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六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

蛹(さなぎ)から蝶(ちょう)へ(Ⅱ)

2025年08月11日 20時35分35秒 | 仏教
抑圧意識の解放を経てから、
『密教超能力の秘密』をぺらぺらッとめくっていたんですね。
そうすると、
芋虫がさなぎになって、そして空飛ぶ蝶々になるまでの、
プロセスが解説してありました。

みなさんも良く知っている「蛹から蝶へ」の話です。
それを見ていたら、
解体作業という文章に出会ったんです。

それで、あれ?と思ったんですね。
なんだ、官長はここですでに解説されていたんだ。
そう感じたわけです。

それは抑圧意識を解放させた後、
因縁解脱の行において、抑圧意識を解放させると、
芋虫が蛹になったような状態になるんです。

心の動き、身体的活動がかなり抑えられてくるんです。
長ければ、もう数年どころかもっと長い間、
冬眠状態のような精神生活になるんですね。

人によると、
まったく違う生活を始めたりする。
で、その開放は蝶々になって、
三次元の世界へ飛び立っていくわけですが、
そう簡単ではないと言われているんですね。

中には、そのまま蛹のままで終わってしまう者もいると。
だから、
なかなか大変な脱皮の作業なんだと言われるんですね。

それはそうでしょう、
途中で挫折して、退会していく人は少なくないですよ。
立派に成長していく人ももちろんいますが、
いつの間にか、顔が見えなくなる人もいるわけです。

これは、解脱の行って、簡単ではないんだということなんですね。
私も一時は止めようか?と悩んだこともありますからね。
ですが、
気持ちをリフレッシュさせることで、
私の場合は、精神的に戻すことができました。

そして、
改めて、成仏の道を歩めるようになりました。
そこで思い出したのが、
「超人(アデプト)への道」でした。
開祖が最初に説かれた、超能力を獲得する方法と原理。

そこに目が行ったわけです。
長い間忘れていた求道の心を思い出したのです。
やっぱりこれだと、そう思って、
「チャクラ&クンダリニー」の問題ですね。

そして、
開祖が伝授してくださった「クンダリニーパール瞑想」。
他にもいろいろありますが、
求聞持聡明法、念力の護摩を成就する、一番の方法なんだと、
改めて感じたんですね。

開祖は『変身の原理』の中で、深層意識を動かす大髄求法のことを
書かれています。
その方法はどうするのかと言うことについては、
詳しくは書かれていなかったと思います。

それが、このクンダリニーパール瞑想法にはある。
それがわかったわけなんですね。
みなさんは続けてられますか?

なかなか効果を感じることができないでいるという理由で、
途中でやめてしまったり、
中途半端に行っていないですか?

エクササイズのことを、開祖は錬行という言葉で説明されますが、
まさに、行を錬るという言葉が的を得ていると思います。
うまずたゆまず、続けていく。

それで初めて、効果が出てくるのです。
気が付いたときに、初めてわかるんです。
朔日縁起宝生護摩の法話で、
開祖は金鉱堀り師の話をされたことがあります。

長年掘り続けた金鉱が、あと1メートルのところでやめてしまって、
結局、
次に来た金鉱探しの人に奪われてしまったという。
見つけるまで止めない。
見つかるまで掘るのを止めない。
そうしないと、
なかなか成仏法の修行は成就しないんだという、
そういう金言ですね。

冬眠状態に入ったら、
あとはカラを破って、蝶々になって広い空を飛びまわるだけなんです。
それが説明してあるのが、『密教超能力の秘密』です。
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蛹(さなぎ)から蝶(ちょう)へ

