最近、名作ゲームがPSPに移植されることが多くなってきました。
一応、PSPは持っています。初期型の1000だけど、一応は持っています。
しかし、この1000。
ロードは遅いわ、ウィンウィン五月蝿いわで、なんともゲームをさせる気を失せさせてくれます。
コイツでこみパをやったときは、もうストレス溜まりまくりでいけませんでした。立ち絵の差分が行われるたびにウィン。画面に人が増えるたびにウィン。まあ、当たり前のウィンなのですが、それでも限度ってものがありましたね。
最近になってからはめっきりPSPでゲームをすることがなくなり、現在所持しているPSPゲームは『ダブルキャスト』のみ。ダブルキャストおもしれー。
現在は音楽プレーヤーとして頑張ってもらってます。PVも楽しめわ、DVDの抽出データを変換してDVDを楽しむことが出来るわで、非常に重宝しています。
まあでも、最近の方が薄いわ綺麗だわロード早いわなので、近いうちには買い換えたいですね。桜ピンクあたりに。
さてさて、今日は、久方ぶりのクラナド感想をしたいなと。
積る話しがありすぎて、もう何から話していいのか分からないのですが、とりあえず今のテンションに任せてどんどん書いていこうと思います。
まず、EDアニメーションの方から。
エンディング冒頭でスキップしているのが、実は冬服バージョンの渚ではなくて、汐だったということにまずビックリ。
でもきっと、アレはそれが狙いだったんじゃないかなと。
汐だと分かった次の回からは、汐だと分かるように身体を映してますし。
汐は渚の子供だということを、改めて感じさせてくれるワンシーン(?)ですね。
次に、朋也と父「直幸」。
ゲームだと朋也のグラフィックがイベント絵にちらっと写るくらい。
まあ、智代ルートラストのイベント絵(ラストだったかどうかはうろ覚え。そして智代ルートだったかどうかもうろ覚え)でばっちり写ってたりとかはしましたが、そこは置いときましょう。
しかし、アニメでは、避けては通れぬギャルゲ主人公の顔グラフィック。もちろん朋也にも顔が作られることになったわけですが。
智也の顔グラフィックを初めて見たとき、ちょっと幼さを感じさせるなってくらいで、自分でもビックリなくらいスンナリと受け入れたわけなのですが。
その理由が、分かったような気がするんですね。
BS-iだと、先週分が19話『家路』だったのですが、智也と若かりし時の直幸の顔とが重なるシーンがありました。
いやー、もうそっくりでそっくりで。
その後に直幸と朋也を見比べて見ても、確かに面影があって、物凄く驚きましたね。
第1期クラナドDVDのオーディオコメンタリーでの智也の人物画設定話では、一切としてこのことに触れられていなかったわけですよ。
良くて、それこそさっき言ったような幼さを残すとかくらいで、父親の面影を残してとかは全く言ってなかったわけですよ。
いやー、ホント、びっくりでしたね。
ちゃんと「家族」のテーマに沿って智也の人物画は作られてたんだな思うと、感動さえも覚えますよ。
毎度毎度言っててアレなのですが、いやー、スタッフに愛されてるな、本当に。
とまあ、色々とあったクラナドですが、TBSでは最終回を迎えるところみたいですね。
BS-iではもう少しクラナドを見ることが出来るので、まだまだ僕の人生は終わることはないですね。
ゴールテープを切るその日まで、僕はアニメCLANNADを応援しています!
それでは!
ps;常に貼り付け、黒潮25号設立のホームページのURL公開。直リンにしないのは、なんとなくだ
『http://nouwotanrenda.web.fc2.com/』
一応、PSPは持っています。初期型の1000だけど、一応は持っています。
しかし、この1000。
ロードは遅いわ、ウィンウィン五月蝿いわで、なんともゲームをさせる気を失せさせてくれます。
コイツでこみパをやったときは、もうストレス溜まりまくりでいけませんでした。立ち絵の差分が行われるたびにウィン。画面に人が増えるたびにウィン。まあ、当たり前のウィンなのですが、それでも限度ってものがありましたね。
最近になってからはめっきりPSPでゲームをすることがなくなり、現在所持しているPSPゲームは『ダブルキャスト』のみ。ダブルキャストおもしれー。
現在は音楽プレーヤーとして頑張ってもらってます。PVも楽しめわ、DVDの抽出データを変換してDVDを楽しむことが出来るわで、非常に重宝しています。
まあでも、最近の方が薄いわ綺麗だわロード早いわなので、近いうちには買い換えたいですね。桜ピンクあたりに。
さてさて、今日は、久方ぶりのクラナド感想をしたいなと。
積る話しがありすぎて、もう何から話していいのか分からないのですが、とりあえず今のテンションに任せてどんどん書いていこうと思います。
まず、EDアニメーションの方から。
エンディング冒頭でスキップしているのが、実は冬服バージョンの渚ではなくて、汐だったということにまずビックリ。
でもきっと、アレはそれが狙いだったんじゃないかなと。
汐だと分かった次の回からは、汐だと分かるように身体を映してますし。
汐は渚の子供だということを、改めて感じさせてくれるワンシーン(?)ですね。
次に、朋也と父「直幸」。
ゲームだと朋也のグラフィックがイベント絵にちらっと写るくらい。
まあ、智代ルートラストのイベント絵(ラストだったかどうかはうろ覚え。そして智代ルートだったかどうかもうろ覚え)でばっちり写ってたりとかはしましたが、そこは置いときましょう。
しかし、アニメでは、避けては通れぬギャルゲ主人公の顔グラフィック。もちろん朋也にも顔が作られることになったわけですが。
智也の顔グラフィックを初めて見たとき、ちょっと幼さを感じさせるなってくらいで、自分でもビックリなくらいスンナリと受け入れたわけなのですが。
その理由が、分かったような気がするんですね。
BS-iだと、先週分が19話『家路』だったのですが、智也と若かりし時の直幸の顔とが重なるシーンがありました。
いやー、もうそっくりでそっくりで。
その後に直幸と朋也を見比べて見ても、確かに面影があって、物凄く驚きましたね。
第1期クラナドDVDのオーディオコメンタリーでの智也の人物画設定話では、一切としてこのことに触れられていなかったわけですよ。
良くて、それこそさっき言ったような幼さを残すとかくらいで、父親の面影を残してとかは全く言ってなかったわけですよ。
いやー、ホント、びっくりでしたね。
ちゃんと「家族」のテーマに沿って智也の人物画は作られてたんだな思うと、感動さえも覚えますよ。
毎度毎度言っててアレなのですが、いやー、スタッフに愛されてるな、本当に。
とまあ、色々とあったクラナドですが、TBSでは最終回を迎えるところみたいですね。
BS-iではもう少しクラナドを見ることが出来るので、まだまだ僕の人生は終わることはないですね。
ゴールテープを切るその日まで、僕はアニメCLANNADを応援しています!
それでは!
ps;常に貼り付け、黒潮25号設立のホームページのURL公開。直リンにしないのは、なんとなくだ
『http://nouwotanrenda.web.fc2.com/』