お久しぶりです。
記事書く度に言っていますが、お久しぶりです。
てか書く度に思うのですが、パソコン上では文字は書くもの? 打つもの? それとも言うもの? この疑問自体は前々から持っていたのですが、答えは依然として見つからず。見ている方的にはどう思いながら見ているのか不安ですが、いちいち考えるのも面倒なのでこのままフラフラすることにします。それだけ。
そういえば今月、私事で東京に行くことになりました。2泊3日くらいで。まあ言っちゃうと、引越しの下見の下見みたいな感じです。そろそろ東京圏に進出しようかなーと。
それでそのついでに、今話題のカレー屋に行ってみようかなと。本当はもうちょっと熱が冷めてから行くつもりだったのですが、折角なのでお邪魔を。お手ごろ価格でしかもそれなり美味しいとのことで、貧乏生活を送る上で週1or月1のお楽しみになりそうな予感。
書きたいことは沢山あるのですが、ジャンルがばらばら過ぎてどうにも書きづらい。
とりあえず今日は、ヤンジャンで連載しています『ノノノノ』の感想……というか、思いの丈をぶちまけ様かなと。良い意味でも悪い意味でも。
『ノノノノ』
というわけで、今まで数回しか話題に挙げてこなかった『ノノノノ』について、今回は記事にしたいと思います。
去年くらいまではちょいちょいと出してたんですけどね^^; 別に読むのを止めたわけでも嫌いになったわけでもないんですよ?
最近の『ノノノノ』は、ただ勝敗が気になるだけではなく、岸谷の生死というファクターによって、スポーツ漫画を見ている筈なのになんか違う漫画を読んでいるような、そんな錯覚を抱いてしまうという、大変に面白い状況になっております。
しかし、この岸谷のデッドorアライブこそが今の『ノノノノ』を引っ張っている重要なイベントとして機能しているのです。
そして先週号の休載も、おそらく狙っての休載なのではないかと思います。各キャラクターの過去話が入ったりしてなかなか先に進まず、ようやく岸谷だ! と思ったら更に引き。フラストレーション堪りまくりッスよ!
正直、スポーツ漫画でありがちのご都合展開が多く、私の中でなんとも微妙なラインをうろちょろしてたんですよね。
もちろん、スキージャンプという競技が運要素の強い競技だというのもなんとなくは理解しています。そしてノノが才能に溢れているとはいえ、女子であることから仕様がないというのもわかります。
それでもやはり、少しは先の見えない展開を求めてしまうのが読者ってもんじゃないですか?
そんなときの岸谷負傷ですよ!
ただでさえインターハイの優勝が懸かっているというのに、ノノのオリンピックラストチャンス(まあ、リアルでオリンピックでの女子部門の動きがあるし、漫画の方でもいくらかはアクションがあるとは思われるが)と皇帝の競技人生、そして自分自身の生死、でも死んでしまうと競技中止でインハイどころではなくなり結局おじゃんと、背負っているものが違いすぎます。
ヤンジャン編集部では既に岸谷追悼が行われていますが、さてさて、どうなるか。
一応、悪運がめちゃくちゃ強い男でもある岸谷君。とんでもないどんでん返しが待っていることでしょう。
しかし、仮に飛距離飛んでも飛形点と着地姿勢によっては逆転不可だしで、もうホント、今週号が気になりすぎて何も手につかないですよ!
インハイ終了間際からようやく調子が出てきた気がしますね。
作者的にも一番やりたかったんじゃないかと思う遠野実業話。私も大好きです。あとがきでもラブコメを非常にやりたがってた様子がありましたし、もっともそういう方面で動かしやすい所だったんでしょうね。当初からこういう学校にしたかったのかどうかはわかりませんが。
禰宜田クンたちがどうなるのかもおおよそ不明。禰宜田的には島のことなんかどーでもいいわけですが、その他2人がね。でも、実際のところ親のことをどれくらい気にしているのかも疑問。両親の救出(?)については後付け感が強く、今後、未回収になる可能性が高いような……
まあ、こんな感じな『ノノノノ』感想です。
いちゃもんの方が多かったような気がしますが、まあ大体の人はそんなもんじゃないかと。
当初のノノの能力設定もめちゃくちゃで、いま読み返してみると相当なもんです。まあ、読者を惹かせるための演出ですから、あまり突っ込んじゃいけないんですけどね。
これからも私は、『ノノノノ』を応援していきます!
とりあえずインハイで終わる、なーんてことはないと思うので!(自信はないけどね!