2025年08月06日 19時25分33秒 | 仏教
開祖の主張された「密教超能力の秘密」に、
因縁解脱の過程には、
解体と変身があると説かれます。

①自己解体の作業
②完全変態
 この過程を経るのだと言われます。

因縁解脱による運命の変革改善と、
超人的能力の獲得(仏)。

よく自我を捨てよ!と言われるが、
自我にも、
仮りの自我と、真実の自我がある。

普通、私たちが自分だと思っている自分は、
悪因縁にまみれた、垢だらけの自分を、
自分だと思っているが、
真実の自分は別にあるんだと。

それが悪因縁を解脱したまっさらな自分なんだと。
そう説かれる。
そして、
そこから仏(ホトケ)への道が開けてくると、
そうご指導される。

だから、
因縁の洗い出し現象に出会っても、
気にすることはないのである。
大事なのは、
そこから立ち上がり、
達成への道を歩み続けること。

それが大事なんだと言われる。
抑圧意識を解消させた後は、
ものすごくパワーがアップするから、
集中力も倍増する。

だからこそ、
これからだと、そういう意欲を持つことが大事。
それが『密教超能力のカリキュラム』には書いてある。

さなぎという「自己解体」のコースを経て、
初めて「蝶」に変身することが可能となると、
書かれてあるんですね。

だから、皆さん、もし失意に落ち込んでいる人がいれば、
そんなことは気にしないで、
ここから初めて「仏陀」への道が開かれたんだと、
そう思うのです。

これは必要な経験であり道だったんだと。
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成仏するってどうなること?

2025年07月23日 07時42分58秒 | 仏教
改めて考え直してみたいと思うんですね、 
因縁解脱ってどういうことなんだと。
 
私は今回、
本当にいろんな経験をしたと、
いろいろあったことを振り返ってみて、
思うんですね。

そこから得たものを、
もう一度書いてみたいと思うんです。
何度も経験した「因縁の洗い出し」ですが、
その不条理さについては、
もう当人でないと分からないもんですよ。

これは、前世での行為の報いを、
今世において受けるわけですから、
到底納得できるものではないんですね。
普通の感覚なら、理解出来ないことなんです。

それを理解できたのは、どうしてか?
前世の行為の内容を理解出来たからなんです。
そして、
今世において、それが自分が受けた事柄と、
繋がっていると分かったからです。

それで、
自分が受けたことを受け止めることができたのです。
受け止めた頃には、
もう抑圧意識は解放されていて、
後遺症のシンボルみたいな瘡蓋(かさぶた)は、
きれいに取れて、
元のきれいな肌に戻っていました。

それまでの癒しの時期があって、
それを経て元に戻るまで、
私は七年かかりました。

そうして、
今ではすっかり元に戻ってしまいました。
ですが、
思い出しても、
苦しかったなあと思います。

そんなこんなで、
私は新しい人生を歩むことになりました。
それを今回、知ることができたのは、
ある占星術の本を読み返したからなんです。

それは、直居煌氏の『サビアン占星術』。
同じような物を3冊書かれていますから、
どれでも良いと思います。

360度の一度一度それぞれに運勢があるんだと。
そして、
前世にどういう生き方をしたのか?という、
そういう『運命学』の本です。

彼は神智学協会に一時的属していて、
ディーン・ルディアの薫陶を受けたのです。
そして、
師からの免許皆伝を受けたのでしょう。

それが、サビアン占星術の内容なんです。
サビアンの解釈は、なかなかシンボリックで、
難解なところがあるんですが、
直居氏はそれを具体的に説明されています。

つまり、
人は輪廻転生する存在ですよ。
ホロスコープの出生図は、
自分の全前世が縮図として表れている。

そして、
占星術の一度一度には、
その生きた前世の内容が暗示的に表現されているのです。

人それぞれのホロスコープがありますが、
それを読み取ることで、
自分自身の前世が推理できるわけなんですね。

ホロスコープっていうのは、
自分のすべての前世が示されているんだということ。
驚きましたか?

二次元の図面が、時間的な奥深さと、
四次元の層を含んでいる。
ついでに、前世の時期も読み取れるのです。

例えば、
魚座の何度という数字が出てくれば、
現在は水瓶座ですから、
そこから計算して魚座を算出するのです。
そして、
魚座は2148年ですから、それを30で割ると71,6年が出ます。
それを度数の数字で☓すると、魚座時代の何時頃に、
人生を生きて活躍したかが、出てきます。

