六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

井上尚弥選手対モロニー選手(Ⅰ)

2020年10月31日 21時12分46秒 | 未来
まさかの…❗
格闘技って相性の問題が大きいですよね。
それにアメリカって、
方位から言うと五黄土星の方向ですよね。
大苦戦の雰囲気ですね。
絶対ってないんだよ。
実力がすべてじゃないンだよ。

これって良いですか?
試合の前日ですからね!
それが、
私も考えられないんだけれども、
こりゃまずいよ。
危ない


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聖者の条件❗

2020年10月29日 02時14分58秒 | つぶやき
聖者の資格を得るには、
つまるところ、三つの心を克服すること。
これが大事になりそうですね。

それは何かというと、
「貪・瞋・痴」の三つということになります。
これは死者にとっては、
三途の川を表しているのです。
その川を越えることが、
聖者への資格を得ることになるのです。

では、生きている者にとっては、
「貪・瞋・痴」の克服のために、
どうすれば良いのでしょうか?
そして、
密教ではどう考えているのでしょうか?

即身成仏の理論として、
凡夫の三業を仏の三密に一致させ、
入我我入して、仏と一体化する。

これが理論としての「成仏法」ということになりますね。
その理論を応用すると、
「貪」の心に対しては「慈」の心を、
「瞋」の心に対しては「悲」の心を、
「痴」に対しては「智慧」を対応させて、
それらを獲得するのです。

それが「大善地法」になっているのですね。
慈悲というのは、
抜苦与楽ということで、
苦しみの原因を取り除くこと。
そして、喜びを与えること。
慈しむこと。
そして、
因縁因果の道理を観察して、
智慧を身に着ける。

それらを「仏・法・僧」の三宝の下で実践していくこと。
それが条件でしょう。
単なる教義と知識だけでは成就できないわけです。
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日本国は白村江ですべて変わった!

2020年10月27日 21時12分09秒 | つぶやき
なるほどね、白村江の戦いから以後、


全ては変えられた。
ようわかったよ。


AD663年、
大和王朝は唐と森羅の連合軍との戦いで大敗を被った。
唐の侵入を恐れた天智天皇は、近江に都を遷都して、
唐の軍隊の侵入に備えたという。

でその後の軍隊はどうなったかというと、
高橋良典氏の説によると、
福岡県太宰府の軍を進めて、
大和の占領政策を行ったというのだ。

それが『筑紫都督府』という石碑に残っているという。
『都督府』というのは、
唐の占領軍司令部が置かれた外国の都を指すが、
九州の太宰府には、この「都督府」が置かれ、
「筑紫都督府」と呼ばれていたというのだ。

これは明らかに、
当時の日本が唐の占領下に置かれていたことを
意味するものだというのだ。

中国の文献でも、
それはどうも載っているようである。

だから、
すでに、日本国は他国に占領されたことがあるのだ。
そして、そこから、日本の歴史が一変してしまった。

まず、
それまでの文字を漢字使用に換えさせられた。
それまでの日本の歴史も削除されてしまった。
そして、
唐の文化を入れて、中国風にしてしまったのだ。
つまり、日本の国家解体作業が行われたのである。
それは現在も続いているのだ。

日本人には早く覚醒してもらいたいものだ。
本当の歴史を知って、
本当のことを知ってもらいたい。

そこからだ、
日本人が真の誇りを取り戻すのは。

また、
中国には斉(田斉)という国が存在していた。
その創始者は田和(タカ)王だったが、
それから七代目の王が、オオナムチである。
つまり、
大国主の命だとされている。

その大国主命は、西の大国だった秦国、
始皇帝によって攻められて、国譲りという形で軍門に下った。
それが「大国主の国譲り」という物語である。
大国主命は、
もう二度と大陸に進出しないという固い約束をさせられて、
その代わりに、命は取られずに赦免された。
当時、日本と大陸とは区別はなく、
陸続きの状態だったのだと考えると良いだろう。

当時の中国の国の乗っ取り方は、
今の中共のやり方と全く同じである。
賄賂と女のハニートラップで、
官僚たちを骨抜きにする。
要するに、
垂らし込むのである。

そして、
いよいよ機熟して、
中国が戦いの時を迎えた時には、
日本の国は戦えない国になってしまって、
カンタンに国を明け渡すことになるのだ。

どうですか、
この中国の筋立ては?
まったく現状況と同じでしょう。
軍備をしないで、
うっかり信用してしまって、気が付いたときには、
後の祭りということにならないようにね。

だから、
日本は二度にわたり、中国の占領を受けているわけだ。
残念ながら、
一度も日本は、
占領されたことがないというのは嘘なのである。

善良な日本人は、
その後も従順にその文化を引き継いで、
今日に至っているというわけですね。

で私が言いたいのは、
聖徳太子が607年に、
当時の中国に遣隋使を派遣して、
“日出処のの天子、書を日没する処の天子にいたす”
こういう始まりで、国暑を送っている。

