六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

Live out !

2022年06月22日 04時03分16秒 | 
自由という名の猶予の中で、
人々は「終わり」に突き進んでいる
わずかの希望を探し求めながら、
誰も封鎖を解かない

ああ、預言者は何かをつぶやいているけど、
誰も知らない、
夢の扉を開けること

Oh, live out for just oneday 
ロンドン橋を渡って、
Oh,live out just oneday
手を繋いで未来へ

人生を変えるのは面倒くさいし、
失うのもいやだ
つまるところは、流れるままに、
メインストリートで
やつらは一日に疲れている

Follow me , show you the place you want to go
Have you ever seen the Golden Dawn,
Goin' down on the mainstreet

Oh,live out for just one day 
昨日の風に吹かれて、
Oh、live out for just oneday,
長い髪の毛をなびかせ、

何も生まれないし、何もやりたくない、
喜びのない日々に、人は飽きている
こんなメインストリートで、
日々を生きている
インディアンは辺境の地を歩む

ついて来るかい、
君の行きたいところ、見せてあげる
メインストリートを下りて

Oh,wake up and raise in arm,
onemore wake up and raise in arm,
Let's go get back our justice,
欧州の地に平和を!
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組織の盛衰

2022年06月15日 18時06分45秒 | 未来

堺屋太一氏の著書で、
『組織の盛衰』(1996年1月刊行)がある。
出版されたのは1993年4月に、
PHP研究所より刊行されたものであるという。

そして、
著者は出版するまでの20年間にわたって、
研究や施策を重ねられたということであるから、
1070年初頭より、
組織論を考えておられたことになる。

まあ組織と言うと、本質的なものであるから、
組織についての問題はかなり昔より、
多くの人が考えてこられたことだろう。

だが、
ここでの組織論というのは、
戦後日本の奇跡的繁栄を体験した日本についてなのである。
それ故に、
現在の日本政府や企業における、30年にわたる沈滞の原因が
一体どこにあるのかを推察してるのは、
とても重要なことだと思うんですね。

それがこの本のポイントにあるのです。
序文を読んでみましょう。
「戦後の日本はもっぱら規格大量生産型の製造業の発展した
近代工業社会の形成を目指してきた。
日本社会全体がそのために組織されていたし、
日本社会の中の企業や官庁などの職場組織もまた、
それにふさわしく作られていた。」

それゆえに、
終身雇用に象徴される閉鎖的雇用慣行、
物価上昇を前提とした先行投資型財務体質および、
集団的意思決定機構の三つを柱とする戦後型日本式経営である。
と続いている。

今もなお
業績低迷する企業、硬直化した官僚機構。
戦後の未曽有の繁栄をもたらした日本的組織を、
今、何が蝕んでいるのかと、
著者は問いかけている。

これが本書のテーマだと思われる。
結局、日本国民を占星術で調べてみると、
上昇点が「かに座」に当たるのである。
以前に調べて事なので、
細かい説明は割愛させていただくとして、
蟹座に上昇点があると考えると、
とてもよく納得できる。

守護星は月であります、大衆を暗示するのです。
黙々と働いて黙々と生産する。
子沢山で、
モノを大量に生み出していくイメージです。

人の頭に立つイメージはなく、
ひたすら作り続けるイメージですね。
これが『戦後』の体制に、
非常にうまくマッチしたのではないかなと。

モノを勤勉に良い製品を生みだし、
作り出していく上で、
戦後のモノを不足していた世界的状況を満たしていった、
日本が,一早くその状況に対応していったわけです。

それはアメリカ経済の波に乗っていったわけです。
その結果、
日本は奇跡の復興と呼ばれ、世界中の賞賛を得た。
ところが、
今や状況は変化して、
単純にモノを作るのは、中国や東南アジア諸国に譲り、
日本はそんな役割を譲ってもらい、
高級な分野に変わっていった。

ところが、本来の適正でないために、
日本は次の適正を得られないで苦しんでいる。
というのが、本当のところではないかなと思う。
今や、
画一的なモノの大衆製品の時代は終わったのか?

