格闘技って相性の問題が大きいですよね。
それにアメリカって、
方位から言うと五黄土星の方向ですよね。
大苦戦の雰囲気ですね。
絶対ってないんだよ。
実力がすべてじゃないンだよ。
これって良いですか?
試合の前日ですからね!
それが、
私も考えられないんだけれども、
こりゃまずいよ。
危ない!
つまり、
「〇〇の因縁」というものは、
習慣性・常習性が問題なんだということ。
気が付けば、
そういう結果を招いていたということになるのが、
「〇〇の因縁」ということなんですね。
元々、自分自身の無意識の中に、
有る決まった結果を招く「種子」を宿している=これが「因」。
そして、その因にさまざまな条件を与えて、
芽を出させ形にするのが「縁」。
その縁とは具体的には、悪弊なんです。
悪癖ですね。
習慣性を以て、常習性を以て、
ひとつの不幸な結果を実現しようとする「力」または「働き」。
だから、その習慣性はひとつの不幸な結果を招くのですね。
それが『〇〇の因縁』ということなんです。
その人を不幸な結果に招いてしまうような、習慣性のある行為。
それが不幸な結果を招くのが、「〇〇の因縁」。
反対に、
『成功の条件』なんていう題名の本があるでしょう。
それは人生において、
喜ばしいひとつの結果を得たい場合に行う
良き習慣性、常習性の行為を指すわけですね。
ですから、
その今やっている、良くない習慣性のある行為をやめることから、
不幸な人生上における結果を招かないようにすることになるんです。
これが、実は案外わからない。
人生の落とし穴なんですね。
先が見えないところからくるところの、現在の自分を見過ごす習慣性。
先が読めないところからくるところの常習性。
「因」⇒「縁」⇒「結果」⇒「報い」
そこに気づくことが大事ですねえ。
人生はあざなえる縄のごとし。
60歳を過ぎてわかることもあるんです。
いやいや、そのことの方が多いでしょう。
だから、気を許してはいけない。
人生の先を見越して、
人は人生を創造していくべきなんですね。
それが往々にして、人は分からない。
気が付かない。
気が付いた時には、後の祭り。
それが悔やまれるんですね。
俳優さんの多くに、
麻薬所持の問題で警察に捕まる人がいるでしょう。
みんなそうですよね、一時の気持ちよさに、
だらだらと不幸な結果を招くだろう、
悪い習慣を続けているんだから。
止められない習慣性。それが悪癖!
存在するものは、必ずその存在を相続し続ける。
〈生〉⇒〈成〉⇒〈盛〉⇒〈衰〉⇒〈滅〉⇒〈有〉⇒〈生〉、
これがずっと繰り返されていく、
永遠に、無限に。
そして、
人間はある条件を持って、この世に生まれて来ている。
単にオギャーと、この世に生まれてくるんじゃない。
ある決まった条件を持って、この世に堕ちてくる。
それを『運命』という。
決定された運命を背負って、この世にうまれてくる。
そして、
どういう人生を味わうことになるのか、
すでに決まっているということなんだ。
だから、それは単なる無常ではない。
単なる無常性を持っている人は空しい。
虚無感という人生に対する無常性を克服することが大事。
本当は人生は無常でもなんでもないのだ。
そのことに気が付くと、
人はもっと賢い生き方ができるだろう。
だが、
そんな大切なことを、誰も教えてはくれない。
ある意味、それは人生の秘密だ。
天の機密に属するものだから、
そう簡単には教えられないんだと思う。
現在の人々は、劣悪な環境にいる。
「愚かさ」という劣悪な環境に言いている。
「無明」という何もわからない状態の中に、
うごめきながら生きている。
それが問題だ。
そんな劣悪な環境から脱していくべきなのだ。
どうすればいい?
どうすれば、
もっと張り合いの有る人生を送ることができるのだろうか?
それが問題だ。
まず、劣悪な環境にいる自分を自覚しなよ。
そんな可哀相な自分を悲しみなさいよ。
それが『苦』の認識。
そこから、抜け出すための想いが芽生えてくる。
そして、時期が来る時、
抜け出すためのチャンスに出会えるようになる。
観音の三十三という。
観音菩薩が衆生を救うために、
三十三身に変化して、衆生を救うのだという。
どこで誰に遭うことになるか、
それは全く分からない。
誰が三十三身説法をするのか?
それは自分が救われるという「善功「善根」によるのだ。
人が人を救う時、
そのとき、
人が私を救うために、出会った人が菩薩になる。
みなさーん、お元気ですか?
