海水浴場でのクラゲの被害が大変増えてきていますので、ご注意ください。万が一刺された場合は、監視所にて応急手当をとるようにしましょう。なお、カツオノエボシ(クラゲ)の漂着が確認されているようですが、非常に危険ですので、決して触らないようにしましょう。#材木座 #由比ガ浜 #腰越
あ!17日は重要ランチミーティングなのだった!しまった!仮予約取り消す!
極上食材BBQはまたあると思うので、またの機会に。それにしてもアホや。暑さで脳みそが溶けてるのか。しかし良かった、気がついて。危ない危ない。
安倍首相は、著書『美しい国へ』で「私は高校時代、日米安保条約に関して先生を論破した」と書いているが、当時の成蹊高校の先生が毎日新聞に「あそこで論破したら彼を傷つけると思った」と。情けない…。還暦近くになってもまだ高校生気分のままとは。 pic.twitter.com/eTvvlMpewY
先日パルシステム配達員が「ビールを落としてしまい缶が凹んだ」と謝る。何本?と聞いたら2、3本と言ってたけど、見たら6本、蜂蜜のキャップも変形しとる。ダンボールは濡れてブニョブニョ。これはどうしたものかと考えていたところへ、続。 pic.twitter.com/elEGjHjwVA
パルシステムから電話。「何かお困りのことはありますか?」と。配達員が本部に事故報告したからかかって来たのかと思ったら偶然らしい。タイミングの良さに驚きながら状況説明したら商品交換か割引で対応とのことで、割引してもらう。配達員も暑くて大変ですよね、と言ったら恐縮してた。
なすびの店主千秋さんから電話。「お母さんが今から平林寺に行って死にますと言って電話が切れちゃったから電話してあげて」。ああもうホントに止めて欲しい。坂口恭平の命の電話の番号メールしようかしら。
死ぬ死ぬって、もう80歳なんだから、急がんでもよろし。人の誕生日狙ったように死ぬって、酷い嫌がらせだよなあ。脅しのように死ぬとか言うのはホントに嫌だ。命を、言葉を粗末にしてはいけませんよ。
母は「会話なしで援助を要求する貴女が理解出来ない。どうしたら良い道が開けると思いますか」と手紙に書いてきた。私は「会話は手紙でいくらでもする、援助は要求ではなくお願いです。良い道を開く鍵はお母さんが握っているのです」と書いた。その返答が「死ぬ」って伝言!千秋さんも迷惑だよなあ。
「このままでは平衡線です。間に人を立てても」と母。そういうのもう何度もやって、良い結果になった事が無い。親子喧嘩に人を巻き込んで、私への不満をぎゃあぎゃあぶちまけて、母は楽しいようだが、私は全く面白くない。うんざりだ。死ぬと言うのも私を支配してコントロールしようという脅し。
ボケてる暇なくていいやね。前は母は熱すぎる愛の人だと思っていた。悪意はないと。でも今ははっきり悪意を感じる。そういう病気なのかもしれないが。私は医者でもカウンセラーでもないし、人として未熟なので受け止めたり流したりが出来ない。悪意が、病が憑る。だから会いたくない。距離が必要。
穏やかに話ができればいいけど、今は無理。私が送ったアドラーの「嫌われる勇気」は読んでないか、読んでも全くわからなかったのか。今すぐ幸せになれる方法書いてあるのに、死ぬ死ぬ言ってんだからなあ。
僕は一人の親友を、そばにいてあげれなかったせいで死なせてしまった経験があるので、もうそれはやめようと思ったのです。いのちの電話をはじめたのはそれがきっかけです。いつでもおれには電話をかけていい、世界中の人が知らないひとでも親友でも。そういうつもりでやってます。だからやめないのです
だからちょっとやそっとではへこたれんのです。もちろん鬱はそれでもきちゃうけどね笑。いつでも、いのちの電話、はやってるからね。本当に真剣に死にたいひとだけ電話してね。あとの人は、自分の仕事に集中してください。
設計の依頼、いのちの電話、はどちらも
090-8106-4666まで。
お待ちしております。僕をどんどん使った方がいいよ。僕は公共物なんだから。
僕はお金でもあるので、使えば使うほど価値があがるので、よろしくです。
設計料、いのちの相談料は受け取りません。
笹井くんもロビンくんもおれに電話すりゃよかったのにと反省してます。もっと僕の電話番号は世界中に広めていかないと。
新政府いのちの電話
090-8106-4666
If you want to die, please call me
+81-90-8106-4666
死にたいと電話してくるという人の多くは「友達がいない」と嘆く。おいおいそりゃねえだろ、と僕は怒ります。あなたは今電話をしているじゃないか?僕のことは友達とは思えないってか?と聞きます。彼らは勘違いしている。死にたいと口にできる他者こそ友達なのだ。一人だけいるじゃないか。馬鹿野郎。
でも、みんな忙しすぎて時間泥棒にやられすぎて他者の相談を受けることができていません。それどころじゃないと。早朝のこの時間は誰も余っているはずなのに。時間がないと確認する前に言っちゃうんです。だから僕は時間を作って「いのちの電話」をやっているんです。時間の在処を示しているんです
僕は本気で自殺者ゼロにするからね。いつかきっと。半端ないぞ。その気持ちだけは。なんてったって、僕が一番死んじゃいそうなんだから。自らを生かすための自殺者ゼロ運動。当事者意識半端ないぞ。死にたい方、覚悟しといてください。
みんな絶望との付き合い方、あんまり上手じゃないなー。僕がド鬱のときの僕とフーとの対話をそのまま録画して、教則ビデオ作りたいよとフーに提案してみた。フーは、だからそれ、今あんたが書いている不安西遊記っていう本じゃん。文字の方がいいよ。きっと、とのこと。この名編集者め!