私の場合は、BC何年とズバリ出てきました。
その数字を確認すると、
ある人の生年が出てきました、

すると、
それまでに調べていたヒントの資料になるものが、
ドンピシャで当てはまったのです、

だから、
自分の前世が分かるんですね。
但し、
度数の出し方に秘伝があって、
その出し方で出さなければ、
チンプンカンプンになります。

その出し方は、
ここでは明らかにしません。
もし知りたい方は、
自己紹介と生年月日を提示して、
知りたい旨を申し出て下さい。

後は、結果をご連絡させていただきます。

そうやって、
私は自分自身の前世を確認することができました。
そして、
自分の運命の過酷さに、
改めて嘆息しました。

つまり、
前世におけるカルマの浄化を進めることです。
これを三宝のそろった場所で行を行う。
それが『因縁解脱の法』です。

こういう運命を背負っていながら、
よくここまで来れたもんだと。
本当に私のような者は、
仏様と師のご加護、
そして周囲の人の支えのお陰だと。

そして、
そこから抜け出せて、
次の新しい人生を歩めることを、
心から喜ぶのです。

お前はもう自由だ!と、
天から言われたようです。

そこで、
『因縁解脱』っていうのは、
まずは、
抑圧意識からの解放です。

これはもう昔になりますが、
開祖は千座行の説明において、
自分と先祖からの抑圧意識を消滅させるんだと、
そう言われていました。

自分もそのようにして、
自分と先祖からの抑圧意識を解放することができました。
少なくとも、
自分自身の前世からの抑圧意識です。

これは解放できました。
その証明として、
「瞋り」の心が、
以前ほどには意識することがないんです。

笑って済ませるようになったと言えるでしょう。
他にも、煩悩の薄まった?感覚はあります。
その代わりに、
焦燥感とかがなくなったので、
呑気になったように感じますね。

行に精進せよ!とか、
邁進しなきゃ!とか言う気持ちが薄れたかな。
これは改めなきゃと思ってます。

これらも自分自身の新しい人生を歩むという運命のひとつだと、
その直居煌さんの本にも説明されていました。
いろいろと調べて、
自分の人生があらかじめ、
書かれたとおりに歩んできたんだと。

それで、内心、えーっ?と驚きましたね。
これまでは、運命通りの人生だったのか?と。
それを読んで、
私は力が抜けた気分になりました。

ここから始まるんだという思いですね。
まずは、
解放させること。
そして、次には仏の心を獲得していく。
仏の姿、仏の言葉、仏の心を獲得すること。

そういう道が始まったんだと。
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最後の戦い

2025年06月17日 02時00分10秒 | 仏教
この世界は、
新しい時代を迎えて、
人として最後の難関と直面しています。

人が人として生きていくには、
どうしようもなく、必要な欲望があります。
それは、
生きていく上での欲望。

自分自身を保ち、維持し、
残していくための欲望。
肉体を維持したくましく、
己(おのれ)を守り、生存させる。

だが、
それ以上に人は求めていく。
そこに問題が生じる。

それに対して、
足るを知る!という考え方がある。
必要以上に求めることの愚かさを戒めた言葉。

資本主義のシステムは、
そこに問題があるわけです。
キリスト教において、
プロテスタントでは、基本的に、
質素である旨を説いていたのです。

ですが、
ある時点から、所有すること、
富むことを肯定する考えが生まれたのです。

それは、産業革命が芽生え始める頃だった、
と思います。
そこから、
イギリスにおいて、産業革命が始まり、
資本主義がスタートしたのです。
そこから、
人間は欲望を膨らませ、拡大させて行ったのです。

人が自由であることは、基本だと思います。
社会主義ではないところです。
しかし、
自由であることは、同時に、
おのれの心を野放しにすることでは無い。

話は元に戻って、
そこに私たちは気づき、自制していく。
それは大事なことだと思う。

お釈迦様が、最後の悟りを得るところで、
直面した魔境も、
まさにそれだと思う。

おのれが本来持っているところの欲望に、
魔王が突いた。
人間の弱さを突いて、
魔王の支配下に置こうと考えたのだ。

それが、今、
人類が直面している場面だ。
この地球の人類を、最終的に支配しようとする、、闇の勢力たち。

彼らの支配方法は、
まさに魔王のやり方と同じだ。
人間の持つ弱い点を突くのだ。

それが「欲望」である。
引き寄せの法則なんていうが、
元々、生きる者が備えるところの、
生存欲求。

そこに対面させる。
そこと対面し戦って、勝利する。
それが、、私たちの修行の場となる。

悟りに向かう最後の戦いが、
おのれの持つ、内なる敵=欲望と、
向かい合い、制御する。

ここに、
仏道修行の妙味がある。

社会・国家レベルで人々を導こうとする地位や立場にある者は、
凡俗であってはいけない。

おのれを律することの出来る人であることが重要だ。

では、
お釈迦様は何を説かれたのか?