ひさしぶりの好天気で、気分がいいです。
最近の私は、変わり映えのない毎日でした。
仕事も結構忙しくて、
変わり映えがないわけではありませんでしたが、
内面の空虚さに、
思考が活性化しなかったという方が適切ですけどね。
しかし、
何事もなかったという点では、良かったんではないかと。
で、このところの出来事で、私が注目したいのは、
今、アメリカ大統領選を前にして、
トランプ大統領とバイデン立候補が競り合っていますね。
メディアの現時点での予想では、
バイデン有利と出ているようですが、
そのバイデン立候補に、
どでかいスクープが暴露されましたねー。
なんとバイデンの息子の次男が、
ウクライナ・中共と利益結託していたという。
そういうデータが、
バイデン次男のPCから出てきたというんですね。
アメリカ民主党は、オバマ元大統領もそうでしたが、
元々、中国共産党とは、かなりな関係にある。
そう見ないといけないようですね。
アメリカでは、第二次世界大戦前から、
コミュニストたちの暗躍があって、
アメリカ政府の中枢に、その彼らが入り込んでいたというのですね。
今も、ニューヨークタイムズとかその他多数メディアには、
コミュニストたちが入り込んで、
洗脳された頭脳で、大衆を思想コントロール化を謀っているわけです。
日本だってそうです。
NHK,朝日、毎日、東京、その他大勢。
そういうのが多いですね、知的なタイプに人間には。
すぐ騙されるんですから。根は純粋なんでしょうね。
彼らコミュニストたちの目的は、
資本主義世界をかく乱して、崩壊させること。
そして、自分たちの目指す共産主義世界を打ち立てることです。
そのために、
アメリカと日本を否が応でも戦争に駆り立てて、
同士討ちをさせる。
そして、その間隙を縫って、
共産主義国が世界を支配するというのが、
彼らの描いた構図だったわけです。
これって、知的ヤクザと言えるんではないですか?
人権派と呼ばれる弁護士さんに多く見られますね、
こんなタイプの人って。
人間の弱点をするどく探って、
人を陥れ、悪の道に引きずり込む。
これ「新皮質脳」の人です。
自分本位で、情け容赦のない、愚かな行動の人。
あまりに人間的と言わば人間的。
ですから、
ソ連は日本の北海道をまず占領して、
次に、本州を狙うのが次の段階の計画だったと思います。
その計画は今も挫折してはいません。
あわよくば、
北海道を占領しようという目論見は持っていて、
そのために北方四島を実行支配しているのですから。
今だに、
第二次世界大戦は終わっていないのですね。
彼らの野望は続いているわけです。
日本だけですよ、徹底的な敗戦を体験して、
もうこりごりだと思って、
もう二度と戦争はしないと、「平和」を前面に打ち出している国は。
他の国は、戦争で勝ったという成功体験が、
さらに次の甘い汁を求めて、
次の新たな成功を虎視眈々と狙っている。
日本ほど経済的に豊かな国はない上に、
その経済を守るための武力を持たないのだから、
実に攻めやすいのではないですか?
尖閣諸島に中共は、連日のように領海侵犯を繰り返し、
現実支配をねらっている。
盾と矛を持たない日本。
(自衛隊は軍備とは言えますか?)
まるで羊と狼のような関係ではないですか。
これで具体的な自衛手段が存在しなければ、
もう日常世界は、無法地帯となってしまうんじゃないですか。
それが正常な状態だと思えるのでしょうかね。
自由を守るためには、懸命の努力がいるのですねえ。
日本学術会議の任命を拒否されたメンバーも、
コミュニストたちの洗礼を受けているわけです。
それが今の日本を牛耳っているんだから、
本当に危ない状況ですよ。
そんな状況がアメリカにも同様にあって、
民主党の左傾化というのは、かなり深刻なようですね。
ですから、
バイデンが大統領選に当選するということは、
かなりアメリカも危なくなるわけで、
現在の中共つぶしの政策は、
バイデン大統領で中止になるわけです。
そして、
中共のアメリカ支配は成し遂げられて、
ついに世界支配が実現する。
それを中共は金と女等で、
人間の持つ弱点である欲望を刺激して、
相手を垂らし込もうとするわけです。
(だから、私は思うのですが、
欲望と自分自身を一体化させないことだと。
欲望と自分自身を引き離してみるようにすることだと思うのです。)
かくて、世界を武力による奴隷化が実現される。
思想統制、洗脳教育、監視社会、国民のナンバー制による一律化。
まるでそれは家畜である。
中国共産党のための家畜となる。
それが共産主義!
以上の話は、
(※そうなればの想定です、想像です。)
もしそうなればの話ですが、
そんなことはぜったいに許せないことですよね。
だから、
私たちは呑気に生きてはいられないのです。
しっかりと、自分たちの判断で、
この世界を見ていかなければならない。