
師は決してそういう人を怖がらせるようなオーバーなことは言われない、
嘘も言われない、実に誠実なお方である。
それは誰もが認めるところだと思う。

そして今起きている大変動については、
地球の歳差運動的観点からして、
25800年の周期で起きる、
大グレートリセットなのだから。

だから、
忘れることができない、まさか?とは思いながら、
これはうかつには考えられないことだ。
その終末をおろそかに考えてはいけない。

そんなことにならないように、
私たちは対策をとるべきなのだが、
それが起きてもおかしくない状況がやってきている。
それを忘れてはいけないと思う。

真剣に考えていかねばならないと思う。
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