その日出処の天子という始まりが、
その当時の皇帝である煬帝の気に入らず、
そのときは日本側の相手にしなかったという話だ。

その始まりだしが、
聖徳太子の頭の高さを示しているということで、
色々と問題になっている。

私もどういう気持ちで、
そういう始まり方を、聖徳太子はしたのか。
そういう疑問を持っていたのだが、
最近になって、
聖徳太子は知っていたのだと確信した。

日本はティルムンという国の継承者なのだ。
そのティルムンという名前は、
「日出処」という意味らしいのだ。

彼は日本が過去の世界王朝だった、
代々の継ぎ手であることを知っていたのだと。
それまで、日本の歴史は、
正統的に記されていたのだと。

それが白村江の敗戦で、中国の占領政策を受けて、
全面的に日本の歴史の改ざんが行われた。
そして、日本の輝かしい過去の歴史を隠すことで、
日本人の誇りを喪失させるように図ったのだ。

そこがポイントなのだね。
私たちは本当のことを知る権利があるし、
また知らねばならない。
そして、
本当の自己に気づかねばならないのだ。


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Stop the 悪癖!

2020年10月23日 03時05分25秒 | つぶやき

つまり、

〇〇の因縁」というものは、

習慣性・常習性が問題なんだということ。

気が付けば、

そういう結果を招いていたということになるのが、

〇〇の因縁」ということなんですね。

 

元々、自分自身の無意識の中に、

有る決まった結果を招く「種子」を宿している=これが「因」。

そして、その因にさまざまな条件を与えて、

芽を出させ形にするのが「縁」。

その縁とは具体的には、悪弊なんです。

 

悪癖ですね。

習慣性を以て、常習性を以て、

ひとつの不幸な結果を実現しようとする「力」または「働き」。

だから、その習慣性はひとつの不幸な結果を招くのですね。

 

それが『〇〇の因縁』ということなんです。

その人を不幸な結果に招いてしまうような、習慣性のある行為。

それが不幸な結果を招くのが、「〇〇の因縁」。

 

反対に、

『成功の条件』なんていう題名の本があるでしょう。

それは人生において、

喜ばしいひとつの結果を得たい場合に行う

良き習慣性、常習性の行為を指すわけですね。

 

ですから、

その今やっている、良くない習慣性のある行為をやめることから、

不幸な人生上における結果を招かないようにすることになるんです。

 

これが、実は案外わからない。

人生の落とし穴なんですね。

先が見えないところからくるところの、現在の自分を見過ごす習慣性。

先が読めないところからくるところの常習性。

 

「因」⇒「縁」⇒「結果」⇒「報い」

 

そこに気づくことが大事ですねえ。

人生はあざなえる縄のごとし。

60歳を過ぎてわかることもあるんです。

いやいや、そのことの方が多いでしょう。

だから、気を許してはいけない。

人生の先を見越して、

人は人生を創造していくべきなんですね。

 

それが往々にして、人は分からない。

気が付かない。

気が付いた時には、後の祭り。

それが悔やまれるんですね。

 

俳優さんの多くに、

麻薬所持の問題で警察に捕まる人がいるでしょう。

みんなそうですよね、一時の気持ちよさに、

だらだらと不幸な結果を招くだろう、

悪い習慣を続けているんだから。

止められない習慣性。それが悪癖!

 

存在するものは、必ずその存在を相続し続ける。

〈生〉⇒〈成〉⇒〈盛〉⇒〈衰〉⇒〈滅〉⇒〈有〉⇒〈生〉、

これがずっと繰り返されていく、

永遠に、無限に。

そして、

人間はある条件を持って、この世に生まれて来ている。

単にオギャーと、この世に生まれてくるんじゃない。

ある決まった条件を持って、この世に堕ちてくる。

それを『運命』という。

 

決定された運命を背負って、この世にうまれてくる。

そして、

どういう人生を味わうことになるのか、

すでに決まっているということなんだ。

 

だから、それは単なる無常ではない。

単なる無常性を持っている人は空しい。

虚無感という人生に対する無常性を克服することが大事。

本当は人生は無常でもなんでもないのだ。

 

そのことに気が付くと、

人はもっと賢い生き方ができるだろう。

だが、

そんな大切なことを、誰も教えてはくれない。

ある意味、それは人生の秘密だ。

天の機密に属するものだから、

そう簡単には教えられないんだと思う。

 

現在の人々は、劣悪な環境にいる。

「愚かさ」という劣悪な環境に言いている。

「無明」という何もわからない状態の中に、

うごめきながら生きている。

 

それが問題だ。

そんな劣悪な環境から脱していくべきなのだ。

どうすればいい?

どうすれば、

もっと張り合いの有る人生を送ることができるのだろうか?

それが問題だ。

 

まず、劣悪な環境にいる自分を自覚しなよ。

そんな可哀相な自分を悲しみなさいよ。

それが『苦』の認識。

そこから、抜け出すための想いが芽生えてくる。

そして、時期が来る時、

抜け出すためのチャンスに出会えるようになる。

 

観音の三十三という。

観音菩薩が衆生を救うために、

三十三身に変化して、衆生を救うのだという。

どこで誰に遭うことになるか、

それは全く分からない。

誰が三十三身説法をするのか?