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イラン イスラエルの大規模攻撃で死者220人超 ハメネイ師暗殺計画にトランプ氏が反対と米報道

2025年06月16日 18時57分45秒 | 仏教
イラン イスラエルの大規模攻撃で死者220人超 ハメネイ師暗殺計画にトランプ氏が反対と米報道

今の世界の混乱ぶりや動乱が、
ユダヤにあるという結論に私は達しました。
それは及川幸久氏の動画『ユダヤの計画書』、
これを観ていただくとわかります。

ずいぶん長い間、
私は世界の支配を目論む者の正体を、
ずっと追及してきたんですね。

でそれは国際ユダヤ金融資本だということにたどり着きました。
それは、
船瀬俊介氏の『マルクスとロスチャイルド』を観ていただければ、
その共産主義とユダヤ資本とが結びついていて、
その元が、
ユダヤの世界征服計画にあることが理解できます。

それらが答えとなって、
今、私は現実面での一番の原因は、ユダヤ資本だと考えています。
ユダヤ資本の大半は、イスラエルとつるんでいる。

しかしながら、
さらに考えを進めていくと、
日本の政治家でも同じですが、
ユダヤ人は人間の欲に付け込んで、
自分の思いを遂げようと目論んでいるのです。

人間って、
欲を突かれると弱いですよね。
すぐ靡きますからね。
男性ならば、女性からの誘いに、
女性ならば、好きなタイプの男性にはぞっこんです。
なんでも許しちゃいます。

そして、お金。
これはもう誰もが弱い。
トランプでも弱いですから、
イスラエルのマネーを前にして、
強く出られないと言われています。

結局、
そこなんですね。
私たちが「不動明王を信仰する意義!」
これを開祖は、内なる敵に勝つために不動明王を拝むのだ!
とおっしゃっています。

内なる敵に勝つのが不動明王だと言われています。
そして、
無能勝明王という明王も、私たちは知っていますね。

この仏様は、
“悪魔よ去れ!”と、魔王を追い払ったのです。
お釈迦さまが最後の修行に臨まれるとき、
魔王がやってきて、
さまざまな魔の手を使って、
お釈迦様を悟りから離そうとされたのです。
お釈迦さまが悟りを得られると、
自分たちはもう思うように世界を支配できないと考えた。

そこで、魔王軍勢は、お釈迦様が悟りを得られるのを、
もう最後の手とばかりに、
妨害してきたわけです。

ですが、その妨害に対して、
お釈迦さまは、敢然と立ち向かわれた。
“魔よ去れ!”と、
魔王に対して宣告されたのです。

そこですごすごと退散することになった魔王の軍勢たち。

これなんだと思うんです。
今、
私たちが臨んでいるのは、
ここなんですね。
己の欲望に対して、
敢然と立ち向かうことの意志。
これが結局、
私たちを魔の手から救う唯一の方法なんだ。

自分の利益を捨てられないがために、
正義の手を使うことができないでいる。
自分が可愛いために、
その公益(社会の利益)を優先できないでいる。

大切なことは、
自分の事を考えてはいけないんですね。
開祖は言われたんです、
「大事な問題で、お金のことを考えてはいけない」と。

私はこれを聴いたとき、
さすがに私の管長猊下だと。
思わず、唸りました。さすがだ!と。

お金のことを考えると、
躊躇するでしょう、お金を失うのは回避したいと。
そうすると、
せっかく大事な問題が二の次になってしまうわけです。

一番解決したい問題を、お金を失うのは惜しいと、
躊躇する。
そこを敢然と振り払う。

これなんですね。
凡夫と聖者との違いは。
私たちもこの心構えでいきたいと、
私はつくづく思ったのです。

そして、
私たちは、最後の戦いの場面で、
この内なる戦いに臨んでいるのだと、
そう覚悟するのです。

自分自身を決める場に置かれているんだよ。

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