多分、そうなんだと思われる。

そこで、
日本国は蟹座に深い関係を持つ国であり、国民であることが分かれば、
その他の発展・展開の可能性を見つけていくことは、
難しくないと思うんです。
観光のサービス業などが外国の人々に良い評判を得られているのも、
蟹座のも特徴を生かしていると理解できるのです。

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日本、先制を許す…W杯出場のチュニジアにPK献上、吉田麻也が相手選手を倒す

2022年06月14日 20時56分18秒 | スポーツ

久しぶりのブログとなります。
今回は、
今年サッカーワールドカップ開催年となる年。
最近の試合でかなり期待されている、
日本代表チームの戦いぶりが気になるところです。

今回、キリンチャレンジ杯の決勝が行われるという。
対戦相手はチュニジア。
FIFAでは35位となっているが、
日本代表とは遜色ないと見て良いのだろう。

いよいよ試合が始まって、
前半は0ー0で折り返し。
後半開始早々に、
吉田のファウルでPKを献上。
テレビで見る限り、
ファウルを犯したようには見えなかったのだが?
これを決められて1点先制されました。

その後も攻撃を推し進めていく日本代表ですが、
やはり、押されているのでしょうか、
日本だ代表チームには、ミスが多いように見えました。

攻撃の噛みあい具合も良くない印象です。
見ていると、
CBの吉田選手の動きが良くない、
また、
良いパスがなくて、判断力が今一な感じ。
無駄な横パスがあって、
これは以前から指摘されている点です。

結局、
日本代表チームには、攻撃の形ができないでいる。
多分、
チュニジアのディフェンス陣が良いのだと思う。
すっと足が出て、日本側のパスを阻止している。
瞬間的な防御力とでもいうのか、
足が長いせいなのか。

そして、
チュニジアの運命の2点目が入るが、
これはⅮFの板倉選手と吉田選手がボールを追うのに、
最後のボールの処理を双方が迷っている間に、
後ろからやってきたチュニジア選手に取られて、
そのボールが、
後ろから走ってきたチュニジア選手にパス。

きれいに決められて、
万事休す!

この試合の戦犯は吉田選手でした。
これでサンプドリアでの契約満了となっている
吉田選手の延長は無くなったね。

この試合を見る限り、
吉田選手に関しては、
サッカー選手の運気が終わったような雰囲気ですね。
運気というと、
スポーツ選手の運気は10年と見ることができます。
短いです。

火の運気ですから、
激しく燃えるために、
生命力を激しく消耗するのですね。

ワールドカップ開催まで、もう何か月もありません。
今の体制でワールドカップを戦うのは少し難しい・・・。
やり直しが必要に思いますね。
監督を変えるか、
監督のアイデア自体を変えるか?
または、
選手そのものの入れ替えを一挙に推進するか。
新しいチームで再出発ということですかね。

今の日本のチームにいつも感じるのは、
勝ちきれないというもどかしさ。
中島選手が10番を背負っていたとき、
日本チームはほれぼれするような勝ちっぷりでしたね。
あのチームをもう一度見たいと、
私は個人的に思うのです。
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2022/06/09

2022年06月09日 23時03分29秒 | 未来

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money

2022年06月05日 21時00分31秒 | 未来

マネー(money),そんなお前は、欲望のシンボル
マネー(〃)、女王のように、お前は振舞う
マネー(〃)、トップになって、世界を支配する
マネ-(〃)、猫のように、擦り寄り甘える
いつもお前の事、ことばかり考える
頭の中は、お前の事ばかり

マネー、いつものように、ゲームは始まり、
マネー、時と共に、熱を帯びてゆく
マネー、そんなお前を、みんな欲しがるけど
マネー、それは真実の、愛ではないよ
終わりのない愛に、俺は疲れ果てる
今夜もお前を、抱きしめているよ

マネー、いつになったら、お前は眠るのか
マネー、目を光らせて、トレーダーを狙う
マネー、果てのない夢、持っていたって
マネー、やっぱり、満足はできない

孤独や不安を解き放つのさ、
穏やかな時間の中で、朝を迎える

お前はいなくなる、お前の時代は終わる、
新しい時代を迎える、主役は代わる

                                          2022、6月3日

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