それは自分が救われるという「善功「善根」によるのだ。

人が人を救う時、

そのとき、

人が私を救うために、出会った人が菩薩になる。

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黒と白の思想!

2020年10月21日 07時48分48秒 | つぶやき

みなさーん、お元気ですか?

ひさしぶりの好天気で、気分がいいです。

最近の私は、変わり映えのない毎日でした。

仕事も結構忙しくて、

変わり映えがないわけではありませんでしたが、

内面の空虚さに、

思考が活性化しなかったという方が適切ですけどね。

 

しかし、

何事もなかったという点では、良かったんではないかと。

で、このところの出来事で、私が注目したいのは、

今、アメリカ大統領選を前にして、

トランプ大統領とバイデン立候補が競り合っていますね。

メディアの現時点での予想では、

バイデン有利と出ているようですが、

そのバイデン立候補に、

どでかいスクープが暴露されましたねー。

 

なんとバイデンの息子の次男が、

ウクライナ・中共と利益結託していたという。

そういうデータが、

バイデン次男のPCから出てきたというんですね。

 

アメリカ民主党は、オバマ元大統領もそうでしたが、

元々、中国共産党とは、かなりな関係にある。

そう見ないといけないようですね。

アメリカでは、第二次世界大戦前から、

コミュニストたちの暗躍があって、

アメリカ政府の中枢に、その彼らが入り込んでいたというのですね。

今も、ニューヨークタイムズとかその他多数メディアには、

コミュニストたちが入り込んで、

洗脳された頭脳で、大衆を思想コントロール化を謀っているわけです。

日本だってそうです。

NHK,朝日、毎日、東京、その他大勢。

 

そういうのが多いですね、知的なタイプに人間には。

すぐ騙されるんですから。根は純粋なんでしょうね。

 

彼らコミュニストたちの目的は、

資本主義世界をかく乱して、崩壊させること。

そして、自分たちの目指す共産主義世界を打ち立てることです。

そのために、

アメリカと日本を否が応でも戦争に駆り立てて、

同士討ちをさせる。

そして、その間隙を縫って、

共産主義国が世界を支配するというのが、

彼らの描いた構図だったわけです。

 

これって、知的ヤクザと言えるんではないですか?

人権派と呼ばれる弁護士さんに多く見られますね、

こんなタイプの人って。

人間の弱点をするどく探って、

人を陥れ、悪の道に引きずり込む。

これ「新皮質脳」の人です。

自分本位で、情け容赦のない、愚かな行動の人。

あまりに人間的と言わば人間的。

 

ですから、

ソ連は日本の北海道をまず占領して、

次に、本州を狙うのが次の段階の計画だったと思います。

その計画は今も挫折してはいません。

あわよくば、

北海道を占領しようという目論見は持っていて、

そのために北方四島を実行支配しているのですから。

 

今だに、

第二次世界大戦は終わっていないのですね。

彼らの野望は続いているわけです。

 

日本だけですよ、徹底的な敗戦を体験して、

もうこりごりだと思って、

もう二度と戦争はしないと、「平和」を前面に打ち出している国は。

 

他の国は、戦争で勝ったという成功体験が、

さらに次の甘い汁を求めて、

次の新たな成功を虎視眈々と狙っている。

 

日本ほど経済的に豊かな国はない上に、

その経済を守るための武力を持たないのだから、

実に攻めやすいのではないですか?

尖閣諸島に中共は、連日のように領海侵犯を繰り返し、

現実支配をねらっている。

 

盾と矛を持たない日本。

(自衛隊は軍備とは言えますか?)

まるで羊と狼のような関係ではないですか。

これで具体的な自衛手段が存在しなければ、

もう日常世界は、無法地帯となってしまうんじゃないですか。

それが正常な状態だと思えるのでしょうかね。

自由を守るためには、懸命の努力がいるのですねえ。

 

日本学術会議の任命を拒否されたメンバーも、

コミュニストたちの洗礼を受けているわけです。

それが今の日本を牛耳っているんだから、

本当に危ない状況ですよ。

 

そんな状況がアメリカにも同様にあって、

民主党の左傾化というのは、かなり深刻なようですね。

ですから、

バイデンが大統領選に当選するということは、

かなりアメリカも危なくなるわけで、

現在の中共つぶしの政策は、

バイデン大統領で中止になるわけです。

そして、

中共のアメリカ支配は成し遂げられて、

ついに世界支配が実現する。

 

それを中共は金と女等で、

人間の持つ弱点である欲望を刺激して、

相手を垂らし込もうとするわけです。

 

(だから、私は思うのですが、

欲望と自分自身を一体化させないことだと。

欲望と自分自身を引き離してみるようにすることだと思うのです。)

 

かくて、世界を武力による奴隷化が実現される。

思想統制、洗脳教育、監視社会、国民のナンバー制による一律化。

まるでそれは家畜である。

中国共産党のための家畜となる。

それが共産主義!

 

以上の話は、

(※そうなればの想定です、想像です。)

もしそうなればの話ですが、

そんなことはぜったいに許せないことですよね。

 

だから、

私たちは呑気に生きてはいられないのです。

しっかりと、自分たちの判断で、

この世界を見ていかなければならない。

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