それでは!
記事書く度に言っていますが、お久しぶりです。
てか書く度に思うのですが、パソコン上では文字は書くもの? 打つもの? それとも言うもの? この疑問自体は前々から持っていたのですが、答えは依然として見つからず。見ている方的にはどう思いながら見ているのか不安ですが、いちいち考えるのも面倒なのでこのままフラフラすることにします。それだけ。
そういえば今月、私事で東京に行くことになりました。2泊3日くらいで。まあ言っちゃうと、引越しの下見の下見みたいな感じです。そろそろ東京圏に進出しようかなーと。
それでそのついでに、今話題のカレー屋に行ってみようかなと。本当はもうちょっと熱が冷めてから行くつもりだったのですが、折角なのでお邪魔を。お手ごろ価格でしかもそれなり美味しいとのことで、貧乏生活を送る上で週1or月1のお楽しみになりそうな予感。
書きたいことは沢山あるのですが、ジャンルがばらばら過ぎてどうにも書きづらい。
とりあえず今日は、ヤンジャンで連載しています『ノノノノ』の感想……というか、思いの丈をぶちまけ様かなと。良い意味でも悪い意味でも。
『ノノノノ』
というわけで、今まで数回しか話題に挙げてこなかった『ノノノノ』について、今回は記事にしたいと思います。
去年くらいまではちょいちょいと出してたんですけどね^^; 別に読むのを止めたわけでも嫌いになったわけでもないんですよ?
最近の『ノノノノ』は、ただ勝敗が気になるだけではなく、岸谷の生死というファクターによって、スポーツ漫画を見ている筈なのになんか違う漫画を読んでいるような、そんな錯覚を抱いてしまうという、大変に面白い状況になっております。
しかし、この岸谷のデッドorアライブこそが今の『ノノノノ』を引っ張っている重要なイベントとして機能しているのです。
そして先週号の休載も、おそらく狙っての休載なのではないかと思います。各キャラクターの過去話が入ったりしてなかなか先に進まず、ようやく岸谷だ! と思ったら更に引き。フラストレーション堪りまくりッスよ!
正直、スポーツ漫画でありがちのご都合展開が多く、私の中でなんとも微妙なラインをうろちょろしてたんですよね。
もちろん、スキージャンプという競技が運要素の強い競技だというのもなんとなくは理解しています。そしてノノが才能に溢れているとはいえ、女子であることから仕様がないというのもわかります。
それでもやはり、少しは先の見えない展開を求めてしまうのが読者ってもんじゃないですか?
そんなときの岸谷負傷ですよ!
ただでさえインターハイの優勝が懸かっているというのに、ノノのオリンピックラストチャンス(まあ、リアルでオリンピックでの女子部門の動きがあるし、漫画の方でもいくらかはアクションがあるとは思われるが)と皇帝の競技人生、そして自分自身の生死、でも死んでしまうと競技中止でインハイどころではなくなり結局おじゃんと、背負っているものが違いすぎます。
ヤンジャン編集部では既に岸谷追悼が行われていますが、さてさて、どうなるか。
一応、悪運がめちゃくちゃ強い男でもある岸谷君。とんでもないどんでん返しが待っていることでしょう。
しかし、仮に飛距離飛んでも飛形点と着地姿勢によっては逆転不可だしで、もうホント、今週号が気になりすぎて何も手につかないですよ!
インハイ終了間際からようやく調子が出てきた気がしますね。
作者的にも一番やりたかったんじゃないかと思う遠野実業話。私も大好きです。あとがきでもラブコメを非常にやりたがってた様子がありましたし、もっともそういう方面で動かしやすい所だったんでしょうね。当初からこういう学校にしたかったのかどうかはわかりませんが。
禰宜田クンたちがどうなるのかもおおよそ不明。禰宜田的には島のことなんかどーでもいいわけですが、その他2人がね。でも、実際のところ親のことをどれくらい気にしているのかも疑問。両親の救出(?)については後付け感が強く、今後、未回収になる可能性が高いような……
まあ、こんな感じな『ノノノノ』感想です。
いちゃもんの方が多かったような気がしますが、まあ大体の人はそんなもんじゃないかと。
当初のノノの能力設定もめちゃくちゃで、いま読み返してみると相当なもんです。まあ、読者を惹かせるための演出ですから、あまり突っ込んじゃいけないんですけどね。
これからも私は、『ノノノノ』を応援していきます!
とりあえずインハイで終わる、なーんてことはないと思うので!(自信はないけどね!
それでは!